iPhoneの天気アプリの使い方と設定方法!他地域の確認方法も解説!

日頃、iPhoneを使っていて、良く使うアプリに天気アプリがあります。他社製のアプリもありますが、シンプルで使いやすいのは、iPhone純正の天気アプリになるのではないでしょうか。今回は、iPhone純正天気アプリの使い方や設定方法を紹介したいと思います。

目次

  1. 1iPhoneの「天気アプリ」とは?
  2. iPhoneに標準搭載されている天気予報アプリ
  3. 2iPhoneの天気アプリの使い方
  4. 位置情報利用の許可
  5. 天気アプリの基本画面
  6. 12時間先の天気を確認する
  7. 9日先までの天気を確認する
  8. 他地域の天気を確認する
  9. 3iPhoneの天気アプリの設定方法
  10. 摂氏/華氏の切り替え
  11. 4iPhoneの天気アプリで他地域を追加/削除する方法
  12. 他地域を追加する手順
  13. 他地域を削除する手順
  14. iPhoneの天気アプリでより詳細な情報を取得する方法
  15. オススメ!サードパーティー製天気アプリ
  16. まとめ
  17. 合わせて読みたい!iPhoneに関する記事一覧

iPhoneの「天気アプリ」とは?

iPhoneの「天気アプリ」は、初代iPhoneがリリースされた当初から、標準搭載されている歴史のあるアプリになります。

最初にリリースされてから幾度となく改良されていますが、シンプルで使い方がわかりやすいインターフェースは現在のiOS12になっても引き継がれています。

他社製の天気アプリにもまったく引けを取らない有能なアプリになっています。

iPhoneに標準搭載されている天気予報アプリ

iPhoneで天気アプリは大変人気で、iPhone用のサードパーティー製天気アプリも数多くリリースされています。そんな中でもあえてiPhone純正の「天気アプリ」を使うメリットはどこにあるのでしょうか?

それはやはりシンプルな操作性インターフェイスのわかりやすさではないでしょうか。ここからはiPhoneに標準に搭載されている「天気アプリ」の使い方や設定の仕方を紹介していこうと思います。

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iPhoneの天気アプリの使い方

とてもシンプルで使いやすいiPhone標準の「天気アプリ」ですが、あまり使ったことがない、またサードパーティー製の天気アプリを使っている方もいらっしゃると思います。

ここでは、iPhone標準の「天気アプリ」の使い方を画像を交えてわかりやすく解説していきます。

位置情報利用の許可

iPhoneの位置情報をオンにする事で、現在地の天気予報を確認する事ができます。まず、位置情報利用許可をオンにしていきます。

まずは、iPhoneのホーム画面で「設定」をタップします。

「設定」の画面から「プライバシー」をタップします。

「プライバシー」の画面から「位置情報サービス」をオンします。

「位置情報サービス」の画面から「天気」をタップします。

「天気」の設定画面から「このAppの使用中のみ許可」または、「常に許可」にチェックをする事で、iPhoneの「天気アプリ」の位置情報利用の許可の設定は完了です。

上記のように、iPhoneの「天気アプリ」の位置情報の利用を許可する事で、現在地の天気予報を確認する事ができるようになります。

天気アプリの基本画面

iPhoneの「天気アプリ」の基本画面はとてもシンプルでわかりやすい表示がされています。例えば選択した地域の天気が雨だと、画面全体が雨の表示になり、晴れていれば画面全体も晴れの表示がされます。

そんなシンプルで、わかりやすいiPhoneの「天気アプリ」の基本画面の紹介をしていこうと思います。

現在の天気

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この記事のライター
Aki
近年のテクノロジーの進化にはワクワク♪ iMac・MacBook Air・iPad Pro、apple製品大好き...

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