モンストの「卑弥呼(獣神化)」の評価/適正！わくわくの実についても解説！

今回はモンストの「卑弥呼(獣神化)」の評価や適正、わくわくの実について紹介しています。他にも、モンスト・卑弥呼のステータス、獣神化・神化・進化の特徴やリーダー評価、適正神殿、適正クエストもふれていますのでぜひ参考にしてみてください。

モンストの「卑弥呼(獣神化)」のアビリティについてまとめました。以下から確認しましょう。
 

モンストの「卑弥呼(獣神化)」のステータスは以下の通りです。
 

「卑弥呼(獣神化)」のスキルやステータスについて紹介します。
 

モンストの「卑弥呼(獣神化)」の獣神化素材についてまとめました。それぞれの効果についても以下から確認しましょう。

獣神化の進化素材には、「獣神竜/紅」「獣神玉」「獣神玉」「紅獣石」の必要個数について紹介します。

「獣神竜/紅」の必要個数について紹介します。獣神竜/紅を入手するために必要な方法は3通りあります。クエストクリアの他、ログインによって配布するパターンもありますが、他の入手方法は獣神竜クエストのドロップにあります。
 

「獣神玉」の必要個数について紹介します。獣神玉を入手するために必要な方法は3通りあります。曜日クエストクリアの他、ぎょっさんからドロップ、ミッション報酬で入手する方法があります。
 

「紅獣玉」の必要個数について紹介します。紅獣玉を入手するために必要な方法は3通りあります。火曜日クエスト報酬の他、星4つ以上のモンスタードロップ撃破時にまれに入手できたり、上級以上のイベントクエストの報酬で得られます。

「紅獣石」の必要個数について紹介します。紅獣玉と同様、紅獣石を入手するために必要な方法は3通りあります。火曜日クエスト報酬の他、星4つ以上のモンスタードロップ撃破時にまれに入手できたり、上級以上のイベントクエストの報酬で得られます。

卑弥呼（進化）の進化素材には、上記の「獣神竜/紅」「獣神玉」「獣神玉」「紅獣石」が必要になります。

モンスト・「卑弥呼(獣神化)」のわくわくの実についてまとめましたので以下から紹介しましょう。

モンスト・「卑弥呼(獣神化)」のわくわくの実について、おすすめの理由とともに紹介していきます。

わくわくの実、「同族/加撃」のおすすめ理由は以下の通りです。同族/加撃は、自分を含む同種族の攻撃力＆スピードアップが特徴です。
 

わくわくの実、「熱き友撃」のおすすめ理由は以下の通りです。熱き友撃は、友情コンボの威力がアップすることが特徴としてあります。
 

「同族/加命撃」のおすすめ理由は以下の通りです。同族/加命撃は、自分を含む同種族のHPがアップします。
 

「同族/加撃速」のおすすめ理由は以下の通りです。同族/加撃速は、自分を含む同種族の攻撃力とスピードがアップします。
 

おすすめの実、「戦型/加撃」のおすすめ理由は以下の通りです。戦型/加撃は、自分を含む同戦闘型の攻撃力とスピードがアップします。
 

おすすめの実、「撃種/加撃」のおすすめ理由は以下の通りです。撃種/加撃は、自分を含む同ヒット型のHPと攻撃力がアップします。
 

おすすめの実、「速必殺の力」のおすすめ理由は以下の通りです。速必殺の力は、開始時にストライクショットの待ち時間が数ターン減ります。
 

モンストで英雄の書のおすすめ度は高いです。その理由は、究極降臨から高難度まで木属性のクエストで活躍が期待できます。ステータスや友情火力の他、殴りやSSも優秀なのでわくわくの実で強化する時の許容が大きいです。

獣神化の卑弥呼は2つのわくわくの実を付与することができますが、「英雄の書」を使ってもっと長所を伸ばすこともおすすめです。

モンスト・「卑弥呼」のおすすめの周回神殿についてまとめました。
 

モンストの「卑弥呼(獣神化)」の紋章では、以下の内容ごとに紹介していきます。

• 紋章を付けることで優位に立てる
• おすすめソウルスキル

モンスト・「卑弥呼」は、木属性クエストで活躍が期待できますが、実は紋章を必要とするクエストは少ないです。ただし、禁忌（18）で苦戦している場合は「窮地の活路」と「HWマスター」をつけることで優位に立つことができます。

