2019年03月23日更新
PayPayのチャージ方法は?クレジットカードでチャージはできる?
今CMなどで話題のPayPay(ペイペイ)。そろそろキャッシュレスの時代が来たか…。という心境ですね。そんなPayPay(ペイペイ)ですがチャージ方法はご存知ですか?そこで今回はPayPay(ペイペイ)のチャージについてご紹介します。
目次
- 1PayPayとは?
- ・PayPayを利用するメリットは?
- 2PayPayのチャージとは?
- ・PayPayの決済方法は3種類
- ・PayPay残高とYahooマネーがチャージの対象
- 3PayPayのチャージ方法
- ・銀行口座を登録する
- ・Yahoo!JAPANカードを登録する
- 4PayPayのチャージに銀行口座を登録する方法
- ・YahooIDを準備する
- ・YahooIDとPayPayを連携させる
- ・Yahooマネーの利用登録をする
- ・銀行口座を指定
- 5PayPayのチャージにYahoo! JAPANカードを登録する方法
- 6PayPayにクレジットカードからチャージはできない?
- ・チャージ方法としては使えない
- ・支払い方法に指定はできる
- 7PayPayにコンビニでチャージをする方法
- ・Yahooマネーは現金チャージができる
- ・合わせて読みたい!クレジットに関する最新記事一覧
PayPayとは?
買い物をするときの支払いをどのように行っているでしょうか。現金、クレジットカードはもちろんのこと、最近ではスマホアプリを利用した決算が急速に広がっています。
スマホアプリを利用した決算は、アプリのみで行うことが出来るためわざわざ現金を持つ必要もなく、支払い時に現金が不足するという事態も回避できるという大きなメリットがあります。
また、アプリ内に入っている金額の残高はアプリのホーム画面で簡単に確認できるのでお金の管理がとてもしやすいことも特徴の1つになります。このようなスマホ決算アプリの中でも今特に注目されているのがソフトバンクとYahoo!が共同出資。
そして設立したPayPay株式会社が運営するPayPay(ペイペイ)と呼ばれるものがスマホ決済のアプリになります。
PayPay(ペイペイ)はQRコードの読み取りやバーコードの提示で簡単に決算できるようになっているためかなり使いやすいスマホ決算アプリとなっています。簡単に利用登録はできるのでPayPay(ペイペイ)のユーザーは増えつつあります。
PayPay(ペイペイ)アプリは上述した通り、ソフトバンクとヤフーが共同出資して作成したアプリのためかなり信頼度の高いスマホ決算アプリと言えるでしょう。
また、ソフトバンクグループの系列であるということもあり、様々なキャンペーンも期待できそうです。たとえば、直近まで行っていたキャンペーンとしては「100億円あげちゃうキャンペーン」と題し、利用者への大々的なキャッシュバックを行っていました。
実店舗で決算できるPayPay(ペイペイ)は、アプリで残高をチャージして支払うプリペイドタイプのスマホ決算サービスになります。
支払い方法としては、「スマホに表示されるバーコードを店員さんに読み取ってもらう」、「店舗に設置されたQRコードをスマホで読み取って金額を入力する」の2種類があります。
また、PayPay(ペイペイ)は店舗との決算だけでなく、PayPay(ペイペイ)間でのお金のやり取りも可能です。相手のPayPay(ペイペイ)アプリに表示されるバーコードを読み取るだけで簡単に友人間での送金が出来るのです。
そのため割り勘などを行う際にとても役立つアプリとなっています。結構飲み会の割り勘でお金を返し忘れたなどでトラブルなども起きやすいですからそういったことも未然に防ぐことができます。
PayPayを利用するメリットは?
