iPhoneのライトの色の変え方とは?方法が面白そう!

最近、TwitterなどでiPhoneのライトの色を変える情報が流れているのをご存知でしょうか?いろいろなライトの色があると、くらしの中のシーンで使う幅がひろがります。iPhoneのライトの色を変える方法をご紹介します。

目次

  1. 1iPhoneのライトとは?
  2. カメラのフラッシュや懐中電灯として使用可能
  3. 2iPhoneのライトの色を変える方法
  4. 油性ペンとセロハンテープを使用する方法
  5. 手順
  6. 3iPhoneのライトの色を変えるアプリ
  7. BrighterFree
  8. スーパーライト君
  9. 4iPhoneのライトを着信時に点滅させる方法
  10. 着信/受信時にフラッシュ通知を点滅させる手順
  11. 消音モードの時にLEDフラッシュ通知をする方法
  12. LEDフラッシュ通知を繰り返してメッセージ受信の通知をする方法
  13. 合わせて読みたい!iPhoneに関する記事一覧

iPhoneのライトとは?

スマホの本体についているライトは、写真をとるときに使うだけでは、もったいないくらいの使い道があります。

キャンプの暗い中で使ったり、暗闇の中での探し物など、懐中電灯の代わりとしても使うことができます。

カメラのフラッシュや懐中電灯として使用可能

最近では災害時に、iPhoneなどスマホのライトが大活躍したという方も多いのではないでしょうか。でも、ただ懐中電灯の代わりだけだともったいないです。

Twitterで話題になった、iPhone X/7/6/6s/5sでのライトの色の変え方を見ていきましょう。

iPhoneのライトの色を変える方法

iPhoneのライトの色の変え方は、とても簡単です。
そして、その方法がとてもユニークです。
楽しいライトの色の変え方をご紹介していきましょう。

油性ペンとセロハンテープを使用する方法

iPhoneのライトの色を変えるのに必要なものは、油性ペンとセロハンテープです。
これだけあれば、ライトの色を変えることができます。

使う材料

  • お好みの色の油性ペン
  • セロハンテープ

手順

ステップ1
お好みの色の油性ペンとセロハンテープを用意します。

ステップ2
iPhoneのライト部分にセロハンテープを貼ります

ステップ3
セロハンテープの上から油性ペンで色を塗ります

ステップ4
その上から、更にセロハンテープを貼ります。

ステップ5
そのセロハンテープの上から色を塗ります。

ステップ6
iPhoneのコントロールセンターの画面で、ライトを点灯させます。

できました!
iPhoneのライトの色が変わりました!

iPhoneのライトの色を変えるアプリ

暗いお部屋での探し物など、ちょっとしたライトが欲しいときがあります。
iPhoneは、いつも近くにあることが多いです。

そのiPhoneがライトになったら、とても便利です。
そのようなときは、BrighterFreeのアプリで明るくしてみましょう。

BrighterFree

アプリを使って、iPhoneのライトの色を変えることができます。
こちらのアプリは、iPhoneの画面を光らせ、ライトをカラフルな色に変える方法です。

主な機能

BrighterFreeは、カラフルな光の懐中電灯アプリです。
明かりは、画面のバックライトを使用します。

BrighterFreeの主な機能

  • バックライトで暗いところを照らす
  • 画面の色を変更
  • 画面の輝度を変更
  • バックライトの点滅

以上の機能を使えば、暗闇での探し物、明かりのトーンを落とした場所やパーティーなどでのライトの色の雰囲気作り、写真や動画の撮影時の明るいライトの照明、色々な色でのライトの撮影などに使えます。

設定手順

BrighterFree

現在、BrighterFreeのアプリはダウンロードができないようです。

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この記事のライター
しょうこ

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