2019年02月16日更新
ビデオマーケットの評価と口コミ!メリットやデメリットを徹底調査
ビデオマーケットとはドラマや映画などが定額で見られる動画配信サービスです。動画配信サービスにはさまざまなものがあるので、どれがいいのか迷ってしまいますが、ここではビデオマーケットに対するユーザーの評価と口コミを紹介していきます。
目次
ビデオマーケットとは?
ビデオマーケットとは、月額540円からネット上でビデオレンタルできる動画配信サービスのことです。レンタルビデオ店に借りに行ったり、探しに行ったりする手間が省けるので、台風や大雨の日でも好きな映画を楽しむことができます。
ビデオマーケットにはさまざまなジャンルの作品が用意されており、料金コースもいくつかあるため、さまざまな用途に合わせて動画を楽しめるサービスです。
豊富な作品数を誇る動画配信サービス
ビデオマーケットは国内ドラマや映画をはじめ、海外ドラマや映画など豊富なコンテンツが揃っています。250,000本以上が定額で見放題なので映画好き、ドラマ好きに人気です。
ビデオマーケットには見放題の作品とサイト内のポイントを使ってみる作品に分かれていますが、見放題作品にもドラマや映画、バラエティなどさまざまなジャンルの作品が用意されています。
映画好きでも、ドラマ好きでも、アニメ好きでも、バラエティ好きでも気になる作品が見つかります。
ビデオマーケットはPCやタブレットで楽しむこともできますが、スマホで楽しむこともできます。スマホにダウンロードする場合は無料で、他のアプリと同じようにアプリストアからダウンロードします。
ビデオマーケットはダウンロード後に設定をしなくても使うことができます。ダウンロードしたら、まず「さっそく使ってみよう」というポップアップが表示されるので、青いバーをタップします。
ビデオマーケットを起動すると、ログイン画面が表示されます。見放題コースに登録して動画を楽しむのが一般的ですが、レンタルだけなら登録しないでも利用できるので、まずは登録しないで使ってみましょう。
登録しないで使う場合はビデオマーケットのログイン画面で、「コース登録せずに使う」という灰色のバーがあるので、ここをタップしてください。
「コース登録をせずに使う」をタップすると、作品の検索画面になります。画面の中央部分に検索バーがあるので、ここをタップしましょう。検索バーではビデオマーケットで観たい作品に関するキーワードを入力していきます。
ビデオマーケットの検索バーはGoogleChromeやYouTubeのように複数のキーワードを空白を入れて検索することはできません。ひとつのキーワードのみで検索してください。
ビデオマーケットの検索モードでは作品名はもちろんのこと、俳優名、監督名でも検索することができます。俳優名に関しては主演俳優ではなくても、出演していれば検索するとヒットするので、好きな俳優の知らない出演作品を見つけることもできます。
ただビデオマーケットの検索バーは、ジャンルごとの画面では使うことができません。作品名や俳優名などが分かっている場合は、メイン画面から検索しましょう。
作品名や俳優名が分からない場合や観たい作品が具体的にない場合は、画面左上の三本線をタップしてメニューを表示させましょう。作品のカテゴリー一覧が表示されるので、そこから人気順などで作品を探すことができます。
ビデオマーケットの対応デバイス
ビデオマーケットはドラマや映画だけではなくお笑い、パチスロなどのさまざまなコンテンツを楽しむことができます。しかし、すべてのデバイスに対応しているわけではありません。
ビデオマーケットに登録する前に、あなたが普段使っているデバイスがビデオマーケットに対応しているか確認しておきましょう。
PC
ビデオマーケットの推奨PCはWindows7、Windows8.1、Windows10、MacOSXVer10.11以降です。推奨ブラウザはすべてのOSでGoolgleChromever53以降です。
Windows10に関してはInternetExplorer11、MicrosoftEdgeも推奨ブラウザです。またMacOSに関してはSafari9、Safari10も推奨ブラウザになっています。
ここ5年以内に購入したPCであれば、ほとんどのOSとブラウザが該当するので、問題なくビデオマーケットで作品を楽しむことができます。
スマホ/タブレット
ビデオマーケットの推奨OSはiOSの場合は11.0以降、Androidの場合はAndroid4.4以降です。この推奨OSはスマホでもタブレットでも共通です。
推奨機種はY!mobileのNexus5、Nexus6などのクロームキャスト対応機種から、Softbankのシンプルスマートフォン008z、DOCOMOのXperiaSO-01Bなどのクロームキャスト非対応機種まで幅広いです。
