パズドラの「超究極ウリエル」のテンプレパーティを紹介！

パズドラの超究極ウリエルは、大天使ウリエルをモチーフとしたモンスターの超究極進化の形態です。

パズドラの究極ウリエルのテンプレパーティ編成の紹介の前に、そのステータス等の基本的な性能についてを軽く触れておきます。

パズドラの超究極ウリエルの属性は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの超究極ウリエルのタイプは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの超究極ウリエルは、別のモンスターへアシスト設定することが可能となっています。

パズドラの超究極ウリエルのコストは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの超究極ウリエルのレア度は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの超究極ウリエルの必要経験値は下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの超究極ウリエルのステータスは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの超究極ウリエルのリーダースキルは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの超究極ウリエルのスキルは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの超究極ウリエルが所持している覚醒スキルは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの超究極ウリエルは、大天使・ウリエル（レアガチャから出る）から順に進化させることで入手可能です。

パズドラの超究極ウリエルの前は龍焔の熾天使・ウリエルです。ここから進化させるための素材は下記の表のとおりとなります。
 

では、ここからはパズドラの超究極ウリエルのテンプレパーティ編成のコツについての説明に入りましょう。

パズドラの超究極ウリエルのテンプレパーティ編成のコツとしては、主に下記の3つを踏まえた上で行う必要があります。

パズドラの超究極ウリエルは火属性であれば、リーダーフレンドで組み合わせることでHP及び回復に4倍という高い倍率がかかります。そのため耐久性能が高いパーティを組むことができます。

パズドラの超究極ウリエルの耐久性能が高いと言っても、バインド耐性を持っていないため、バインド攻撃を受けるとリーダースキルが無効となり、HP・回復の倍率が無意味になります。

バインドされた時点でHPの補正がなくなり、解除されたとしても減った状態のままになりますので、これに関してはコツとしてはリーダー設定しないもしくはバインド攻撃する敵のいないクエストで利用する、という形になります。

耐久力が高い＝敵からの攻撃に耐えやすいということです。そのため敵との殴り合いをする使い方が適していると言えます。

覚醒スキルに自動回復を所持しているため、リーダーへのバインド攻撃さえなければ長いダンジョンでも耐久+殴り合いが可能です。攻撃倍率がないため、別方面で火力の調整は必要です。

パズドラの超究極ウリエルのテンプレパーティのフレンドとして設定するモンスターにおすすめなのはシヴァドラです。

パズドラの超究極ウリエルのテンプレパーティ編成でフレンドで設定するモンスターとしておすすめなのがシヴァドラ（鍛煉神・シヴァ＝ドラゴン）です。火属性に攻撃倍率、神タイプに攻撃・回復倍率がかかるため火力の補強ができます。

パズドラの超究極ウリエルのテンプレパーティのサブとして設定するモンスターにおすすめなのは、変換スキルを所持しているモンスターになります。

パズドラの超究極ウリエルは火属性強化を3つ所持している列パーティ向けの性能です。そのため火力を出すためには火属性ドロップが必要になります。そのため、火ドロップへの変換スキルを所持しているモンスタとの相性が良いです。

パズドラの超究極ウリエルのテンプレパーティ編成に入れる覚醒スキルの優先度の説明に移りましょう。

前述したとおり、パズドラの超究極ウリエルは火属性強化（＝列強化）を所持しているため、火の列強化の覚醒スキルを所持しているモンスターをパーティに入れる優先度は高めです。

また、火力に不安が残るため、リーダー運用する場合は2way（2体攻撃）を所持したモンスターも入れて火力の底上げをする必要があるため、2way持ちのモンスターの優先度も高いです。

では、パズドラの超究極ウリエルをリーダーにした場合、どれくらいの火力が出るのか、その目安などについてに移ります。

と言っても、パズドラの超究極ウリエルをリーダーにした場合、火力はほとんど出ません。

火属性パーティには火力の強いモンスター・火力の出せるリーダーが他にもいるため、リーダーではなくサブとしての運用を中心と考えたほうがその性能を活かすことができます。