PayPay(ペイペイ)など、スマホ決算を使うことの大きなメリットとしてスマホだけで一瞬で決算できることやおつりをもらう手間が省ける等があります。他にも家計簿をつけている方などは、支払いデータが記録されているためレシートを取っておく事はないです。
PayPay(ペイペイ)を利用する1つ目のメリットとは、アプリ利用に掛かるコストが基本的に無料であるということです。支払方法の登録から決算までのかかる費用はなく、強いて言えばダウンロードで利用する通信料程度になります。
さらに、登録するだけで必ず500円をもらうことが出来るため初回利用における金銭的なデメリットはほとんどありません。
PayPay(ペイペイ)を利用する2つ目のメリットとは、支払い金額の0.5%が還元されるということです。現在PayPay(ペイペイ)では200円使用するごとに1ポイントポイントが還元されるサービスを実施しています。
還元されたポイントは、月々最大5,000ポイントまで貯めることが出来、貯まったポイントは有効期限2年間として支払いに利用することが出来ます。さらに、各店舗やキャンペーンなどを利用してお得に還元ポイントを集められるサービスも準備されています。
また、クレジットカードからチャージを行うとクレジットカード使用における還元ポイントも貯めることが出来るため、還元ポイントを二重取りでき大変お得なサービスになっています。
PayPay(ペイペイ)を利用する3つ目のメリットとは、始めるまでの設定が非常に簡単だということです前述してきた通り、登録はPayPay(ペイペイ)アプリをダウンロードした後、電話番号とパスワードを設定するか自身のYahooIDを使うことで利用できます。
支払い手続きの選択等を考えるとYahoo! JAPAN IDを利用することが最も簡便にPayPay(ペイペイ)を始める方法になります。操作画面もシンプルで分かりやすく、店舗での取り扱いもQRコードを読み取るか、バーコードをスキャンしてもらうだけです。
つまり誰でも簡単に利用することができます。
PayPay(ペイペイ)を利用する4つ目のメリットとは、利用できる店舗が急増していることです。現在利用可能とされている店舗については後述しますが、その他にも近日中にPayPay(ペイペイ)を利用できる店舗がどんどん増えています。
また、スマホのGPS機能を利用することによって、最寄でPayPay(ペイペイ)を利用できる店舗を簡単に検索することも可能です。
PayPay(ペイペイ)を利用する5つ目のメリットとは、店舗側の初期投資が少なくて済むため今後さらなる利用店舗の拡大が期待できるという点です。店舗が既存のおサイフケータイやクレジットカードでの決算を導入するときに、導入コストがある程度かかります。
しかし、PayPay(ペイペイ)は初期投資や固定費、決算手数料や入金手数料などが無料で導入でき、決済も翌日入金されるためとても導入しやすいツールとなっています。つまりPayPay(ペイペイ)を導入するお店側にもメリットがあります。
PayPay(ペイペイ)を利用する6つ目のメリットとは、友達同士でも簡単に送金が可能であるという点です。飲み会など食事での支払いの割り勘も簡単に行うことが出来ます。
送金手数料も0円で送金する金額も数字入力で簡単に出来るため、誰かが多くお金を負担する等不公平な状態もなく簡単に決算を済ませることが出来ます。具体的には、携帯電話番号検索かQRコードを友人にスキャンしてもらうことで送金できるようになります。
PayPayのチャージとは?
まず、PayPay(ペイペイ)アプリの支払いのために、銀行口座からお金をチャージする方法について説明します。PayPay(ペイペイ)アプリでの銀行口座からのチャージとは、YahooIDに紐づけられている利用者のネットバンキング口座が必要です。
そしてYahoo!JAPANカードから料金をチャージして利用することを指します。PayPay(ペイペイ)アプリ内での銀行口座からのチャージするためには、3種類の方法があります。ここではPayPay(ペイペイ)の決済方法についてご紹介します。
PayPayの決済方法は3種類
PayPayの支払い方法は、PayPay残高、Yahoo!マネー、クレジットカードが使えます。PayPay残高の『PayPayライト』、Yahoo!マネーは、いずれもYahoo!JAPANサービスとの連携が必要になり、直接的に銀行口座からのチャージはできません。
またLINE Payのように『コンビニのレジでコードを見せて現金チャージ』にも対応していません。そういった点ではLINE Payの方が使いやすいといったメリットがありますね。
PayPay残高
PayPay(ペイペイ)残高には2種類存在します。
