2019年07月20日更新
iPadの容量(ストレージ)の選び方!おすすめは?
iPadの容量(ストレージ)の選び方を知っていますか。本記事では、iPadの低容量・中容量・大容量における使い方や用途・サイズ目安を中心に解説していきます。iPadの容量(ストレージ)ごとにおすすめの人も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
- 1【iPad】現行モデルの容量(ストレージ)構成
- ・iPad Pro12.9インチ(第3世代)
- ・iPad Pro11インチ
- ・iPad Air(第3世代)
- ・iPad(第6世代)
- ・iPad mini(第5世代)
- 2【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜データのサイズ目安〜
- ・動画
- ・音楽
- ・アプリ
- ・電子書籍
- ・写真
- 3【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜主流の容量〜
- ・スマホやタブレットで主流の容量は64GB
- 4【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜低容量〜
- ・低容量(16GB)がおすすめの人
- ・現行モデルには16GBの機種はない
- 5【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜中容量〜
- ・中容量(32GB)/(64GB)がおすすめの人
- ・32GBと64GBの選択に迷った場合
- 6【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜大容量〜
- ・大容量(128GB)/(256GB)がおすすめの人
- ・容量が大きいに越した事はない
- 7【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜512GB/1TB〜
- ・512GB/1TBがおすすめの人
- ・512GB/1TBの容量があるモデルはiPad Proのみ
- 8【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜用途/機能/価格〜
- ・容量の選び方は用途/機能/価格で選ぶのがおすすめ
- ・iCloudドライブの利用で本体の容量を下げることも可能
- ・iCloudストレージの価格表
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!iPadに関する記事一覧
【iPad】現行モデルの容量(ストレージ)構成
iPadにおける現行モデルの容量(ストレージ)構成を紹介していきます。以下の5つの機種における容量(ストレージ)構成を見ていきましょう。
・iPad Pro12.9インチ(第3世代)
・iPad Pro11インチ
・iPad Air(第3世代)
・iPad(第6世代)
・iPad mini(第5世代)
また、低容量・中容量・大容量における使い方や用途・サイズ目安についても深掘りしていきます。なお、低容量・中容量・大容量では、おすすめの人も紹介しています。
iPad Pro12.9インチ(第3世代)
1つ目に紹介するiPadにおける現行モデルの容量(ストレージ)構成は、「iPad Pro12.9インチ(第3世代)」です。以下の表を参考にしてください。
iPad Pro12.9インチ(第3世代) | |
容量(ストレージ) | 64GB、256GB、512GB、1TB |
モデル番号 | ・iPad Pro:A1876 ・iPad Pro Wi-Fi + Cellular:A2014、A1895 ・iPad Pro Wi-Fi + Cellular (中国大陸限定):A1983 |
ディスプレイ | 12.9 インチ Liquid Retina ディスプレイ |
カラー | ・シルバーのアルミニウムボディ ・スペースグレイのアルミニウムボディ |
カメラ | ・TrueDepthカメラ ・12MP バックカメラ |
iPad Pro11インチ
2つ目に紹介するiPadにおける現行モデルの容量(ストレージ)構成は、「iPad Pro11インチ」です。以下の表を参考にしてください。
iPad Pro11インチ | |
容量(ストレージ) | 64GB、256GB、512GB、1TB |
モデル番号 | ・iPad Pro:A1980 ・iPad Pro Wi-Fi + Cellular:A2013、A1934 ・iPad Pro Wi-Fi + Cellular (中国大陸限定):A1979 |
ディスプレイ | 11インチ Liquid Retina ディスプレイ |
