2019年09月06日更新
「ビデオマーケット」と「music.jp」を比較!料金/作品は?
動画、音楽を楽しむことができるサービスである”ビデオマーケット”と”music.jp”は、利用するとしたらどちらが良いのでしょうか。今回の記事では、ビデオマーケットとmusic.jpの比較をおこなっていきます。ぜひご覧ください。
目次
- 1「ビデオマーケット」や「music.jp」とは
- ・動画や音楽の配信サービス
- 2「ビデオマーケット」と「music.jp」の料金を比較~料金~
- ・「ビデオマーケット」の料金
- ・ビデオマーケットとmusic.jpの料金比較表
- ・「music.jp」の料金
- ・料金
- 3「ビデオマーケット」と「music.jp」の比較~作品~
- ・「ビデオマーケット」の作品
- ・「music.jp」の作品
- 4「ビデオマーケット」と「music.jp」の比較~おすすめの人~
- ・「ビデオマーケット」がおすすめな人
- ・「music.jp」がおすすめな人
- 5「ビデオマーケット」と「music.jp」でお得なのはどっちか
- ・どっちに登録した方がお得か
- 6「ビデオマーケット」と「music.jp」のメリット
- ・「ビデオマーケット」のメリット
- ・「music.jp」のメリット
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!動画に関する記事一覧
「ビデオマーケット」や「music.jp」とは
皆さんは、音楽や動画をどのような手段で見ているでしょうか。音楽であれば以前はCDを買う、見たい動画作品(映画等)はレンタルで借りてくるといった方法が主流だったかと思います。
しかし、最近ではそれらのことが”スマホやPC”で済んでしまうのです。ビデオマーケットやmusic.jpがその一例といえるでしょう。今回の記事では、ビデオマーケット、music.jpについての情報をお伝えしていきます。
どちらも似たサービスではありますが、利用するとしたらどちらの方が良いのか?といった比較をおこなっていきます。ビデオマーケットがおすすめの人、music.jpがおすすめの人を確認していきましょう。
動画や音楽の配信サービス
ビデオマーケットとmusic.jpとはどういったサービスなのかを確認しましょう。ビデオマーケットとmusic.jpは、それぞれ”動画や音楽”を配信しているサービスのことをいいます。
料金を払うことで見たい作品をレンタルすることが出来たり、一定の額を月に払えば見放題になるプランなども用意されています。そのため、音楽や動画を楽しみたい方にはおすすめしたいサービス。
CD、レンタルを購入するよりも適したプランを選ぶことで、安くすむこともあるでしょう。下記では、ビデオマーケットとmusic.jpの詳細を確認していきます。
「ビデオマーケット」とは
まず紹介するのは、”ビデオマーケット”です。こちらはサービス名で予想がつくかとは思いますが、”動画見放題サービス”のひとつです。ジャンルはさまざまで、人気の映画やドラマはもちろん、アニメを見ることも可能です。
ビデオマーケットを運営している会社は、NTTドコモ用のサービスとして世界初のケータイ向け動画視聴サービスを作ったところ。世界初から現在まで、多くの動画視聴サービスが誕生しても廃ることなくユーザーにサービスを提供してきています。
ビデオマーケットは下記リンクからアクセスすることができます。今後登録したいと思っている方は、下記のリンクから登録してみてください。
初月無料トライアル
ビデオマーケットプライスとmusic.jpを比較するまえに、それぞれの特徴を紹介していきます。まずはビデオマーケットの特徴として押さえておきたいのは、”初月無料のトライアル期間がある”こと。
初回登録であれば、初月無料は0円でビデオマーケットを利用することができるのです。有料のサービスにいきなり申し込むのは不安…という方は、利用してみましょう。
合わないと思えば初月のうちに解約してしまえば、その後料金がかかることはありません。ビデオマーケットが気になっている方は、ぜひこの無料トライアル期間を活用してください。
500円で全作品のレンタルが可能
