「LINE通話」と「電話回線」の違いをくわしく解説!

LINE通話も、電話回線を通した通話も、相手と電話でお話ができるのは同じです。しかし、料金のシステムや電波の安定度などに違いがあります。この記事では、LINE通話と電話回線を通した通話の違いを詳しく解説し、お得な通話の仕方についてお伝えします。

「LINE通話」と「電話回線」の違いをくわしく解説!のイメージ

目次

  1. 1「LINE通話」と「電話回線」の違い~特徴~
  2. LINE通話
  3. 電話回線
  4. 2「LINE通話」と「電話回線」の違い~使い分け~
  5. LINE通話
  6. 電話回線
  7. LINE通話は「Wi-Fi環境」か「LINEモバイル契約」だと実質完全無料
  8. 3「LINE通話」と「電話回線」の違い~データ通信料~
  9. LINE通話
  10. 電話回線
  11. 4「LINE通話」と「電話回線」の違い~デメリット~
  12. LINE通話
  13. 電話回線
  14. 合わせて読みたい!LINEに関する記事一覧

「LINE通話」と「電話回線」の違い~特徴~

LINE通話と電話回線の特徴には、どのような違いがあるのでしょうか。詳しく解説します。

LINE通話

LINE通話は音声通話とビデオ通話の2種類

LINE通話の特徴は次の通りです。

インターネット網/データ通信を利用し通話ができる

LINE通話は、インターネット回線を通じて通話する方法です。つまり、LTEもしくはWi-Fiの回線を利用しています。音声で通話をしていていわゆる「電話」にそっくりですが、インターネット上で通話をしている、という状況になります。

発信側/着信側ともにデータを消費している

LINE通話は、インターネット回線を利用した通話ですので、発信側も着信側もインターネットのデータを消費します。

同じデータ通信容量が消費する

LINE通話を利用して通話した場合、インターネット回線を利用するため、発信側も着信側もデータ通信容量を消費します。

着信側も無料ではない

「電話」の場合着信側では料金がかからないイメージがあるかと思いますが、LINE通話の場合はインターネット回線を通じて通話するため、着信側も無料ではなくデータ消費分の通信料がかかります

電話回線

電話回線を利用した通話について詳しく解説します。

発信側だけに通話料が発生する

電話回線を利用した通話の場合、よく知られているように、発信側だけに通話料が発生します。着信側には一切料金がかからない仕組みになっています。

固定電話/家電と同じ仕組み

電話回線を利用した通話は、いわゆる「電話」のことで、固定電話/家電と同じ仕組みになっています。

電話回線網/音声通信を利用し通話ができる

電話回線を利用した通話は、電話回線網の音声通信を利用し通話をすることができます。

通常の電話番号を使用する

電話回線を利用した通話は、相手の電話番号にかけることで通話が可能です。

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「LINE通話」と「電話回線」の違い~使い分け~

LINE通話はインターネット回線、電話回線は電話回線網を利用して通話できることが分かりました。LINE通話と電話回線を利用した通話は、どのように使い分けると良いのでしょうか。詳しく解説します。

LINE通話

LINE通話を利用すると、次のような場面でメリットがあります。

通話定額プランに加入していない場合

電話回線の通話定額プランに加入していない場合は、電話回線を利用した通話では話せば話すほど料金がかかることになります。インターネット回線を利用するLINE通話を利用すると、電話回線の料金を抑えることができます。

Wi-fi環境にある場合

Wi-Fi環境にある場合は、データ通信容量が大きくなっても定額のため、実質LINE通話を無料で利用することができます。長電話をしたい場合、Wi-Fi環境でLINE通話を利用すると、お得に会話することができます。

ただし、相手の通信状況は確認できないため、「自分が発信側の場合、Wi-Fi環境だと自分は実質無料」という点を覚えておきたいところです。

電話回線

では、電話回線を利用するメリットは、どのような場面にあるでしょうか。

仕事などで使用する場合

仕事などで通話が必要になる場面では、相手の電話番号にかけるのが一般的です。電話回線を利用する場合、相手の電話番号さえ知っていれば、相手に電話をかけることができます

また、電話回線の場合は発信側だけに料金が発生するため、着信側にデメリットが生じない点もビジネスの場面では大切です。

LINE通話の場合、電話番号ではなく相手のLINEアカウントに向けて発信します。そのため、発信側も着信側もLINEアカウントを持っている必要があり、ビジネスの場面でLINE通話はあまり向いていません。

