2018年11月13日更新
TwitterのDMで届いた動画の保存はできない?保存する方法は?
今回の記事では、TwitterのDMで届いた動画の保存はできない?保存する方法は?について紹介します。また、TwitterのDMで届いた動画の保存はできない?、TwitterのDMで届いた動画の保存方法について紹介して行きたいと思います。
目次
TwitterのDMで届いた動画の保存はできない?
まず、Twitter鍵垢やDMの動画は保存できないのかということですが、これまでは30秒以内であったTwitterの動画投稿ですが、 140秒まで大幅に上限がアップされ1分以上の動画を タイムラインでよく見掛けるようになりました。
また、こちらは蛇足なのですが、140秒はTwitterの文字数の 上限である140文字と統一したのですが、ここからが本題になるのですが、Twitterの動画はこれまで同様、URL変換機と外部アプリを 利用することでカメラロールに保存することが可能です。
しかしながら、秒数に関わらず動画を投稿したTwitterのユーザーがツイートを 外部に非公開にしているいわゆる鍵垢さんであったり、 TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で送られてきた動画を保存することは可能なのでしょうか?
まず、Twitterの鍵垢の場合では、Twitterの鍵垢の場合は一見すると保存できないような気もしますが、 下記の方法で保存することができます。
最初は、Twitterの動画をカメラロールに保存する方法【iPhone】ですが、注意点としてはそのTwitterのユーザーのフォロワーになっていることですが、 Twitterの動画を保存したいと思うくらいなのでそこは心配なさそうです。
さらに、あとはTwitterの動画のURLを変換するサイトでTwitterのユーザー名や パスワードを入力しログインを行えば保存用のURLへの変換が可能です。
また、TwitterのDMの場合(iPhone)では、本記事を執筆している現在、残念ながらTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で送られてきた 動画は保存することはできないのです。
なぜなら、Twitterの動画の長押しでツイートへのリンクをコピーできるのですが、 TwitterのDMはツイートでないため個別のリンクが用意されておらず コピーすることができない為です。
したがって、Twitterの動画のURLを変換するサイトも利用できないので ひいては動画、画像を保存することができないというわけです。
さらに、お友達から送られてきたTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)の動画、Twitterの画像をどうしても 保存したいという場合は一度Twitterに投稿してもらうか LINEなど他のアプリから送信してもらうことを推奨します。
または、投稿可能なTwitterの動画、画像の秒数が大幅にアップしたことで以前よりも ますますユニークな動画、画像が増えてくるとできないと思うのですが、 Twitterの鍵垢やDMの画像の場合については本記事が参考になれば幸いです
TwitterのDMで届いた動画の保存方法
まず、Twitterでは動画の投稿が可能で、Youtubeなど動画を含めたツイートをすることができます。
そして、PCで見ているとTwitterのタイムラインをスクロールするだけで再生され気軽に動画、画像を視聴することができます。
また、何かTwitterの動画、画像を探すときにはYoutubeを検索するのではなくて、Twitterから検索している人も少なくないのではないでしょうか。
そこで、Twitterで動画、画像投稿する方法!動画の載せ方・アップロード方法を解説して行きますが、動画付きのツイートをTwitterでよく見かけるようになりました。
また、Twitterの動画、画像の投稿は一見難しいように見えますが、実は簡単にツイートすることが可能なんですが、この記事では各種ツイートへの動画の載せ方や、動画、画像をアップロードする際の注意点を解説しています。
そして、Twitterの面白い動画、画像やオフラインでも見たい、繰り返し見たい動画、画像についてはスマホやカメラロールに保存したいと思います。
TwitterのDMで届いた動画の保存方法~iPhone~
さて、今回はTwitterに投稿された動画の保存の仕方・やり方についてご紹介していきます。
まず、Twitterの動画のダウンロード保存の仕方ですが、今回Twitterの動画の保存の仕方についてはWebサービスを使うやり方、iPhoneのアプリを使うやり方、Chromeの拡張機能を使うやり方など、それぞれのやり方についてご紹介をしていきます。
それでは、Twitterの動画、画像を保存する場合は、それぞれお使いの端末にあわせて試してみてください。まず、[WEBサービス] Twitter動画ダウンロード ビデオダウンローダを使うことです。
そして、Twitter動画ダウンロード ビデオダウンローダのWEBサービスを使うことで無料で手軽にmp3やmp4としてTwitterの動画、画像をダウンロードすることができます。
