最近SNSで話題のSnapchatの子供フィルター。流行に乗ってSnapchatの子供フィルターで撮影したいけど、なぜかできない・使えないときがあります。そんな時に使える対処方法をいくつかご紹介していきます。是非、参考にしてみてください。
子供フィルターとは、スマホアプリ「Snapchat」の中にあるフィルターのことです。Snapchatの子供フィルターは、その名の通り、子供の時の顔に戻れるフィルターになっています。
Snapchatでは、顔を読み取ってフィルターをつけることができます。子供以外にもクマや犬、猫や変顔などフィルターのバリエーションは様々です。
ティーンズの間で欠かせない撮影アプリ「Snapchat」。たくさんの加工フィルターがありますが、オトナの自分ではないと評判の「子供フィルター」はリアルな出来栄えと、特に流行しています。
Snapchatの子供フィルターは撮影時に使用します。スマホのカメラに被写体を写すと、Snapchat側で顔を認識します。その後、加工したいフィルターを選択すると、撮影できる仕組みです。
普通は顔が認識されると自動的にフィルターが表示されます。上手く認識されない場合には、画面を長押しすると加工フィルター表示されます。
画像のように、Snapchatのアプリ上で自動的に顔が検出されます。その後、選択した子供フィルターが適用されます。緑と赤のおもちゃが表示されていれば成功です。加工前の画像と比べると、顔や目が丸くなり、子供のような顔になります。
スマホの加工カメラアプリの中でも、特にSnapchatの加工フィルターは自然に加工されます。不自然すぎない加工が、評判の理由です。
実際に、子供の時に撮った写真とSnapchatの子供フィルターをかけた写真を見比べても、全然変わらないという声も多いです。気になった方は是非、下記リンクからSnapchatアプリをダウンロードしてみてください。
では、どのようにして子供フィルターを使用するかを詳しく説明していきます。先ほどご紹介した通り、通常は自動的に顔を認識して、加工フィルターが表示されます。
ですがアプリやスマホの不具合など、なにかしらの不具合でフィルターが表示されない場合もあります。対処法として是非参考にしてみてください。
Snapchatアプリの、撮影時トップ画面を開きます。その後、シャッターボタンとなりにあります「絵文字マーク」をタップします。
撮影時トップ画面からシャッターボタンとなり「絵文字マーク」を押すと、加工フィルター画面に切り替わります。
数あるフィルターを試しながら子供フィルターを探していると時間がもったいないです。フィルター選択肢の右下にあります「絵文字の二重アイコン」をタップします。
「絵文字の二重アイコン」をタップすると、LENS(加工フィルター)の検索画面が表示されます。検索マドのところで子供フィルターの「baby」を入力します。選択肢が3つありますが、下の2つは子供フィルターではないので注意してください。
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