回線状況による通信遅延が生じる可能性が低い

電話回線は、一定以上の通話品質が保証されています。LINE通話の場合はインターネット回線を利用した通話なので、通話の品質は電波の状況で左右されてしまいます。

電波状況が悪いと、相手の声は聞こえていてもこちらの声は届いていない、など不安定な場面はよくあることです。

やはり、仕事で通話が必要な場面ではスムーズな通話が必須のため、大切な会話はLINE通話ではなく、電話回線を利用した通話をした方が良いです。

LINE通話は「Wi-Fi環境」か「LINEモバイル契約」だと実質完全無料

インターネット回線を利用して通話するLINE通話は、Wi-Fi環境だと料金は定額で従量制ではないため、実質無料です。

自宅にインターネット回線を引いてWi-Fiを利用する他、街ではWi-Fiスポットを利用するかモバイルルータを契約し持ち歩くことで自宅外でもWi-Fiを利用することができます。

また、LINEモバイルでSIMを契約すると、LINEの他主要なSNSを利用してもデータ量を消費しないという特典がついてきます。

そのため、もし他の用途でデータ量を使いすぎてしまい速度制限がかかったとしても、LINEはデータフリーで利用できるため制限がかからず、通話し放題になります。

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「LINE通話」と「電話回線」の違い~データ通信料~

LINE通話はデータ通信料、電話回線は電話料がかかります。これらの違いについて、詳しく解説します。

LINE通話

まず、LINE通話のデータ通信料の目安について解説します。

1分間の通話

LINE通話は、1分間の通話で消費するデータ通信量の目安は、約300KBです。

無料通話/300KB

LINE通話は、音声通話の場合目安として1分間で約300KBのデータ通信料を消費します。ビデオ通話の場合は映像も送信するため、もっとたくさんのデータ通信料を消費します。

ビデオ通話/5MB

ビデオ通話では音声通話よりもデータ消費量が多く、目安として1分間に5MB消費します。音声通話は0.3MBですから、それに比べビデオ通話は約16倍ものデータ通信料がかかります。

1GBでの通話可能時間

LINE通話でデータ容量を1GB消費する時間の目安は、音声通話の場合55時間、ビデオ通話の場合3時間となっています。

無料通話/55時間

1GBの容量では、目安として音声通話の場合、約55時間分の通話をすることができます。他の用途でのデータ通信量を考慮すると55時間全てを通話に利用することは難しいと思いますが、思ったよりも通話できる印象があります。

要件を伝えるぐらいの通話の場合、気軽に使える程度のデータ消費量と言えるでしょう。

ビデオ通話/3時間

LINE通話のビデオ通話の場合は、1GBの容量では目安として約3時間分です。音声通話に比べかなりの容量を消費するため、ビデオ通話の使い方には注意が必要です。

電話回線

電話回線を利用した通話の場合は、電話料金はどのくらいかかるのでしょうか。

かける場所/時間によって料金が異なる

電話回線の通話の場合、かける場所や時間によって料金が異なります。国内通話、海外通話、衛星船舶電話、など相手の場所によって料金が変わります。

また、日中の通話が安いプランがあったり、5分までは無料だけれどそれ以降は30秒ごとに一定の料金がかかる、など電話会社やプランによって料金の設定は様々です。

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「LINE通話」と「電話回線」の違い~デメリット~

「LINE通話」と「電話回線」を利用した通話のそれぞれのデメリットはどんな点なのでしょうか。詳しく解説します。

LINE通話

LINE通話のデメリットは次の通りです。

無料だと勘違いしている人が多い

ライン通話は、トーク画面などから通話を始めることができますが、その表示が「無料通話」となっています。そのためか、いくら使っても無料だと思っている人が意外に多いのです。

LINE通話が無料になるのは一定の条件が必要で、完全に無料ではない点に注意が必要です。モバイルデータ通信を利用している状況だと、通話時間に比例してデータ容量を消費しています。

ビデオ通話は大量のデータを消費する

LINE通話はビデオ通話もすることができますが、音声通話に比べて映像も送受信するためデータ容量を大量に消費します。

電波などの影響で通話が安定しない

LINE通話はインターネット回線を利用して音声通話をする仕組みになっています。そのため、電波の状況で通話が不安定になりやすく、大切な要件を伝える場合にはあまり向いていません。

電話回線

電話回線のデメリットは次の通りです。

回線数を増やすと割高になる

電話回線は、昔からあるいわゆる電話のことでアナログ回線になっています。アナログ回線は通話が安定しているところは良いのですが、1契約で1回線と少なく、複数の回線を持つと料金が割高になるところがデメリットです。

オフィスなどでたくさんの回線が必要な場合には、あまり向いていない通話方法と言えます。

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この記事のライター
Emily

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