2020年06月01日更新
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法!相手側も消える?【2018年最新版】
今回の記事では、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法!相手側も消える?【2018年最新版】について紹介します。また、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する二つの方法などについても紹介しています。
目次
- 1TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する二つの方法
- ・TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)をメッセージ通知画面で削除する方法
- ・Twitterの複数のDM(ダイレクトメッセージ)を一括で削除する方法
- 2TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法
- ・TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法~iPhone~
- ・TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除できない時の対処法~iPhone~
- ・TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法~PC~
- ・TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除できない時の対処法~PC~
- 3TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)が削除できない理由
- 4TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除した時の相手側の見え方
- 5送信したDM(ダイレクトメッセージ)を削除しても相手側では消えない?
- 6TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除すると戻すことはできる?
- 7TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を既読になる前に削除する方法
- ・TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を既読になる前に削除する方法~iPhone~
- ・TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を既読になる前に削除する方法~pc~
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する二つの方法
まず、あなたをフォローしているアカウントと、非公開の会話を始めたりグループ会話を作ったりでき、次のような場合、あなたがフォローしていない相手も、あなた宛てにダイレクトメッセージを送信できます。
そして、すべてのアカウントから消えるダイレクトメッセージを受信するよう設定している場合や、そのアカウント宛てにダイレクトメッセージを送信したことがある場合に、会話に参加しているメンバー全員がそのグループにダイレクトメッセージを送信できます。
なお、グループ内の他のメンバー全員をフォローしていなくても、メンバーであればメッセージをすべて見ることができます。
また、2018でグループ会話では、会話に参加しているすべてのアカウントが新しいメンバーを追加できますし、新しく追加されたメンバーは、参加する前の会話の履歴を見ることはできません。
そして、特に法人アカウントなどでは、すべてのアカウントから消えるダイレクトメッセージを受信するように設定されていることがあり、このようなアカウントには、自分がフォローされていなくても送信したダイレクトメッセージを送信できます。
なお、2018でグループ会話でも、1対1の会話でも、あなたがブロックしているアカウントとは会話できませんが、Twitter for iOSから消えるダイレクトメッセージを送信するには封筒アイコンをタップすると、メッセージが表示されます。
それから、メッセージアイコン をタップして新しいメッセージを作り、アドレスボックスに、メッセージの送信先のアカウントの名前またはユーザー名を入力しますと、2018でグループメッセージの送信先には50人まで追加できます。
次は、消えるメッセージを入力して、テキストだけでなく、画像、動画、GIF画像、ステッカーをダイレクトメッセージに追加できますし、消えるメッセージ作成バーまたはプラスアイコン から次の操作ができます。
そして、写真アイコン をタップして写真や動画を撮るか、2018でご利用の端末のギャラリーから画像や動画を追加して、消えるメッセージ送信前に画像を編集することもできます。
なお、画像をタップすると編集画面が表示され、補正、トリミング、フィルターの適用、ステッカーの追加ができ、編集が終わったら [保存] をタップします。その他の写真のオプションの詳細についてはこちらをご覧ください。
また、メッセージにGIF画像を追加するには、GIFアイコン をタップして、メディアライブラリのGIFファイルを選ぶことで、ステッカーを送信するには、メッセージを入力する前にステッカーアイコン をタップします。
さらに、表示されるリストからステッカーを選んでタップすると、そのステッカーがすぐに送信され、メッセージを送信するには、紙飛行機アイコン をタップです。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)をメッセージ通知画面で削除する方法
