質問箱PeingのURLリンクをインスタグラムのプロフィールに記載する方法

ここでは、質問箱PeingのURLリンクをインスタグラムのプロフィールに記載する方法について紹介していきます。

①最初に、自分の質問箱のURLをコピーしてください。

＊自分の質問箱のURLの取得方法

質問箱にアクセスしてログインして下さい。ログイン後に開くページが自分の質問箱のページです。そのページのURLを取得するために長押ししてコピーしてください。

「https://peing.net/○○○○」が自分の質問箱のページのURLになります。○○○○は自分のPeing IDになります。

次に、インスタグラムのプロフィール編集画面を開いてURLを取得して設置します。

Instagramアプリを起動させて取得し、右下の【アカウントアイコン】をタップし、【プロフィールを編集】から「ウェブサイト」の項目を先程コピーしておいたURLを取得して長押しして貼り付けて【完了（✓）】をタップして保存します。

以上で、取得完了です。自分のインスタのプロフィール画面に訪れたユーザーは、URLから自分の質問箱ページへアクセスできるようになっています。

インスタのストーリーズや投稿で質問箱を設置していることをアピールすることで質問の件数を取得できる可能性が高まります。

※Instagramアプリバージョン動作確認：Ver.27.0（iOS版・Android版）

質問箱PeingのURLリンクをインスタグラムのプロフィールに記載できない場合の対処法～スマホ～は、そもそも、質問箱Peingに登録していない可能性があります。

・Peing IDを取得するために登録する

「Peing -質問箱-」にアクセスして、【Peingで登録する】をタップしてPeingアカウントの登録（取得）を行います。

ID（英数字4文字～15文字）とパスワードを入力して【登録する】をタップすれば登録完了です。これで、質問箱が完成しています。

次回からここで設定したIDとパスワードを使ってログインしてサービスを利用するので忘れないようにしましょう。

【あなたのユーザーページ】をタップすると、自分の質問箱が開きます。このページのURLを自分のツイッターのプロフィールに連携設置したり、連携してツイートして質問（匿名メッセージ）を受け取ることができます。

質問箱PeingのURLリンクをインスタグラムのプロフィールに記載する方法～PC～は、スマホとほとんどやり方は同じです。

質問箱PeingのURLリンクをインスタグラムのプロフィールに記載できない場合の対処法～PC～では、そもそも、質問箱Peingに登録できていない可能性があります。

まず、連携させるためにTwitterでログインする

①「Peing -質問箱-」にアクセスして、【Twitterでログインする】をタップすると、Twitterのログイン画面が表示するので、メールアドレスとパスワードを入力してTwitterアカウントでログインしてください。

すると、「登録しました」と表示されます。「あなたのユーザーページ」をタップして、ツイートしたり、URLをプロフィールに連携設置するなどして質問を送ってもらいましょう。

下記の「質問箱を公開して質問を募集する」の項目でやり方を詳しく説明しています。

【質問箱Peing】インスタグラムで質問する方法は、下の画像のように、質問箱PeingのURLリンクをタップして、質問を送るをタップしてください。

【質問箱Peing】インスタグラムで質問できない場合の原因について紹介します。現在、Instagramの「質問」機能は、ユーザーごとに、徐々に使えるようになっています。そのため、最新版へアップデートしたからといって利用できるとは限らない状態です。

したがって、自分のアカウントで連携利用できるようになるまで、しばらく待つようにしてみてください。とはいうものの、既に使える状態のアカウントであっても反映されない場合があるため、Instagramアプリの再起動や、最新版へのアップデートは、一度行ってみてください。

また、「言語を一度英語に切り替えると出現した」といったこともあるので、そちらも追加で試してみると変化があるかもしれません。

【質問箱Peing】インスタグラムで質問できない場合の対処法として、手順：【Instagram】表示言語を「日本語」から「英語」に切り替える方法＆戻し方を説明します。

実際、最初に「質問」機能が出現したのは、アップデートや再起動を試したものの効果がなく、英語版に切り替えてから改めて再起動直後でした（※表示上は「質問」ボタンではなく「QUESTIONS」ボタン）。

【質問箱Peing】インスタグラムで回答する方法では、下の画像のように、画面右上の通知設定をタップして、質問を確認してください。

そして、下の画像のように、Peing上で質問画面を保存して、ストーリーでシェアしてください。

【質問箱Peing】インスタグラムで回答できない場合の原因では、現在、質問箱の様々な機能が利用できない状態が、さまざまな利用者の間で一斉に発生しています。

そのため、質問の投稿や、届いた質問内容の確認などもできません。

【質問箱Peing】インスタグラムで回答できない場合の対処法としては、以前障害が発生した際もそうでしたが、サーバーが安定するまで（アクセス集中が落ち着くか、運営側の対策により改善されるまで）しばらくまってから、利用を再開するようにしてください。

※Peingにスマートフォンアプリ版は存在せず、ブラウザ版のみのため、ブラウザからアクセスしてエラーや読み込み中表示になってしまう場合も、「iPhoneだったら大丈夫かも」「Android版なら使えるかも」といった回避策は試すことができません。

インスタグラムで画像保存しストーリーで回答する方法を紹介します。

他のユーザーから匿名で受け付けた質問の画像を保存し、Instagramに投稿する形で回答できます。「Instagram Stories」（ストーリー）機能を使い、質問一覧のスクリーンショットに回答を書き込んで共有も可能

匿名質問サービス「Peing - 質問箱」を運営するジラフは3月6日、同サービスのInstagramからのアカウント開設および既存の質問箱アカウントとの連携機能を追加したことを発表しました。

「Peing-質問箱」は同社が2017年12月に個人事業主せせり氏（本名非公開）より買収した匿名質問サービス。

質問箱を開設しているユーザーに対して匿名で質問を送ることができます。質問箱の開設はTwitterアカウントとの連携で実施することが可能で、今回の機能追加によりInstagramアカウントからの連携でも質問箱を作成することができるようになりました。

Instagramでは質問画面を画像保存し、ストーリー機能で回答する使い方が推奨されています。しかし、同社取締役の麻生氏の話によれば「投稿で回答をするケースもユーザーの中にはいる」そうで、プラットフォームにあわせた独自の使い方が今後も見られそうです。

同社の発表によれば月間PV数は2億PVを記録しました。Instagramへの展開に関しては、1月時点で本誌にも回答していました。国内でTwitterよりもInstagramをメインに活動する人々やインフルエンサーを視野に今回の機能追加を実装です。

#質問箱のタグなどを有効活用していく模様です。

他プラットフォームでも、たとえば中国版Twitterと言われるweiboでも既に活用されている事例があります。今後は同じプラットフォームでの展開も視野に入れていきます。

まずは、質問箱PeingのURLリンクをインスタグラムのプロフィールに記載する方法についての紹介から始まりまし。

そして、【質問箱Peing】インスタグラムで質問する方法、【質問箱Peing】インスタグラムで回答する方法、【質問箱Peing】インスタグラムのストーリー機能の使い方について紹介していきました。

最後まで、質問箱PeingのURLリンクをインスタグラムのプロフィールに記載する方法についての記事を読んでいただきありがとうございます。