iPhone8/7を使っていたら、電源がつかない状態になり画面が真っ暗になったという方もいるのではないでしょうか。iPhone8/7が使えなくなると困りものです。この記事では、そのような電源がつかなくなり画面が真っ暗になった場合の対処法をご紹介いたします。
皆さま、iPhoneを使っていていきなり画面が真っ暗でつかない状態になってしまったら非常に困ります。この記事では、iPhone8/7を使っていて真っ暗になってしまった時の対処法をご紹介いたします。
画面が真っ暗でつかなくなっても、焦らずに対処法を一つずつ行い普段からメンテナンスなど対策をしておくのも一つの手です。いきなりiPhoneの画面がつかなくなってしまった時の対処法としてご参考になればと思います。
SNSを見ていたりゲームをしていたら、いきなり画面が真っ暗でつかなくなったという場合は本体のバッテリーに原因があるかもしれません。
過充電などの負荷によるバッテリーの劣化、単なるバッテリー切れなど突然画面が真っ暗でつかなくなった場合の対処法や対策をご紹介します。
本体バッテリーが無くなっていることがあるので、突然画面が真っ暗でつかなくなった場合は1時間充電をしてみましょう。充電をすることで画面がつく可能性があり、充電ケーブルを挿した時に充電マークなどが表示されるかなど様子を見ることが大事です。
注意点としては水などに落として水没をさせてしまった場合は、ショートを起こし壊れることがありますので充電をしないでください。対策としては、防水ケースを使うということや水回りの場所にはなるべく持ち込まないというようなことが挙げられます。
バッテリーを100%フルで充電した後に0%で電源が落ちるまで使い切ることを完全放電といい、バッテリーの内部情報を一回リセットすることができます。
画面が真っ暗になってしまった原因がバッテリーの場合、完全放電を行い充電をすることで画面がつく可能性があります。
充電ケーブルを挿すコネクタ部分は細かな埃や塵などにとても弱いので、コネクタの清掃をしてみましょう。
注意点としては端子などを傷付けないようにするということと、端子部分は衝撃にも弱いので細心の注意が必要です。
意外と効果的な方法としてはケーブルが知らないうちに壊れていて、充電されていなかったということもあるため別のケーブル/充電器を試すというものです。
ケーブルなどの周辺機器も定期的に見直すことが大切で、普段使用しているものではないケーブルを使い、通電されるかを確認してみましょう。
続いては、画面が真っ暗でつかない時の再起動や強制再起動のやり方をご紹介いたします。
再起動のやり方はiPhone8/7共に共通です。
iphone7再起動の手順を説明します。
iphone8再起動の手順を説明します。
強制再起動のやり方は、iPhone8/7では異なるので間違えないようにしましょう。
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