「au PAY(au ペイ)」とは、QRコードでお支払いができるスマホ決済サービスです。「au PAY(au ペイ)」を利用することで、「au WALLETポイント」も貯めることができます。「au PAY(au ペイ)」の特徴やメリットについてご紹介します。
「au PAY(au ペイ)」とは、QRコードでお支払いができるスマホ決済サービスです。「au PAY(au ペイ)」を利用することで、「au WALLETポイント」も今まで以上にザクザクためることができます。
なお、「au PAY(au ペイ)」を利用するには、無料で登録が可能な「au WALLETポイント」の登録が必要となります。
「au PAY(au ペイ)」とは、スマホ端末の「au WALLET アプリ」に表示されるバーコードやQRコードを「au PAY(au ペイ)」を提携している加盟店舗のPOSレジや各種端末で読み込むことで決済することが可能です。
また「au PAY(au ペイ)」とは、「au PAY(au ペイ)」を提携している加盟店にて、店舗が提示したQRコードをアプリで読み込むことでも、お買い物・お支払いに利用することができるスマホ決済サービスです。
なお、「au PAY(au ペイ)」を利用できる対応機種は、 iOS8.0以上のiPhone4S以降/Andoird4.0以上のスマートフォン・タブレットとなっています。
それでは、「au PAY(au ペイ)」の仕組みや特徴についてご紹介していきましょう。
いま、キャッシュレス払いが大変人気となっていますが、例えばクレジットカード払いの導入には、クレジット会社の審査を受け、クレジットカードを発行しないと支払いが出来ません。
また、スマホで利用できるおサイフケータイも「おサイフケータイ対応」のスマードフォンがなければ「おサイフケータイ」サービスを導入、利用することはできません。
それでは、加盟店舗で利用することができるスマホ決済の「au PAY(au ペイ)」の仕組みや特徴について確認していきましょう。
スマホ決済アプリの「au PAY(au ペイ)」の仕組みとは、特徴としてスマードフォンに最新の「au WALLET アプリ」をインストールするだけで利用することができます。
QRコード決済アプリの「au PAY(au ペイ)」では、導入する際の特徴として引き落とし方法の設定など、面倒な手続きは不要となっています。
「au PAY(au ペイ)」を利用するには、加盟店舗の店頭で支払い時に「au PAYで」と伝え、au WALLET アプリ内の「au PAY」をタップし、QRコードを表示し決済します。
加盟店舗にてQRコードを店員に読み取ってもらうことで、「au PAY(au ペイ)」の支払いが完了します。
スマホ決済アプリの「au PAY」は、利用手数料は0円となっており、無料で利用することができます。
QRコード決済アプリの「au PAY(au ペイ)」の仕組みや特徴ですが、これまでau WALLET プリペイドカードやApple Payで利用していたau WALLET 残高をそのまま「au PAY(au ペイ)」のコード決済に利用することができます。
QRコード決済アプリの「au PAY(au ペイ)」の特徴では、au WALLET 残高が足りなくなったらアプリでかんたんチャージすることができます。
また、au walletでの入金と「au PAY(au ペイ)」での利用によって、より多くのau Walletポイントを貯めることができるようになります。
スマホ決済サービスの「au PAY(au ペイ)」の仕組みですが、au WALLET 残高へのチャージ方法も多種用意されています。
スマホ決済サービスの「au PAY(au ペイ)」は、特徴として、auかんたん決済やクレジットカードのほか、貯まっているau WALLET ポイントを「1ポイント=1円」としてチャージすることもできます。
QRコード決済アプリの「au PAY(au ペイ)」の特徴として、これまでよりも、効率的により多くのau Walletポイントポイントを貯めたい方には、「au PAY(au ペイ)」は、登録必須のQRコード決済サービスといえるでしょう。
auの「au WALLET残高」について仕組みや特徴をご紹介しておきます。「au WALLET残高」の仕組みですが、「au WALLET残高」とは1円単位でお支払いに利用することができる残高です。
「au WALLET 残高」とは、au PAYやau WALLET プリペイドカード、au かんたん決済など複数の支払いに利用することが可能となっています。
また、「au WALLET残高」が足りない場合には、au WALLET アプリやコンビニでいつでもチャージできるようになっています。
スマホ決済サービスの「au PAY(au ペイ)」を提供しているKDDIと楽天は、提携を行いました。
KDDIと楽天が提携を行ったことにより、2019年6月26日から楽天Payの加盟店で「au PAY(au ペイ)」が利用できるようになったことを発表しました。
KDDIと楽天が提携を行なったメリットとして、スマホ決済サービスの「au PAY」は楽天Pay加盟店およそ120万店舗での利用が可能となった点があげられます。
では、楽天Payが利用出来るお店についてですが、店頭で楽天Payの決済が利用できるコンビニとしては、ローソン、ミニストップがあります。
また楽天Pay加盟店には、笑笑、魚民などの居酒屋も加入しており、楽天Payが利用可能となっています。
楽天Payは、他にもネット通販で利用可能であり、BUYMA、TOHO CINEMAS、無印良品のオンラインショッピングでも楽天Payの決済を利用することができます。
楽天Payのメリットである多くのお店で使える点は、QRコード決済アプリの中でも「au PAY(au ペイ)」にとっても大きなメリットがあるといえます。
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