カラー | ・シルバーのアルミニウムボディ ・スペースグレイのアルミニウムボディ |
カメラ | ・TrueDepthカメラ ・12MP バックカメラ |
iPad Air(第3世代)
3つ目に紹介するiPadにおける現行モデルの容量(ストレージ)構成は、「iPad Air(第3世代)」です。以下の表を参考にしてください。
iPad Air(第3世代) | |
容量(ストレージ) | 64GB、256GB |
モデル番号 | iPad Air (第 3 世代):A2152 iPad Air (第 3 世代) Wi-Fi + Cellular:A2123、A2153 iPad Air (第 3 世代) Wi-Fi + Cellular (中国大陸限定):A2154 |
ディスプレイ | 10.5 インチ Retina ディスプレイ |
カラー | ・シルバーのアルミニウムボディ ・スペースグレイのアルミニウムボディ ・ゴールドのアルミニウムボディ |
セキュア認証 | Touch ID |
iPad(第6世代)
4つ目に紹介するiPadにおける現行モデルの容量(ストレージ)構成は、「iPad(第6世代)」です。以下の表を参考にしてください。
iPad(第6世代) | |
容量(ストレージ) | 32GB、128GB |
モデル番号 | ・iPad (第 6 世代) Wi-Fi:A1893 ・iPad (第 6 世代) Wi-Fi + Cellular:A1954 |
ディスプレイ | 9.7 インチ Retina ディスプレイ |
カラー | ・ゴールドのアルミニウムボディ ・シルバーのアルミニウムボディ ・スペースグレイのアルミニウムボディ |
カメラ | ・8MPカメラ ・FaceTime HD カメラ |
iPad mini(第5世代)
4つ目に紹介するiPadにおける現行モデルの容量(ストレージ)構成は、「iPad mini(第5世代)」です。以下の表を参考にしてください。
iPad mini(第5世代) | |
容量(ストレージ) | 64GB、256GB |
モデル番号 | ・iPad mini (第 5 世代):A2133 ・iPad mini (第 5 世代) Wi-Fi + Cellular:A2124、A2126 ・iPad mini (第 5 世代) Wi-Fi + Cellular (中国大陸限定):A2125 |
ディスプレイ | 7.9 インチ Retina ディスプレイ |
カラー | ・シルバーのアルミニウムボディ ・スペースグレイのアルミニウムボディ ・ゴールドのアルミニウムボディ |
セキュア認証 | Touch ID |
【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜データのサイズ目安〜
続いて紹介するのは、iPadにおける現行モデルの容量(ストレージ)の選び方として「データのサイズ目安」です。以下の5つに分けてデータのサイズ目安にしてください。
・動画
・音楽
・アプリ
・電子書籍
・写真
低容量・中容量・大容量における使い方や用途・サイズ目安を確認し、自分の用途に合わせてiPadを購入しましょう。
動画
1つ目に紹介するiPadにおける容量(ストレージ)の選び方としてデータのサイズ目安になるのは、「動画」です。以下の表を参考にしてください。
動画 | ※2時間の映画の場合 ・HD画質(高画質) : 約4GB ・SD画質(低画質) : 約1.5GB |
音楽
2つ目に紹介するiPadにおける容量(ストレージ)の選び方としてデータのサイズ目安になるのは、「音楽」です。以下の表を参考にしてください。
音楽(約4分) | ・高音質(320kbps) : 約7MB~8MB ・中音質(128kbps) : 約3MB~4MB |
アプリ
3つ目に紹介するiPadにおける容量(ストレージ)の選び方としてデータのサイズ目安になるのは、「アプリ」です。以下の表を参考にしてください。
アプリ | 約10MB~2000MB |
電子書籍
4つ目に紹介するiPadにおける容量(ストレージ)の選び方としてデータのサイズ目安になるのは、「電子書籍」です。以下の表を参考にしてください。
電子書籍 | ・漫画/雑誌/書籍 : 約30MB~50MB ・文庫本 : 約0.5MB |
写真
5つ目に紹介するiPadにおける容量(ストレージ)の選び方としてデータのサイズ目安になるのは、「写真」です。以下の表を参考にしてください。
写真(1枚) | 約1MB~2MB ※機種の解像度によって異なる |
【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜主流の容量〜
iPadにおける容量(ストレージ)の選び方としてまずは、主流の容量にフォーカスして紹介します。以下の2点について深掘りします。