こちらもここ5年以内に購入した機種であれば、ほとんどが該当します。シンプルスマートフォンなどでもビデオマーケットで作品を観ることができるのです。
ガラケー
ビデオマーケットは新しい動画配信サービスですが、スマホだけではなく、各キャリアのガラケーにも対応しているというメリットがあります。
ビデオマーケットに対応しているガラケーの機種はDOCOMOの場合はP-01H、N-01G、P-01Gなど70機種以上、auの場合はCA006 、CA007 、MARVERAなど60機種以上、ソフトバンクの場合は109SH、002SH、941SCなど約30機種です。
ビデオマーケット以外の動画配信サービスでは、ガラケーに非対応であることが多いので、機種変更しないといけませんが、ビデオマーケットならその必要はありません。
ビデオマーケットのメリット/デメリット
ビデオマ―ケットには、メリットとデメリットがあります。ビデオマーケットにユーザー登録すると初月は無料でも翌月から料金がかかります。料金がかかってから解約することにならないように、事前にメリットとデメリットを把握しておきましょう。
メリット
作品本数 | 20万本以上と国内最大級 |
配信作品 | 劇場上映最新作の配信が最速級 |
作品ジャンル | 有名作品からマイナー作品まで |
ビデオマーケットは、20万本以上という国内最大級の作品本数を用意しています。また本編は有料でも予告編だけなら無料で見られる作品が多いので予告編を観て、気になったら有料で作品を観るという手順もとれます。
20万本以上の中には他の動画配信サービスでは観られないものもあります。特に多くの動画配信アプリが配信していないマイナー映画を扱っている点は、映画好きの人におすすめのポイントです。
映画 | 13,000作品以上 |
テレビドラマ | 2,900作品以上 |
アニメ | 4,600作品以上 |
パチスロ | 600作品以上 |
バラエティ | 1,700作品以上 |
その他 | 1,900作品以上 |
映画は国内映画から韓流映画、海外映画まで、ドラマも国内ドラマから韓流ドラマ、海外ドラマ、シリーズドラマまで幅広く観られます。アニメは国内作品が中心ですが、シリーズ作品も観られるようになっています。
特に作品数が多いのは映画ですので、ビデオマーケットは映画好きにピッタリの動画配信サービスです。他にはパチスロなどの珍しいジャンルも扱っています。
また海外作品の場合は字幕と吹き替えが用意されているので、好きな方で視聴できます。字幕で観たい派でも、吹き替えで観たい派でも、どちらでも楽しめます。
映画を検索する際は新着作品、無料作品、人気作品とさまざまな表示基準が用意されているので、具体的に観たい作品がないときになんとなく探してもいい作品を見つけることができます。
人気作品でも上映終了から1か月程度で配信されるので、映画館で観ようとしていたけど見逃してしまった場合でもすぐに観ることができます。しかも高画質で観れるので、自宅でも新作を楽しめます。
ビデオマーケットに用意されているテレビドラマも新着作品から無料作品、人気作品とさまざまなものがあり、旧作も豊富にそろっているので、昔のテレビドラマを気軽に楽しむこともできます。
ドラマのラインナップは特に豊富で「松本清張シリーズ」などのシリーズから、「うちの夫は仕事ができない」などの最近の過去作品まで揃っています。
ビデオマーケットには倍速再生モードがあるので、途中まで観たけど続きが気になっていたドラマを視聴する際に便利です。
ビデオマーケットのアニメは国内作品を中心に、豊富にそろっています。動画配信アプリは映画やドラマが中心なのでアニメ作品は少ないことが多いのですが、ビデオマーケットは4,600タイトル以上を揃えています。
アニメ作品は「ガッチャマン」や「鋼の錬金術師」など時代を問わず人気アニメ作品が揃っています。
ちなみにビデオマーケットはテレビでの視聴も可能ですが、ゲーム機には対応していないので、ゲーム機でビデオマーケットの動画を観ることはできません。
ビデオマーケットで特に作品が充実しているのは韓流作品ですが、韓流以外にも中国や台湾などアジア作品も揃っています。韓流をきっかけに他のアジア作品にも興味を持ったら、ビデオマーケットで新しい作品をチェックできるのです。
韓流作品はシリーズ作品も揃っているので、今ハマっているシリーズの初期作品を楽しむこともできます。人気韓流俳優の若いころの作品もチェックできるのです。
他の動画配信アプリでは見ることがほとんどない、パチスロチャンネルもビデオマーケットにはあります。国内最大級の作品数を誇っているので、珍しいジャンルの動画作品も用意してあるのです。