- PayPayライト:Yahoo!JAPANカードやYahoo!ウォレットの預金払い用口座からチャージされたもの。友人への送金(譲渡)に使える。
- PayPayボーナス:キャンペーンや特典の適用で付与されたもの。
Yahooマネー
YahooマネーとはYahoo!JAPANの電子マネーです。利用にはYahoo!JAPAN IDとの連携が必要になります。コンビニやYahoo!ウォレットに登録した金融機関口座、ヤフオク!の売上金が、Yahoo!マネーとしてチャージできます。
普段ヤフオクなどで商品を販売している人はYahoo!マネーの残高で利用することができるのでこちらがおすすめですね。
クレジット払い
VISA、Mastercard、JCBブランドのクレジットカードが利用登録が可能です。ただしJCBはYahoo!JAPANカードのみ大丈夫です。クレジットカード以外にも一部のデビットカードや国際ブランド付きプリペイドカードも利用登録ができます。
有名どころのクレジットカードに対応しているのでそのためYahooIDをお持ちでない方、つまりYahoo!のアカウントをわざわざ作成するのが面倒だ。という方にはクレジットカード払いは簡単でおすすめですね。
PayPay残高とYahooマネーがチャージの対象
PayPay残高にチャージするには『Yahoo!ウォレットの預金払い用口座に登録している金融機関口座』もしくは『Yahoo!JAPANカード』が必要です。金融機関口座からPayPayにチャージしても、チャージ金額に応じたポイント関係は何も付与されません。
一方でYahoo!JAPANカードからチャージすると、チャージ金額1%分のTポイントが付与されます。またPayPayの利用金額をYahoo! JAPANカードで支払っても、利用代金の1%分のTポイントが付きます。
Yahoo!JAPANカードからPayPay残高にチャージして、PayPay残高で支払うとTポイント還元率が1%。PayPayボーナス還元率が20%。つまり合計ポイント還元率:21%です。
ではYahoo!JAPANカードで支払うとTポイント還元率が1%。PayPayボーナス還元率が19%。つまり合計ポイント還元率20%です。PayPayボーナスは付与上限(1回あたり1,000円相当、キャンペーン期間中5万円相当)があります。
しかしYahoo!JAPANカード利用で付与されるTポイントは上限がありません。そのため、PayPayを使う時はYahoo!JAPANカードを利用するのが最もお得です。PayPayをこれから使ってみようという方はYahoo!JAPANカードを作るのがおすすめです。
PayPayのチャージ方法
『PayPay残高による支払い』を行う場合はPayPay残高のチャージが必要です。PayPay残高チャージの方法は現状2通りあります。銀行口座からのチャージか、Yahoo!JAPANカード(VISA/Mastercard/JCB)からのチャージです。
PayPay残高へのチャージに手数料はかかりません。無料でチャージ可能となります。PayPay残高は、最後に残高(含・PayPayボーナス残高)が変動した日から2年後までが有効期限となります。
頻繁にPayPay残高を利用する場合は問題ありませんが、利用頻度が少ない場合は注意が必要です。チャージは100円から行うことができます。
銀行口座を登録する
PayPay残高は、『Yahoo!ウォレット』に登録している預金払い用口座(銀行口座)からチャージができます。上記の画面のように利用登録している銀行が表示されたらチャージしたい金額を入力します。
預金払い用口座は、『みずほ銀行』『三井住友銀行』『りそな銀行・埼玉りそな銀行』や『ゆうちょ銀行』を始め一部の地方銀行が利用登録可能です。ネット銀行はYahoo!系列の『ジャパンネット銀行』のみ利用登録可能です。
なお、『三菱UFJ銀行』はYahoo!ウォレットの預金払い用口座への利用登録は可能ですが、PayPay残高へのチャージはできませんのでご注意ください(登録してもPayPayの画面に出てきません)。
銀行口座からのチャージの場合は、最大で1日あたり最大50万円(初期設定30万円になっていますが変更可能)、1ヶ月あたり100万円分までのチャージ可能です。
方法はメイン画面から登録した銀行口座のカードをクリックし設定した暗証番号を入力すればYahoo!ウォレットの預金払い利用設定に飛べます。
Yahoo!JAPANカードを登録する
2018年11月21日からYahoo!JAPANカードからのPayPay残高へのチャージにも対応しました。現状、Yahoo!JAPANカード以外のクレジットカードからのPayPay残高へのチャージはできません。
