パズドラの「グレモリー」の評価！究極進化のおすすめも紹介！

パズドラの「グレモリー」とは、ゴッドフェス限定のレアガチャから入手した「冥瞳の魔神爵・グレモリー」から究極進化させ入手することができるモンスターです。

今回はパズドラの「グレモリー」の評価と「グレモリー」の究極進化先の性能比較やおすすめを紹介します。ではまずパズドラの「グレモリー」の性能やステータスなどを見ていきましょう。

ではまずパズドラの「グレモリー」の性能を見ていきましょう。
 

ではまずパズドラの「グレモリー」のステータスを見ていきましょう。
 

ではまずパズドラの「グレモリー」のリーダースキルを見ていきましょう。
 

ではまずパズドラの「グレモリー」の所持しているスキルを見ていきましょう。
 

ではまずパズドラの「グレモリー」の所持している覚醒スキルを見ていきましょう。
 

パズドラの「グレモリー」は、ゴッドフェス限定のレアガチャから入手した「魔神爵・グレモリー」から究極進化させ入手することが可能です。

パズドラの「グレモリー」の進化素材とその入手方法を紹介します。
 

パズドラの「グレモリー」の性能に関して火力が出しやすく強いと評価が高いです。

では次にパズドラの「グレモリー」の評価について紹介します。リーダー評価、サブ評価それぞれ見ていきましょう。

パズドラの「グレモリー」のリーダー評価を見ていきましょう。

スキル使用時に神/悪魔/バランスタイプの攻撃力が2倍となります。攻撃倍率の条件となる回復の十字消しを行うことで35%の軽減が可能となりスキル使用の条件が厳しいのが特徴です。

覚醒スキルに「闇属性強化」を3個所持しています。闇の列パに起用すればパーティ全体の火力を底上げが可能です。

パズドラの「グレモリー」のサブ評価を紹介します。

6ターンという早さでバインド回復をしつつ闇と回復ドロップを同時に3個生成します。3ターンのバインド回復では足りない場合でも、覚醒のバインド回復で更に回復させる事も可能です。

バインド回復要員としてだけでなく変換要員としても機能してくれるでしょう。

タイプがバランスタイプなのですべての潜在キラーを付けられる点が評価が高いです。

では次にパズドラの「グレモリー」の評価を究極進化別に見ていきましょう。

進化別の性能評価を見ると、「極醒グレモリー」は攻撃倍率が高く軽減率や回復力も充分で、攻守両面に優れる優秀なリーダーと言えます。L字消し攻撃の覚醒を多く持ちアタッカーとしてサブでも活躍ができる点が評価が高いです。

パズドラの「グレモリー」の進化別での性能を一覧で紹介します。それぞれの進化先の性能を比較してみましょう。

パズドラの「極醒グレモリー」の性能を一覧で紹介します。
 

パズドラの「木グレモリー」の性能を一覧で紹介します。
 

パズドラの「闇グレモリー」の性能を一覧で紹介します。
 

パズドラの「グレモリー」の進化別での所持している覚醒スキルを一覧で紹介します。

ではまずパズドラの「極醒グレモリー」の所持している覚醒スキルを見ていきましょう。
 

パズドラの「木グレモリー」の所持している覚醒スキルを見ていきましょう。
 

パズドラの「闇グレモリー」の所持している覚醒スキルを見ていきましょう。
 

パズドラの「グレモリー」に追加できる超覚醒スキルを紹介します。それぞれの進化別に付けられる超覚醒スキルを見ていきましょう。

ではまずパズドラの「極醒グレモリー」の超覚醒スキルを見ていきましょう。
 

パズドラの「木グレモリー」は超覚醒できません。

パズドラの「闇グレモリー」は超覚醒できません。

超覚醒を追加するためには、レベル限界突破の手順を踏まなければなりません。レベル限界突破ができない「木グレモリー」や「闇グレモリー」は超覚醒できません。

最後にパズドラの「グレモリー」の究極進化先のおすすめを紹介します。

パズドラの「グレモリー」の究極進化先のおすすめを、リーダーとして起用する場合とサブとして起用する場合とそれぞれを解説します。ではリーダースキルの特徴を一覧で比較してみましょう。
 

「極醒グレモリー」は「闇グレモリー」「木グレモリー」と比較して、最大倍率と軽減ともに優秀でリーダーとして強力なモンスターと言えます。「極醒グレモリー」はリーダーとしてもサブとしても優秀なモンスターです。

「木グレモリー」と「闇グレモリー」を比較すると攻撃倍率が高い「木グレモリー」の方がリーダーとしておすすめでしょう。

「極醒グレモリー」はL字消し攻撃3個で高い火力も出せるのでサブとしても使えます。「闇グレモリー」はステータスが全体的に高いため、サブモンスターとしておすすめです。

パズドラの「極醒グレモリー」は、1体は確保しておきたいモンスターです。リーダーとして優秀なだけでなく、L字消しで火力を出すパーティでサブとして活躍します。ただ2体目以降の使い道として、「極醒グレモリー」は複数必要ないのが現実です。

「極醒グレモリー」は扱うことができればかなり強力なリーダーですが、パズル操作の難易度が高いのでサブには「操作時間延長（+）」複数持ちを編成し、回復ドロップの欠損を避けるため「変換」や「陣スキル」で回復ドロップの供給が必須となります。
 
「闇グレモリー」と「木グレモリー」はどの性能もスキルも「極醒グレモリー」には劣るので必要ないでしょう。というわけで2体目以降はモンスター交換をおすすめします。