ビデオマーケットは有料プランですが、たったの500円で全作品のレンタルが可能となります。これがmusic.jpになると、500円で見れる作品が限られてきてしまいます。
そういった面では、ビデオマーケットは500円で見れる作品のラインナップが豊富と言えるでしょう。映画やドラマ、アニメが好きで色々見たいと思っている方にはおすすめですよ。
パソコンでは倍速再生に対応
「映画やドラマを見たいけど、忙しい…」という方には、倍速再生がおすすめ。通常の再生スピードを0.5、1.3、1.5、2.0…と倍速で再生することができるのです。
パソコンをお持ちの方であれば、ビデオマーケットで倍速再生が可能です。2時間かかる映画も、倍速で再生すれば1時間で観終わるでしょう。
時間のある時にじっくり観るのが一番ではあるのですが、倍速でも良いから見たい!という方にはおすすめです。
2Kなどの超高画質対応
ビデオマーケットは、2Kなどの超高画質に対応しています。動画視聴サービスの多くはHDなどそこそこの画質でサービスを提供されてはいますが、ここまでの高画質は珍しいことです。
もちろん、ユーザー側の視聴環境がよくないと高画質であってもスムーズに再生できなかったりはしますが、視聴環境が整っている方にとっては嬉しいポイントです。
5.1chサラウンド対応
また、ビデオマーケットでは5.1chサウンドに対応している作品がいくつかあります。これはいわゆる、”映画館”の音響に近い音響であることを表します。作品数自体はまだ少ないのですが、今後増えていくでしょう。
DOLBY ATOMOSに対応
DOLBY ATOMOSも所謂音響のことです。上記同様、映画館同等のサウンドで動画を楽しむことができるでしょう。しかし、5.1chサウンド、DOLBY ATMOSに対応している作品、また端末がそろっていないと楽しむことはできません。
対応しているテレビ端末は以下のとおりです、確認しましょう。
ドルビーアトモス対応デバイス |
AndoridTV |
Chromecast Ultra |
Amazon Fire TV(第三世代) …など |
「music.jp」とは
続いては、music.jpについての情報を確認していきましょう。music.jpの特徴と言えるポイントを、下記では紹介していきます。music.jpは、実は運営している会社はビデオマーケットと大きな関わりがあります。
具体的に言うと、ビデオマーケットとmusic.jp双方がmusic.jpの関係する会社が運営している、という話になります。そのため、この2つにそこまで大きな差はないだろうと思っている方多いのです。
しかし特徴面はもちろん、プランなどに大きな違いがあるので、しっかりと確認をする必要があるでしょう。気になる方は記事と、下記の公式ページご確認ください。
動画コンテンツ以外も利用可能
music.jpの特徴としてまず押さえておきたいのは”コンテンツの数”です。ビデオマーケットのコンテンツは基本”動画視聴”一択。それに対しmusic.jpは、漫画や小説なども楽しむことができるのです。
そのため、動画以外でも楽しみたいものがあるのであればmusic.jpはおすすめできるサービスと言えます。
有料チャンネルが視聴可能なプランがある
music.jpにはいくつかのプランがありますが、その中には有料チャンネルを視聴することができるプランも存在します。具体的には、”GAORA、プリプリ☆キッズstation、&MUSIC”の3チャンネルが対象となっているようです。
それぞれ”専門分野”に特化しているので、詳細を確認して興味がある方は、このプランを選択してみると良いでしょう。お得に利用できますよ。
30日間のお試しが利用可能
そして、music.jpもビデオマーケット同様”30日間”の無料お試し期間が存在します。初回登録であれば、初月は無料ですし合わないと思ったら解約すればOK。試しにお試し期間で利用してみてはいかがでしょうか?
また、music.jpは登録をおこなう際”別サービスのアカウント”を用いて登録することもできます。キャリアでのログインやYahooやGoogleなどの定番サービスからの登録。
これらを用いて登録することで、ログインも簡単になります。これらのサービスを利用しているという方がいれば、登録してみてはいかがでしょうか?
