「ヤフオク!ストア」の出品のメリット/デメリット!

「ヤフオク!」には、一般アカウントとストアアカウントと2種類あり、ヤフオク!にストアとして出品するためには、Yahoo!JAPANが定める参加条件を満たすことが必須となっています。今回はストアアカウントとしての出品のメリットやデメリットを解説します。

「ヤフオク!ストア」の出品のメリット/デメリット!のイメージ

目次

  1. 1「ヤフオク!ストア」とは
  2. 概要
  3. 2「ヤフオク!ストア」と「一般アカウント」の違い~料金~
  4. 料金の違い
  5. 3「ヤフオク!ストア」と「一般アカウント」の違い~ツール~
  6. 利用可能なツールの違い
  7. 4「ヤフオク!ストア」と「一般アカウント」の違い~消費税~
  8. 消費税の徴収
  9. 5「ヤフオク!ストア」の出品のメリット
  10. メリット
  11. 6「ヤフオク!ストア」の出品のデメリット
  12. デメリット
  13. 7「ヤフオク!ストア」で出品するときの注意点
  14. 注意点
  15. 8「ヤフオク!ストア」の口コミ/評判
  16. 口コミ/評判
  17. 合わせて読みたいヤフオクの記事

「ヤフオク!ストア」とは

「ヤフオク!」とはYahoo!JAPANが提供する国内シェアの約80%を占める国内最大級インターネットオークションサービスです。その「ヤフオク!」には、一般アカウントとストアアカウントと2種類あります。

「ヤフオク!ストア」とはYahoo!JAPANが定める基準をクリアした法人または個人事業主の店舗のことを言います。最近の「ヤフオク!ストア」の成長率は高く落札総額は前年比110%超えとなっています。

「ヤフオク!ストア」に認定されると「ヤフオク!」に店舗として出店できるようになります。「ヤフオク!ストア」とはいわば、ビジネスとして利用したい方向けのサービスとなっています。

概要

ヤフオク!ストア申し込み

「ヤフオク!ストア」とは、Yahoo! JAPANが定める参加基準を満たした法人または個人事業主のことを言います。「ヤフオク!ストア」によるオークションにはストアアイコンが表示されます。

さらに「ヤフオク!ストア」には代表者名や連絡先の住所、電話番号、メールアドレスなどが公開されています。ストアという名が付いているように文字通り店舗としてヤフオク!で活動することになるため、個人事業主と比べると必然的に注目度も高くなります。

ストアアカウントを取得するための条件

ヤフオク!にストアとして出品するためには、Yahoo!JAPANが定める参加条件を満たすことが必須となっています。その出店基準はヤフオク!のサイトによると以下の通りです。

  • 過去1年間で事業として実店舗またはインターネット販売において、約1,000万円/年以上、もしくは約100万円/月以上の売上があること
  • 事業として1カ月あたりの出品数が200点以上、または一時点において100点以上の商品を出品予定であること

ヤフオク!ストア申し込み

「ヤフオク!ストア」申込み対象は代表者が満20歳以上の法人企業、個人事業主となりますので、個人の方は事前に税務署に開業届を提出しておく必要があります。

これらの条件を見てもわかるように「ヤフオク!ストア」は事業レベルで商品の販売や転売を行う方向けのサービスとなります。売上条件も高めに設定されていることからストア出店をするにはある程度の販売実績、転売実績が求められます。

今回は「ヤフオク!ストア」のメリット、デメリットを解説します。「ヤフオク!ストア」と「一般アカウント」の料金やサービス違いも解説しますのでぜひ参考にしてください。

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「ヤフオク!ストア」と「一般アカウント」の違い~料金~

「ヤフオク!」では一般アカウントでも出品は無料でできるようになりました。では「ヤフオク!ストア」と「一般アカウント」では料金面の大きな違いはあるのでしょうか?これから料金面での違いを見ていきましょう。

料金の違い

ヤフオク!ストアアカウントと一般アカウントの料金の違いは以下の一覧のようになっています。一般アカウントは落札システム利用料金が割高な点がわかるでしょう。

「Yahoo!プレミアム会員」に登録すれば料金は低い設定になりますが、毎月498円(税込)の月額会員費がかかる点が難点です。

「ヤフオク!ストア」アカウントであればYahoo!プレミアム会員に登録しなくても月額会員費やシステム利用料などの定額の費用負担はありません。落札システム利用料も一般アカウントよりも低い料金設定になっています。
 

