インスタグラムに写真を投稿したら、うまく投稿できていなかったことありませんか?一瞬何のエラーかと思ってしまいますよね。今回はインスタグラムで起こりうるエラーの紹介と対策法をお伝えします。対処法を知ると投稿できなくても冷静に対処できるようになりますよ。
インスタグラムのアプリをインストールして、アイコンをタップしたら立ち上がります。しかし、アプリをタップしても一向に立ち上がらず開けない場合があります。インスタグラムが使えない!と思わず叫びそうになりますが、原因は主に以下の2つです。
②ストレージをタップ
③キャッシュデータをタップ
④ポップアップでキャッシュデータを削除するか聞いてくるので、『OK』を選択
⑤キャッシュデータが削除する前のデータより減っていたらOKです。
(※このAndroidの場合、クリアする前は46MBほどだったデータが、324KBまで減りました)
iPhone版キャッシュデータのクリア方法
iPhoneでは、インスタグラムのキャッシュデータを削除するには、アプリを一度アンインストールする必要があります。しかし、いちいちアプリを再インストールは手間で非常に面倒なので、キャッシュが溜まりやすいLINE、Twitter、Safariから削除する方法を紹介します。
特に、LINEアプリは、キャッシュの容量が放置しているとGB単位まで増えているので、インスタグラムが開けないかつ使えない状態だと思ったらまずはLINEアプリのキャッシュをクリアすることをおすすめします。
<LINEアプリ>
①LINEアプリを起動
②画面上部にある設定アイコンをタップ
③トークをタップ
④一番下までスクロールをして『データの削除』をタップ
⑤キャッシュデータに削除のチェックマークが入っていることを確認して、下の『選択したデータを削除』ボタンを押す
⑥もう一度画面下部に削除していいのか聞いてくるので、『データを削除』をタップ
⑦キャッシュデータが減っていたら成功
(※2.5GBから1.3MBまで減りました)
<Twitterアプリ>
①Twitterアプリをタップして起動
②ホーム画面にて、自分のTwitterのプロフィールアイコンをタップ
③『設定とプライバシー』をタップ
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