パズドラの「ターディス」のテンプレパーティを紹介！

本ページでは、パズドラの「ターディス」のテンプレパーティを紹介いたします。パーティ編成におけるコツやそれぞれの役割も解説しますのでぜひ参考にしてください。

まず「ターディス」とはどのようなモンスターかステータスや各スキルを紹介いたします。

以下、パズドラの「ターディス」のステータスです。ステータス数値はすべて+297のものを記載します。非常に高いHPステータスが特徴です。
 

以下、パズドラの「ターディス」のスキル内容です。最短1ターンで使用できる点が特徴です。
 

以下、パズドラの「ターディス」のリーダースキル内容です。スキル使用時に倍率が発動します。
 

パズドラの「ターディス」の入手方法は龍契士＆龍喚士ガチャです。魔法石を10個必要とするため、負担は大きいです。

以下、パズドラの「ターディス」の覚醒スキル一覧です。2体攻撃による火力に特化した性能です。
 

パズドラの「ターディス」は「蛮龍契士・ターディス」から「裂爪の蛮龍契士・ターディス」に究極進化する形態です。究極進化素材は以下です。
 

次に、パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ編成のコツを解説します。ぜひ覚えておいてください。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ編成のコツはサブを2wayかコンボ強化寄せにすることです。「ターディス」は2体攻撃を3つ所持しています。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ編成のコツは木水属性か水木属性のキャラを編成することです。「ターディス」のリーダースキルは木属性に攻撃倍率、水属性にHP倍率が発動します。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ編成には、バインド対策役を入れることもコツです。「ターディス」は覚醒スキルにバインド耐性を所持していません。リーダースキルを安定して発動するためにもサブに対策したほうがいいでしょう。

次にパズドラの「ターディス」のテンプレパーティ編成例を紹介いたします。テンプレ水染め編成と木染め編成を紹介いたします。

以下、パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ水染め編成です。編成モンスターの特徴ををそれぞれ説明します。
 

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ水染め編成のリーダーは当然ターディスです。スキルレベルは最大にしておくと良いでしょう。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ水染め編成のサブ1は「ヤシュトラ」です。闇ドロップを水に、火ドロップを回復に変化するスキルを所持しています。バインド回復役としても使えます。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ水染め編成のサブ2は「転生アンドロメダ」です。火ドロップを水に、光ドロップを回復に変化。さらにお邪魔と毒ドロップを木ドロップに変化するスキルを所持しています。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ水染め編成のサブ3も「転生アンドロメダ」です。スキル、覚醒スキルともに優秀なため2体編成します。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ水染め編成のサブ4は「水木スクルド」です。全ドロップを水、木、回復ドロップに変化するスキルを所持しています。陣枠として採用しています。

フレンドにも「ターディス」を選択すると良いでしょう。限界突破、超覚醒開放しているフレンドが望ましいです。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ水染め編成は変換枠にヤシュトラと転生アンドロメダ、陣枠に水木スクルドを役割としています。ヤシュトラはバインド回復の役割も担っています。

全体的にヘイストも多く、スキル回りも円滑になっています。2体攻撃を中心に火力を出す編成です。

以下、パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ木染め編成です。編成モンスターの特徴ををそれぞれ説明します。
 

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ木染め編成は水編成よりもさまざまなギミックに対応できるようになっています。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ木染め編成のサブ1は「覚醒クロノス」です。全ドロップを木、光、闇、回復ドロップに変化するスキルを所持しています。また覚醒に7コンボ強化を3つ持っている点も強力です。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ木染め編成のサブ2も「覚醒クロノス」です。スキル、覚醒スキルともに優秀なので、できれば2体編成しましょう。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ木染め編成のサブ3は「木コットン」です。火ドロップを木に、水ドロップを回復に変化するスキルを所持しています。バインド回復の役割も可能です。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ木染め編成のサブ4は「攻撃オデドラ」です。スキルでバインド、HP、覚醒無効状態を回復できます。さまざまな役割を担うサポートキャラです。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティ木染め編成も同様に、フレンドはできる限り限界突破、超覚醒開放そているものを選びましょう。

ドロップ確保の役割は覚醒クロノスと木コットンが担っています。ヘイストが無いため水編成よりもスキル回りは悪いですが、攻撃オデドラがいる分、より多くのギミックに対応しています。

次に、パズドラの「ターディス」のテンプレパーティにおすすめのサブモンスターを紹介します。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティにおすすめの変換枠は以下です。1体ずつ詳細を説明します。
 

