皆さんはメルペイを利用していますか?実はメルカリの売上金もコード払いに利用できるのです。売上金がコード払いに利用できるのは嬉しいですね。そこで今回はメルペイの売上金をコード払いに利用する方法について紹介したいと思います。
皆さんはメルペイの売上金をコード払いに利用できるのをご存知ですか?実はメルカリで販売して得たお金は一般的なメルペイでの支払いに利用できるのです。本記事ではメルペイの売上金をコード払いに利用する方法を紹介したいと思います。
まず、メルペイで売上金をコード払いする方法として銀行口座に登録済みの場合の方法を紹介します。メルカリのアプリを起動し、『ポイント購入』ボタンをタップして購入ポイント数を入力します。
すると、ポイントをメルペイで購入することができます。ちなみに、ポイント購入に手数料はかかりません。
銀行口座の登録、もしくは『アプリでかんたん本人確認』を済ませたアカウントは、売上金を『メルペイ残高』に自動変換させて実店舗の支払いに利用できます。
それに対し、これらの登録をしていないアカウントは、1P=1円として売上金でポイントを購入することで、メルペイ残高と同じように実店舗での支払いに利用できるようになります。
売上金から購入したポイントは、メルペイ残高を利用できない人のために用意されているものだといえます。
続いて、銀行口座に登録なしの方のメルペイの売上金でコード払いの方法を説明します。ここからは画像付きでわかりやすく説明をしたいと思いますので手順に沿って行ってみましょう。
メルカリアプリの『メルペイ』から『お支払い用銀行口座の登録』に進みます。
『銀行口座を登録する』をタップしてください。
メルペイに登録する銀行を選択しましょう。
今回は、ネットバンキング『イオン銀行』を例に銀行口座の登録方法を解説します。銀行によって登録方法は若干違ってきます。情報として『支店/口座番号』『キャッシュカードの暗証番号』が表示されるので、手元に用意し、『同意して次へ』をタップします。
『職業』『住所』『性別』などを選択してから『銀行サイトへ』をタップします。
利用規約を開いてから『同意する』をタップします。
支店番号を入力して『検索』をタップすると、支店が表示されます。間違いなければ『支店名』をタップしましょう。
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