  ヤフオク!ストア 一般アカウント
Yahoo!プレミアム会員 非会員
月額システム利用料 無料 会員費498円(税込) 0円
落札システム利用料 ロイヤルティとして落札額7.56%(税込) 落札額の8.64%(税込) 落札額の10%(税込)
出品システム利用料 無料 無料
出品取消システム利用料 無料 540円(税込)/出品
注目のオークション 21.6円(税込)~/日 21.6円(税込)~/日
ストアホットオークション 54円(税込)/出品 利用できない
太字テキスト 5.4円(税込)/出品 10.8円(税込)/出品
背景色 16.2円(税込)/出品 32.4円(税込)/出品
最低落札価格 54円(税込)/個 Yahoo!プレミアム会員のみ108円(税込)/個
贈答品アイコン
目立ちアイコン
10.8円(税込)/出品 21.6円(税込)/出品

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「ヤフオク!ストア」と「一般アカウント」の違い~ツール~

では次にツール面での「ヤフオク!ストア」アカウントと「一般アカウント」の違いを見てみましょう。「ヤフオク!ストア」アカウントと「一般アカウント」での一番の大きな違いは利用可能なサービスです。

ストアアカウントで出品するか個人アカウントのままで出品をするかをか迷っている場合は、まずこの利用可能なツールの違いを見て検討することをおすすめします。

利用可能なツールの違い

ヤフオク!ストアアカウントと一般アカウントの利用可能なツールの違いは以下の一覧のようになっています。ストアアカウントの方が利用可能なツールが多いのが分かります。
 

  ストアアカウント 一般アカウント
落札者との連絡 オーダーフォーム
連絡掲示板の利用
取引ナビ
ヤフオク運営のための管理ページ 利用可能 利用不可
商品ページ・出品一覧ページのカスタマイズ 利用可能 利用不可
ニュースレターの配信 利用可能 利用不可
一括出品ツール 利用可能 利用不可
出品点数 実質無制限 3000点

落札者との連絡手段の違い

落札者との連絡手段として、一般アカウントでは「取引ナビ」の利用が可能です。「取引ナビ」では落札ごとに送付先情報などのやり取りを行う必要があります。一方「ヤフオク!ストア」アカウントではオーダーフォームの利用が可能になります。

オーダーフォームとはネットショップなどの購入フォームと同様に、送付先や支払い方法、要望を入力して貰うフォームでオーダーフォームの入力前と後にストアからの告知も可能でとても便利です。

「ヤフオク!」運営のための管理ページ

「ヤフオク!」に一般アカウントで出品する場合は落札の処理や発送連絡、評価などの業務を個別に処理するしか方法がありません。落札数が多くなるとそれだけ時間もかかってしまうでしょう。

「ヤフオク!ストア」ではオークション運営に便利なツールが多数用意されています。特に便利なのが一括処理で、「一括出品管理」や「一括注文管理」「一括在庫管理」などを利用すれば、毎日の業務を効率化できます。

また「ヤフオク!ストア」の場合、管理ページから一括でメール送信が可能なため発送が完了した後やお礼のメールも事前に用意したメールテンプレートを利用して一括で処理することが可能です。

ニュースレターの送信

「ニュースレター」とはメールマガジンのことを言います。「ヤフオク!ストア」の場合、一般アカウントとは違いメルマガ登録をしてくれた方や今まで入札・落札してくれた方にストアの新着商品やSALEの告知のメールマガジンを送ってアピールすることができます。

ニュースレターのメール形式はテキストメール・HTMLメールのどちらでも可能です。

商品ページ・出品一覧ページのカスタマイズ

「ヤフオク!ストア」と「一般アカウント」の大きな違いの1つがページのカスタマイズです。

「ヤフオク!ストア」は一般的なネットショップのようにサイドバーやヘッダーフッターを制作し、販促のための画像バナーを設置したり、カテゴリ分けをすることで訪問者がもっとストア内の商品を探しやすいように自由にカスタマイズしたりすることが可能です。

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「ヤフオク!ストア」と「一般アカウント」の違い~消費税~

次に「ヤフオク!ストア」と「一般アカウント」の違いの一つとして消費税の徴収について見ていきましょう。

消費税の徴収

転売や販売業務を行っている場合、売上が1,000万円を超える事業者は消費税を国に納める必要がありますが、「ヤフオク!」の個人出品では消費税を徴収することができないため、この点に関して非常に厳しいものがあります。