なお、低容量・中容量・大容量における使い方や用途・サイズ目安についても解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
スマホやタブレットで主流の容量は64GB
スマホもしくはタブレットにおける主流の容量は64GBです。一般的に非常に多くの人が利用している容量でしょう。
容量が大きくなるほど価格も上がる
当然のことながら、容量が大きくなるほど価格も上がるので自分の用途に合うものを選んでください。
【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜低容量〜
iPadにおける容量(ストレージ)の選び方として、低容量にフォーカスして紹介します。以下の2点について深掘りします。低容量・中容量・大容量における使い方や用途・サイズ目安を参考にしながら読んでみてください。
・低容量(16GB)がおすすめの人
・現行モデルには16GBの機種はない
低容量(16GB)がおすすめの人
低容量(16GB)がおすすめの人は、主な使い方がネットサーフィンもしくは一時的にデータを持ち運ぶ人でしょう。以下で深掘りしていきましょう。
主な使い方がネットサーフィン
1つ目に紹介する低容量(16GB)がおすすめの人は、「主な使い方がネットサーフィン」の人です。ネットサーフィンを普段からする人で、屋内での使用が中心の人向けでしょう。
なお、保存しておきたい大量のデータがある場合には、クラウドストレージサービスを利用してネット上にデータを預けたり、もしくは他のパソコンと同期させ、そのパソコンにデータを保存したりしましょう。
一時的にデータを持ち運ぶ人
2つ目に紹介する低容量(16GB)がおすすめの人は、「一時的にデータを持ち運ぶ人」です。外出時に動画もしくは電子書籍を持ち出す場合や、営業資料を持ち運ぶ時に使う人におすすめです。
現行モデルには16GBの機種はない
注意点として、現行モデルには16GBの機種はありません。以下の方法を参考にしましょう
16GBのモデルの購入は主に中古販売など
現行モデルには16GBの機種はありませんので、入手したい場合には中古販売などにフォーカスしてみてください。掘り出し物があるかもしれません。
【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜中容量〜
iPadにおける容量(ストレージ)の選び方として、中容量にフォーカスして紹介します。以下の2点について深掘りします。
・中容量(32GB)/(64GB)がおすすめの人
・32GBと64GBの選択に迷った場合
中容量(32GB)/(64GB)がおすすめの人
中容量(32GB)/(64GB)がおすすめの人は、高画質のゲームアプリを楽しみたい人もしくは電子書籍をよくダウンロードする人です。以下で解説していきましょう。
高画質のゲームアプリを楽しみたい人
1つ目に紹介する中容量(32GB)/(64GB)がおすすめの人は、「高画質のゲームアプリを楽しみたい」人です。高画質のゲームアプリも楽しみ、かつ動画もたくさんレンタルして見たい人に向いています。
しかしながら、整理整頓ができる人であるという前提条件が必要です。やらなくなったゲームをアンインストールせずに、あるいは視聴期間の切れている映画も削除せずにいると、すぐに容量がオーバーするからです。
万が一、整理整頓が苦手な人は64GBモデルをおすすめします。
電子書籍をよくダウンロードする人
2つ目に紹介する中容量(32GB)/(64GB)がおすすめの人は、「電子書籍をダウンロード」する人です。漫画を大量にダウンロードせずに、小説やビジネス書などの電子書籍をダウンロードする人に向いているでしょう。
32GBと64GBの選択に迷った場合
もしも、32GBと64GBの選択に迷った場合はどうすればいいのでしょうか。上記でも紹介しましたが、以下で確認しておきましょう。
データの整理への自信の有無
32GBと64GBの選択に迷った場合は、データを整理する自身があるかを選択する条件にしましょう。
【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜大容量〜
iPadにおける容量(ストレージ)の選び方として、大容量にフォーカスして紹介します。以下の2点について深掘りします。
・大容量(128GB)/(256GB)がおすすめの人
・容量が大きいに越した事はない
大容量(128GB)/(256GB)がおすすめの人
大容量(128GB)/(256GB)がおすすめの人は、録画した番組をiPadで観る人もしくは、予算に余裕がある人です。
録画した番組をiPadで観る人
1つ目に紹介する大容量(128GB)/(256GB)がおすすめの人は、「録画した番組をiPadで観る人」です。録画した番組をiPadで見たり、もしくは整理整頓が苦手でたくさんのアプリをダウンロードする人に向いているでしょう。