クレジット無しで利用可能
動画視聴サービスの多くは、”クレジットカード”で支払うことが多いです。クレジットカードなしでは利用できないというところも多く、クレジットカードを持たない学生等は泣く泣く、利用を諦めたケースもあるでしょう。
music.jpの場合はクレジットカードがなしでも利用できます。キャリア決済があるので、携帯料金と一緒に支払う形で利用できるのです。
「ビデオマーケット」と「music.jp」の料金を比較~料金~
上記ではビデオマーケットとmusic.jpの特徴を紹介しました。気になるポイントはあったでしょうか?嬉しいポイント、特徴はそれぞれにありますが、実際に利用してみないと使い勝手は分かりません。
この項目では、ビデオマーケットとmusic.jpの”料金”比較をおこなっていきます。動画視聴サービスは、実際に使ってみないと分からないところはありますが比較をおこなうことで、ある程度どちらがメリットの方が高いかが見えてきます。
どっちを登録するか悩んでいるという方は、料金面を比較してどっちが自分に適しているか確認していきましょう。
「ビデオマーケット」の料金
まずはビデオマーケットの料金から確認していきましょう。ビデオマーケットは、無料会員としてサービスを利用することもできれば、自分の利用頻度に合わせて有料プランを選ぶこともできます。
下記でビデオマーケットの料金詳細を確認していきます。お得に利用できるプランはどれなのか、確認していきましょう。
無料会員登録のみで無料利用するコース
プランとしてまず紹介するのは、”無料会員”の登録のみで利用するコース。こちらあ無料公開されている作品を視聴することができるというもので、暇つぶしには良いかもしれません。
無料公開されていないものに関しては、”ポイント”を購入することでレンタル/購入することになります。映画やドラマを普段全然みないという方や、見たい時に見たいものだけをという方にはおすすめのコース。
しかし、無料作品は登録をせずとも見れるほか、映画やドラマをそこそこ見るという方にとっては向かないコース。有料とどっちがおすすめと問われると、有料コースの方が断然お得にサービスを楽しめるので有料プランの方がおすすめです。
ビデオマーケットとmusic.jpの料金比較表
まずはビデオマーケットとmusic.jpの比較表を、下記で確認していきます。
music.jp | ビデオマーケット | ||||
500コース | 1000コース | テレビ1780コース | プレミアム | プレミアム/見放題 | |
月額料金 | 500円 | 1,000円 | 1,780円 | 500円 | 980円 |
ポイント | 640ポイント + 動画1,000ポイント |
1,330ポイント + 動画1,000ポイント |
1,922ポイント + 動画1,000ポイント |
540ポイント | |
配信数 | 非公開 | 非公開+専門チャンネル | 19万本 | 19万 ※そのうち2.5万本見放題 |
|
サービス内容 | 動画(映画)/書籍/音楽 | 動画/書籍/音楽 | 動画のみ |
月額500円のプレミアムコース
月に1回も動画視聴をするか分からないという方であれば無料サービスで十分かもしれませんが、それだけでは物足りないという方は有料プランを利用するのがおすすめ。ビデオマーケットには、有料プランが2つ存在します。
まず一つが、月額500円のプレミアムコース。ポイントが発行され、そのポイント分を利用してレンタル/購入が出来るというものになります。新作映画で最低432ポイント、ドラマであれば1話216ポイント程度になります。
月に1回程度、映画を見たいと思っている方などにはおすすめできるプランです。見放題という訳ではないので、見放題のサービスを求めている方であれば別プランを利用する必要があります。
月額980円のプレミアム&見放題コース
ビデオマーケットを”見放題”で利用したいのであれば、月額980円の見放題コースがおすすめです。見放題の対象作品であれば、ポイントを払わずとも見放題になるというものです。