ヤフオク!ストアのみ可能

「ヤフオク!ストア」であれば落札者から消費税を徴収することができます。一般アカウントでは消費税を徴収することができないため、もし「ヤフオク!」での売上アップが見込める事業者や事業拡大を図る業者はストアアカウントの方がメリット大きいです。

消費税の徴収ができると、消費税納税義務がある出品者にとっては有難いですね。「ヤフオク!ストア」アカウントでは店舗設定ページから、税込価格での販売に変更することも可能となっています。

「ヤフオク!ストア」の出品のメリット

「ヤフオク!ストア」アカウントに関する料金や利用可能なツールを紹介しましたが、その点においてもメリットの大きいサービスであることが分かりました。その他に「ヤフオク!ストア」から出品するメリットはあるのでしょうか?

メリット

では「ヤフオク!ストア」アカウントから出品する主なメリットを見ていきましょう。

落札者の信頼感を得られやすい

「ヤフオク!ストア」は一般アカウントで出品するのとは違い、店舗として販売業務を行うことになります。一般アカウントからの出品は誰でも審査無しで出品できますが、ストアではYahoo!の審査を受け、住所、氏名、電話番号をネット上に公開し販売します。

「ヤフオク!ストア」事業として経営していると見なされるため、落札者だけでなく取引先からも信頼を得ることができ、さらに売上アップに繋がるでしょう。

販売方式もオークション出品だけでなく、一般的なネットショップのように定額で商品を販売することもできます。店構えも作り込むことができるので店舗として差別化できる点も大きなメリットです。

データ分析で次の一手が打てる

一般的にオンラインショップを運営する際は、アクセス解析やSEOを駆使して売上を伸ばすための方策を練ります。一般アカウントの場合「データ解析機能」が使えないため、データが何も無ければ価格を下げるしか対策はたてられないでしょう。

一方「ヤフオク!ストア」の場合は統計・分析ツールを利用できます。売上、注文数、訪問者数の基本データをはじめ、落札者の訪問経路、どんなキーワードで検索して対象ページに辿り着いたかなど、店舗運営に役立つデータを取得することが可能です。

アクセス解析データがあれば、アクセスが無いから売れないのかアクセスがあっても売れないのかの分析が可能で売れない原因を探り出しその対策を練るのが容易になるでしょう。

自動値下げが1%から設定可能

「ヤフオク!」に出品してもなかなか入札されない場合、「自動値下げ機能」を設定しておくと入札率アップに効果的です。この自動値下げ機能とは一般アカウントの場合は5%、「ヤフオク!ストア」の場合は1%から設定できるようになっています。

例えば出品を1,000円で開始してから自動値下げが5回繰り返された場合の差は以下の通りとなります。
 

  • 5%で5回自動値下げされた場合:774円
  • 1%で5回自動値下げされた場合:951円

一般アカウントの場合は5%ずつ値下げが行われ、あっという間に大きく値段が下がっていきます。しかし「ヤフオク!ストア」アカウントの場合はゆっくりと値段を下げながら、適切な価格設定をすることができるようになります。

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「ヤフオク!ストア」の出品のデメリット

「ヤフオク!ストア」には紹介したようにメリットが多くありますが、同様にデメリットもあります。「ヤフオク!ストア」のデメリットも理解した上で出店することを検討しましょう。

デメリット

では「ヤフオク!ストア」で出品するにあたっての主なデメリットを見ていきましょう。

開店までに時間を要する

前述したように「ヤフオク!ストア」へ出店する際は事前審査があります。この審査があることで入札者、落札者の信頼度を高めることができる点がメリットですが、その分開店までに若干の時間を要するのがデメリットと言えます。

申込みから審査完了までに要する期間ですが、目安としては2週間~3週間弱となりストア出店するには若干の待ち時間が発生します。これから「ヤフオク!ストア」出店を検討している場合はこのデメリットを頭に入れ早い段階で申込みをしておきましょう。

社名・住所・電話番号などを公開する必要がある

「ヤフオク!ストア」で出店をする際には事業者名、住所、電話番号を常に表示させておく必要があります。いわゆる「特定商取引法に基づく表記」のことになり、注意点として「ヤフオク!ストア」ではこの情報を隠すことはできません。

