WindowsでQuicktimeがサポートが終了?Windows10で使う方法は?

サポートが終了したと言われるWindows10でのQuicktime。Windows10で「Quicktime 7 for Windows」を使う方法や脆弱性についてや、Quicktimeの代替ソフトウェアについてご紹介します。

目次

  1. 1WindowsのQuicktimeはAppleによるサポートが終了している
  2. 使用はできるが脆弱性が否めない
  3. 2WindowsでQuicktimeを使うメリット
  4. Premiereで利用できるコーデックが増える
  5. 再生できる動画形式が増える
  6. 3Windows10でQuicktimeを使う方法~インストール~
  7. ダウンロード手順
  8. インストール手順
  9. Quicktimeのコーデックのみインストールするのが安心
  10. Windows10にQuicktimeがインストールできない?
  11. 4Quicktimeの代替ソフトは?
  12. Quicktime Alternativeを利用する
  13. Quicktime Alternativeの使い方
  14. 合わせて読みたい!Windowsに関する記事一覧

WindowsのQuicktimeはAppleによるサポートが終了している

Appleの「Quicktime 7  for Windows」のサポートは2016年に終了しています。現行のWindows10のウェブブラウザがすべてブラウザプラグインがなくてもビデオ再生ができることから、Appleのサポートが終了したようです。

Appleのサポートは終了したものの、Windows10に新しくインストールすることでQuicktimeを使うことができます。

使用はできるが脆弱性が否めない

しかしAppleは、Quicktimeの脆弱性を残したままサポートを終了してしまったのです。脆弱性が残っているということは、その脆弱性を利用して悪用しようとする人が現れるとパソコンに不具合が生じる可能性があります。

その脆弱性とは、QuicktimeのインストーラやQuicktime Playerなどに問題があるというもので、脆弱性が放置されたまま使い続けると、サイバー攻撃などで利用される恐れもあるものです。

Quicktimeにそんな脆弱性があるにも関わらず、Windows10に新たにインストールして使う人がいるのはどうしてでしょうか。

WindowsでQuicktimeを使うメリット

Appleのサポートが終了してしまい、さらに重大な脆弱性が2つも指摘されているQuicktime 7 for Windowsをわざわざインストールする人がいるということは、大きなメリットがあるからなんですね。

Windows10でQuicktimeを使うメリットを見ていきましょう。

Premiereで利用できるコーデックが増える

Windows10でQuicktimeを使うメリットの1つとしては、「Adobe Premiere Pro」の書き出しで利用できるコーデックが増えることです。

特にAppleが開発した動画ファイルのフォーマット「mov形式」のファイルを作成するときに威力を発揮します。

Windows10にQuicktimeをインストールすることで、Premiereで使えるコーデックが格段に増えるため、Appleのサポートが終了したQuicktimeをわざわざインストールするのです。

再生できる動画形式が増える

QuicktimeがインストールされていないWindows10でもMOV形式などの動画ファイルを再生できるアプリが増えてきましたが、まだ対応できていないサードパーティーアプリはあります。

QuicktimeをWindows10にインストールするメリットは、mov形式などの動画を再生できないアプリで再生できる動画形式が増えるということです。

再生できない動画があり困っている場合は、Quicktimeを試してみる価値があるのではないでしょうか。

Windows10でQuicktimeを使う方法~インストール~

AppleではQuicktime 7 for Windowsのサポートは終了しましたが、公式サイトにはまだダウンロードページがあり、対応機種はWindows VistaとWindows7となっていますが、Windows10にインストールすることは可能です。

Windows10でQuicktimeをインストールする手順を詳しくご説明していきます。

ダウンロード手順

Windows10にQuicktimeをインストールするために、Appleの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。

ダウンロードサイトを表示させ、青い「ダウンロード」ボタンをクリックします。

画面の使用ブラウザはWindows10のMicrosoft Edgeです。使用ブラウザがGoogle Chromeの場合は、「ダウンロード」ボタンをクリックするとすぐにダウンロードが始まるため「実行」ボタンは現われません。

続いてインストール方法を説明します。

インストール手順

Microsoft Edgeの場合は「実行」後、Google Chromeの場合はダウンロードファイルをダブルクリック後、上記のような「Quicktime 7 インストーラへようこそ」の画面が現れるので、「次へ」のボタンをクリックします。

Quicktimeの使用許諾契約の画面が表示されますので、「はい」をクリックします。

Quicktime7のセットアップ画面が表示され、「標準」と「カスタム」の2つのインストール方法が出ますので、「標準」をクリックします。標準を選ぶとQuicktimeに含まれるQuicktime playerなどすべてのファイルがインストールされます。

Quicktime Playerの脆弱性が気になるのでQuicktimeのコーデックのみをインストールしたいというときは、後ほど紹介する方法でカスタムインストールをしてください。

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この記事のライター
りつ
猫と遊ぶこと、カフェ巡り、お城や寺社仏閣を訪ねる旅が好きな、新米フリーランスライターです。わかりやすい記事の執筆を...

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