対象となっている作品も25,000以上で、決して少なくはありません。有名な作品も多く対象となっているのでおすすめ。ポイントも540ポイント分が発行されるので、有料コンテンツのレンタル/購入も可能です。
どっちのプランがおすすめかは、個人の利用頻度によって異なります。自分の利用頻度的に、どっちが適しているのかという点を考慮して決めるとよいでしょう。
登録した初月は無料
有料プランに関しては、特徴面でも紹介したとおり初月無料。お試し感覚で利用できるので、気になる方は登録してみると良いでしょう。イメージと違ったら解約して、別の動画視聴サービスを探すのも有りかと思います。
「music.jp」の料金
続いてはmusic.jpの料金についてです。music.jpでは表でもあげたとおり、3種類の有料プランにわかれています。コースによって貰えるポイントも異なるので、どれが良いか上記同様、利用頻度次第となるでしょう。
料金
music.jpの場合は、コンテンツが多いということもありビデオマーケットよりも貰えるポイント数が多い印象です。パッと見る限りでは、ポイント的にmusic.jpの方が充実している印象。
また、music.jpの場合は支払った額に対してもらえるポイント数が多いので”毎月ポイントが貯まっていく”のが嬉しいポイントです。コンテンツの購入ではポイントバックまで付いてきます。
見放題サービスを利用するほどではないという方は、music.jpの充実したポイント制度で上手くやりくりをしていくと良いかもしれません。
「ビデオマーケット」と「music.jp」の比較~作品~
続いて比較していくのは、ビデオマーケットとmusic.jpの作品についてです。実際に見れる動画のラインナップはどうなっているのでしょうか?どうせ見るならラインナップが豊富な方が、利用するメリットは高いと言えます。
「ビデオマーケット」の作品
ビデオマーケットの作品数を確認していきます。作品数に関しては、上記でも紹介した比較表のとおり19万本以上と豊富です。
扱う動画は20万本
19万本と表では表記しているものの、新作の映画や作品が増えていくので実際の所は20万本以上は揃っています。今後もラインナップ数に関しては増えていくでしょう。
新作作品に強い
また、ビデオマーケットは新作作品に強いと言われています。新作作品がどんどんとラインナップに追加されていくので、気になっていた新作の映画が見たいといった方にはおすすめできます。
「music.jp」の作品
続いてはmusic.jpの作品についてですが、music.jpの作品数は残念ながら”非公開”となっています。しかし、決して少ない訳ではありません。人気の作品から音楽、また漫画まで数多く取り揃えられています。
「ビデオマーケット」と「music.jp」の比較~おすすめの人~
上記では特徴を踏まえて、料金や作品数の違いを比較しました。どちらも良いサービスではありますが、結論としてビデオマーケットがおすすめの人と、music.jpがおすすめの人は明確に分けることはできます。
この項目では、ビデオマーケットがおすすめの人とmusic.jpがおすすめの人、それぞれを紹介していきます。どっちのサービスが自分に合っているのか分からない!という方は確認しましょう。
「ビデオマーケット」がおすすめな人
まずはビデオマーケットがおすすめの人です。どんな人におすすめなのか、下記で確認していきましょう。
韓流作品の見放題を楽しみたい人
ビデオマーケットががおすすめの人としてまず挙げられるのは、”韓流作品”が見たい人。ビデオマーケットの見放題プランでは、韓流作品を楽しむことができます。
最新コンテンツを手軽に視聴したい人
次に、”最新コンテンツ(新作)”を手軽に視聴したい人です。新作に強いため、気になるコンテンツを手軽に見ることができます。
安く沢山のラインナップから選びたい人
そして次におすすめなのは、安く沢山のラインナップから作品を選びたいという人。ラインナップの豊富さはメリットとしても押さえておきたいポイントです。ラインナップ重視の方にはおすすめできます。
「music.jp」がおすすめな人
続いては、music.jpがおすすめの人を確認していきます。どんな人にmusic.jpはおすすめできるのか、確認していきましょう。
