2019年12月19日更新
荒野行動の「95式/M27」の利点をくわしく解説!
スマホゲームで大人気の荒野行動、ゲーム好きの方は一度はプレイした事があると思います。荒野行動では95式とM27式という武器があり、初心者から上級者までとても使いやすい武器になります。そんな95式とM27式の武器について詳しく解説していきます!
目次
荒野行動の「95式/M27」とは
スマホゲームで大人気の荒野行動ですが、ゲーム内ではたくさんの武器があります。初心者から上級者までおすすめしたい武器があり、その武器は95式とM27になります。おすすめの95式とM27式のメリットや特徴などを比較しながら紹介していきます。
荒野行動のトップ画面になります。ここから様々なステージへ行く事ができます。
95式
まず、95式の武器ステータスや装着可能なアタッチメントについて触れていきたいと思います。武器ステータスは武器の性能です。アタッチメントは付属品です。
95式にアタッチメントを取り付ける事によって武器の性能が上がったり、新しい機能をつけたりする物になります。
武器ステータス
95式の武器ステータスになります。
武器の種類 | アサルトライフル小銃 |
---|---|
ダメージ | 43 |
連射速度 | 12 |
射程 | 550 |
容量 | 30 |
反動 | 10 |
弾の種類 | 5.56mm弾 |
装着可能なアタッチメント
アタッチメントは、プレイ中に拾って獲得できる補助装備になります。
スコープ | ドットサイトスコープ |
銃口 | 小銃補正器 |
グリップ | 戦術ラス |
弾倉 | 95式小銃拡張マシンガン(65発) |
M27
M27についても武器ステータスや装着可能なアタッチメントについて触れていきたいと思います。95式と同じアサルトライフルの小銃になりますが、使いやすさ、装備等変わってきますので、参考にしてみてください。
武器ステータス
M27の武器ステータスになります。
武器の種類 | アサルトライフル小銃 |
ダメージ | 41 |
連射速度 | 12 |
射程 | 550 |
容量 | 30 |
反動 | 9 |
弾の種類 | 5.56mm弾 |
装着可能なアタッチメント
M27の装着可能なアタッチメントの一覧になります。こちらの装備は近距離系で初心者からでもはじめやすい装備になります。
スコープ | ドットサイトスコープ |
銃口 | 補正器 |
グリップ | 戦術ラス |
弾倉 | 小銃迅速拡張弾倉 |
ストック | ストック |
特殊装備 | グレネードランチャー(投擲物発射装置) |
荒野行動の「95式/M27」の利点
では、これほどまでおすすめする武器の95式とM27の利点とは一体どのような物なのか、詳しく説明していきたいと思います。
95式の特徴/メリット
荒野行動で人気の95式の武器ですが、95式とはどんな銃か知っているでしょうか、リアルでは95式は中国で製造されたアサルトライフルになります。そんな95式ですが、特徴やメリットを紹介していきます。
火力が高い
アサルトライフルの中で95式は、ちょうど真ん中くらいの火力になります。アサルトライフルの中の最大の火力はAK-47で48になりますが、次に火力が大きいのは81式小銃で45です。
95式は43で81式小銃は45となると比較するとさほど劣っていません。ですので95式の火力は比較的高い部類になります。
反動が大きい
アサルトライフルの95式は火力が高い分、反動も大きくなり95式の反動は10になります。全体的に見るとそこまで大きい部類にはなりませんが、少なくもありません。
反動が大きくなるほど、うまく反動を抑制しながら射撃しないといけないためテクニックが必要になります。
M27の特徴/メリット
M27もご存知だと思いますが、リアルではM27はドイツとアメリカ合衆国が製造したモジュール分割式の消火器の銃になります。そんなM27ですが、荒野行動のM27の特徴やメリットを紹介します。
反動が少ない
M27はアサルトライフルの中でももっとも反動が少なくM27の反動は9になります。狙った敵を確実に撃つのに非常に打ちやすいかと思います。
アタッチメントなしでも使いやすい
M27はアタッチメントがなくても非常に使いやすい武器になり、アタッチメントなしのM27の威力はM4A1と同等になります。アタッチメントがまだ決まってない方や、急ぎでとりあえずすぐ撃ちたいという方におすすめです。
