パズドラの「ブラキハンター」の評価/使い道を解説！

パズドラの「ブラキハンター」を持ってはいるけど、有効的に使う方法が分からないという人は多いはずです。この記事では、パズドラの「ブラキハンター」の評価や使い道を解説します。まずは、「ブラキハンター」の基本情報からインプットしていきます。

パズドラモンスターの使い道（評価）を知るということは、同時にモンスターの性能を知るという意味でもあります。

パズドラモンスターの性能を知らずに、使い道を考えるということは、キーボードの打ち方を知らないのに、パソコンで検索するようなものです。

つまり、ここで「ブラキハンター」の性能を知るということは、「ブラキハンター」の評価や使い道を考えるための重要な要素になります。早速、パズドラの「ブラキハンター」の基本情報から紹介します。

パズドラの「ブラキハンター」の基本情報です。基本情報は、属性やタイプなど次の6つの項目で紹介します。
 

パズドラの「ブラキハンター」のステータスです。パズドラモンスターが実際にダンジョンで使えるかどうかを判断するには、このパズドラモンスターのステータスが重要な情報になります。
 

パズドラの「ブラキハンター」のリーダースキル情報です。
 

パズドラの「ブラキハンター」のスキル情報です。
 

パズドラの「ブラキハンター」の覚醒スキルです。
 

パズドラの「ブラキハンター」の性能が分かったら、次にパズドラの「ブラキハンター」の評価を紹介していきます。上で紹介した性能で、「ブラキハンター」をリーダー・サブとして運用した場合、どのような評価になるのでしょうか。

まずは、パズドラの「ブラキハンター」をリーダーとして運用した場合のリーダー評価から見ていきます。

結論から言うと、パズドラの「ブラキハンター」はリーダーには向いていません。その理由は簡単で、リーダースキルを発動するためには、サブをモンハンコラボのモンスターに限定しなければ発動することができないからです。

このように、編成が限られることによりパーティ編成が難しくなっていまいます。よって、パズドラの「ブラキハンター」をリーダーとして運用することはおすすめしません。

一方で、パズドラの「ブラキハンター」をサブとして運用した場合はどうでしょうか。パズドラの「ブラキハンター」のサブ評価を見ていきます。

1. 2体攻撃3個所持
2. 軽くて扱いやすいスキル
3. マルチで強化

パズドラの「ブラキハンター」は、覚醒スキルに2体攻撃を3個所持しており、ドロップを4個消しする際に高火力を発揮することができます。

さらに、マルチブーストとドラゴンキラーを持っているため、マルチプレイ時やドラゴンタイプの敵に対してはさらに火力を上げることができます。

また、パズドラの「ブラキハンター」は「攻撃力×20倍ダメージ＋ダメージ50％回復」の効果がある軽減スキルを持っています。最短6ターンで使えるスキルは扱いやすく、サブに向いているモンスターと言えます（「ダメージ＋回復」は弱い）。

以上のことからも、パズドラの「ブラキハンター」は覚醒スキルの2体攻撃やマルチブーストを使う火力要員として運用することができます。

また、付随効果のある軽減スキルとしてアシスト運用することもできるため、サブとしてのポテンシャルが高いパズドラモンスターです。

パズドラの「ブラキハンター」を実際に使ったユーザーの評価も合わせて紹介しておきます。

これまで紹介した性能と評価を参考に、ここからはパズドラの「ブラキハンター」の使い道を解説します。

パズドラの「ブラキハンター」の使い道です。
 

性能と評価から分かるように、パズドラの「ブラキハンター」のリーダー運用は難しいためおすすめしません。一方で、パズドラの「ブラキハンター」は火力覚醒が優秀という特徴を持ちます。

この特徴を活かし、光属性パーティの火力要員としてサブ起用するのがおすすめです。HP回復や軽減効果のあるスキルを持っているため、サポート要員としても使うことができます。

パズドラの「ブラキハンター」と相性の良いパーティメンバーを紹介します。

1. ライゼクス
2. ディアブロス

パズドラの「ブラキハンター」と相性の良いパーティメンバーとして、「ライゼクス」が挙げられます。「ライゼクス」は全体的に高めのステータスと、2体攻撃3個持ちで単体高火力を発揮することができます。

