パズドラの「ラードラ(超究極)」のテンプレパーティを紹介！

パズドラ「ラードラ(超究極)」とは「ラー＝ドラゴン」を究極進化させたモンスターのことで、正式名称は「全能神・ラー＝ドラゴン」です。星10のレア度の高いモンスターで、ステータスやスキル性能も高いのが人気となっています。

そこで「ラードラ(超究極)」を使用するのにおすすめのテンプレパーティーを紹介していきます。パズドラ「ラードラ(超究極)」を最大限に活用できるテンプレなので参考にしてみてください。

パズドラ「ラードラ(超究極)」のテンプレを紹介する前に、まずは「ラードラ(超究極)」の基本的なステータスやスキルなどの情報を紹介していきます。テンプレ編成に重要な情報となるので見ておく必要があります。

まず紹介するのは「ラードラ(超究極)」の基本ステータスと情報です。
 

パズドラ「ラードラ(超究極)」のリーダースキルはこちらです。パラメータアップとエンハンスとなります。
 

ターンが溜まったときに使用できる所持スキルはサポート面での性能となっています。
 

パズドラ「ラードラ(超究極)」の覚醒スキルは以下の通りです。
 

パズドラ「ラードラ(超究極)」は「ラー＝ドラゴン」から進化させていくことで入手が可能です。

「ラー＝ドラゴン」はモンスター購入からポイント30万で購入することができるモンスターとなっており、究極進化の際に必要な素材はこちらとなります。
 

パズドラ「ラードラ(超究極)」のステータスやスキルなどの基本情報について紹介しましたが、次は「ラードラ(超究極)」のテンプレパーティーを編成するためのコツについて紹介していきます。

テンプレ編成のコツとしてパズドラ「ラードラ(超究極)」で注意すべきポイントは5点あります。

まず1つ目のコツはパーティーを神タイプのパズドラキャラで揃えることです。「ラードラ(超究極)」のリーダースキルには神タイプモンスターステータス値の全パラメータを1.5倍にする性能があります。

そのため、神タイプキャラをテンプレ編成することでパーティー全体のパラメータを上げることが可能です。ステータスが大幅にアップするので難易度の高いダンジョン攻略にもおすすめです。

2つ目の注目ポイントは「ラードラ(超究極)」が多色リーダーであることです。パズドラ「ラードラ(超究極)」のリーダースキルには4色(3色＋回復)以上の同時攻撃での攻撃力アップが付いています。

そのため、そのエンハンスを活かすコツとしてテンプレキャラの属性を全色揃える必要があります。

さらに3つ目の編成のコツとしてスキルに6色陣を持つパズドラキャラをテンプレ編成することです。6色陣スキルを所持しているキャラをサブにすることで、色の欠損を防ぐことが可能となり、「ラードラ(超究極)」のエンハンススキルを活かすことができます。

テンプレ編成のコツとして4つ目に挙げられるのは操作時間延長スキルの数です。パズドラモンスターには覚醒スキルに操作時間延長のスキルがあり、パズルを操作する時間を延ばすことができます。

「ラードラ(超究極)」は多色リーダーなので、より多くのパズルを組むために操作時間を増やせるスキルのあるキャラをテンプレ編成することで攻撃力アップのサポートとなります。

最後の編成のコツとしては「ラードラ(超究極)」の火力を増強することです。パズドラ「ラードラ(超究極)」はリーダースキルで4色以上での最大8倍のエンハンスは所持していますが、スキルでのエンハンスはほとんどなく、火力が足りないのが弱点でもあります。

そのため強化スキルなどのエンハンス系スキルを所持しているパズドラキャラをテンプレ編成することで火力の底上げを行うのがおすすめです。

パズドラ「ラードラ(究極)」の基本ステータスやテンプレ構成のコツについて紹介しましたが、次はパズドラキャラを使ったテンプレの具体的な編成例とその強い点や弱点などの特徴について紹介していきます。