映画やドラマと同じようにパチスロの作品でも、過去の作品も観ることができます。見逃した番組をチェックしてみましょう。
ビデオマーケットのバラエティ番組はお笑いを中心としたラインナップで、人気番組が揃っています。最近のバラエティ番組だけではなく、過去のバラエティ番組も観ることができるので、時間がなくてなかなかバラエティを楽しめない人におすすめです。
動画配信アプリにはなかなかない、ドキュメンタリーもビデオマーケットには用意されています。観光地のドキュメンタリーや食べ物の特集などが揃っています。
ドキュメンタリーはレギュラー放送ではないことが多いので、一度見逃してしまうともう観られないことが多いです。しかしビデオマーケットには過去の番組配信もあるので、以前見逃して気になっていた番組を視聴することもできます。
デメリット
ビデオマーケットのデメリットとしては配信動画をダウンロードできないのでオフライン視聴ができません。他の動画配信サービスには無料で作品をダウンロード出来て、オフライン再生できるものがあるので、安心して何度でも観られます。
また作品カテゴリーに、アダルト作品はありません。動画配信アプリにはアダルト作品が用意されているものが多いので、成人にはデメリットといえます。
ただこのデメリットは家族で一緒にビデオマーケットを楽しみたい人にとっては、メリットになります。
作品ジャンル | アダルト作品がない |
視聴環境 | オフライン再生ができない |
利用料金 | 課金作品が多い |
また他のデメリットとしては新着作品が多い分、課金作品が多いです。無料作品は一部だけで有料作品が多いので、気が付いたら月額500円以上かかってしまうこともあります。
ただ映画公開終了から1か月前後で動画が配信されるので有料というデメリットがあっても、すぐにスマホやPCで観られるというメリットもあります。
ビデオマーケットの大きなデメリットはこれら2つなので、デメリットよりもメリットの方が圧倒的に多いといえます。
ビデオマーケットの料金プラン
豊富な作品が揃っているビデオマーケットは、料金コースがいくつかあります。動画配信アプリを使う上でもっとも大切な料金コースは、事前に確認してから登録しましょう。
初月は無料キャンペーンがある
ビデオマーケットでは現在、初月無料のキャンペーンを開催しています。会員登録すると月額料金が発生するのは翌月からなので、とりあえずお試して1か月間だけ観てみるということもできます。
動画配信アプリは登録してみないと、どれだけ作品が充実しているかが分からないので、初月0円キャンペーンを開催している今登録してみましょう。
月額料金コースは5種類
プレミアムコース | 月ごとに付与される540ポイントを使って作品を観られる | 月額540円 |
プレミアム&見放題コース | 540ポイントで観る作品のほかに2万作品観られる | 月額980円 |
FOD見放題パスポート | フジテレビ配信のドラマやバラエティなど限定で見放題 | 月額1,080円 |
NHKオンデマンド見逃し見放題パック | ニュース以外の見逃した番組を何度でも見放題 | 月額972円 |
NHKオンデマンド特選見放題パック | NHKの特選番組が見放題 | 月額972円 |
ビデオマーケットには5種類の料金コースがあります。もっともスタンダードなのは「プラミアムコース」で月額540円で手軽に動画作品を観ることができます。
ただ見放題というわけではなく、ビデオマーケットから付与される540ポイントを使って、ポイントで観られる作品の中から好きなものを選んで観ることになります。540ポイントを使いきったら次の月になるまで動画は観られなくなります。
ビデオマーケットの「プライムコース」は、月に1本映画を観るという人におすすめの料金コースです。
ただスマホアプリの場合は月額500円で「見放題コース」というものがあり、こちらはポイントの付与がありません。新着作品以外のドラマ、アニメの一部を含む2万本以上の作品の中から好きなものを観ることができます。
PCの場合はプレミアム&見放題コースは付与される540ポイントを使って観られる作品に加えて、ビデオマーケットの2万本以上の中から好きな作品を観ることができます。1週間に1作品くらいのペースで動画を観たい人におすすめです。
また「FODオンデマンド見逃し見放題パック」は、フジテレビが提供している動画作品を見放題できます。GoogleChromeCastを使ってテレビに映すこともできるので、地上波のテレビ番組を楽しむのと同じように楽しめるようになっています。
ただフジテレビ系列の作品しか観られないというデメリットがあるので、お気に入りの番組がフジテレビ以外にもある場合は十分に楽しめません。