ここからはこれまでの編成のコツなども踏まえた上で、パズドラの超究極ウリエルのテンプレパーティ編成の紹介をしていきます。

パズドラの超究極ウリエルの基本のテンプレパーティ編成は下記の表のとおりとなります。

前述したとおり、パズドラの超究極ウリエルはリーダーとしてはほぼ不向きでサブとしての運用が中心となるため、紹介するテンプレパーティ編成もサブとしての運用を前提としています。
 

上記のテンプレパーティでは、ガディウスをリーダーフレンドで起用しています。パズドラの超究極ウリエルがリーダー運用に向いていない部分をガディウスに代わってもらい、サブとして性能の高い点を活かすテンプレパーティです。

超究極ウリエルとガディウスのスキルは組み合わせることで火と回復の2色陣にすることができるため、ガディウスのリーダースキルとも噛み合っていて相性が非常に良いです。

ヤマトタケルはスキルブーストを3つ所持しています。スキルでも火ドロップと回復ドロップに変換できるため、スキルを上手く活用すれば列強化による攻撃で火力をかなり底上げすることができます。

上記のテンプレパーティ編成における特徴の説明に移りましょう。超究極ウリエルをサブとしたことで強力なパーティとなっています。

まず、このテンプレパーティには火属性強化（＝火列攻撃）の覚醒スキルが10個積まれています。編成しているモンスター全てに列強化の役割があたっているため、全体的な火力が底上げできています。

ガディウスの突出して高くないリーダースキルの攻撃倍率をカバーしているテンプレ編成です。

パズドラの超究極ウリエルをサブで運用することで、他の優秀なリーダーのリーダースキルの恩恵を受けると同時に、パーティの攻撃・守備どちらに対しても補助ができているため、より強力なパーティになっています。

では、上記のテンプレパーティ編成のポイントについての説明に移りましょう。後述する代用可能なモンスターにも関わる部分です。

陣に関しては、リーダーであるガディウスが陣スキルを所持しているため、わざわざ別個で編成に入れる必要はありません。

後述する代用モンスターのようにパーティに入れる枠のモンスターがいない、という場合に投入する程度で問題ありません。

リーダースキルの補助に関しては、投入できるモンスターは幅広く存在していますが、現状としてガディウスの陣と噛み合う超究極ウリエルは外すのは惜しいです。

ヤマトタケルに関してはスキルブースト要員という役割が強いため、変えてもいいですが上記のテンプレ編成が役割とのかみ合わせも含めて一番しっくり来る組み合わせとは言えます。

さて、投入しようにもそのモンスターがいない、という人も当然いるでしょう。その場合どのようなモンスターで代用すれば良いのかの紹介をしていきます。

上記テンプレパーティ編成の陣役として代用可能なモンスターは下記の表のとおりとなります。
 

上記テンプレパーティ編成のリーダースキル（LS）補助役として代用可能なモンスターは下記の表のとおりとなります。
 

上記テンプレパーティ編成のダメージ軽減役として代用可能なモンスターは下記の表のとおりとなります。
 

上記テンプレパーティ編成のバインドへの対抗役として代用可能なモンスターは下記の表のとおりとなります。
 

パズドラの超究極ウリエルのテンプレパーティのリーダーとしておすすめのモンスターの紹介に移ります。

パズドラの超究極ウリエルをサブとして活用可能なリーダーは下記の表のとおりとなります。それぞれ詳細は後述しています。
 

回復ドロップが必要となるテンプレパーティリーダーですので、超究極ウリエルの変換スキルが役に立ちます。スキルターンも比較的軽めなので、回復ドロップを供給する役割としては適していると言えます。

火・闇・回復ドロップが必要なリーダースキルを所持しているため、闇ドロップを残して火・回復ドロップを生成できる超究極ウリエルのスキルが役に立ちます。

リーダーとして運用する際のフレンドとして紹介しましたが、シヴァドラをリーダーとしてサブに超究極ウリエルを入れるほうがより有用です。

シヴァドラには火属性強化を中心としたテンプレパーティもあるため、その中に入れることで超究極ウリエルの変換スキルが輝きます。シヴァドラの2ターンヘイストスキルでよりスキルターンも短くなるためスキルの使用もしやすいです。

パズドラの超究極ウリエルはリーダーとしての運用よりもサブとしての運用でその性能が光るモンスターです。持っているのであれば、強力な火属性リーダーのサブとして利用できるモンスターですので、ぜひパーティ編成に起用してみてください。