まず、Twitterでつぶやいてしまうと、知られたくない人にまで情報が広がってしまうので、2018でDMで友達とやりとりしたい場合があります。
また、普通に消えるメッセージを送っているつもりなのに、なぜだか送れない場合があり、2018で何度チャレンジしても送れないので、あきらめて消えるメールしたというケースもあるでしょう。
そして、DMで最初に気をつけなくてはいけないのが、相互フォローしているかどうかで、フォローしている相手からしかメッセージを受け取ることができませんので、2018で片方だけがフォローしていても返事を返すことができません。
また、Twitterは画像は個別に送れないことで、送信した消えるDMで相手だけに画像を見せたい、2018で送りたいケースも出てくると思います。
しかしながら、注意しなくてはいけないのが、Twitterは写真の投稿は個別公開の指定はできないということで、Mに写真を添付するシステムが無いので、Twitter上に写真を貼ることになりますが、その写真はフォロワー全員に公開されてしまいます。
そして、Twitterの送信したDMで画像を送ることはできないし、Twitterに投稿した画像は全員に公開することになるのを忘れずに、消えるメッセージがプライベートな内容なので、貼った写真もプライベートメッセージだと勘違いしがちなので要注意です。
また、URLをDMで相手に知らせて、そしてDMを送れない場合、一番多いのがURLの送信ですが、サイトを紹介する場合、そのホームページがどこにあるのかURLを送信したDMに貼り付けて送りたい場合があります。
なお、URLは書かない消えるDMは相手に届いたけれども、2018でURLを貼り付けた送信したDMは送ることができないケースが以前はありました。
さらに、その場合、「http://」と書くとTwitterのシステム側にURLと認識されてDMを送ってもらえなくなってしまうので、わざと「h」を抜かして「ttp://」と書いてDMを送るようにしていたケースが多くありました。
したがって、この一文字消す方法(仕方)は大変わずらわしく、Twitterユーザーにも不評だったのか、最近ではURLを「http://」から書いたDMもきちんと送ることができるようになっています。
しかしながら、いつ再びURLが送れなくなるとも限りませんし、TwitterのスパムDMが増えてくると、またURLを書いたメッセージが送れなくなるかもしれないので、「h」を抜かして「ttp://」と書いてDMを送る(仕方)は覚えておくと使えます。
また、TwitterのDM送信規制では、TwitterのDMには数に制限がありますし、2018で一般的には一日に250件までしかTwitterのDMは送れないようになっています。
なお、これはTwitterのスパムメッセージを送れないようにするための対策でもあるので、2018でTwitterでTwitterのDMが送れなくなってしまったら24時間経過するまで待つしかありません。
または、、同じ内容のDMを違う人に送ろうとしても送れない場合がありますが、例えばオフ会の集合場所や時間といった内容を、複数の人に伝えたい場合はコピー&ペーストで何人もの相手にDMを送りたくなります。
しかしながら、Twitterではそれができないのですし、これも、同じ内容をいくつも送るとスパムメッセージではないかとシステムが判断するためなので、同じメッセージのDMを運良く何人かに送れた場合でも、アカウントが凍結されてしまうケースがあります。
さらに、アカウントが凍結されてしまうと、自分のアカウントの上に「あなたのアカウントは現在、凍結されて、詳しくは凍結されたアカウントをご覧下さい。」というメッセージが表示されます。
なぜだが、こうなると面倒なのですが、この文章の後半の「凍結されたアカウント」という部分をタップすると解除申請が出せるようになっているので、申請するとアカウントの凍結が解除されます。
また、色々と面倒な通信規制ですが、Twitterを利用した新しい犯罪に巻き込まれないためにも、Twitterの運営側が試行錯誤している結果ですので、安全のためと思って少し我慢が必要かもしれません。
そこで、DMはフォローしてない人でも送信できるのか?フォローしてもらえないと送信できないということですが、Twitterで面白いツイートをしている人がいたら、思わずメッセージを送りたくなります。
Twitterの複数のDM(ダイレクトメッセージ)を一括で削除する方法
まず、2018でTwitterの送信したダイレクトメッセージもTwitterのメールの受信箱と同じで一杯になってしまうとなんだか気持ち悪いという方も多いと思うのです。
そして、気付いたときに整理するようにしているのですが、増えてしまうとやる気がなくなってしまいます。こんなときにまとめて整理できる「InboxCleaner」というサービスがありました。
早速、2018でInboxCleanerよりTwitterの認証を受けると、すぐさま編集可能状態になり、削除はまとめて全て、もしくは、Twitterのユーザー別の二つの方法(仕方)から選ぶことができます。
そして、Twitterのユーザー別に削除する場合には削除するユーザーからどのようなメッセージが届いているのかInboxCleanerでは確認できないので、Twitterのサイトを別のタブを開いて削除するのがよいと思います。
なお、Confirmのボタンを押すと、いとも簡単にTwitterのダイレクトメッセージが削除されて、ダイレクトメッセージの整理がしたくてムズムズしていた方にオススメですし、サックリと削除してスッキリしてください。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法