「NOD見逃し見放題プラン」は、月額1,000円でNHKの4チャンネルの作品の中から好きなものを当日から2週間限定で見放題になるコースです。これはスマホアプリの料金コースです。
ビデオマーケットのPCサイトコースでは、「NHKオンデマンド見逃し見放題パック」という名前のコースになっていて月額は972円です。
「NOD特選見放題パック」はNHKオンデマンドの特選番組が月額972円で見放題です。ただこれはビデオマーケットのPCサイトの方の料金コースで、スマホアプリの料金コースとは異なります。
スマホアプリの料金コースは月額1,000円で「NOD特選見放題」というNHKアーカイブからの特選番組が見放題になる料金コースがあります。どちらも似たような番組が楽しめますし、料金もほとんど変わりません。
NODオンデマンドのトップ画面では利用規約の確認もできますし、観られる作品のチェックもできます。今人気の「いだてん」や過去に放送したNHK番組の中からあなたの好きな作品を選んで楽しみましょう。
ただビデオマーケットで配信動画を楽しむときは大量に通信データを消費してしまうので、Wi-Fi環境でビデオマーケットを楽しんでください。
ビデオマーケットの決済方法
ビデオマーケットの料金コースは、マイページから登録することができます。先ほど紹介した料金コースの中から好きなものを選んでいざ登録するとしたときに、気になるのは決済方法です。ここからはビデオマーケットの決済方法について紹介していきます。
パソコンから登録の場合
PCからビデオマーケットに登録して決済をする場合は、トップ画面で「初月0円でトライアル」という赤いバーをクリックします。次の画面でビデオマーケットの決済方法に関する情報を含む、さまざまな情報を登録していきます。
ビデオマーケットで初月0円キャンペーンを利用する場合でも、まずは個人情報を登録します。メールアドレスとパスワードを設定して、生年月日と性別などの基本的な個人情報を登録していきます。
ビデオマーケットには住所や電話番号を登録する必要はないので、引っ越しをしても個人情報を変更しなくて済みます。
同じ画面でクレジットカード情報を登録します。クレジットカードは裏面のセキュリティコードも入力するので、忘れないようにしましょう。最後に利用規約をよく読んで、契約内容を確認してください。
利用規約は表示しなくても登録できますが、登録すると利用規約に同意したことになりますので、目を通しておきましょう。
次に「利用規約に同意して登録」という黒いバーをクリックしましょう。PC版のビデオマーケットでは支払い方法がクレジットカード決済のみになります。ビデオマーケットはコンビニ決済、銀行振込などの決済方法はありません。
スマホ/タブレットから登録の場合
スマホアプリ版のビデオマーケットの場合は「マイページ」から「新規登録」をタップすると、決済方法を設定できます。まずは登録する料金コースを選択しましょう。ビデオマーケットの料金コースは、次の画面で詳細を確認することができます。
ビデオマーケットのスマホアプリ版には3種類の料金コースがあります。好きなコースの詳細を確認して、決めたら、赤いバーをタップしてください。
もし赤いバーをタップした後にビデオマーケットの別の料金コースに変更したい場合は、次の画面で指紋承認する前に戻ることができます。
iPhone版ビデオマーケットの場合は指紋承認のボードが画面下から出てきます。ホームボタンに親指を押し当てて、指紋承認をしましょう。承認が終わると決済方法が確定します。
スマホアプリ版のビデオマーケットの場合はすれぞれのスマホの決済方法に従います。ソフトバンクの決済方法は「ソフトバンクまとめて支払い」、ドコモの決済方法は「ドコモケータイ払い」auの決済方法は「auかんたん決済」です。
どれも指紋承認か、あらかじめスマホに設定してある暗証番号4桁を一度入力すると、自動で毎月スマホ料金と一緒に支払われます。
PC版ビデオマーケット | クレジットカード決済 |
スマホ版ビデオマーケット(DOCOMO) | ドコモケータイ払い |
スマホ版ビデオマーケット(au) | auかんたん決済 |
スマホ版ビデオマーケット(Softbank) | ソフトバンクまとめて支払い |
それぞれのスマホの支払い方法もスマホに支払い方法を登録する際はクレジットカードが必要になるので、クレジットカードなしでビデオマーケットの決済方法を登録することはできません。
最近はクレジットカード付のプリペイドカードもあり、スマホから無料で申し込みができるので、もしクレジットカードを持っていない人でも、そういったクレジットカードを発行すれば1週間前後で登録できます。
ビデオマーケットの評判は?
