最近、TwitterなどでiPhoneのライトの色を変える情報が流れているのをご存知でしょうか?いろいろなライトの色があると、くらしの中のシーンで使う幅がひろがります。iPhoneのライトの色を変える方法をご紹介します。
スマホの本体についているライトは、写真をとるときに使うだけでは、もったいないくらいの使い道があります。
キャンプの暗い中で使ったり、暗闇の中での探し物など、懐中電灯の代わりとしても使うことができます。
最近では災害時に、iPhoneなどスマホのライトが大活躍したという方も多いのではないでしょうか。でも、ただ懐中電灯の代わりだけだともったいないです。
Twitterで話題になった、iPhone X/7/6/6s/5sでのライトの色の変え方を見ていきましょう。
iPhoneのライトの色の変え方は、とても簡単です。
そして、その方法がとてもユニークです。
楽しいライトの色の変え方をご紹介していきましょう。
iPhoneのライトの色を変えるのに必要なものは、油性ペンとセロハンテープです。
これだけあれば、ライトの色を変えることができます。
使う材料
ステップ1
お好みの色の油性ペンとセロハンテープを用意します。
ステップ2
iPhoneのライト部分にセロハンテープを貼ります。
ステップ3
セロハンテープの上から油性ペンで色を塗ります。
ステップ4
その上から、更にセロハンテープを貼ります。
ステップ5
そのセロハンテープの上から色を塗ります。
ステップ6
iPhoneのコントロールセンターの画面で、ライトを点灯させます。
できました!
iPhoneのライトの色が変わりました!
暗いお部屋での探し物など、ちょっとしたライトが欲しいときがあります。
iPhoneは、いつも近くにあることが多いです。
そのiPhoneがライトになったら、とても便利です。
そのようなときは、BrighterFreeのアプリで明るくしてみましょう。
アプリを使って、iPhoneのライトの色を変えることができます。
こちらのアプリは、iPhoneの画面を光らせ、ライトをカラフルな色に変える方法です。
BrighterFreeは、カラフルな光の懐中電灯アプリです。
明かりは、画面のバックライトを使用します。
BrighterFreeの主な機能
※現在、BrighterFreeのアプリはダウンロードができないようです。
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