まず、TwitterのDMは一見するとメールのようなものに思えますが、 実際のところはLINEのようなチャット機能のことです。
そして、個人的なチャットだけでなくグループチャットも可能なので LINEと同じような感覚で利用している方も多いと思いますが、 ツイートと違い、特定の相手に向けられたメッセージである点がポイントです。
また、不特定多数に向けられたTwitterのツイートなら内容に間違いがあったり 誤字脱字があっても「まぁいっか」で済ませられますが、 チャットとなるとちょっとのミスも気になってしまいますよね。
そこで、Twitterのツイートは簡単に削除することができますがDMはどうなのか、気になる方も多いと思いますので、今回はTwitterのDMを削除する方法(仕方)と 削除をすると相手側の表示も消えるのかどうかについて説明します。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法~iPhone~
まず、TwitterのDMの削除方法(仕方)ですが、TwitterのDMの削除方法(仕方)は至って簡単です。
次は、送信したTwitterのDMを長押しするとメニューが表示されるので Twitterの「メッセージを削除」をタップすると、これでTwitterのDMが削除されます。
また、ちなみに自分から送信したメッセージだけでなく 相手から送られてきたメッセージを削除することも可能で、この場合も操作は同じで削除したい相手のメッセージを長押しし 表示されるメニューから「メッセージを削除」をタップするだけです。
そして、絵面的にはLINEのチャット画面のようですが 相手から送られてきたメッセージも削除できる点を考えると メールと同じような性質であるとも言えます。
また、Twitterのメールであれば受信したメールも 送信したメールも自由に削除できるのと同じ感覚です。
そして、Twitterの相手から送られてきたDMを削除しても相手にバレることはありませんから 気にせず自由に削除を駆使してください。
しかし、Twitterの送信したDMを削除しても相手側では消えないので、TwitterのDMは自分が送信したものであろうと 相手から送られてきたものであろうと関係なく削除できる と、ここまでご紹介しました。
ただ、相手から送られてきたDMを削除したら 相手側に表示されているDMも消えてしまうかというと、それが可能だとしたら残しておきたい大事なDMも 相手の操作次第で簡単に消されてしまうことになります。
ここで、実はこちら側でDMを削除しても 相手のDMでの表示は残ってしまい、相手に誤った内容のDMを送ってしまい慌てて削除したとしても その誤ったDMは相手に見られてしまうことになります。
なお、取り消すことはできないのでDMを送信する際には 内容に間違いがないかよく確認するようにしましょう。
また、PCから長文のDMを送る場合はメモ帳からコピペして、PCのTwitterからDMを送信する時に気をつけて欲しいポイントがあります。
そして、一行で済む短文なら問題ないのですが、改行が必要な長文を入力する場合、 PCの入力画面だと文章を改行することができませんし、改行するためにEnterを押すとDMがその時点で送信されてしまうのです。
さらに、先述した通りDMは削除しても相手側には残ってしまうので 中途半端な内容で送信してしまっても取り消すことができません。
もし仮に、PCのTwitterから長文DMを送る際にはメモ帳などに 文章をすべて入力してからDMの入力欄にコピペしましょう。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除できない時の対処法~iPhone~
また、Appleから発売されている新型モデル『iPhoneX』や『iPadPro』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされています。
そして、SNSアプリ「Twitter」を最新バージョンにアップデート後「ログインしているアカウントにて受信したダイレクトメッセージを削除できない!消去できない!」などの使い方が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです。
まずは、「ホーム画面」→「Twitter」を開く→「ダイレクトメッセージ(画面右下)」を選択して、「メッセージ」画面にてダイレクトメッセージを非表示にしたいメッセージ画面を選択してください。
次は、「メッセージ」画面にて「iマーク(画面右上)」を選択→「会話情報」画面にて「会話を削除」を選択して、上記の設定でも「Twitter」にて発生している問題が解決しない場合は下記の方法を参考にしてください。
または、「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Twitter」アプリを最新バージョンにアップデートしてください。
そして、「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「検索」から「Twitter」アプリの「詳細」からお使いのiOS・Androidのバージョンに対応していることを確認してください。
それから、「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください。
また、「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください。
