Twitterのリストを非公開にすると相手に通知される?

今回の記事では、Twitterのリストを非公開にすると相手に通知される?について紹介します。また、Twitterのリストを非公開にすると相手に通知される?、Twitterのリストの公開・非公開の設定方法についても紹介して行きます。

目次

  1. 1Twitterのリストを非公開にすると相手に通知される?
  2. 初めから非公開なら通知されない
  3. 途中からなら通知される
  4. 2Twitterのリストで相手に通知が行くタイミングはいつ
  5. リストに追加したとき
  6. 3自分が非公開リストに入っているかどうかを調べる・確認する方法
  7. 4Twitterのリストの公開・非公開の設定方法
  8. 5相手に通知せず(バレず)&フォローせずにリストに追加する方法

Twitterのリストを非公開にすると相手に通知される?

ここでは、Twitterのリストを非公開にすると相手に通知される?について紹介して行きたいと思います。

まず、リストの通知に関しては基本的には『非公開なら通知は相手にはいかない』という認識でOKですが、気をつけたい点もあります。それは、最大のポイントはリストを作成時の時点で非公開にしておくことです。
 
また、もし万が一間違えて公開設定(やり方)にしてしまってもアカウントを追加する前に非公開にしておけば相手に通知されずにリストに作ることができます。

しかしながら、アカウントを追加したあとから非公開にした場合は通知されてしまうので要注意で、一度通知されると取り消すことができません。

初めから非公開なら通知されない

また、リストを削除しても名前を変更したとしても最初に追加したリストの名前で通知されたままになってしまいますし、通知したくないリストにアカウントを追加する前には必ず『非公開』になっていることを確認しましょう。

そして、リスト一覧で鍵マークがついているものは非公開になっていますが、リストで相手に通知されてしまうのはどんなときかと言いますと、Twitterでリストに追加すると相手には通知タブへの通知がされます。
 
なお、ベルアイコンの通知タブを見てみると、リストに追加したアカウントの名前とリストの名前が通知されているのがわかります。

途中からなら通知される

また、このようにリストで相手に通知されるタイミングは2つあります
 
1つ目が、『公開中のリストにアカウントを追加したとき』で、公開中のリストはリスト名やそのリストに追加されているアカウントが誰にでも見られる状態になっています。

そして、通知された後にリストを非公開にすると通知されたままにはなってしまうもののリスト自体を作ることは不可能になります。

2つ目は、『非公開のリストを公開にしたとき』で、こちらの場合は公開に設定した時点でリストに追加されているアカウントに一斉に通知されます。

そして、本来非公開にしておきたいリストを誤って公開にしてしまわないように気をつけましょう。上記で示した通り、一度通知されてしまうと作ること、取り消すことはできません。
 
なお、わかるタイミングとして、完全に知られずにリストを作る設定方法とは、完全に誰にも知られずわかるリストを作る場合は『最初から非公開でリストを作るやり方』ことがとても重要です。

なお、アカウントを追加していないリストだとしても、公開中のリストは誰でも作ることができます。

そこで、例えば『ネットウォッチ』や『バカッター』など、ネガティブなリストを作るしてことをしても、誰も追加されていないリストだったとしても、見ている方がどう思うかはわかることはないです。

そして、「こんなリストを作るやり方」と思われたり「自分もここに追加されるのかな?」と思われたりすると、今後の人間関係にも響いてしまうかも知れません。

したがって、後から非公開にするのを忘れてアカウントを追加してしまえば、『あなたをリスト ネットウォッチに追加しました』なんていう通知がされてしまう可能性も無きにしも非ずです。

なお、このような悲劇を起こさないためにも特に公開する理由がないリストは最初から『非公開』で作ることにしておくことをおすすめします。

そして、公開したくなったらあとから公開にすることもできるため、とりあえず非公開で作る癖をつけておくと良いかも知れません。

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Twitterのリストで相手に通知が行くタイミングはいつ

ここでは、Twitterリストを相手に通知させずに非公開で楽しむ方法について紹介して行きますが、まず最初に作成するリストを「公開・非公開」どちらで利用するのかを決めてから、リストを作る体制に入ることです。

そして、リストの公開設定自体は後からでも変更できるんですが、こと「通知」に関しては基本リストを作る時点でされるようになるので後から後悔しても手遅れになってしまいます。

なお、バレることがあってはダメなので、バレることがないようにしましょう。

また、もしリスト作成時点で「公開・非公開」を悩むなら、迷わず「非公開」設定(やり方)にしておいて、後から必要に応じて「公開」へ変更する方が便利です。

リストに追加したとき

また、Twitterリストの通知やタイミングについてですが、「公開」に設定した時点でリストに追加されているアカウントへ一斉通知される、 一度「通知」されると通知の取り消しは出来ないです。バレるとアウトです。

なお、もしあなたが使っているアカウントが、人からのイメージを大切にしているアカウントだった場合がありますし、それでバレるということがあってはいけないので、バレることないようにしましょう。

そんな時は、ちょっと怪しかったり性格を疑われるようなイメージの悪いリストを作るときは、極力「非公開」設定にして、人目にさらけ出さないようにした方がいいのです。

なお、バレると厄介なので、バレる可能性のないようにしましょう。

さらに、特に親しい友だちや恋人・家族に知られて困るような「リスト」は最初から「非公開」設定ありきで作らないと取り返しがつきませんからです。優先順位はバレることがないようにすることです。

また、もしも、どうしても誰にも知られたくないリストを作りたければ、誰にも知られていないアカウントで密かにリスト作りしてコッソリするのがいいです。バレる可能性があるからでバレると厄介です。

それは、「鍵垢」の「非公開」設定のダブルロックでがおすすめです。
 
なお、2018年02月27日に起きていたTwitterリストが非公開→公開状態事件では、Twitterプログラムの一部に障害が発生していたようでした。

そして、「リスト名」と「リストの説明文」が非公開設定なのに、公開状態になっていて誰からも見える状態になっていたことがありました。

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あらこう
フリーランスでwebライターをしています。筋トレと散歩が日課です。

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