まず、Twitter-動画-ダウンロード ビデオダウンローダですが、使い方はとてもシンプルでURLの入力欄に動画が含まれているツイートのURLを入力し、下にあるダウンロードボタンから「mp3」「mp4」「mp4 HD」の形式を選択するだけです。
そうすると、しばらくして、Twitterの動画、画像のダウンロードが自動的に始まり、サービスにアクセスしてURLを入力して、ボタンを押すだけなので今回ご紹介する中で一番手軽な方法です。
ここで、iPhoneの場合ですが、まずiPhoneでTwitterアプリを起動して、保存したい動画、画像を再生し、動画の再生とダウンロードが発生するので、Wifi環境推奨です。
なお、Twitterの動画のツイート詳細ページを開き、メニューから「その他の方法でツイートを共有」のメニューをタップしましょう。
そして、次に色々メニューが出てきますが「ツイートへのリンクをコピー」をタップして、このツイートのURLがコピーされます。このURLを利用していきます。
なお、この後の手順ですが当初Clipboxを使ったやり方を紹介していましたが、2018年9月24日現在Clipboxのダウンロード&インストールは出来なくなっていますが、Clipboxが利用できるようになりましたら、記事に追記していきます。
そして、今回はClipboxではなくファイルマネージャーのMyMediaを使ったTwitter動画のダウンロード方法をご紹介し、MyMediaのアプリについては下記のリンクからインストールしましょう。
まず、「MyMedia - File Manager」をApp StoreでMyMediaが起動したら、下部の「Browser」のアイコンをタップします。
次に、ブラウザの画面の上部URLバーをタップしましょう。URLバーに以下のURLをコピペし、[Twitter動画ダウンロード]ですが、Twitter動画ダウンロードすると先程ご紹介したTwitter動画ダウンロードのページがMyMedia上で開きます。
そして、このTwitter動画ダウンロードの入力フォームに動画が含まれているツイートのURLをコピペしましょう。
また、Twitterの動画のURLが入力されている状態で、下部の「ダウンロードmp4」をタップしますと、動画のサムネイルとタイトルが表示され、その下に「Please right click on this link and choose 'Save As'」とリンクが表示されます。
したがって、このリンクを長押し(ロングタップ)しますることで、メニューが開き「Download file」が出てきますので、こちらをタップします。
また、ダウンロードする動画には名前をつけられますので、適当な名前をつけて、動画のダウンロードがはじまり、しばらくすると動画のダウンロードが完了します。
なお、ダウンロードした動画はMyMediaの「Media」から確認出来、Mediaには今までダウンロードした動画の一覧が表示されています。どれかタップしてみましょう。
また、Playをタップすると、動画の再生が始まります。再生してちゃんと動画がダウンロードできているか確認して、Save to Camera Rollでカメラロールに動画の保存が出来ます。
一方で、Twitterの動画のダウンロード保存の仕方(iPhone)ですが、Clipboxは現在使えなくなっている代わりの方法としてMyMediaとTwitter動画ダウンロードのサービスを組み合わせた方法があります。
TwitterのDMで届いた動画の保存できない場合の対処法~iPhone~
まず、動画をiPhoneに保存することが出来る神アプリ、その名もClipboxですが、YouTubeやDailymotionなどの動画はもちろんのこと、twitterの動画も保存できます。
しかしながら、通常の動画とは違ってちょっとコツがいるので、ご紹介致しましょう。そして、、こちらのアプリは無料なうえに、圏外でも再生が可能となっている優れものです。
また、カメラロールにも保存することが出来るので、動画保存方法をマスターしてお気に入りの動画をいつでも見れるようにしてみましょう。
それでは、Twitterの動画を保存する方法iPhone編について順を追って解説していきます。以下の方法であれば、変換機を利用しなくても保存が出来ます。
最初は、アプリをダウンロードします。
そして、ツイッターを開くと、タイムラインに動画が流れてきました。このツイートの右上の下三角を選択しますが、左下に「V」マークがある動画はVineの動画です。
また、twitterの仕様変更に伴い、共有ボタンの位置が変わっている場合があります。なお、リツイートボタンの表記が若干変わり、ここに共有メーニューが表示されるようにです。
そして、一番上の「その他の方法でツイートを共有」を選択します。次は、「ツイートへのリンクをコピー」を選択します。すると、リンクがコピーされます。
また、続いてClipboxを起動させ、クリップを選択して、ブラウザを選択し、上部のアドレスバーに先ほどコピーしたリンクをペースト(貼り付け)し、右下の検索を選択します。
なお、先ほどのtwitterが表示されますので、真ん中の再生ボタンを選択し、全て再生しなくても大丈夫ですので、下部の+ボタンを選択します。
