皆さんは手帳アプリのlifebear(ライフベア)をご存知でしょうか?色々な機能がある面でもシンプルに操作が可能なアプリです。そこで今回は手帳アプリlifebear(ライフベア)の使い方と活用法をご紹介したいと思います。
そもそも手帳アプリのlifebear(ライフベア)とはどのようなものなのでしょうか?lifebear(ライフベア)とは手帳のアプリとしても人気が高く使い勝手がいいとのことで有名ですが実際にどのような特徴があり、どのような使い方をすればいいのでしょうか。
そこでここではlifebear(ライフベア)とはどんなアプリなのかという点についてまとめてみました。
日々のスケジュール管理で、昔ながらの紙の手帳を使っている人はまだまだ多いと思います。従来の手帳は、ペンと一緒に常に持ち歩く必要があるため、手帳を紛失すると、一日の予定が分からなくなるデメリットというデメリットもあります。
最近、人気の日本最大級の手帳アプリ『lifebear(ライフベア)』はご存知でしょうか?通常の手帳はペンと一緒に持ち歩く必要がありますが、lifebear(ライフベア)はクラウド型電子手帳であるため、iPhoneひとつあればすべてのスケジュール管理が可能です。
lifebear(ライフベア)の特徴は、『カレンダー』『To Do』『ノート』の機能が便利で使いやすいことです。
『lifebear(ライフベア)』とはアプリ一つで『カレンダー』『To Do』『日記』などのアプリを一元管理できます。カレンダーアプリ、ToDoアプリ、日記アプリなど個別にアプリを使う必要がない。つまりアプリが一つでまとめられるんですね。
仕事を遂行する上で、自分の予定とやるべきタスク(作業)をペアで管理してくれます。そのため、仕事の効率を向上することが期待できます。
lifebear(ライフベア)の日付の表示方法とは3種類あります。1カ月の予定がわかるマンスリー(カレンダー)表記、1週間の予定が細かくわかるウィークリー表記、そしてその日の1日を細かく見ることができる表記があります。
lifebearは必要な場面に応じて画面を切り替えられるので1日の中で予定が続いてしまうときの時間調整も行うことができます。
カレンダー機能しか使ってない人でもlifebear(ライフベア)とはかなり直感的に扱えるアプリといえますもし予定を新規で立てたい場合、すぐに入力できます。lifebearは予定は必要に応じて入力しておけばいいという感じです。
また『カテゴリー』だけは、それを入れることで色分けが出来るので、インターフェース的に見やすいというメリットがあります。lifebear(ライフベア)は登録すればすぐに使えるアプリなので簡単に予定を立てられることができます。
ここではiPhoneを例にします。はじめて起動したときにアカウントを作成しましょう。『初めての方』をタップし、次の画面で『アカウント登録する』をタップします。
メールアドレスとユーザー名、パスワードを入力して登録します。
iOSの『カレンダー』アプリや、AndroidのGoogleカレンダーの予定を表示するかどうかを選択します。続けて『OK』をタップします。
画面のデザイン(着せかえ)を選択して『完了』をタップします。
カレンダーが表示されました。チュートリアルを確認すると、初期設定が完了します。
lifebear(ライフベア)のアカウントを登録するメリットとは実はアカウントなしでも使用することができますが、アカウントを作成することで、Windows、Mac、Android、iPhoneなどのデバイスに依存することなく、どの端末からでもアクセスができます。
また、スマートフォンを紛失したとしても、lifebearのアカウントさえあればPCや買い替えた新しいスマートフォンでも利用できます。
lifebear(ライフベア)では無料プランで全く問題なく使用できます。ちなみに有料プランになると、以下の恩恵を受けられます。
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