パズドラ「ラードラ(超究極)」の編成について、まずはバランスの取れた基本的なテンプレパーティーを紹介します。
 

上記で紹介した「ラードラ(超究極)」の基本パーティーにおすすめの覚醒バッチは操作時間延長や攻撃力アップ、回復力アップのバッチとなります。

テンプレ編成のコツでも紹介した通り、パズドラ「ラードラ(超究極)」のスキルを見ると操作時間の延長や攻撃力アップを積極的に行うのはもちろん、回復系のスキルは所持していないので耐久性を上げるためにも回復力アップを付けるのもおすすめです。

テンプレ編成でサポートやエンハンスを補えない際の代用としてもバッチを付与するのは得策です。

パズドラ「ラードラ(超究極)」の基本テンプレやおすすめの覚醒バッチについて紹介しましたが、次はこのテンプレパーティーの特徴や強い点について解説していきます。

基本テンプレの強い点となるのはエンハンススキルを所持しているパズドラキャラの編成です。「ラードラ(超究極)」のエンハンスだけでは火力が足りないので、「カンナ」の神タイプの攻撃力3.5倍や2体攻撃でのエンハンスで火力をアップするのがおすすめです。

パズドラ「ラードラ(超究極)」はサブ要員にバインド耐性持ちが多いので、エンハンスやダメージ軽減、強化などの耐久性に優れたスキルを搭載して「覚醒イシス」を継承して編成しているのも強い点となります。

ターンが最短で3ターンとかなり短いモンスターなので使用しやすいのもポイントです。

さらに強い点としては上記で紹介した基本テンプレのパズドラモンスターは全員がバインド耐性を所持しているということです。バインド耐性がサブだけで8個となるので完全なるバインド耐性を実現できます。

バインド耐性を支持しているモンスターは多いので代用の利くモンスターを当てるのもおすすめです。

パズドラ「ラードラ(超究極)」の基本テンプレの強い点について紹介しましたが、次は弱点についても紹介します。

パズドラ「ラードラ(超究極)」のテンプレの弱点として挙げられるのは光属性以外のダメージが出しづらいことです。

4個以上消しのスキルを使用することでかなりの火力を出すことができますが、基本的には光属性のパーティーなので他属性のダメージはあまり出せません。

パズドラ「ラードラ(超究極)」の基本的なテンプレ編成について解説しましたが、次は少し難易度の高い「闇アテナ」が入ったテンプレ編成と役割を紹介します。
 

「闇アテナ」入りの「ラードラ(超究極)」のテンプレ編成についてパズドラモンスターとその役割について表記しましたが、その編成での特徴で強い点について紹介していきます。

「闇アテナ」入り編成の場合には「闇アテナ」と「光槍オデドラ」がそれぞれの火力を上げることができるのでパーティー全体の火力を底上げすることができます。

「闇アテナ」はステータス値が高く闇水の強化スキルや2体攻撃スキルを4個所持しており、「光槍オデドラ」はHPやバインド、覚醒無効の回復のサポートスキルの他に7コンボのコンボ強化スキルを所持しています。

どちらも「ラードラ(超究極)」の4個以上消しで火力を上げることができる相性のいいモンスターなので「闇アテナ」編成の強い点となっています。

上記でも少し触れましたが、「光槍オデドラ」はスキルにHPの割合回復とバインド状態の回復、そして覚醒無効の完全回復性能も所持しています。

4個以上消しを作るために操作時間延長が必要な「ラードラ(超究極)」にとって、操作時間が減る覚醒無効はかなりの痛手となりますが、「光槍オデドラ」の覚醒無効完全回復でその対策を行うことができるので、編成すれば強い点となります。

パスドラ「闇アテナ」入りの「ラードラ(超究極)」テンプレ編成についてその強い点を紹介しましたが、上記の基本テンプレと同じく弱点も存在します。

弱点の1つ目としては操作時間が少し少ないということです。基本テンプレでは「イシス」が操作時間延長のスキルを所持していたので、「ラードラ(超究極)」と合わせてパズル操作時間が長めになっていました。