また、最短10ターンで使える2ターン威嚇スキルを持つので、パズドラの「ブラキハンター」をリーダーとして運用した場合に威嚇要員としてサブやアシストとして機能します。

パズドラの「ディアブロス」も「ブラキハンター」と相性の良いパーティメンバーです。「ディアブロス」は8コンボ以上組むと、攻撃力に9倍、受けるダメージを25％軽減、2コンボ加算の効果を発揮することができます。

「ディアブロス」自体の攻撃倍率は低いですが、リーダースキルは盤面を7×6マスに変更し、高い攻撃倍率と軽減率によって火力と耐久力に優れています。

このように、高倍率のフレンドと組み合わせることで強力な運用ができるのが「ブラキハンター」と相性の良いパーティメンバーである理由です。

パズドラの「ブラキハンター」のおすすめ潜在覚醒を紹介します。パズドラモンスターに合わない潜在覚醒を付けてしまと、潜在覚醒の効果が無駄になってしまいます。ここで、紹介する潜在覚醒を参考にして「ブラキハンター」に付けてみてください。

まずおすすめする潜在覚醒は、「悪魔キラー」です。

「悪魔キラー」の効果は、悪魔タイプの敵に対して攻撃力がアップするというものです。つまり、悪魔タイプの敵に対して高い火力を出すことができます。

「悪魔キラー」は、汎用性の高い特徴をもつため、パズドラの「ブラキハンター」につけることで、火力を底上げすることができます。

次に、「ドラゴンキラー」もパズドラの「ブラキハンター」におすすめの潜在覚醒（キラー）です。

パズドラの「ブラキハンター」は、バランスタイプなので全ての潜在覚醒（キラー）を付けることができます。

「ブラキハンター」自身の覚醒にドラゴンキラーを持っているため、潜在覚醒である「ドラゴンキラー」をつけることでさらに火力を伸ばすのができます。このように、潜在覚醒を使うことにより、短所をカバーするだけではなく、長所を伸ばすこともできます。

潜在覚醒の次に、おすすめ超覚醒を紹介します。

パズドラの「ブラキハンター」のおすすめ超覚醒は、「2体攻撃」です。

超覚醒「2体攻撃」は、自分と同じ属性のドロップを4個消すと攻撃力が1.5倍アップし、敵2体に攻撃ができるような効果を持っています。この超覚醒を使うことで、パズドラの「ブラキハンター」の火力を更に上乗せする効果が期待できます。

パズドラの「ブラキハンター」に装着可能な超覚醒を紹介しておきます。
 

以上、パズドラの「ブラキハンター」の性能（ステータス）やパーティメンバーから評価や使い道を知ることができました。最後に、「ブラキハンター」の入手方法やスキル上げ方法を紹介しておきます。

パズドラの「ブラキハンター」の入手方法です。
 

パズドラの「ブラキハンター」を運用するのであればターンの軽さを活かすことが重要になります。そのためには、スキル上げが必要です。ここで、パズドラの「ブラキハンター」のスキル上げに必要なスキル上げ素材を紹介します。

スキル上げに必要なスキル上げ素材として、「光る粘菌」が有効的です。
 

「砕竜の重殻」もパズドラの「ブラキハンター」のスキル上げ素材です。
 

「ヒカピィ」はパズドラの「ブラキハンター」のスキル上げに有効的なパズドラモンスターです。「ヒカピィ」の入手方法も紹介します。
 

最後に紹介するスキル上げ素材は、「ニジピィ」です。
 

いかがでしたか。パズドラの「ブラキハンター」は、リーダーとしての運用は向いていないものの、サブとしては火力要員として機能するため、優秀なモンスターであるということが分かりました。

このように、パズドラモンスターの性能（ステータス）をしっかりと分析することで、モンスターの使い道や評価を導き出すことができます。

性能（ステータス）以外にも、パズドラの「ブラキハンター」に合うおすすめのパーティメンバーも紹介したので、パーティ編成の際には参考にしてみてください。