【LINE】おもしろい会話/プロフィール画像などを紹介！

LINEでメッセージを送信するときは、早く送層としすぎて予測変換を間違って選んでしまうことがありますよね？LINEでは、この誤変換が奇跡的におもしろい会話になっていることがあります。

またLINEのプロフィール画像で今の自分を表現する人が多いので、失恋をイメージしておもしろい画像にしている人もいます。

最近は仕事や学校があって、恋人との会話は直接会ってするよりもLINEですることの方が多いという場合がほとんどです。LINEのメッセージで誤変換したことがきっかけで失恋してしまうことがあります。

LINEの誤変換で失恋してしまう事例はほとんどが下ネタへの誤変換です。普通のやりとりの返事を誤変換して「おつかれ」と入力しようとして「おっぱい」と入力してしまい、彼女に引かれてしまうことがあります。

また「失礼」と入力しようとして「失恋」と入力してしまった例もあります。他にはLINEのプロフィール画像を失恋をきっかけにハサミと赤い糸にしたり、モテたい願望を表したおもしろ画像にしたりする人もいます。

LINEの誤変換では普通のやりとりをしようとして、狂気的なメッセージを送ってしまうこともあります。例えば「今から来ない？」というメッセージを送ろうとして、「今から殺す」と入力してしまうなどです。

また「資料」と入力しようとして「死霊」と入力してしまった例もあります。他にはホラー好きやオカルト好きはLINEのプロフィール画像で個性を出すために、あえてチャッキーとおもちゃ屋さんの陳列棚の組み合わせにする人もいます。

LINEの誤変換が離婚のメッセージのようになってしまうこともあります。例えば「帰りにりんご買ってきて」と入力しようとして「帰りに離婚届け買ってきて」と入力してしまうなどです。

また結婚していてとても幸せなのに、あえてウケ狙いでLINEのプロフィール画像を離婚届とハンコにする人もいます。

おもしろLINEの画像でよくあるのが、やらかしおじさんです。やらかしおじさんとは高齢の男性によくみられる誤変換のことです。例えばちいさい「っ」に変換できないので「さっき」を「さつき」、「ちょっと」を「ちょつと」と入力してしまうなどです。

またおじさん世代は濁点や丸などの打ち方が分からない、漢字変換の仕方が分からないなどで、ひらがなだけで「、」や「。」がない読みにくいメッセージが来てしまうこともあります。

他にはLINEでのアルファベットへの入力パット変換が分からないので、「D」を「デー」と入力してしまう場合もあります。

やらかしおじさんは基本的に高齢男性ですが、女性がおじさん言葉だけで友達や家族とLINEしていて、そのままのノリで間違えて上司や同僚とLINEしてしまうということもあります。

LINEのおもしろ会話やプロフィール画像には、家族とのやりとりもあります。家族には見せたくない一面を誤変換や誤送信などで見せてしまう例が多いですが、普段からおもしろいやりとりをしているという場合もあります。

LINEの家族とのやりとりでおもしろい会話は、母親が「いつ憧れの芸能人と遭遇して恋に落ちてもいいように、ピンヒールを履いて出かけた」というやりとりなどがあります。また誤送信で恋人に送るはずだったメッセージを母親に送ってしまうなどもあります。

また子供の影響で漫画にハマり始めて、子供よりものめり込んでしまう母親がいますが、母親がLINEのプロフィール画像をハマっているワンピースの画像にしている場合もあります。

父親とのLINEのやりとりは、やらかしおじさん世代の父親だと誤変換や誤送信が多いです。他にはLINEスタンプを使ってみたくて、かわいいLINEスタンプばかり子供に送ってくるという場合もあります。

またLINEのプロフィール画像をおもしろいものにしている父親もいます。例えばパソコンと窓の写真で窓際族をイメージしていたり、太っている父親のLINEプロフィール画像が筋トレをイメージしていたりすると笑ってしまいますよね？

兄弟や姉妹とLINEのやりとりをしていると、思いがけず面白い内容になることがあります。例えば一文字ごとに発音している顔文字を入力するなど、手の込んだメッセージを送って盛り上がることもあります。

またLINEのプロフィール画像をサッカーボールとゴールキーパーにしてゴールの瞬間をイメージするなど、京大や姉妹が手の込んだプロフィール画像にしているとこちらもやりたくなりますよね？

体調を崩していた姉妹が母親へのメッセージを間違えて送ってくることもあります。兄弟や姉妹間でのLINEのやりとりと、親子のLINEのやりとりは少しノリが違うので、思わず笑ってしまうこともあります。

LINEのプロフィール画像や会話がおもしろいと、相手と関係性がこじれることもあれば、距離が縮まることもあります。ここからは人との会話でおもしろい事例を紹介していきます。

LINEで上司とやりとりしているときに間違えてプリピュアのLINEスタンプを送ってしまったり、彼氏に送ったつもりのメッセージが上司に送ってしまっていたりという例もあります。

また上司がLINEのプロフィール画像を社長を飛び越える画像にしていたり、役職についているのに何故か「平社員」と書かれた画像になっていたりとおもしろくしていることもあります。

会社の先輩とのLINEは憧れている人だととても緊張しますが、思いがけず誤変換することもあります。例えば先輩から「明日、離婚します」とメッセージが来て、「すみません。履行の間違いです」と来た例があります。

他にはLINEプロフィールで、先輩がラーメンの画像をプロフィール画像にしていたり、やる気があると思っていた先輩が退職届をプロフィール画像にしていたりと意外な一面を見ることもあります。

友人とのLINEのやりとりは気が合うだけに盛り上がることが多いですが、リラックスしてやりとりする分、誤変換が多くなりがちです。

またあなたが気がある男性とのLINEのやりとりでおもしろい会話をしているときに、思わせぶりなことを言ってこられる場合もあります。そういう時におもしろいやりとりを引き続きするか、恋愛モードに突入するかで、今度の関係性が変わってきます。

LINEでの会話やプロフィール画像は、たまに事故をやらかしてしまうことがあります。KINEでの事故は公式アカウントでもたまにありますが、ここからはLINEでの事故をやらかした例を紹介していきます。

LINEで会社の社長と連絡を取ることがある会社も多いですが、ウケ狙いでLINEのプロフィール画像をお金持ちをイメージしたものにしていて、それを社長に見られてしまうこともあります。また友達用LINEスタンプを社長に送ってしまう事故も起こりやすいです。

他には美人な彼女とのツーショットをLINEのプロフィール画像に設定していて、それを社長に見られてしまい、大変な事故になることもあります。社長ともLINEでやり取りしている場合はプロフィール画像に気を付けましょう。

仕事の会話をLINEですることが多い上司とのLINEのやりとりでの事故は、社長とのやりとりでの事故よりもやらかしやすいです。例えばLINEのプロフィール画像を幼女向けアニメの画像にしていたのを見られてしまうなどです。

また実家暮らしの人は毎日のように上司と家族とLINEをするので、家族に送るLINEメッセージを上司に送る事故をやらかしてしまうことも多いです。

ネットで知り合った人とLINEしている人もいますよね？そういう場合はネットで10代の女子としてSNSをやっていて、それに合わせたLINEのプロフィール画像にしてしまうなどの事故が多いです。家族や友達に見られてしまうのでやめましょう。

またダイエットしていると言われていなかった母親のLINEプロフィール画像がダイエット仕様だったというおもしろい事故もあります。

いかがでしたか？LINEのおもしろいやりとりやプロフィール画像は、事故になることが多いです。メッセージは読み返してから「送信」アイコンをタップしましょう！