「ガーミンコネクトモバイル」アプリの使い方!

「ガーミンコネクトモバイル」アプリはスマホを時計と同期(ペアリング)することで様々なアクティビティに使えるアプリです。「ガーミンコネクトモバイル」アプリの機能・いいところ・できること・初期設定方法など便利な使い方をご紹介します。

目次

  1. 1ガーミンコネクトアプリとは?
  2. ガーミン製品をスマホで管理するアプリ
  3. 2ガーミンコネクトアプリでできること
  4. ガーミンコネクトのサイトでできることと同じ
  5. 3ガーミンコネクトアプリのいいところ
  6. 腕時計との同期機能が使える
  7. カレンダー機能で日々の管理がしやすい
  8. 4ガーミンコネクトアプリの使い方
  9. ダウンロード
  10. ペアリング方法
  11. 初期設定方法
  12. 合わせて読みたい!アプリに関する記事一覧

ガーミンコネクトアプリとは?

近年の健康志向の高まりから、日々のアクティビティを管理できるアプリが人気を集めています。

数あるアプリの中でも、今回はスマホと時計の同期(ペアリング)機能などいいところ・できることがたくさんあると話題のアプリ「ガーミンコネクトモバイル」アプリについてご紹介します。

「ガーミンコネクトモバイル」アプリはいいところ・できることが多いことで人気を集めていますから、おすすめの使い方を参考に是非使ってみてください。

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ガーミン製品をスマホで管理するアプリ

「ガーミンコネクトモバイル」アプリはアメリカのガーミン社が提供するアプリで、ガーミン社が販売する様々な製品をスマホで管理することができるのが特徴です。

ガーミン製品にはランニングやサイクリング、スイミングなどのデータを管理できるものがあるので、「ガーミンコネクトモバイル」アプリをスマホにダウンロードしておけば日々のアクティビティの管理が簡単になるんです。

「ガーミンコネクトモバイル」はヘルス・フィットネスの管理に最適

「ガーミンコネクトモバイル」アプリでおすすめの使い方が、ヘルス・フィットネスの管理をする使い方です。

ヘルス・フィットネスの管理は意外と忘れがちになってしまうので、「ガーミンコネクトモバイル」アプリを利用することで日々のデータ管理や体調管理がしやすくなるというメリットがあるんです。

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ガーミンコネクトアプリでできること

「ガーミンコネクトモバイル」アプリはできることの多さが人気の理由だと言われています。

時計とスマホの同期(ペアリング機能)などいいところも多いです。ここでは「ガーミンコネクトモバイル」アプリのできることについてご紹介しますので、今後「ガーミンコネクトモバイル」アプリの利用を考えている人は参考にしてください。

ガーミンコネクトのサイトでできることと同じ

「ガーミンコネクトモバイル」アプリを運営するガーミンには、今回紹介するアプリだけではなくガーミンコネクトのサイトも存在しています。

このサイトはスマホを所持していない人でも「ガーミンコネクト」が利用できるようになるので重宝されているんです。

そして、「ガーミンコネクトモバイル」アプリのいいところがサイトとスマホアプリでのできることに違いがないというポイントです。

ここでは「ガーミンコネクトモバイル」アプリのできること・機能についてご紹介します。

「ガーミンコネクトモバイル」アプリの数ある機能の中からとくによく使われる使い方についてご紹介しますので、自分の使い方に合った機能を選んでアプリを利用してみましょう

自分が走ったコースを地図上に記録できる

「ガーミンコネクトモバイル」アプリのおすすめの使い方の一つが、時計と同期(ペアリング)できることでその日に行ったヘルス・フィットネスなどのデータを記録できるところです。

この機能によって自分がどのようなコースを走ったのか・どんな記録だったのかということがデータとして管理できますから便利だと注目されています。

記録した速度や距離などのデータを検証できる

スマホと時計の同期機能などを利用してアクティビティのデータを記録できたら、このデータについてスマホの「ガーミンコネクトモバイル」アプリで検証することもできます。

データの検証は今後のアクティビティに非常に便利なものになること間違いなしですから、是非利用して日々の運動の際に役立ててください。

初めてのコースでもあらかじめコースデータを作成できる

「ガーミンコネクトモバイル」アプリでは、その日のアクティビティデータを管理できることに加えてまだ利用したことがないコースのデータを作成することもできます。

この機能を使えば初めていく場所でも迷ったり道に悩んだりすることがないですから、人気の使い方として知られています。

走行データやコースデータをSNSなどに投稿できる

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この記事のライター
m.ayano

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