個人出品の場合は特定商取引法に関する表示は義務付けられていないため、匿名で出品作業を行うことは可能です。

「ヤフオク!ストア」の場合は住所や電話番号の表示義務が課せられているため、場合によっては営業メールや営業電話などが増えることがある点はデメリットと言えます。

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「ヤフオク!ストア」で出品するときの注意点

「ヤフオク!ストア」で出品する場合のメリットやデメリットを紹介しました。それらを踏まえて「ヤフオク!ストア」出店前に気をつけるべき注意点をしっかりと確認しておきましょう。

注意点

「ヤフオク!ストア」で出店するにあたっての注意点を見ていきましょう。

取り扱い商品の許可や出品禁止物を確認する

「ヤフオク!ストア」は個人事業主や法人企業向けのサービスですので、出店する際には取り扱う商品によっては許可が必要になります。本業としてやる以上、注意点として許可や免許が必要かどうかを調べておくことを忘れないようにしておきましょう。
 

  • 中古品:古物商の許可取得が必要
  • アルコール酒類全般:酒類販売業免許のコピー
  • 医薬品:一般医薬品販売業許可証のコピー
  • コンタクトレンズ:高度管理医療機器等販売業許可証のコピー
  • ふぐ:ふぐ取り扱い免許のコピー
  • 中古の自動車パーツ:自動車解体業免許の免許情報の入力

また、ブランド品を取り扱う場合は事前に審査が必要となります。また注意点として出品が禁止されている商品があります。主な物は以下のものになります。詳しい禁止商品物は以下のリンクから必ず確認しておきましょう。
 

  • DVD、動画、書籍など無修正のアダルトコンテンツ
  • たばこ
  • 医薬品
  • 記名済みの航空券
  • 名義変更ができない自動車・オートバイ
  • 金融商品取引法に定める金融商品
  • 法令に違反しているまたはその可能性があると当社(※Yahoo!JAPAN)が判断した商品等

出品禁止物 - ご利用にあたっての注意 - Yahoo! JAPAN

副業禁止の場合は注意

「ヤフオク!ストア」での出品において個人情報を公開しているので、個人事業主とサラリーマンの二足のわらじを履いている場合本業の会社にバレてしまう可能性もあるでしょう。会社の就業規則で副業が禁止されている場合は注意が必要です。

注意点として会社にバレてしまうことを避けたい場合は、家族や親戚の人に名義や住所を借りるなど何らかの工夫が必要になります。

一部のツールでHTMLの知識が必要

「ヤフオク!ストア」ではオークションブースのカスタマイズが可能です。ページデザインを変更してオリジナルスタイルを適用すれば、ショップの差別化が図れるのでおすすめです。ただ、ここで注意点としてHTMLの知識が必要となります。

デザイン制作を代行してくれる会社もありますが料金もかかりますので、カスタマイズはできる限り自分でやる方がおすすめです。自分でできる箇所から始めて少しずつ慣れていくと良いでしょう。

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「ヤフオク!ストア」の口コミ/評判

では最後に「ヤフオク!ストア」の口コミや評判について見ていきましょう。

口コミ/評判

「ヤフオク!ストア」に関する口コミを見てみると、やはり個人出品よりもストア出品であることに信頼を感じている購入者は多いようです。個人出品は誰でも審査無しで出品できますが、ストアはYahoo!の審査が必要になり個人情報を後悔しています。

「ヤフオク!ストア」であれば絶対に安心というわけではありませんが、個人出品と比べれはどちらが信用度が高いかは比べるまでもないでしょう。

注意点として「ヤフオク!ストア」だからと言ってどのストアも信頼性が高いわけではありません。同じ地域からの発送でありながら配送料金が高額なショップがあったり、上記口コミのように思っている商品が届かなかったりする場合もあります。

「ヤフオク!ストア」で買い物をする際は自分できちんと商品内容やショップの情報を確認することが大切です。逆に出品する側もトラブルを避けるために情報開示は大切と言えます。

注意点として口コミにもあるように「ヤフオク!ストア」では個人出品者の取引ナビのように、「商品を受け取りました」ボタンはありません。「ヤフオク!ストア」での取引の場合支払った後の連絡は、完全に落札者の任意となります。

またストア出品者には基本的にメール・オーダーフォーム・連絡掲示板の3つの手段でやり取りをすることになっていて、到着連絡も連絡掲示板または評価のいずれかから連絡をすることになります。

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