少しややこしいのですが、PayPayはQRコードでの『支払い』には、VISAブランド、Mastercardブランドの各種クレジットカードや一部ブランドプリペイドカード、デビットカード、及びYahoo!JAPANカードのみJCBが使えます。
つまりカードを提示しなくてもQRコードを通して裏側ではクレジットカード決済ができるのですがPayPay残高への『チャージ』に使えるのは現状だとYahoo!JAPANカードのみになります。
PayPayのチャージに銀行口座を登録する方法
そんな買い物などのショッピングに便利なペイペイを利用登録するにはお金をチャージする銀行口座を利用登録する必要があります。Yahoo!が設立したPayPay(ペイペイ)ですからまず、YahooIDの登録が必要になります。
もし、だいぶ前にYahooIDを作成していたのならばそちらのYahooIDで利用登録することが可能です。
YahooIDを準備する
まずは銀行口座を登録してPayPayにチャージする方法です。その前にYahooIDをお持ちでない方はYahooIDを作成する必要があります。このあとに銀行口座を利用登録するので、YahooIDと連携する必要があります。
Yahoo! JAPANのアカウント、つまりYahooIDをお持ちでない方は、まずは上記の画面のように必要な項目を入力をしてYahooIDのアカウントを作成しましょう。
YahooIDとPayPayを連携させる
YahooIDのアカウントを作成したらまずはYahooIDとの連携をします。支払い方法の設定画面の『PayPay残高にチャージ』をタップすると、上記のチャージ画面になります。ここで『銀行口座を追加してください』の部分をタップしましょう。
すると上記の画面のように、『Yahoo! JAPAN IDと連携する』ボタンが表示されるのでこちらをタップします。このあとはYahoo! JAPANのアカウント、つまりYahooIDとパスワードを入力してください。
Yahooマネーの利用登録をする
さて、PayPay(ペイペイ)を利用するにはもう一度、チャージ画面の『銀行口座を追加してください』部分をタップすると、今度は『Yahoo! マネーの利用登録をする』というボタンが出てくるのでこちらをタップしましょう。
そうすると、Yahoo! JAPANのサイトが立ち上がるので、画面に従ってYahoo!マネーの利用登録をしましょう。まずは利用規約画面になるので、『同意する』をタップします。
次に、携帯電話番号を入力する画面になります。入力して『認証する』をタップしましょう。
するとSMSで『Yahoo! ウォレット認証コード』が届くので、そのコードを入力して『認証する』をタップします。
上記の画面のように、次にYahoo! ウォレット用の暗証番号を設定する画面になります。お好きな暗証番号を決めて入力し、『登録する』をタップしましょう。
『Yahoo!マネーが使えるようになりました!』という画面が表示されました!これでYahoo!マネーの利用登録は完了です!
銀行口座を指定
PayPay(ペイペイ)を利用するにはそのまま下にスクロールして、『口座を選択する』をタップしましょう。そうすると、『預金払い用の口座登録』の画面になるので、自分の登録したい銀行をタップしてください。
次に、利用規約に同意する画面になるので、利用規約を下までスクロールして『同意する』をタップします。ちなみに最後までスクロールしないと『同意する』ボタンが押せません。
そうすると、PayPay(ペイペイ)を利用する銀行口座の情報を入力する画面になります。ここから先は選択した金融機関によって違うので、画面の指示に従ってください。銀行口座の登録が終わると、上記の画面になります。これで銀行口座の登録が完了です。
PayPayのチャージにYahoo! JAPANカードを登録する方法
それではYahoo! JAPANカードをPayPay(ペイペイ)に登録する方法をご紹介します。まずは、PayPay(ペイペイ)トップ画面の左上の三本線をタップします。
『アカウント』の画面になるので、真ん中の『支払い方法の設定』をタップしましょう。そうすると上記のような画面になるので、『クレジットカードを追加』をタップします。
ここで上記の画面のように表示されている右側の『クレジットカードを追加』をタップしましょう。
そうすると、クレジットカードをカメラで読み込む画面になります。カメラが使えない方は、『カード番号を直接入力する』をタップして入力しましょう。次に、クレジットカードの有効期限とセキュリティコードを入力し『追加する』ボタンをタップして完了です。
あとは、もう一度PayPay残高のチャージ画面に行き、Yahoo!JAPANカードを選択してチャージするだけです。Yahoo!JAPANカードを持っている方はとても便利ですよね。
PayPayにクレジットカードからチャージはできない?
