パズドラの「転生ハトホル」の評価/おすすめの使い道を解説！

パズドラの転生ハトホルは、古代エジプト神話に出てくる女神をモチーフとしたモンスターです。

パズドラの転生ハトホルは、覚醒ハトホルから進化したモンスターです。L字攻撃とコンボを組むことができれば高火力を出すことができるため、盤面操作の技量が必要ではありますが高火力を出すことができると評判です。

そのため、リーダーとしてよりもサブとしての性能が比較的高く、サブとしての使い道が多いモンスターです。

パズドラの転生ハトホルのステータス（性能）は下記のとおりとなります。ステータス値ですが、括弧のないステータスはLv99時のもの、（）はLv99+297時のもの、［］は限界突破後Lv110+297時のものになります。
 

パズドラの転生ハトホルのリーダースキルは下記のとおりとなります。

パズドラの転生ハトホルのスキル（サブスキル）は下記のとおりとなります。

パズドラの転生ハトホルが所持している覚醒スキルは下記のとおりとなります。

パズドラの転生ハトホルの入手方法の説明に移ります。パズドラの転生ハトホルは、覚醒ハトホルから進化することで入手が可能となります。

パズドラの転生ハトホルへ進化するための進化素材とその主な入手場所は下記のとおりとなります。

パズドラの転生ハトホルのステータスやスキルの性能なども分かったところで、ここからはリーダー及びサブとしての使い道に関する評価についてを紹介していきます。

パズドラの転生ハトホルは、リーダーとしても申し分なくその力を発揮することができるモンスターです。

まず、パズドラの転生ハトホルはリーダースキルにより光属性の全パラメータが1.5倍になります。攻撃力も上がるだけでなく、HPや回復力も上昇するため、各キャラクターのステータス（性能）が底上げされ、耐久バランスも良くなります。

HPが満タンの場合に攻撃力が3倍、5色（4色+回復）以上での攻撃で5.5倍の攻撃倍率が発生するため、どちらの条件も満たした場合、リーダースキルの光属性に対する倍率も合わせて24.75倍という高火力になります。

ただし、条件を維持して欠損対策をしなければ高火力を出すのが難しいのもまた事実です。パズドラの転生ハトホル自身にダメージ軽減がないので、サブにHP維持ができるモンスターが必要になってきます。

サブで全色を揃えつつも欠損対策に加えて即時回復などと言ったスキルを用意するのは難しいといえ、他の多色リーダーと比べると少々扱いづらいリーダー性能と言えるでしょう。

次にパズドラの転生ハトホルのサブとしての評価に移りましょう。サブとしてはリーダーよりも評価点としては高いです。

パズドラの転生ハトホルはコンボ強化を2個、L字消し攻撃を3個所持しています。超覚醒でL字消し攻撃をつければ1つ追加することもできます。

L字消し攻撃を含めて7コンボ以上することで高い単体火力を発揮することができるため、パーティの火力要員として起用するという方法を取ることができるモンスターです。

パズドラの転生ハトホルのスキルは10%の割合ダメージを与えるものですので一部の強敵相手に根性剥がしなどという形で利用することは可能です。

とはいえ、そういった強敵はそう多くはなく、それを除くとターン数が重い変換スキルという扱いになりかねません。

お邪魔と毒ドロップを除去できるため、そういったギミック対策にはなりますが、回復ドロップも消してしまうため振りに働きやすいのも事実です。

パズドラの転生ハトホルはバインド耐性を2つ所持しているため、バインド対策要員として利用できます。

しかしスキルブーストは1個だけの所持で、操作延長は超覚醒でしか付けられないので、火力としては優秀ですがサポート面での覚醒という意味ではいまいちという印象があるモンスターです。

パズドラの転生ハトホルはユーザーからはどのような声を受けているのかをこの項目で見ていきましょう。

パズドラの転生ハトホルをリーダーとして編成した方の評価ですが、HP満タン時の倍率3倍を考慮しなくても火力の倍率としては高いと感じている方のものです。難易度の高いダンジョンでも通用する、という評価になっているようです。

低い、というよりもこちらは個人の盤面操作技量の問題でもありますが、L字を組みながらのコンボは人によってはやはり難易度が高いと感じる人もいるようです。

では、パズドラの転生ハトホルの使い道についての話に移りましょう。パズドラの転生ハトホルを効果的に使うための方法でもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

