スマホ依存防止タイマー「スマホをやめれば魚が育つ」を紹介します。スマートフォンの触り過ぎをやめようと思っても、意思だけではなかなか続けられない場合もあると思います。無料アプリ「スマホをやめれば魚が育つ」を使って、楽しみながらスマホ依存を改善していきましょう。
「集中したいけどついスマホを使ってしまう・・・」
「触らないと決心してもなかなかやめられない」
ついついスマホを触りすぎて、他のことをやる時間がなくなってしまうことや、なかなかスマホを触るのをやめるタイミングが取れないことはありませんか?
無料アプリ「スマホをやめれば魚が育つ」を使いこなすことで、集中する時間とリラックスする(スマホを触る)時間のメリハリをつけ、楽しみながらスマホの触り過ぎを防止できます。
「スマホをやめれば魚が育つ」は、スマホに依存している状況をなんとかしたい!という人におすすめの無料アプリです。放置ゲームというジャンルで、スマホを触ることをやめる時間が長くなれば長くなるほど、アプリ内の魚がアイテムを集めてくる仕組みです。
スマホを触らずに放置している間に、育てている魚が勝手にアイテムを集めてきますので、放置することがゲームを楽しむことに繋がります。触ってしまうとアイテムは集まりませんので、「スマホを触らないぞ!」という強制力にも一役かってくれます。
無料アプリ「スマホをやめれば魚が育つ」を使いこなすと良い、おすすめの人はこんな人たちです。
おすすめの人1人目は、集中して作業をする人です。スマホがあると、どうしてもそちらに意識が取られがちになりますが、このアプリを使用することで意識的にスマホを触ることをやめる(触りたくない)状態に持っていくことができます。
スマホの存在を意識の外におくことで、より目の前の作業に集中することができるようになるでしょう。
おすすめの人2人目は、受験生です。スマホは便利ですが、受験生にとっては「勉強する!」という気持ちのモチベーションを下げる原因にもなります。
ようやく勉強をはじめたけど、友達から連絡がきて勉強を中断しちゃった。なんて経験のある人も多いと思います。
アプリを使いこなすと、後ほど紹介するTwitterとの連動機能と組み合わせることで、友達と勉強している状況をシェア(共有)できます。友達に「今勉強しているよ!」と宣言することで、勉強へのモチベーションを共有することもできます。
おすすめの人3人目は、勉強に集中したい人です。このアプリは集中タイムと休憩タイムを自分で決めることができます。時間がきたら通知してくれますので、集中力ON/OFFの切り替えタイミングがわかりやすいです。
さらにアプリを使いこなすと、後ほど紹介するポモドーロテクニックと組み合わせることで、より集中力とモチベーションを維持した勉強にも役立てることができます。
おすすめの人4人目は、スマホ依存症を直したい人です。スマホは外の世界と24時間365日繋がっています。いつでも最新の情報と繋がれることは便利な半面、常に監視・拘束されてしまうリスクも伴います。
「スマホをやめれば魚が育つ」では、触るのを「やめる」ことが自分の「楽しみ」に繋がりますので、より無理なく触るのをやめることができるわけです。
ここからは、無料アプリ「スマホをやめれば魚が育つ」の導入方法について解説します。App Stoteからダウンロードできますので、細かい手順を確認していきましょう。
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