そして、、Are you ok?を選択し、次に、Really?を選択します。さらに、OKを選択して、フォルダ分けをしたい場合は、マイコレクションを選んでください。
これで、ダウンロードが開始されました。なお、マイコレクションへいくと、動画が保存されています。選択すると再生できます。
TwitterのDMで届いた動画の保存方法~PC~
また、GoogleChromeで、Twitterの動画を保存する拡張機能がありますが、それを使えば動画の保存は簡単です。
そして、GoogleChrome拡張機能[Twitter Video Assist]で、手元のMacで検証したところ、GoogleChromeの拡張機能をインストール後に、Chrome拡張機能を有効にした状態でTwitter上の動画に対して右クリックをします。
つまり、そうすることでChromeで「Save this Twitter view」をクリックして、しばらくまつとダウンロードフォルダに動画が保存されていて、Chromeではかなり簡単ですし、保存の形式もmp4、gifなどオプションで選択をすることができます。
また、Twitterの動画のダウンロード保存の仕方ですが、ChromeでTwitter動画ダウンロード ビデオダウンローダはWEBサービスで手軽に利用できおすすめです。
まず、PCの場合はGoogleChromeの拡張機能Twitter Video Assistでダウンロード可能で、Chromeでいずれにせよ動画ファイルや重いのでWifi環境で行いましょう。
または、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)の動画は保存できるかと言いますと、ツイートだけではないです。
さらに、ChromeでTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)でも動画を送信することができますが、スマホのアプリからDM(ダイレクトメッセージ)で送信された動画の保存をすることはできるのでしょうか。
なお、現時点で試したところ、Chromeでできなさそうで、上記のClipboxでのURLコピペのやり方は公開されている動画ページのURLが分かっていなければできません。
また、Chromeでダイレクトメッセージの場合はそもそも公開されているものではないので動画ページのURLは拾うことができません。
そして、ChromeでどうしてもDM(ダイレクトメッセージ)の動画を保存したい場合は、Chromeでダイレクトメッセージの相手に直接動画をメールやLINEなどアプリで送ってもらういましょう。
また、公開できる動画であればそのユーザーにDM(ダイレクトメッセージ)ではなく、ツイートをしてもらって、そのツイートの動画をClipboxで保存しましょう。
そして、Twitterで動画投稿する際には問題も発生しやすいですので、問題が発生した場合は下記の記事を参考にして下さい。
また、Twitterの動画投稿で「メディアファイルを処理できませんでした。」が出た時の対処法として、Twitterで動画投稿をするときに「メディアファイルを処理できませんでした。」というメッセージが出て投稿が失敗するケースがあります。
さて、この場合について原因と対処法について解説していき、Twitterの動画を保存するとバレるのかというと、Twitterで画像を保存すると相手に通知が行ってバレる!?という話がちらほらありますが、これは間違いです。
なお、画像の保存については相手に通知ば飛びませんし、バレることもありませんし、同様に動画についても相手に通知が飛ぶということはありませんので、バレることは現時点でないはずです。
また、Twitterの動画は保存しても安全で、Twitterにあがっている動画で、そのままTwitter上で再生できるものについてはTwitter側でウイルスチェックなどが行われているはずなので、比較的安全です。
したがって、ツイッター上で再生可能な動画は保存をしても絶対ではありませんが、安全だといえますが、危険なのは、動画のURLだけのっていて、ページ遷移して動画が再生されるタイプです。
まtは、これはTwitter側もチェックしていないものなので、ウイルスなどが仕込まれている可能性がありますし、保存する動画については「Twitter上で再生できるもの」に限定して行いましょう。
加えて、可能であればWindowsやMacのパソコンにセキュリティソフトが入ってれば、セキュリティソフトのウイルススキャンをしておくと更に安心できます。
TwitterのDMで届いた動画の保存できない場合の対処法~PC~
ここでは、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で届いた動画の保存できない場合の対処法~PC~について紹介して行きます。
まず、Dropboxはパソコンからも利用可能で、パソコンから、Dropboxにアクセスしてログインして、先ほど保存した動画を選択します。
また、再生もできますし、右上の「…」→「ダウンロード」を選択することによって、パソコンにダウンロードもできます。
そして、ダウンロードした動画も、きちんとパソコンで再生できました。
TwitterDMで届いた動画を保存するとバレる?
