この記事ではモンストの「神獣の聖域」でやることの順番について解説しています。モンストの「神獣の聖域」攻略の順番とと適正キャラ、ギミックをまとめています。「神獣の聖域」の「レキオウ編」と「ガラゴーラ編」と「ティグノス編」の攻略を掲載。
モンストの「神獣の聖域」とは、ロールプレイングゲームのような種類のイベントで、「敵を倒して仲間にし、その仲間にしたキャラ(聖域の狩人)を駆使してボス(神獣)を倒す」といった流れのイベントとなっています。
また、次の段階のステージへ行くにはクエストクリアが必須で、クリアなしでは次に進めない仕組みになっています。
モンストの「神獣の聖域」は神獣クエストを攻略する為に、段階を踏みながら神獣スレイヤーを持つ聖域の狩人を集めるコンテンツとなっています。
「ティグノス」「ガラゴーラ」「レキオウ」の3種類のエリアがあり、1エリアにつき5種類のクエストの計16種類のステージで構成されており、どのクエストも超絶〜轟絶クラスの高い難易度が設定されています。
モンストの「神獣の聖域」の基本情報について解説します。
モンストの「神獣の聖域」は、コンティニューなし(ノーコンテニュー)でのみクリア可能となっています。コンティニューなしのため、難易度がさらに上がっています。コンティニューなしなので、万全の対策をして挑むのが良いです。
モンストの「神獣の聖域」は、各エリアのクエストが全て、難易度”爆絶”レベルの高難易度クエストとなっています。ガチャ限定の適正キャラや半端な運枠では周回も難しいレベルです。
モンストの「神獣の聖域」は、各クエストの最終層をクリアすると報酬から「聖域の狩人」や「神獣」がドロップします。初回クリアボーナスで1体は必ずドロップ(入手)可能となっていますが、何体も必要な場合は何度もクリアしなければなりません。
モンストの「神獣の聖域」は、全てのクエストの初クリア報酬がオーブ5個となっています。各エリア全てをクリアすると合計75個のオーブが手に入ることになります。
モンストの「神獣の聖域」は楽しいイベントですが、いくつかの注意点もあります。
「聖域の狩人」では「ノーマル/スピード/ラックボーナス報酬」で必ずしもドロップするわけではありません。ただし、初クリアボーナスでは必ず1体入手可能となっています。
次の段階のステージはクエストクリアが必須で、各ステージをクリアすること次のステージが出現する仕組みになっています。ソロ・マルチホストでクリアした場合のみクリアマークが付きます。
今までの「神獣の聖域」では挑戦条件はなく誰でも挑めましたが、Ver16.1のアップデートの後から運極を5体以上所持していないと挑戦することが出来なくなりました。レキオウなどの神獣をゲットしたい場合は、まずは運極を5体以上作成する必要があります。
また、ノーコン枠からはドロップなしで、ノーマル・スピクリ・ラック枠で確率ドロップありとなっています。
モンストの「神獣の聖域」のレキオウでやることの順番を解説します。
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