パズドラの「暁丸装備」の評価！潜在覚醒/超覚醒のおすすめも紹介！

パズドラにはモンスターハンターとのコラボにより、暁丸装備をしている暁丸ハンターが存在します。

見出しでは暁丸装備となっていますがこのページでまとめているのはモンスターとしての暁丸装備ハンターとなっています。ステータスや入手方法、評価や所持しているスキルなどをまとめました。

まずはパズドラに出てくる暁丸ハンターのステータスについて、攻撃力や回復など数値として見れるものをまとめました。

暁丸装備ハンターのスキルは火ドロップと木ドロップへの変換スキルとなっています。こちらのスキルはリーダースキルとは異なり、サブでも編成にさえ入れていれば常時発動されます。

続いては暁丸ハンターのリーダースキルです。リーダースキルは名前の通り、サブ編成では効力を発揮しません。その分通常のスキルよりも効力が高く、評価を分ける一因ともなっています。

続いてパズドラの暁丸装備ハンターの覚醒スキルについてです。暁丸装備ハンターの所持している覚醒スキルは7つあり、下記のようなラインナップになっています。

パズドラの暁丸装備ハンターの入手方法ですが、こちらは男ハンターを進化させることで入手が可能になります。まずは男ハンターを入手する必要があります。

パズドラに出てくる暁丸装備ハンターについて、入手方法やおおざっぱな情報がつかめたところで次はリーダー、サブでの評価に移ります。

まずは暁丸装備ハンターのリーダー評価についてです。元々暁丸装備ハンターはモンハンとのコラボで出てきたキャラのため、モンハンの持つマルチプレイ要素をパズドラでも所持スキルとして押し出してきています。

暁丸装備ハンターはパズドラでもフレンドとのマルチプレイ時に補正倍率がかかるリーダースキルを所持しています。HPと攻撃力の両方に補正倍率がかかるため、マルチプレイ時のリーダー起用がおすすめです。

暁丸装備ハンターはパズドラに出てくるモンスターの中ではリーダー起用したときのパーティ火力が低くなりがちです。暁丸装備ハンターを編成に入れるときは火力の低さをどう補うかが課題となります。

リーダースキルの発動を考えると6つ以上自属性である火か木を消す必要があります。しかしコンボドロップの発動を狙いすぎると次のターンに欠損しやすくなってしまうため、耐久の脆さも気にする必要があります。

リーダー評価の次は暁丸装備ハンターのサブ評価についてです。リーダーだけでなく、サブやアシストとしての評価も個々のモンスターにとっては大切な要素です。

暁丸装備ハンターはマルチブーストを持っているため、火ドロップと木ドロップの運用に長けています。マルチでのダンジョン周回に役立つのがサブでの売りとなっています。

所持している覚醒スキルに木属性強化があるため、木属性の列パーティとの組みやすさがあるのも暁丸装備ハンターの強みです。

パズドラの暁丸装備ハンターは覚醒スキル、潜在覚醒スキルでドラゴンキラーをつけることができます。潜在覚醒スキルのドラゴンキラーと合わせればドラゴンに対するアタッカーとしての役割をより強く受け持つことが可能です。

次に暁丸装備ハンターのアシストとしての評価です。リーダーやサブでの評価とは異なるのがアシスト進化させた場合です。アシストさせた方がよい場合もあるため、アシスト評価もモンスターの1つのステータスとなります。

アシストした場合、最上段横1列を火にする他、下から2段目横1列を木に変換するスキルを所持します。変換スキルは周回するときにも相性がよいため、アシスト時は周回向けのスキルとして役立つこともあります。

暁丸装備ハンターのユーザーからの評価についてです。パズドラとモンハンのコラボキャラである暁丸装備ハンターはそのキャラクター性も分かりやすいため、ユーザーからの評価も予想通りのものが多いです。

