【最新版】楽天ペイが使える店舗・お店を一覧で紹介！

みなさんは、楽天ペイを使ったことがありますか？。最近いろいろなキャッシュレス決済があって判りにくいかも知れませんが、少なくとも、クレジットカードでサインの決済よりは、楽天ペイのキャッシュレス決済が便利でお得です。

ここでは、楽天ペイが使える店舗、ネット通販サイトなどの最新情報を一覧表にまとめました。さらにサイトやアプリで、楽天ペイが使えるお店の検索方法も解説しました。また、楽天ペイの使い方の仕組みと使うときの注意点なども簡単に解説しています。

さらに最新情報として、還元キャンペーンや、楽天関係のスポーツ・スタジアムの売店で楽天ペイを使うと割引やポイント還元がお得になる情報も記載しました。

このように、多くの場所で楽天ペイは使えます。主な店舗を一覧として紹介します。楽天ペイのサイトかアプリを使った調べ方を覚えましょう。下記のような一覧表の情報が得られます。

注意点は、コンビニのセブンイレブンで楽天ペイが使えないことです。ご存知のように、セブンイレブンは、独自payの運用が開始されたので、セブンイレブンのお買い物には、楽天ペイが現状は使えないことに注意しましょう。

ただし、全くセブンイレブンで楽天ペイが使えないか？というと、最近はそうではなくなったようです。ネット決済の支払いに限ってですが、楽天ペイが使えるらしいです。（使ったことがないので、お店で確認してからにしてください。）

再度書きますが、通常のセブンイレブンでの買い物には、結局、楽天ペイが使えませんので、注意しておいてください。

楽天ペイは実店舗での使用だけに留まりません、ネット通販やWebサイト・サービスでも、楽天ペイは使えます。主なWebサイトを一覧として紹介します。ネット購入する時は楽天ペイが使えるサイトから購入し、ポイントをお得にゲットしましょう。

ネットでも、多くのサイトで楽天ペイは使えます。主なサイトを一覧として紹介します。実際に楽天ペイのサイトで調べ方も覚えましょう。このよう一覧の情報が得られます。

楽天ペイが使える店舗の調べ方は、事前に公式サイトやアプリを使って、楽天ペイが使えるお店であるかどうか、説明している調べ方で確認して下さい。加入するお店が増加して来ていますので、楽天ペイと、もうひとつ別のペイがあれば大丈夫だと思います。

楽天ペイが使えるお店かどうか調べ方が面倒という人は、実際にお店に行って尋ねてもいいです。

最新の楽天ペイが使える店舗やお店の調べ方は、楽天ペイの公式サイトを開いて情報を見つけると良いです。地域別やジャンル別の一覧が出てきます。楽天ペイが使えるお店かどうかは事前に自分でやって調べ方を理解して下さい。

PCで、楽天ペイが使えるお店かどうかの検索方法の画面です。ここから、使えるお店の最新版情報を一覧からの調べ方です。注意点として、検索には次の３つの方法があります。

• 現在地から近い順に、楽天ペイが使えるお店を検索
• ジャンルを選択して、楽天ペイが使えるお店を検索
• フリーワードを入れて、楽天ペイが使えるお店を検索

次に、楽天ペイをネット利用で使えるサイトを探す場合は、PCから下記の公式サイトで調べることができます。上記はグルメサイトで楽天ペイが利用できるサイトを見た例です。

同様に、PCから、デジタルコンテンツ関係で、楽天ペイが利用できるサイトの例です。みなさんも実際に下記サイトから調べてみましょう。

iPhoneやiPadの場合は、楽天ペイが使えるお店かどうか、このアプリの検索を使った調べ方でやってみましょう。注意点もあります。

アプリから使えるお店を検索する場合は、『三』マークをタップして、お店を検索をタップします。

PC版の検索のように、ジャンルやフリーワードを入力して検索します。注意点は、前述の通り、フリーワードの場合は、お店の正確な表記名で入力することです。例として、漢字表記で出なかったのが、ひらがな表記にしたら検索できた、なんてこともあります。

現在地から検索にすると、距離が近い順に、お店のイラストでお店が出て来ます。田舎の例なので、ずいぶん距離が離れていますね。

Androidアプリでも同様なことができます。

アプリの操作から楽天ペイが使えるお店かどうかの調べ方です。iOS版アプリと同じ方法です。

よく行くお店で、楽天ペイが使えるお店かどうかの確認は、実際にお店で聞いてみるのが確実かも知れません。ただし、注意点は、もし楽天ペイが使えない場合のときを考えて、代わりのペイか現金を持参しましょう。

