SNOW(スノー)アプリの使い方まとめ【最新版】

「SNOW」(スノー)とは、顔認証システムを利用して犬やネコなどになれる顔認証スタンプ機能をはじめ、ARスタンプや、フィルムカメラ風のスタンプなどで、写真の加工もできる便利な自撮りカメラアプリです。

中学生・高校生を中心とした若い世代の女の子から人気を集めており、無料アプリケーションランキングで1位を獲得するほどとなっています。

自撮りカメラアプリ「SNOW」(スノー)の名前の由来は、「snap NOW、share NOW」(smile NOW)の略称で、自分の笑顔をカメラで撮って、みんなに共有するサービスという意味が込められています。

ここでは、自撮りカメラアプリ「SNOW」(スノー)について紹介していきます。

「SNOW」(スノー)は、カメラに写された顔をリアルタイムで認識し、自動で犬やネコなどの動物や、キャラクターのイラストなどを、顔のパーツに合わせて装飾できる自撮りカメラアプリです。

また、リアルタイムビューティー効果では、ワンタッチで顔全体をメイクしたり、顔のパーツを選択して細かくメイクしたりと、簡単にメイクを施すことが可能。

このリアルタイムビューティー効果を使って、ますます自撮りを自然な感じで可愛く盛ることが可能になりました。

また、自撮り撮影以外にも動画撮影や、音楽の追加など、様々な機能が豊富に揃っているのも魅力的です。

「SNOW」(スノー)は、2018年1月の最新アップデートにより、撮影した写真(画像)の加工など、最新の機能が追加されたことによって、よりカメラに特化したアプリへと進化しました。

「SNOW」のフィルター機能を使えば、写真加工アプリのように、簡単に写真をおしゃれに仕上げることができます。

フィルター機能から選べるフィルターの種類も多く、ますます便利なアプリになりました。

また、保存してある写真を「SNOW」アプリを使って加工編集できるので、加工アプリとしても使える万能なアプリです。

「SNOW」の最新機能紹介
 

• BOOMERANG
• ハンズフリー
• GIF
• 音楽がつけられる
• AR機能を使ったスタンプ

最新の機能が使える「SNOW」(スノー)を使うためには、App StoreやGoogle Playから、アプリをインストールする必要があります。

ここでは、自撮りカメラアプリ「SNOW」(スノー)のインストールや、アプリの設定方法などについて紹介していきます。

自撮りカメラアプリ「SNOW」は無料で使えるアプリなので、気軽にダウンロードできます。

iPhoneをお使いの方はApp Storeから「SNOW」(スノー)アプリをインストールしましょう。

androidをお使いの方はGoogle Playストアから、自撮りカメラアプリ「SNOW」(スノー)をインストールしましょう。

自撮りカメラアプリ「SNOW」をインストールしたら、初期設定(アカウント登録)をする必要があります。

「SNOW」アプリを開いたら、Facebook、LINE、電話番号のどれかから、アカウントを設定(登録)してログインしていきます。

LINEやFacebookのアカウントを持っている場合なら、「SNOW」へログインするのはとても簡単なのですが、メリットやデメリットなどがあるので紹介したいと思います。

まず、LINEやFacebookで「SNOW」のアカウント設定を行う場合のメリットは、「SNOW」へのログインが簡単、友達への写真送信が楽にできるという利点が挙げられます。

次に、LINEやFacebookで「SNOW」のアカウント設定を行う場合のデメリットは、「SNOW」をやっていることが周りにバレてしまう、ストーリーを間違って送ってしまうと「SNOW」で撮影した写真がバレる、自動的に友達が追加されてしまう、などの点があります。

以前までは、メールアドレスでのアカウント設定(登録)もできたのですが、現在ではできなくなってしまっているようです。

なので、LINEやFacebook、あるいは電話番号から、「SNOW」へのログイン設定を行いましょう。

「SNOW」の設定画面からアプリ内の設定を変更する方法について紹介していきます。

まず、「SNOW」アプリを起動して画面左上にある【…】をタップしてメニューを表示させます。

表示されたメニューの右側にある設定をタップして、「SNOW」の設定画面に移動しましょう。