暁丸装備ハンターのよい点として、マルチプレイ時のリーダーとしての役割を持てる部分があげられています。リーダーに設定するだけでHPと攻撃力の両方に補正がかかるため、リーダーに困っているときには助かるキャラとなります。

悪い評価として、マルチプレイ以外に普段使いすることにはあまりにもステータスや所持スキルが実用レベルではないことがあげられています。マルチのリーダー以外では使用することがありません。目立つスキルがドラゴンキラーしかないのも痛いです。

次にパズドラの暁丸装備ハンターにおすすめの潜在覚醒スキルについてまとめました。ステータスや所持スキルから、どのような潜在覚醒の取得方法が役に立つかをじっくり吟味することが望まれます。

まず最初におすすめの潜在覚醒としてドラゴンキラーがあります。火力が物足りない暁丸装備ハンターにとって、ドラゴンキラーは単体火力を少しでも伸ばすよい潜在覚醒となります。

スキル遅延耐性はパズドラのゲームシステムを考えると、持っておきたいスキルの1つになることが多くあります。スキル遅延が莫大な被害になることも少なくないため、潜在覚醒で取得するのもおすすめです。

悪魔キラーは悪魔タイプのモンスターに3倍の特攻効果を持つスキルです。潜在覚醒すると取ることができます。あまり優先度は高くありません。

神キラーは悪魔キラーと同じく、特定のタイプの相手に1つにつき3倍の威力を出せるスキルです。こちらも元々の覚醒スキルではありませんが、潜在覚醒することで取ることができます。神キラーの特攻先はもちろん神タイプです。

マシンキラーはマシンタイプの敵に特攻です。暁丸装備ハンターはバランスタイプのため、全ての潜在キラーをつけることができます。そのためドラゴンキラーのみにとどまりません。

バランスキラーはバランスタイプの敵に特攻です。バランスタイプの敵にてこずっていてどうしてもという場合、付けることもあるかもしれません。

攻撃タイプのモンスターに対して攻撃力が3倍になります。攻撃タイプ、体力タイプ、回復タイプ全てに潜在キラーが用意されています。

体力キラーは体力タイプに特攻です。こちらも優先度は高くありません。ドラゴンキラーとそれ以外のキラーでは大きな差があります。

回復キラーは回復タイプに特攻です。同じく優先度は低いです。ピンポイントでパーティ編成に回復キラーが要るときに役に立つことがあるかもしれません。

パズドラの攻撃システムは全てのスキルによる倍率がかかり、最終的な攻撃力が決定されます。暁丸装備ハンターの場合、リーダースキルで攻撃力3倍、ドラゴンキラーでドラゴンタイプに3倍などがあります。

リーダーにしてドラゴンタイプに攻撃した場合、この時点で9倍の攻撃力が確定しています。潜在覚醒で更にドラゴンキラーを取れば更に3倍で27倍となります。

元々の覚醒スキルにドラゴンキラーがあるため、キラーを取る場合ドラゴンキラーにしドラゴンタイプに特攻させるのがおすすめです。

最後はおすすめの超覚醒についてのまとめです。暁丸装備ハンターが取ることのできる超覚醒には3種類あります。しかし暁丸装備ハンターの性能を考えると無理に超覚醒させるほどではないため、パーティ編成と相談して決めることをおすすめします。

バインド耐性は敵のバインド攻撃を1つにつき50%の確率で無効化します。バインド状態になってしまうとスキルの使用などが封じられてしまうため、超覚醒させるなら持たせておくのも1つの選択肢です。

コンボ強化は7コンボ以上したときに攻撃力が2倍になるスキルです。暁丸装備ハンターにはコンボドロップのスキルがあるため、コンボ強化とよいシナジーを生むことができます。

雲耐性は名前の通り、雲状態に対する耐性です。元々超覚醒させるメリットが薄いモンスターであること、アシストなど他の方法でも雲を防ぐことができることから優先度は高くありません。