予算に余裕がある人
2つ目に紹介する大容量(128GB)/(256GB)がおすすめの人は、「予算に余裕がある人」です。当然のことながら、予算に余裕がある場合は、大きい容量のモデルを購入しても問題ありません。
容量が大きいに越した事はない
上記のとおり、容量が大きいに越した事はありませんので予算に余裕がある人はさらに大容量の機種を選びましょう。
【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜512GB/1TB〜
iPadにおける容量(ストレージ)の選び方として、512GB/1TBにフォーカスして紹介します。以下の2点について深掘りします。
・512GB/1TBがおすすめの人
・512GB/1TBの容量があるモデルはiPad Proのみ
512GB/1TBがおすすめの人
512GB/1TBがおすすめの人は以下の4パターンです。
・他のデバイスで撮影した動画をたくさん保存したい人
・動画ファイルをたくさん持ち運びたい人
・仕事でiPadを主に使う人
・アプリもしくはゲームをたくさんインストールしたい人
他のデバイスで撮影した動画をたくさん保存したい人
1つ目に紹介する512GB/1TBがおすすめの人は、「他のデバイスで撮影した動画をたくさん保存したい人」です。動画をたくさん撮影して保存しておきたいという人は、iPad Proの512GBあるいは1TBがおすすめです。
iPad Proで撮影した動画は当然のことながら、iPhoneや一眼レフカメラもしくはビデオカメラなど、その他のデバイスで撮影した動画をまとめてiPad Proに取り込み、管理したい人に向いてます。
なお、iPad Proで動画編集をしたい人は増加傾向にあります。そのような需要によってストレージ容量の大きい512GBもしくは1TBのiPad Proはその期待に応えられるでしょう。
動画ファイルをたくさん持ち運びたい人
2つ目に紹介する512GB/1TBがおすすめの人は、「動画ファイルをたくさん持ち運びたい人」です。今や、Netflix・Amazon Prime Video・Huluなど、定額見放題のビデオストリーミングサービスを知らない人は少ないでしょう。
この動画をダウンロードするには、iTunes Store・Netflix・Amazon Prime Video・Hulu・dTVなど、数多くのサービスが対応しているのです。
そこで映画・ドラマをたくさん持ち運びたい人におすすめなのが、512GBのiPad Proでしょう。ストレージが512GBもしくは1TBもあれば、見たい海外ドラマの全エピソードをダウンロードして持ち運ぶことができるからです。
仕事でiPadを主に使う人
3つ目に紹介する512GB/1TBがおすすめの人は、「仕事でiPadを主に使う人」です。当然のことながら、仕事の内容によりどのくらいのストレージ容量が必要になるか変わります。
もしも256GB以上は必要になる場合には、おそらくiPad Proの512GBあるいは1TBしか選択肢がないでしょう。
上記のとおり、とにかくストレージ容量の多いiPad Proを仕事に使いたい人は、512GBまたは1TBのiPad Proが必要かもしれません。
アプリもしくはゲームをたくさんインストールしたい人
4つ目に紹介する512GB/1TBがおすすめの人は、「アプリもしくはゲームをたくさんインストールしたい人」です。
今や、容量の大きい本格的なアプリあるいは、容量の大きい3DCGのゲームも増加してきています。その中には容量が1GBや2GBを超えるものも少なくありません。
上記のとおり、容量の大きいアプリやゲームをたくさんインストールして使いたい人は、512GBのiPad Proが必要になるでしょう。
512GB/1TBの容量があるモデルはiPad Proのみ
注意点としては、512GB/1TBの容量があるモデルはiPad Proのみであることです。
【iPad】容量(ストレージ)の選び方〜用途/機能/価格〜
iPadにおける容量(ストレージ)の選び方として、用途/機能/価格にフォーカスして紹介します。以下の表を参考にしてみてください。
容量の選び方は用途/機能/価格で選ぶのがおすすめ
容量の選び方は、用途/機能/価格で選ぶのがおすすめです。価格は以下の表を参考にしてください。
モデル | iPad Pro12.9インチ(第3世代) | iPad Pro 11インチ | iPad Air(第3世代) | iPad(第6世代) | iPad mini(第5世代) |
32GB | なし | なし | なし | 37,800円 (52,800円) |
なし |
64GB | 111,800円 (128,800円) |
89,800円 (106,800円) |
54,800円 (69,800円) |
なし | 45,800円 (60,800円) |