そして、「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Twitter」アプリの「キャッシュを消去」を選択して、「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Twitter」アプリの「強制終了」を選択します。
つまり、「ホーム画面」の「戻る(画面右下)」を選択→バッググラウンド画面から全てのアプリを横にスワイプして、「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させるのです。
そして、「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください。
なお、「電源ボタン」を長押し→「再起動」もしくは「シャットダウン」からAndroidデバイスを再起動後に試してください。
さらに、上記の(仕方)でも解決しない場合は、「Twitter」アプリ側のサーバーに何らかの障害が発生しているかもしれませんので、公式サイト・公式ツイッターなどに問い合わせてください。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法~PC~
結論から言いますと、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法(仕方)において、PCでは、丸々DMを削除する方法(仕方)はないので、一つ一つゴミ箱のマークを押して削除するしかないのです。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除できない時の対処法~PC~
まず、全ユーザーからメッセージを受信する設定をオンにしておくと、あなたがフォローしていないアカウントから届いたメッセージが [リクエスト] として [メッセージ] タブに表示されます。
そして、あなたがフォローしていないアカウントによってあなたが新しいグループ会話に追加された場合、そのグループ会話も [リクエスト] に表示されます。会話に加わる際、メッセージを削除するか許可するかを選ぶメッセージが表示されます。
なお、メッセージの許可を選ぶと、そのアカウントと会話できるようになり、メッセージが受信トレイに移動します。リクエストを許可するまで、あなたがメッセージを読んだかどうかは他のアカウントに知られません。
または、メッセージの削除を選ぶとメッセージは受信トレイから削除されます。
そして、メッセージを削除しても、相手はあなたに繰り返しメッセージを送信でき、あなたはいつでも、そのアカウントをブロックしたり会話を報告したりできます。
したがって、ブロック対象のアカウントは、ブロックを解除しない限りあなたにメッセージを送れませんが、メッセージの許可を選ぶと、そのアカウントと会話できるようになります。
さらに、メディアの中身は、メッセージが許可されるまで表示されませんが、非表示のメディアを見るには、[メディアを表示] をクリックまたはタップします。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)が削除できない理由
まず、TwitterのDMが削除できない理由として、一時的にだと思いますが、iPhoneXや8・iPad Proや一部のAndroid端末で最新版Twitter公式アプリへアップデート後にDMが削除できない不具合が発生しているそうです。
また、そんな時は、上で紹介した「会話の削除」を試すと、一気に解決でき、それでも問題が続く場合にやってみてほしい解決方法(仕方)を以下に提案です。
まず、アプリの再起動させて、バックグラウンドアプリを全て終了させてから使い、端末の電源再投入(OFF後⇒ONにして、端末OSの再起動して、Twitterアプリのキャッシュをクリアです。
また、スマホのOSを最新版へアップデートして、TwitterのDMを削除すると戻すことはできるのかというと、以前までは同期していた動作が2014年7月18日付から、削除した側からのみDMが消える仕様に変更されました。
したがって、Twitter公式ヘルプ「ダイレクトメッセージや会話を削除するには」をチェックして、もしウッカリ削除してしまったら、送信先の相手にお願いしてもう一度送ってもらえれば内容を確認する事ができそうです。
しかしながら、DMの再送信(転送)機能は今のところTwitter公式アプリにはなく、表示されているメッセージをロングタップから「コピー」して送信することはできます。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除した時の相手側の見え方
ここで、Twitterのダイレクトメッセージを削除すると相手からはどう見えるのかと言いますと、上で「メッセージを送った側が、自分の送ったメッセージを消す際に、メッセージを送った側のスマホからはダイレクトメッセージはきれいに消えました。
それではメッセージを送られた側のメッセージはどうなっているのでしょうか?同じく消えているのか、そのままなのかというとそのままですが、LINEのトークと同じ方式です。
そして、自分の元に表示されたメッセージを後から他者が削除することは出来ませんし、削除されるのはあくまで自分のTwitterから見えるメッセージだけで、削除したことによって相手のスマホに表示されるメッセージは変わりません。
さて、どこかで「ダイレクトメッセージは相手のスマホからも削除できる」みたいな話を聞いた気がするのです。
送信したDM(ダイレクトメッセージ)を削除しても相手側では消えない?
ここで紹介する、送信したDM(ダイレクトメッセージ)を削除しても相手側では消えない?ということですが、ラインと同様に、消えません。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除すると戻すことはできる?