パズドラのハトホルは覚醒ハトホルへ進化し、更にそこから進化して転生進化することで転生ハトホルになります。進化前と進化後のどっちがおすすめなのでしょうか。

パズドラの転生ハトホルと覚醒ハトホルのどっちを選べばいいかですが、転生ハトホルと選択したほうが良いです。

覚醒ハトホルはL字に特化しすぎているのに対し、転生ハトホルはコンボ強化を2個津所持しています。それによって汎用性も火力も大幅に上昇しており、使用頻度高くなるのも転生ハトホルという結果に落ち着くためです。

パズドラの転生ハトホルにつけるおすすめの潜在覚醒は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの転生ハトホルは、パーティの火力要員として重要な役割を担うモンスターです。その火力を底上げするためにも、潜在キラーを搭載しておくとより活躍の場が増えます。

潜在覚醒の潜在キラーの中でも特におすすめなのが悪魔キラーです。高難易度ダンジョンを攻略するために欠かせない潜在キラーですので、火力要員である転生ハトホルにつけるとより高難易度ダンジョンでの汎用性も上がります。

パズドラの転生ハトホルは状況によってはスキルが強力なモンスターです。できる限りスキル遅延を防ぐためにも、遅延耐性で対策しておくと良いでしょう。

パズドラの転生ハトホルにおすすめの超覚醒スキルは下記の表のとおりです。上から順に優先順位の高いものとなります。

操作不可のギミックを防ぐことのできる超覚醒スキルです。操作できなければ何もできないわけですから、優先順位としては低いですが不安な場合は載せておいても良いでしょう。

L字消し攻撃に加えてコンボも必要となると、安定した盤面操作が大切です。そのためには操作時間を延長できることで少しでも盤面の調整ができるため、操作時間延長+で操作時間を1秒伸ばし、高火力の攻撃ができるよう対策をしましょう。

最もおすすめなのがL字消し攻撃です。もともとL字消し攻撃の覚醒スキルを3つ所持しているため、1つ増えればその分火力の倍率を上げることができます。

もともと火力要員としてのパーティ編成が進められるのがパズドラの転生ハトホルですので、L字消し攻撃で更に火力の底上げをすると良いでしょう。

パズドラの転生ハトホルはリーダーとしても強力ですが、サブであればよりその性能を発揮できます。ここではパズドラの転生ハトホルを編成するおすすめのパーティリーダーを紹介します。一覧としては下記の表のとおりです。

パズドラの花嫁ゼラはリーダースキルで常時操作時間が4秒延長されているため、操作時間の不安は不要となり、L字消し攻撃を含めて7コンボすることで転生ハトホルの単体火力はかなり高くなります。

花嫁ゼラのパーティは平均火力が低めになるので、パズドラの転生ハトホルをサブとして起用すると活躍できる可能性は非常に高いです。

パズドラのライトニングは4色以上の同時攻撃で攻撃力が4倍、1コンボ加算というリーダースキルを所持しています。パズドラの転生ハトホルは副属性に木を所持しているため、光主体に副属性で属性を揃えることとなるため、採用の価値はあります。

コンボ加算効果でL字消し攻撃とコンボ強化も容易に発動できるため、単体火力として起用できるでしょう。

パズドラのダーク花梨もリーダースキルで操作時間が常時2秒延長されているため、操作時間の不安は不要です。また、ドロップを5個以上つなげて消すと攻撃力が4倍となるためL字消し攻撃との相性が良いリーダーです。

パズドラの転生ハトホルにおすすめのアシストモンスターは下記の表のとおりとなります。詳細はそれぞれ後述しています。

パズドラのミカサ装備の簡易ステータスは下記のとおりとなります。

パズドラのエアリス装備の簡易ステータスは下記のとおりとなります。

パズドラのライトニング装備の簡易ステータスは下記のとおりとなります。

パズドラの雷神のスキルは下記のとおりとなります（覚醒アシスト所持でないため覚醒スキルは省略しています）

パズドラのミラボレアス装備の簡易ステータスは下記のとおりとなります。

パズドラのエンマ大王装備の簡易ステータスは下記のとおりとなります。

パズドラのバルフレア装備の簡易ステータスは下記のとおりとなります。

パズドラのネイのスキルは下記のとおりとなります（覚醒アシスト所持でないため覚醒スキルは省略しています）

では、パズドラの転生ハトホルのスキル上げの方法の説明に移ります。パズドラの転生ハトホルのスキル上げ方法は、ダンジョンで上げる方法と素材を入手して行う方法とがあります。

パズドラの転生ハトホルのスキルは、スキルレベルアップダンジョンを利用することでスキルレベルを上げることができます。

パズドラの転生ハトホルのスキル上げ素材は下記のとおりです。その主な入手場所も併記していますので参考にしてください。