荒野行動とは今話題の人気スマホゲームアプリのゲームになります。ですがその荒野行動を作った会社が様々なゲームの真似し、そっくりなゲームを作り、ちらほらパクリと言われています。どちらがパクリ?そのパクリとは、ゲームとは!?一体何なのか比較していきます。
荒野行動と聞くと今では名前ぐらいは聞いた事がある人も多くいると思います。広告やCMなど数多く上がっており、スマホゲームアプリの人気ゲームになります。スマホゲームアプリランキングでも上位をとっており遊んでプレイした方もいると思います。
こちらが荒野行動の公式サイトになります。PC版、スマホ版、プレステ、スイッチ等豊富にあります。
荒野行動とは、TPSのバトルロワイヤルのゲームになります。中国企業のNetEaseが開発したゲームになります。TPSとは、素手や武器などを使い戦うシューティングゲームになります。
バトルロワイヤルとは、3人以上の個人または、チーム戦で戦い自分と仲間以外はすべて敵でいかに最後まで生き残れるかという意味です。
舞台は様々で野原や半島、最近では東京などがあります。軍服に身を包み武器を使い敵と戦って最後の一人になるまで生き残ります。
チームを組んだりして仲間と団結しあい助け合いながら攻略したりもできます。荒野行動はそんな要素を含んだゲームになりますので、とてもスリルがあり中毒性があります。
荒野行動の公式サイトの2周年イベントサイトの画像です。リリースされてから今ちょうど2周年になります。
そんな荒野行動ですが、実は荒野行動は他のゲームのパクリと疑惑をもたれています。実際にゲームをしているプレイヤーからTwitterなどの口コミなどで反応されパクリすぎ、懲りてないとまで言われている事もあります。
PUBG、フォートナイトなど荒野行動のパクリの元祖のゲームがあります。一体どの辺が似ていてパクリがされているのか気になると思いますので、PUBGとフォートナイトの比較をしていきたいと思います。
PUBGとは、最大100人のプレイヤーがフィールド内にある装備などを使って、最後の一人になるまで戦うゲームです。
バトルロイヤルゲームで、こちらは韓国のBlueholeの小会社のPUBGCorprationが開発しています。ゲーム内容もほとんど似ていると思い、これはパクリすぎだと反応してしまいそうになると思います。
PUBGの公式サイトになります。公式サイトまでパクリ疑惑があるかと思いますが、あまり公式サイト自体は似ていないと思います。テーマが同じなのでやはり似ているとパクリすぎだと思ったらそう見えてしまうかと思います。
では、パラシュート降下シーンの比較をしていきたいと思います。かなり似ておりパクリ疑惑がある事が分かりますが、荒野行動は文字等の違いがあります。PUBGの方がよりリアリティのあるグラフィックになります。
PUBGのパラシュート降下シーンになります。
荒野行動のパラシュート降下シーンになります。パラシュートの降下等の細かい動きまではパクリはなさそうです。
フォートナイトとは、アメリカのEpic Gamesが開発した、サードパーソンシューティングゲームでこちらもバトルロワイヤルになります。見た目はなんだかアメリカ風で雰囲気は少し違います。
開発元がアメリカなので納得できる雰囲気だと思います。ゲーム内容は100人のプレイヤーがいて最後の1人、1組になるまで戦うゲームになります。
そしてこちらは建設も可能で建物を立てて倒される前に建物を盾にしたり少し違った内容になります。他のゲームと少し違いますが、建設が加わっただけであとはほとんど似ているゲームになります。
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