しかし「闇アテナ」入りのテンプレ編成はサポートよりも火力重視のテンプレのため操作時間は少し減少します。

弱点の2つ目は「闇アテナ」編成の要である「闇アテナ」と「光槍オデドラ」の入手難易度が高いことです。どちらもモンスター購入でパズドラポイントとで購入できるモンスターですが、特に「闇アテナ」はポイントが高くかなりの数が必要となります。

「ラードラ(超究極)」も購入するとなると合計で135万ポイントが必要となるので入手難易度がかなり高いのが弱点となっています。

パズドラ「ラードラ(超究極)」のテンプレパーティー編成についてその具体的な編成例と強い点や弱点などの特徴について紹介してきましたが、次は上記で紹介した他にもテンプレとして相性のいいパズドラモンスターについて紹介していきます。

役割的に代用できるモンスター、ステータス値の高いモンスターがたくさんいるので参考にしてみてください。

まずは「ラードラ(超究極)」テンプレに特に相性のいいサブモンスターを4体をその理由とともに紹介していきます。

まず紹介するのは「分岐闇カーリー」です。全ドロップを火、水、木、光、闇、回復に変化できる6色陣を所持しているほか、覚醒スキルにて2体攻撃やコンボ強化を2個所持しています。ドロップの確保と火力アップを行うことができるので相性がよくおすすめです。

パズドラ「ラードラ(超究極)」のサブとして上記のテンプレにも編成されている「光カンナ」は特に相性がいいです。

2ターンの間ですが神タイプとドラゴンタイプの攻撃力を2.5倍に上げてくれるほか、スキルターンの短縮や2体攻撃の覚醒スキルを4個所持しているので火力の底上げに役立ちます。

相性のいいサブモンスターとしては「闇ウルカ」もおすすめです。全ドロップのロック解除と5属性＋回復への変化の陣スキルを所持しているのでドロップの確保ができます。

さらには2体攻撃の覚醒スキルを3つ、超覚醒スキルではコンボ強化を付与することも可能なので火力増強のスキルに関しても相性がよく役立ちます。

さらに「闇アテナ」入り編成でも紹介した「光槍オデドラ」もパズドラ「ラードラ(超究極)」のサブとしておすすめです。最大HPの50％を回復するほか、バインド状態と覚醒無効状態の全回復のスキルを所持しているのでサポート面でも役立ちます。

さらには覚醒スキルにコンボ強化も所持しているので火力増強の役割もこなすおすすめのパズドラキャラとなっています。

パズドラ「ラードラ(超究極)」に相性のいいサブモンスターを4体紹介してきましたが、そのほかにもサブ候補として代用できるパズドラキャラがたくさんいます。そこで役割別に候補としておすすめのパズドラキャラを紹介していきます。

パズドラ「ラードラ(超究極)」のテンプレでドロップを確保するための陣枠として代用できるおすすめのパズドラキャラがこちらです。
 

次にパズドラ「ラードラ(超究極)」でのバインド対策におすすめの代用サブ候補モンスターについて表記します。
 

次にパズドラ「ラードラ(超究極)」のダメージ軽減やサポートなどの補助的役割を果たすパズドラモンスターを紹介します。
 

最後にパズドラ「ラードラ(超究極)」のエンハンス枠として「闇アテナ」などの代用となる火力をアップさせるおすすめのサブモンスターについて紹介します。
 

パズドラ「ラードラ(超究極)」の基礎ステータスやスキルからおすすめのテンプレ編成やそのコツ、おすすめのテンプレパーティーやその強み、弱点などの特徴を紹介してきました。

「ラードラ(超究極)」はそのステータスや性能は高いものの、やはりエンハンス面やドロップの確保面での弱点がありサポートも必要となるモンスターなので、挑むダンジョンに合わせて相性のいいパズドラキャラを編成してパズドラ攻略を楽しんでみてください。