ここでは、TwitterDM(ダイレクトメッセージ)で届いた動画を保存するとバレる?について紹介します。
そして、Twitterの公式アプリ(Android/iOS版)が最新アップデートされ、ダイレクトメッセージ(DM)で写真や動画を送れるようになったほか、タイムラインにおいてスワイプ動作でのタブ移動が行えるようになった。
なお、DM(ダイレクトメッセージ)はテキストのみ利用できたが、画像の送受信も行えるようになり、ナビゲーションバーにはDM(ダイレクトメッセージ)用のメッセージアイコンが新たに追加され、アプリ内のどのページからもワンタップでアクセス可能になりました。
つまり、タイムライン画面を横にスワイプするだけで「#見つける」タブや「アクティビティ」タブへ移動できるようになりました。
そして、フォロー中のユーザーからの人気ツイートや、自分の興味に近いツイートなどが見つけやすくなっている。
また、このほかiOS版では、DM(ダイレクトメッセージ)が届いたり誰かが自分のツイートをお気に入り登録、リツイートまたは返信した際に、アプリ内通知が届くようになりました。
さらに、Android版では、自分がフォローしている特定のユーザーのプロフィールページにある星マークをタップすることで、そのユーザーのアクティビティを知らせる通知を受け取れるようになりました。
TwitterDMで届いた動画を保存しても安全?
ここで、TwitterDMで届いた動画を保存しても安全?について紹介しますが、動画が含まれるツイートのリンクを確認してください。
そして、保存したい動画が含まれるツイートのリンクを確認して、保存したい動画が含まれるツイートに移動して、「ツイートへのリンクをコピー」をクリックして、表示されるURLをコピーします。
続いて、動画のリンクを確認して、ツイートのリンクがコピーできたら、次に、動画のリンクを確認し、TwitterAPIを利用した簡単に動画のリンクを確認することができるサービスを利用します。
また、Twitterの動画を保存するためのURL変換器 に移動して、画面中段にある「URLを変換する」メニューにあるテキストボックス(下図:赤枠部分)に、先ほどコピーしたツイートへのリンクをペーストします。
さらに、正常に変換できると、下図のように、確認用の動画と、動画のリンクが表示され、企業やアプリなどのプロモーション(広告)動画は、変換することができません。
そして、詳細な使い方については、変換ツールの下の説明をご確認ください。その他にも、このようなサービス など、同じようなサービスがあります。
また、動画を保存して、最後に、先ほどの変換された動画のリンクの中から、「結合ファイル(mp4)」にある、いずれかのサイズのリンクを右クリックして、「名前を付けてリンク先を保存」(あるいは「リンク先を別名で保存」などのメニュー)をクリックします。
さらに、ダウンロードが開始され、完了すれば、パソコンへの保存が完了です。保存した動画をクリックしてみると、動画が再生できました。これで、動画の保存・確認が完了ですが、パソコンなので、動画の保存場所などを簡単に変更することもできます。
TwitterDMの動画をClipboxアプリを使って保存する方法
まず、Clipboxアプリに動画をダウンロードして、iPhone・Android端末で共通です。Clipboxアプリを開き、まず[クリップ]をタップしてから[ブラウザ]をタップします。
そして、(左)[クリップ]をタップ。(右)[ブラウザ]をタップして、アプリ内でブラウザが開くので、URL入力欄に、先ほどコピーしたURLを貼り付けます(ペースト)して、そして、動画を再生した状態で、画面下にある[+]をタップします。
なお、(左)URL入力欄にURLを貼り付けてキーボードの決定をタップ。(右)動画の再生中に[+]をタップして、確認画面が2回出るので、それぞれ[Are you ok?]、[Really?]をタップします。
そして、(左)[Are you ok?]をタップ。(右)[Really?]をタップして、さらに、動画のファイル名を入力したら[OK]をタップし、これで、最初の画面にある[マイクコレクション]内に動画が保存されます。
なお、(左)ファイル名を入力したら[OK]をタップ。(右)「マイクコレクション」に動画が保存され、Android端末では「ギャラリー」アプリ内に「Clipbox」フォルダが自動で作られ、その中に保存した動画がある。
また、「3. カメラロールにコピーする」は不要です。また、Clipboxアプリを削除してもはギャラリー内に動画は残ります。
TwitterDMの動画を保存できるアプリ/ソフト
まず、Chromeの拡張機能を使えば、もっと簡単にTwitterの動画を保存することができ、Twitter Video Assistから「CHROMEに追加」をクリックで追加します。
そして、Twitterの動画をダウンロードすることですが、拡張機能を追加したら、Twitterの取得したい動画の下の方を見てみましょう。
なお、リツイートなんかのボタンの隣に謎の□マークが追加されていますし、これを押すと勝手にダウンロードが始まって動画をダウンロードできます。
また、スマホでTwitterの動画を保存して、スマホでもパソコンと動作は同じです。
まとめ
最後まで、TwitterのDMで届いた動画の保存はできない?保存する方法は?についての記事を読んでいただきありがとうございます。
また、TwitterのDMで届いた動画の保存はできない?、TwitterのDMで届いた動画の保存方法、TwitterDMで届いた動画を保存するとバレる?についての紹介しました。