楽天ペイが使える店舗かどうか調べるときは、少しだけ、注意点があります。

お店の名称が分かっていても、正確な表記法まで分かっていないと検索がヒットしません。その場合は、少し時間がかかりますが、都市名を入れて、ジャンルを入れて調べるといいでしょう。

楽天ペイが使える新しい加盟店が増えていますので、事前に確認しておきましょう。

プロ野球の楽天イーグルスファンならご存知だと思います。楽天生命パーク宮城では、今シーズンは、楽天ペイで支払いすると、ビール・ドリンクが100円引き、グッズ購入で楽天スーパーポイントの10%のポイントバックがあります。

さらにクレジットが楽天カードであれば、5%のポイントバックももらえます。とてもがお得ですね！。

J1サッカーのヴィッセル神戸のホームのノエビアスタジアム神戸でも、今シーズンは、楽天ペイで支払いすると、ビール・ドリンクが100円引き、グッズ購入で楽天スーパーポイントの10%のポイントバックがあります。こちらもお得ですね！。

「楽天ペイ」アプリで「Suica」の発行・チャージが可能になる予定です（2020年春予定）。楽天ペイのアプリ決済での「Suica」チャージで、「Suica」の利便性と、「楽天スーパーポイント」のお得感得られるようになります。

楽天ペイを使った支払い方の仕組みを解説します。参考図のように、スマホ画面には、バーコードとQRコードが表示された仕組みの画面で構成されます。

注意点として、楽天ペイで登録に使えるクレジットカードは、Visa、Mastercard、楽天カードのみです。また、楽天ペイのアプリで決済する以前に、登録したクレジットカードから、「楽天キャッシュ」にチャージしておく必要があります。

コンビニや大きなお店では、スマホのバーコード表示をバーコードリーダーで読み取る操作が一般的です。顧客側では金額入力操作などは一切ない仕組みです。

楽天ペイの仕組みは前述のように、支払い方法としては、利用者が提示するバーコードを、お店側のバーコードリーダーで読み取って決済する場合の他に、お店側に設置してあるQRコードを、顧客側が読み取って金額を入力して支払いを決済する仕組みがあります。

クレジットカード経由で、楽天キャッシュにチャージされ、楽天ペイで支払われます。支払うお金は、楽天スーパーポイントを優先にするか楽天キャッシュを優先にするかの設定も可能です。キャッシュカードからのチャージは1000円単位です。

ファミリーマートで決済した直後のスマホ画面の例です。買い物の直後は、このような画面が現れてますので、使用した金額と獲得した楽天スーパーポイントの確認を必ず行うと良いです。後で確認する場合は、下記のような履歴画面を出して金額の確認が行えます。

使用した金額の確認は、このような履歴画面を出して確認が行えます。

楽天ペイを店舗で使った場合の、楽天スーパーポイントの取り扱い方を説明します。

楽天ペイの支払い時には、楽天スーパーポイントが200円で1ポイントの割合でポイントがもらえます。

楽天ペイの支払い時に楽天スーパーポイントが200円で1ポイントの割合でポイントがもらえますが、さらに、クレジットカードを楽天カードに設定している場合は、100円で1ポイントの割合でポイントがさらに付きます。200円で3ポイントはとてもお得です。

さらにキャンペーンが随時実施されていて還元率がアップする時があるので、公式サイトで確認しましょう。丁度現在、実際にキャンペーン中です。2019年9月末までは、合計の還元率が5%にアップしています。

この図のように、楽天カード＋楽天ペイで、2万円の買い物をすると、なんと1000ポイントも還元されるのですね。第２弾は、2019年9月末までなので急ぎましょう。合計の還元率が5%にアップしています。

もちろん、獲得した楽天スーパーポイントを、楽天ペイの支払いに使えます。アプリで、楽天キャッシュの金額か楽天スーパーポイントのどちらを優先に消費するか設定できる仕組みになっています。

さあ、楽天ペイが使える店舗とネットサイトを理解して、楽天スーパーポイントがお得にもらえる、楽天ペイの仕組みも理解したら、実際に楽天ペイを体験してみましょう。