ビデオマーケットは無料で簡単にダウンロードできたり、作品数が国内最大級だったり、決済方法の設定が簡単だったりとメリットが多いですが、実際に登録しているユーザーの評価や口コミはどうなのでしょうか?
ここからは、ビデオマーケットを実際に使っているユーザーたちの評価と口コミを紹介していきます。
ネットの評価や口コミ
今まで携帯でビデオマーケットを利用してて、タブレット購入を機にタブレットからの利用でアプリをインストールしたらまぁこれがみなさんの評価通り…ダメダメだった。アプリ自体は無料なんだけど作品を見るには料金がかかるんだよね。
— チャイ子☆ゆるゆる暮らし (@chinachachaina) November 3, 2013
ビデオマーケットに関する評価はいい評価と悪い評価に割れています。悪い評価は主に「無料なのはダウンロードだけで、作品を観るのは有料」という点が評価を下げています。
完全に低額で配信動画を見られるサービスもあるので、課金作品があることをデメリットととらえるユーザーが多いのです。評価の高い動画配信サービスは、無料コンテンツが充実しているものが多いです。
無料で質のいいサービスを求めている人が多いので、ビデオマーケットは課金作品が多い点が評価されないのです。
ビデオマーケットのほうが画質はいいみたいですね。
— ⭐なのた⚡ / 病み気味💧 / 🌸本当の自分を始める一年🌸 / ㊗リリカルなのは15周年㊗ (@nanota7083) January 20, 2019
ただビデオマーケットは4Kまで対応しているので、画質は口コミでも高く評価されています。映画館やテレビで観るよりも画質が悪くなりがちなPCやタブレット、スマホでの動画視聴ですが、高画質で楽しめます。
アニメや映画は高画質で視聴したいという人がほとんどですので、画質は重要です。口コミでは無料ではない作品が多いことが評価を下げていますが、高画質という点は高く評価されています。
またアプリストアの口コミ欄は低評価が多いですが、Twitterなどには高評価の口コミも多いので、長く使ってみるとメリットがたくさん出てくる動画配信サービスであるといえます。
スマホ機種変にしたときに、ビデオマーケットというサイトに加入したんやけど(それ入ると2000円引なったから)、月額500円でいろんな映画やっててdtvよりいいかも
— naho (@nanaaaaaaaana) November 5, 2018
早速、娼年(松坂桃李の過激なやつ。笑)と、ジクソウ:ソウレガシー(ソウシリーズ)観た
夜はhuluでウォーキングデッド観ないと(リックが😭)
他には「同じ動画配信サービスのdtvよりも作品数が多くていい」という口コミもありました。国内最大級の動画数なので、他の口コミでも作品数の豊富さは評価が高かったです。ただその豊富な作品を観るためには料金が発生するので、気を付けましょう。
ビデオマーケットはアプリストアでの口コミが低評価なので、インストールを躊躇している人が多いのですが、画質や作品数を考えると口コミほどメリットがないアプリではありません。
最後に
いかがでしたか?ビデオマーケットは口コミでは評価が割れていますが、無料でダウンロード出来て国内最大級の作品数を誇る動画配信サービスです。気軽にダウンロードして、映画やドラマを楽しみましょう!