荒野行動の「95式/M27」の比較
荒野行動のおすすめ武器95式とM27を比較していきます。
共通点
95式とM27の共通点について詳しく触れていきます。意外に全体的な共通点が多く、実際使って比べてみてどちらが自分に向いているのか試してみるのもおすすめです。
装着可能なアタッチメンドが多い
95式とM27は装着可能なアタッチメントが多いです。95式は最大4つ装着する事ができ、M27は最大6つ装着する事ができます。装備の種類もそれぞれ3〜4種類ぐらいあり様々な組み合わせで撃つ事ができます。
高性能なアサルトライフル
95式とM27はアサルトライフルになり、アサルトライフルの中ではどちらも高性能になります。
違い
95式とM27の違いがありますので、説明していきたいと思います。主に違いは性能や武器のクセなどの所になります。
火力/装弾数は95式が上
95式の方が火力装弾数はM27より上になります。95式の火力は43でM27は41になります。95式の装弾数は50~65発でM27は30~40発です。武器の強い威力だけを考えると95式がおすすめになります。
正確性/安定感ではM27が上
先ほど火力や装弾数が多かった95式ですが、反対に正確性や安定感ではM27の方が上になります。M27の反動は9でアサルトライフルの中でもっとも少ない銃になります。
反動が少ない分、射撃も安定し確実に相手を撃ちたい場合、武器自体の安定性を求める場合もっともおすすめな武器になります。
荒野行動の「95式/M27」のおすすめアタッチメント構成
では、97式とM27のおすすめアタッチメント構成を紹介していこうと思います。
95式
まずは95式のアタッチメントを紹介します。95式の性能を生かした構成にしてみました。
火力重視
火力重視のアタッチメントの構成です。どんどん敵を倒していけるようなアタッチメントで、ドットサイトスコープは素早く敵の標準を合わせられるためおすすめです。
補正器は反動が安定しているため、こちらも敵を仕留めやすくなると思います、戦術ラスも同様です。
スコープ | ドットサイトスコープ |
銃口 | 小銃補正器 |
グリップ | 戦術ラス |
弾倉 | 95式小銃拡張マガジン |
立ち回り重視
立ち回り重視のアタッチメントの構成です。積極的に戦うというよりかは、うまく立ち回って倒していく構成になります。
スコープ | ×4スコープ |
銃口 | 小銃消音器 |
グリップ | 戦術ラス |
弾倉 | 95式小銃拡張マガジン |
M27
M27のおすすめアタッチメントを紹介します。こちらもM27の性能を生かした構成になります。
汎用型
汎用型のアタッチメントの構成です。様々な場面で幅広くバランスよく立ち回れるアタッチメントになります。中〜遠距離の敵を仕留めやすいように×4スコープにしました。
敵に居場所を知られにくくするために消音器を使い、状況が変わっても素早く敵に対応できるように戦術グリップ小銃迅速拡張弾倉を使います。
スコープ | ×4スコープ |
銃口 | 小銃消音器 |
グリップ | 戦術グリップ |
弾倉 | 小銃迅速拡張弾倉 |
ストック | ストック |
特殊装備 | グレネードランチャー |
特殊装備の付け方は、まずグレネードランチャーを付けた状態にします。
あとは好きな投擲物(とうてきぶつ)を付ける事ができます。
速射性重視
速射性重視の構成です。素早く敵を倒す事ができるアタッチメントになります。
スコープ | ドットサイトスコープ |
銃口 | 補正器 |
グリップ | 戦術ラス |
弾倉 | 小銃迅速拡張弾倉 |
ストック | ストック |
特殊装備 | グレネードランチャー |
射撃場で訓練
様々なアタッチメントを試したい場合、射撃場へ行き訓練するのがおすすめです。射撃場では、実戦では獲得しづらい武器などもすぐに使用する事ができ、射撃の練習もできます。
まず実戦で戦うよりもこちらである程度手応えを感じたら実戦へ挑むと良いと思います。
このように射撃場へ行き様々な武器を試してみると良いです。
おわりに
97式とM27の利点について解説していきましたがいかがでしょうか。アタッチメントがたくさんあり、色々な組み合わせで射撃する事ができ、操作するのも奥が深いと思います。
様々な組み合わせで自分にあったスタイルで荒野行動を楽しんでみて下さい。