128GB | なし | なし | なし | 48,800円 (63,800円) |
なし |
256GB | 128,800円 (145,800円) |
106,800円 (123,800円) |
71,800円 (86,800円) |
なし | 62,800円 (77,800円) |
512GB | 150,800円 (167,800円) |
128,800円 (145,800円) |
なし | なし | なし |
1TB | 194,800円 (211,800円 |
172,800円 (189,800円) |
なし | なし | なし |
必要な容量が欲しいモデルに存在するかどうかも重要
iPadにおける容量(ストレージ)の選び方として用途/機能/価格が大切ですので、以下の表を参考にしてみてください。必要な容量が欲しいモデルに存在するかどうかも重要です。
モデル | iPad Pro12.9インチ(第3世代) | iPad Pro11インチ | iPad Air(第3世代) | iPad(第6世代) | iPad mini(第5世代) |
セキュア認証 | Face ID | Face ID | Touch ID | Touch ID | Touch ID |
解像度 | 264ppi 2,732 x 2,048ピクセル |
264ppi 2,388 x 1,668ピクセル |
264ppi 2,224 x 1,668ピクセル |
264ppi 2,048 x 1,536ピクセル |
326ppi 2,048 x 1,536ピクセル |
耐指紋性撥油コーティング | あり | あり | あり | あり | あり |
フルラミネーションディスプレイ | あり | あり | あり | なし | あり |
反射防止コーティング | あり | あり | あり | なし | あり |
ProMotionテクノロジー | あり | あり | なし | なし | なし |
広色域ディスプレイ(P3) | あり | あり | あり | なし | あり |
True Toneディスプレイ | あり | あり | あり | なし | あり |
処理性能 | A12X Bionic | A12X Bionic | A12X Bionic | A10 Fusion | A12X Bionic |
バックカメラ | 1200万画素 ƒ/1.8絞り値 |
1200万画素 ƒ/1.8絞り値 |
800万画素 ƒ/2.4絞り値 |
800万画素 ƒ/2.4絞り値 |
800万画素 ƒ/2.4絞り値 |
フロントカメラ | 700万画素 Face ID対応 |
700万画素 Face ID対応 |
700万画素 | 120万画素 | 700万画素 |
ポートレートモード (フロントカメラ) |
あり | あり | なし | なし | なし |
アニ文字 | あり | あり | なし | なし | なし |
充電端子 | USB-C | USB-C | Lightning | Lightning | Lightning |
バッテリー (Wi-Fi利用) |
最大10時間 | 最大10時間 | 最大10時間 | 最大10時間 | 最大10時間 |
バッテリー (Cellular利用) |
最大9時間 | 最大9時間 | 最大9時間 | 最大9時間 | 最大9時間 |
iPad Pro12.9インチ(第3世代)を選ぶ際の基準とは
iPad Pro12.9インチ(第3世代)を選ぶ際の基準とは何なのでしょうか。最先端の機種が使いたい人もしくは、iPadでクリエイティブな作業をしたいという人には、最新のiPad Proがおすすめです。
iPhoneでも採用されているFace IDで顔認証ロック解除ができる上に、本体細部まで広がったディスプレイの質の高さには驚きます。
iCloudドライブの利用で本体の容量を下げることも可能
また、iPadにおける容量(ストレージ)の選び方としては、iCloudドライブの利用で本体の容量を下げることも可能です。
iCloudストレージの価格表
iCloudストレージの価格表は以下のとおりです。
容量 | 旧価格:iCloudストレージプラン (月額) | 新価格:iCloudストレージプラン (月額) |
5GB | 無料 | 無料 |
20GB | 100円 | なし |
50GB | なし | 130円 |
200GB | 400円 | 400円 |
500GB | 1,200円 | なし |
1TB | 2,400円 | 1,300円 |
まとめ
今回の記事では、iPadの容量(ストレージ)の選び方!おすすめは?というテーマで執筆しました。低容量・中容量・大容量における使い方や用途・サイズ目安を紹介しています。
iPadの低容量・中容量・大容量における使い方や用途・サイズ目安をしっかり確認した上で、自分にあったiPadを選択しましょう。