【iPhone8/8Plus】本体の電源を強制終了する方法！

iPhone8、もしくは8Plus本体の電源を強制的に終了するにはどうすればいいのでしょうか。今までの強制終了の方法を知っている人には、悲報ですが以前とは異なる方法になっています。

ただ、本記事では詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。強制終了以外にも、再起動方法についても紹介しています。設定アプリからの手順も紹介しているので、ぜひ参考にしてみましょう。

また、記事後半にはiの場合に、Phone8、もしくは8PlusSiriでは強制終了できない、または再起動はできないことも解説しているので、興味のある人は最後まで読んでください。

上記のとおり、iPhone8、もしくは8Plus本体の電源を強制終了する方法は、以前のiPhoneとは仕様が違います。どのように変わったのかは下記で解説していきます。iPhone8、もしくは8Plusを持っている人は新しい方法を覚えていきましょう。

また、従来のiPhoneとは強制終了の方法手順が変わりました。ただ、2019年の９月にはiPhone11が発売されました。iPhone11に関してはiPhone8、もしくは8Plusと方法は変わりません。

iPhone8、もしくは8Plus本体の電源を強制終了する方法の手順を詳しく解説していきます。iPhone8や8Plusを使っていると、いきなりフリーズしたり、あるいはアプリが落ちたりすることがあると思います。

そのような場合に、iPhone8や8Plusを強制的に終了させる方法が有効的な対処方法です。そこで以下ではiPhone8や8Plusにおける本体の電源を強制終了するための手順をみていきましょう。

iPhone8や8Plusを強制的に終了させるには、まず電源ボタン、つまりサイドボタンを長押ししてください。そして、そのボタンを押さえたまま音量を下げるボタンを長押ししましょう。それらのボタンをAppleのマークが表示されるまで押します。

iPhone8や8Plusを使用している場合に、慢性的にフリーズしてしまうことがありませんか。そのよな時にはまず、再起動を行うと思います。しかし、再起動した場合でもフリーズが改善しないケースがあります。そのような際に強制終了がおすすめです。

強制終了するべきケースに陥っているときは、焦っていると思いますが、上記の手順で強制終了していただければ、高い確率でフリーズなどのエラーが改善されると思います。もし慢性的にフリーズしてしまったら、ぜひ試してみてください。

続いては、iPhone8、あるいは8Plus本体の電源を再起動させる方法の手順について詳しく解説していきます。再起動方法の手順をお伝えした後には、再起動する場合におけるケースを紹介します。

理由もなく再起動する必要はありません。強制終了を行う前に、以下で紹介する再起動を試してみてください。

iPhone8、あるいは8Plus本体の電源を再起動させるには、まずサイドボタン、つまり電源ボタンを長押しします。この場合、スライダが画面に映し出されるまで長押ししてください。次に、画面に表示されたスライダをドラッグします。

そうして、iPhone8や8Plusの電源をしっかり切りましょう。さらに、サイドボタンを押し続けて、Appleのマークが画面に映し出されるまで長押ししてください。以上で再起動方法の手順は終わりです。

再起動しても、フリーズなどの問題が改善されない場合には、強制終了を行ってください。なお、強制終了の方法手順は上記で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

iPhone8/8Plusにおいて再起動するべきケースとは何なのでしょうか。本記事で紹介するのは、フリーズです。フリーズが起こる理由は、バッテリーの問題がほとんどでしょう。強制終了を行う前に、再起動をしていきます。