PayPay(ペイペイ)の利用登録が済んだらあとはお金をチャージして使うだけのかなり簡単で便利なシステム。そんなPayPay(ペイペイ)ですが、流行る前には皆さん通常の支払いは現金か、クレジットカード、もしくはデビットカードを使っていましたよね?
その成り行きで行くと、PayPay(ペイペイ)のチャージにクレジットカードも利用できるのでは?と思ってしまいますよね?実際にはどうなんでしょうか?そこでここではPayPay(ペイペイ)のチャージ方法にクレジットカードは利用できる?
といった疑問にお答えすべく、具体的に見ていきたいと思います。
チャージ方法としては使えない
結論から言いますと、PayPay(ペイペイ)残高へクレジットカードでチャージすることはできません。クレジットカードでチャージすることができるのは、『Yahoo!JAPANカード』のみとなっています。
そのため、ほとんどの人は銀行口座からPayPay残高をチャージすることになると思います。もちろんYahoo!JAPANカードをお持ちの方はできるのでバンバン利用をしてください。ポイントも付きますし、使って損はないかと思います。
支払い方法に指定はできる
クレジットカードでPayPay(ペイペイ)にチャージをすることはできませんがただし、PayPayでのお支払い方法にクレジットカードを設定することは可能です。
クレジットカードをお支払い方法として設定すると、PayPay(ペイペイ)で使った分をクレジットカードから直接払うということになります。ある意味でこの利用の仕方はクレジットカード払いとほとんど同じですね。
PayPayにコンビニでチャージをする方法
日本全国にある便利なコンビニ。あなたのお家の近くにもいくつかの会社のコンビニがあるのではないのでしょうか?確実にスーパーよりも多いコンビニは本当に便利ですよね。今ではコンビニにATMが設置されたりと何かと便利なシステムになっています。
そんな近くて24時間営業のコンビニですが、PayPay(ペイペイ)のチャージができたらさらに便利だと思いませんか?コンビニでPayPay(ペイペイ)のチャージが出来れば、PayPay(ペイペイ)のチャージを行ってそのまま急に必要なものを購入ができます。
そんな便利なコンビニで果たしてPayPay(ペイペイ)はチャージできるのか?というのを見ていきたいと思います。
Yahooマネーは現金チャージができる
Yahoo!マネーのメリットは現金コンビニチャージが可能なところ。口座からのチャージも現金チャージではありますが、手元にあるお金をコンビニからチャージすることも可能なので銀行・金融機関口座不要でキャッシュレス化することができます。
ヤフオク利用者は売上金をYahoo!マネーにチャージすることができます。PayPayアプリにヤフーマネーを連携させておけば、売上金を街での買い物にシームレスに利用できるようになります。そこでYahoo!マネーのコンビニチャージ方法を説明します。
まずは、Yahoo!ウォレットにログインします。そして『チャージ』を選択しましょう。『コンビニチャージ』を選択して金額を入力します。そして、コンビニ支払い用番号を発行する流れになります。コンビニのマルチメディア端末で番号入力します。
すると入金がされるのでPayPay(ペイペイ)にチャージが完了します。
話題のPayPay(ペイペイ)はお金に関することなので使うのが怖い。何が起きるかわからない…。そういった不安をお持ちだった方もいらっしゃったと思います。もちろん当然ですよね。しかし、思い出してください。
今皆さんは当たり前のようにSuicaを使っていませんか?Suicaで電車に乗ったり、買い物をしたり、ワンタッチをするだけで簡単にお買い物の支払いが行えるサービスですよね。正直PayPay(ペイペイ)はこういったSuicaなどと似ています。
まだ世間では利用者が少ないだけであってそのうち浸透しますね。本当に時代はキャッシュレスという言葉になるのが近い将来起こりそうです。そんなPayPay(ペイペイ)をお得に使うにはいち早く皆さんも登録してみてはいかがでしょうか?