動画以外のコンテンツも利用したい人
まずおすすめの人としてあげるのは、”動画以外のコンテンツ”も一緒に利用したい人です。特に、漫画や音楽にもたけているサービスですので、そういったコンテンツとまとめて利用できるのはメリットとしても高いポイントです。
コンテンツを沢山利用する人
コンテンツを沢山利用する人にもおすすめです。貰えるポイントが多いですし、購入した再のポイントバックも多い。利用すれば利用する程お得なのがmusic.jpというサービスです。
テレビの有料チャンネルをスマホで視聴したい人
テレビの有料チャンネルを、スマホで視聴したいという方にもmusic.jpはおすすめです。詳しくは、上記で紹介した比較表・プランについてご確認ください。
「ビデオマーケット」と「music.jp」でお得なのはどっちか
上記ではおすすめの人を紹介しましたが、利用する条件を”どっちがお得か”という点で決めている方も多いと思います。ビデオマーケットとmusic.jpは、どっちの方がお得に利用することができるのでしょうか。
下記で、どっちに登録した方がお得か確認していきましょう。
どっちに登録した方がお得か
どっちの方がお得か、という点については完全に”個人の利用頻度”によります。利用頻度や自分が重視するポイントを確認した上で決める必要があるでしょう。
そのため、どっちが自分にとってよりお得かは”おすすめの人”や”特徴”面をご確認いただければと思います。また、次に紹介するメリットも判断材料にできるでしょう。
「ビデオマーケット」と「music.jp」のメリット
最後は、どっちがよりお得に利用できるかという判断材料としてビデオマーケットとmusic.jpの”メリット”を比べていきましょう。それぞれでメリットといえる点は存在します。
どっちがより自分にとってお得か、適しているか確認しましょう。
「ビデオマーケット」のメリット
まずはビデオマーケットのメリットについてです。ビデオマーケットには、music.jpと比べてどのようなメリットが存在するのか。確認していきましょう。
見放題プランがある
ビデオマーケットのメリットとは何と言っても、”見放題プラン”の存在です。music.jpにはない見放題プランがあるから、ビデオマーケットを選んだという方も少なくはないでしょう。
music.jpも非常に充実したポイント制度がありますが、見放題という言葉の響きは魅力的です。
最速配信作品がある
ビデオマーケットの場合”最速配信作品”があるのもメリットと言えるでしょう。新作に強いということもあり、気になっていた作品が最速で配信されるかもしれません。
「music.jp」のメリット
上記ではビデオマーケットのメリットを確認しました。しかし、music.jpにも嬉しいメリットは多く存在します。music.jpのメリットを下記で確認しましょう。
ポイント還元率が高い
music.jpのポイント制度は非常に充実しており、ポイント還元率も高いので人によってはお得です。ポイントを上手く活用することで、充実した漫画・音楽・動画ライフを送れるでしょう。
ダウンロードしてオフライン再生で視聴可能
また、music.jpではオフライン再生の機能も備わっています。通信費を安く抑えるために、作品をダウンロードしてネット環境がないところでも見ることができるのです。
新作映画5本が無料
さらに、music.jpでは新作映画の5本が無料。新作に強いビデオマーケットも捨てがたいですが、5本も無料になるというサービスは非常に嬉しいメリットです。
専門チャンネルが無料
見合ったプランを利用することで、music.jpでは専門チャンネルが無料となります。人によってはありがたいメリット、判断ポイントのひとつとなるでしょう。
まとめ
今回の記事では、ビデオマーケットとmusic.jpの比較をおこないました。どちらも運営会社的には同じなのですが、プランやサービスの内容には大きな違いがあります。
そのため、ビデオマーケットとmusic.jpどちらにするか決めるのであれば、どちらが適しているかの見極めが必要となります。
ビデオマーケットとmusic.jp、どっちにするかで悩んでいたという方はぜひ、今回の記事を参考にしてください。