パズドラの「ターディス」のテンプレおすすめ変換枠の1体は「覚醒アンドロメダ」です。先ほども紹介しましたが、優秀な変換スキルと2体コンボと7コンボ強化という攻撃特化の覚醒が魅力です。

パズドラの「水着アルテミス」は属性吸収を無効化+火と回復ドロップを水ドロップに変化するスキルを所持しています。2つの役割で有用なスキルです。

パズドラの「覚醒アルテミス」は目覚め+火と回復ドロップを木ドロップに変化するスキルを所持しています。「ターディス」の木染め編成で有用なサブです。

パズドラの「木アルレシャ」は回復・お邪魔・毒ドロップを水ドロップに変化するスキルを所持しています。有害なドロップを変換してくれる点が優秀です。

パズドラの「覚醒アモン」は火、お邪魔、毒ドロップを水ドロップに変化するスキルを所持しています。同様に有害なドロップを変換してくれる点が優秀です。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティにおすすめの陣枠は以下です。1体ずつ詳細を説明します。
 

パズドラの「転生カリン」は全ドロップを水、木、闇ドロップに変化するスキルを所持しています。ヘイスト効果も便利です。

パズドラの「水着ソニア」は全ドロップを全ドロップを水、木ドロップに変化するスキルを所持しています。2ターンのヘイスト効果も伴っています。

パズドラの「究極スクルド」は全ドロップを水、木、回復ドロップに変化するスキルを所持しています。追加効果はありませんが、その分ターン数が軽いです。

パズドラの「究極水着メイメイ」は全ドロップを水、木、光ドロップに変化するスキルを所持しています。こちらも追加効果はありませんが、その分ターン数が軽いです。

パズドラの「ヘラクオーディン」は全ドロップを水、木、回復ドロップに変化するスキルを所持しています。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティにおすすめの2体攻撃枠は以下です。1体ずつ詳細を説明します。
 

パズドラの「覚醒オロチ」は2体攻撃の覚醒スキルを4つ所持しています。威圧スキルも特定の場面で役立ちます。HPステータスが高いです。

パズドラの「覚醒アルテミス」は2体攻撃の覚醒スキルを2つ所持しています。変換枠でも紹介しましたが覚醒スキルも優秀です。

パズドラの「覚醒アルテミス」は2体攻撃の覚醒スキルを2つ所持しています。変換枠も担っているため非常に優秀なキャラです。

パズドラの「水着ソニア」は2体攻撃の覚醒スキルを2つ所持しています。陣枠も担っているため非常に優秀なキャラです。

パズドラの「ヘラクオーディン」は2体攻撃の覚醒スキルを3つ所持しています。こちらも陣枠で紹介しました。スキル、覚醒スキルともに優秀なキャラです。

パズドラの「ターディス」のテンプレパーティにおすすめのエンハンス枠は以下です。1体ずつ詳細を説明します。
 

パズドラの「メルクリア」は1ターンの間、水属性の攻撃力が5倍にするスキルを所持しています。エンハンス倍率が非常に高いです。

パズドラの「バッケス」は1ターンの間、木属性の攻撃力が5倍にするスキルを所持しています。木染め編成の場合にメルクリアと使い分けると良いでしょう。

パズドラの「ファセット」は2ターンの間、チーム内の2体攻撃の覚醒数に応じて攻撃力が上昇するスキルを所持しています。2体攻撃覚醒の数次第では随一の火力を出してくれます。ただし光属性なのでアシストをおすすめします。

パズドラの「転生孫権」は2ターンの間、水属性の攻撃力が2.5倍にするスキルを所持しています。2ターンの遅延効果も伴っているため、特定の場面では有用です。2体攻撃を4つ持っている点も強力です。

パズドラの「転生イズイズ」は3ターンの間、回復力と水と闇属性の攻撃力が2.5倍にするスキルを所持しています。覚醒スキルに2体攻撃と7コンボ強化を2つずつ持っています。

本ページでは、パズドラの「ターディス」のテンプレパーティを紹介いたしました。パーティ編成におけるコツやそれぞれのモンスターの役割も理解いただけたかと思います。

パズドラの「ターディス」はステータスもそれなりに高く、特定のダンジョンの周回などで有用なモンスターです。編成も比較的自由なので、ぜひ本ページを参考に自分なりのテンプレパーティをつくってみてください。