モンストの「クシミタマ」の評価/ステータスを解説！

本ページでは、モンストの「クシミタマ」の評価/ステータスを解説いたします。メリット/デメリット評価や適正クエストも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

まず、モンストの「クシミタマ」のステータスを紹介します。神化前(進化前)と神化後(進化後)それぞれ紹介いたします。

モンスト「クシミタマ」神化前(進化前) 基本情報

モンスト「クシミタマ」神化前(進化前) アビリティ

モンスト「クシミタマ」神化前(進化前) SS/友情コンボ

モンスト「クシミタマ」神化前(進化前) ステータス

モンスト「クシミタマ」神化後(進化後) 基本情報

モンスト「クシミタマ」神化後(進化後) アビリティ

モンスト「クシミタマ」神化後(進化後) SS/友情コンボ

モンスト「クシミタマ」神化後(進化後) ステータス

モンスト「クシミタマ」神化素材

次に、モンストの「クシミタマ」の評価を解説いたします。現環境のモンストにおけるメリット評価とデメリット評価をそれぞれ記述します。

モンストの「クシミタマ」の強い点/メリット評価を説明します。主にアビリティとストライクショットを評価いたします。

モンストの「クシミタマ」の強い点/メリットの1つはユニバキラー/魔族キラーという2種のキラーを持っている点です。貫通タイプのため特定の敵の弱点を攻撃すると大きなダメージを与えられることから評価できる点かと思います。

モンストの「クシミタマ」は攻守ともに役立つSSをもっている点も強い点/メリットの1つといえます。自強化として与ダメージに貢献する反面、回復フィールド展開でHP管理にも便利なため、評価できる性能です。

モンストの「クシミタマ」の弱点/デメリット評価を説明します。主に友情コンボを考察、評価いたします。

モンストの「クシミタマ」の友情コンボ「薙ぎ払い」は攻撃範囲が非常に狭いです。さらに副友情の「全敵落雷」は威力自体が非常に低く設定されています。ダメージ源になりにくい火力の友情はデメリットといえるでしょう。

モンストの「クシミタマ」は優秀なアビリティセットと便利なSSで、運枠としてユーザーからの評価は高いです。運極を目指すユーザーも多いかと思います。

次に、モンストの「クシミタマ」の使い道を解説いたします。運極のおすすめ度やおすすめのわくわくの実も紹介しますので、参考にしてください。

モンストの「クシミタマ」は日常降臨クエストや高難易度クエストでも使い道は多いです。以下に詳しく説明いたします。

モンストの「クシミタマ」はアンチワープ/アンチダメージウォールという評価できるアビリティを所持しています。2つのギミックに対応しているため、あらゆるクエストに連れていくことができます。

モンストの「クシミタマ」は多くのクエストに連れていけることから、適正キャラの手持ちが少ない方は運枠としてだけでなく、代用キャラとして使用しても良いでしょう。

モンストの「クシミタマ」の運極の作成可否について考察いたします。運極にしようか迷っている方もいるかと思います。

モンストの「クシミタマ」クエストは爆絶級のため難易度は高いです。しかし運極になれば活躍の幅が広いので、ぜひ頑張って運極を目指てほしいと思います。

以下、モンストの「クシミタマ」おすすめのわくわくの実一覧です。1つずつ詳細を説明します。
 

モンストの「クシミタマ」おすすめのわくわくの実の1つは「同族加撃」です。攻撃ステータスを最大3000上げることができます。キラーの乗る直殴り火力をさらに強化できるため評価の高い実です。

モンストの「クシミタマ」おすすめのわくわくの実の1つは「熱き友撃」です。薙ぎ払い友情の火力を上げられます。日常使いを重視したい方におすすめです。

モンストの「クシミタマ」おすすめのわくわくの実の1つは「将命削り」です。ボスのHPを最大15%削ることができます。「ナオヒ」などの高難易度クエストで非常に有効です。

モンストの「クシミタマ」の適正クエストを解説いたします。降臨クエスト、覇者の塔、英雄の神殿それぞれ紹介します。

モンストの「クシミタマ」神化後(進化後)は多くの適正クエストが存在します。以下、参考にしてください。

モンストの「クシミタマ」適正降臨クエスト

モンストの「クシミタマ」適正 覇者の塔

モンストの「クシミタマ」適正 禁忌の獄

モンストの「クシミタマ」適正 英雄の神殿

本ページでは、モンストの「クシミタマ」の評価/ステータスを解説いたしました。メリット/デメリット評価や適正クエストもしっかり理解していただけたかと思います。

モンストの「クシミタマ」は対応アビリティが多く、運枠としてさまざまなクエストで活躍します。ぜひ頑張って運極を作成していただきたいと思います。