また、木属性クエスト「爆絶・シャンバラ」では「対木の心得」の紋章をつけ火力をあげて取り組みましょう。

モンスト・「卑弥呼」のおすすめスキルについてまとめました。それぞれ紹介していきます。

まずは、モンスト・卑弥呼におすすめできるのは「対木の心得」の紋章です。
 

続いてモンスト・卑弥呼におすすめなのは「対木の心得」の紋章です。
 

続いてモンスト・卑弥呼におすすめなのは「収檻回避」の紋章です。
 

モンスト・卑弥呼におすすめなのは「窮地の活路」の紋章です。
 

モンスト・卑弥呼におすすめなのは「不屈の闘力」の紋章です。
 

モンストの「卑弥呼(獣神化)」の評価にはどのような長所や短所があるのでしょうか。それぞれ確認していきましょう。

モンストの「卑弥呼(獣神化)」の長所について、Twitterの評価と一緒に紹介します。

卑弥呼（獣神化）は、木属性キラーと超ADW（超アンチダメージウォール）をアビリティに持ち、2つのアビリティで直接攻撃や友情コンボを高火力で発揮することができます。木属性のクエストで卑弥呼（獣神化）は、圧倒的な火力を出すことが可能です。

モンスト・卑弥呼（獣神化）は、壁をすり抜けながら動けるチェインメテオSSを持ちます。壁をすり抜けて移動ができるので雑魚の多い場面でも複数の敵にアタックしやすいです。

他にもステータスとして2段階目のSSで2.5倍の自強化が入るので、ボスと1対1の直殴りで火力を出すことができます。
 

卑弥呼（獣神化）は、「反射クロスレーザーEL」と「十字レーザーEL」の友情コンボの組み合わせですが、この高火力の2つのレーザー友情で画面を覆い尽くすほど広範囲で攻撃をしかけることができます。

卑弥呼（獣神化）のSSは、雑魚処理と対ボス火力で、一気にダメージを稼ぐことができます。また全体的に高いステータスを持っているので、ゲージなしで戦うことができます。

モンストの「卑弥呼(獣神化)」の短所について、Twitterの評価と一緒に紹介します。

卑弥呼（獣神化）の対応ギミックがDW（ダメージウォール）のみなので少し気がかりな点があるのと、地雷ワープも場所によっては足手まといになりかねない可能性があります。

卑弥呼（獣神化）は反射では当てにくい点と、同じ火属性に神エクスの友情キャラが出ると、レーザーバリアクエストで簡単に対策されてしまいます。このクエストでは正直使いにくさがあります。

モンスト・卑弥呼のユーザー評価について紹介します。

モンスト・卑弥呼のユーザー評価として、まずは良い評価について紹介します。

モンスト・卑弥呼の他の評価は以下の通りです。

次に卑弥呼のユーザー評価の、悪い評価について紹介します。

モンストの「卑弥呼(獣神化)」にはどんな使い道や適正、活躍の場があるのでしょうか。一つずつ確認してみましょう。

進化ベースで獣神化しているので、木属性クエストで大きく強化されて使い回すことが可能です。その理由としては広範囲・高火力の友情、壁のすり抜け効果が追加されたチェインメテオSSが挙げられます。火力もなかなかの高評価です。

禁忌（18）で苦戦している場合は「窮地の活路」と「HWマスター」をつけることで優位に立つことができます。ここでは紋章の「窮地の活路」と「HWマスター」をつけて周回することをおすすめします。

卑弥呼(獣神化）の使い道として、究極クエストから高難易度のクエスト周回でも重宝します。前述したように、友情火力はもちろん、殴りやSSも優秀だということが理由として挙げられます。

モンストの「卑弥呼(獣神化)」の獣神化と神化はどっちが有益なのでしょうか。それぞれの適正や評価をふまえて紹介していきます。

卑弥呼の友情は、反射XレーザーとEL、十字レーザーELです。攻撃範囲が広いので、配置を気にすることなく敵に攻撃をしかけることができます。また、友情にはキラーが乗るので木属性相手であれば、砲撃型以上の火力を出すことができます。

卑弥呼（進化）は、アビリティに回復を持っているため、味方に触れることでHPを回復できるようになっています。回復は触れた味方の数に比例して回復量が増えるので、貫通タイプとも相性が良いです。

獣神化の卑弥呼と異なる性能が欲しい場合は、進化もおすすめです。

モンスト・卑弥呼は、獣神化した方が良いのでしょうか。

卑弥呼（神化）は、使い所がなかったキャラなのですが、卑弥呼（獣神化）は、進化から大きくグレードアップしている点と、木属性のクエストで活躍が間違いなくできるので、優先して獣神化するようにしましょう。

モンストの「卑弥呼(獣神化)」の適正クエストについて、以下の降臨クエストで確認してみましょう。

「卑弥呼(獣神化)」の降臨クエストは以下の通りです。
 

「卑弥呼(獣神化)」の覇者の塔は以下の通りです。
 

「卑弥呼(獣神化)」の禁忌の獄は以下の通りです。
 

モンストの適正神殿については、以下を確認しましょう。「○」が適正で、「△」が妥協枠、「×」は適正外と考えてください。
 

「卑弥呼(神化)」の降臨クエストは以下の通りです。
 

「卑弥呼(進化)」の降臨クエストは以下の通りです。