ここで紹介する、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除すると戻すことはできる?ということですが、復元はできませんし、DMは相互に連動していて、送信した方からも消えてしまします。
したがって、送信した方に、もう一度同一文を送ってもらえないかお願いするしかないと思います。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を既読になる前に削除する方法
ここでは、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を既読になる前に削除する方法(仕方)について紹介します。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を既読になる前に削除する方法~iPhone~
まず、ダイレクトメッセージには、自分のメッセージを相手がいつ開いたか確認できる既読通知の機能があります。
そして、自分の [既読通知を表示] がオンになった状態でダイレクトメッセージを受け取った場合は、メッセージをいつ開いたかが会話の参加者全員に通知されます。
なお、この設定は初期状態ではオンになっていますが、[設定] でいつでもオフにする(またはオンに戻す)ことができますし、[既読通知を表示] 設定をオフにすると、自分以外のアカウントの既読通知も表示されなくなります。
そして、既読通知に対応しているのはTwitter for iOSアプリ、Twitter for Androidアプリ、twitter.comだけですが、今後はモバイルサイトでダイレクトメッセージを表示する場合にも既読通知が送られるようになる予定です。
また、Twitter for iOSから設定をオンまたはオフにするにはトップメニューのプロフィールアイコンをタップし、[設定とプライバシー] をタップして、[プライバシーとセキュリティ] をタップします。
そして、[ダイレクトメッセージ] の [既読通知を表示] のスイッチをスライドして設定を切り替えます。
また、Twitter for Androidから設定をオンまたはオフにするにはトップメニューにナビゲーションメニューアイコン またはプロフィールアイコンが表示されています。
また、表示されているアイコンをタップして、[設定とプライバシー] をタップして、[プライバシーとセキュリティ] をタップし、[ダイレクトメッセージ] の下にある [既読通知を表示] のチェックボックスをオフにするか、オンに戻します。
そして、twitter.comから設定をオンまたはオフにするには、プロフィールアイコンをクリックし、[設定とプライバシー] をクリックします。
次に、[プライバシーとセキュリティ] をクリックして、[プライバシー] で [既読通知の送信/受信] のチェックボックスをオフにするか、オンに戻します。
なお、 [リクエスト] に表示される会話では、あなたが会話を許可しない限り、送信者はあなたがダイレクトメッセージを読んだかどうか知ることはできません。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を既読になる前に削除する方法~pc~
まず、ホーム画面の右上にあるプロフィール画像をクリックして、《設定》をクリックし《プライバシーとセキュリティ》をクリックします。
次に、下にスクロールさせますと《ダイレクトメッセージ》の項目に《既読通知の送信/受信》がありますので、チェックを外せばオフにできます。
これが設定の方法(仕方)になり、メッセージを送りあってる相手に既読を気にされるのを防ぎたい方は、設定をオフにすることをおすすめします。
また、注意点としては、ダイレクトメッセージを受信してから設定しても、未読のまま読むことはできません。
また、DM送れない不具合発生?画像やURLも送信できないのか?DM送信の規制とは、DMを送るときに気をつけなくてはいけないことに《規制》があります。
そして、直近で、同じ内容のDMを多数の方に送信している場合は、Twitterに不正行為をしていると判断され、DMを規制される可能性があり、Twitterの判断によりアカウントを凍結(一時停止)される場合もあります。
他方で、同じ相手とのDMは1日に250通までです。それ以上は規制が掛かってしまいDMできませんし、規制がかけられた場合は、数時間から24時間の間DMが送れなくなります。
また、友人にサイトを紹介するため、調べごとを頼まれた際に、URLを連続でDMすることもあると思いますが、URLを連続で送信すると、規制に引っかかることがありますので、この場合はURLが送れなくなります。
そして、通常の文章(URLを含まないもの)は送信でき、画像も同様に、送れるサイズに制限があり、一定の容量を超えると画像が送信できなくなります。
また、この場合も、通常の文章(画像を含まないもの)は送信できるようですが、URLの送りすぎ、画像サイズ容量の超過などは、15分ほど経ちますと規制が解除されます。
なお、アカウントが凍結された場合、原因は不正行為を疑われたとは限りませんし、長期間Twitterアカウントを放置していた場合(6ヶ月以上)、アカウントが凍結されている可能性があります。
もしも仮に、アカウントを凍結された場合は、ご自分のアカウントの上部に、「あなたのアカウント(アカウント名)は現在、凍結されています。詳しくは凍結されたアカウントをご覧ください。」と表示されます。
まとめ
最後まで、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法(仕方)!相手側も消える?【2018年最新版】についての記事を読んでいただきありがとうございます。
また、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する二つの方法(仕方)、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法(仕方)、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)が削除できない理由についても紹介しました。
さらに、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除した時の相手側の見え方(仕方)、送信したDM(ダイレクトメッセージ)を削除しても相手側では消えない?について紹介しました。