パズドラの「パンドラ」の評価！究極進化のおすすめも紹介！

この記事では、パズドラの「パンドラ」の評価情報をお届けいたします。パンドラとは、パズドラにおけるモンスターの1人です。使えるモンスターなのか、当記事の評価情報をぜひご参考ください。

また、パズドラ・パンドラは、究極進化先がいくつか存在します。中には、パンドラをいずれかに進化させようとお考えの方もいるでしょう。当記事では、進化先の”比較”も行いますので、進化予定の方もぜひ記事の内容を参考にしてください。

下記ではまず、パズドラ・パンドラのステータス/性能情報をチェックしていきます。パンドラの性能を把握していきましょう。

まずはパンドラの「基本情報」から確認しましょう。下記では属性やタイプ等の情報を表にまとめています、それぞれご確認ください。
 

以下はパンドラのステータス値になります。各ステータス値を表に記載しておりますので、それぞれご確認ください。
 

下記はパンドラのリーダースキルの内容です。リーダー評価に直結する内容ですので、効果を把握しましょう。
 

以下はパンドラの所持する通常スキルです。パーティ内では主に役割として見られますので、効果とターン数を把握しておきましょう。
 

以下はパイモンの所持する覚醒スキルになります。所持するスキルの数と効果をご確認ください。
 

パンドラは、進化させることで入手できすモンスター。大元となるパンドラは、ガチャから入手が可能です。

大元となるパンドラの入手方法は、「レアガチャ」になります。パンドラを入手したら、育成していずれかの進化先に進化させてみると良いでしょう。

上記では進化前のパンドラのステータス/性能面を紹介しました。以下項目からは、パンドラの「進化先」をそれぞれ紹介していきます。パズドラのパンドラは、”転生パンドラ・超究極パンドラ・覚醒パンドラ”と進化先が分岐します。

下記では進化先それぞれの特徴や、評価情報をご紹介します。特徴を比較し、進化の判断材料としてください。

まず紹介するのは、パズドラ・転生パンドラです。転生パンドラは特に人気の進化先。しかしSNS上での評価は賛否両論があり、今後の上方修正を期待する声も多いです。

全パラ上昇のリーダースキルを持つので、リーダーとしては安定した運用がしやすいモンスターです。他のパンドラと比較しても、性能面は安定していると言えるでしょう。

次に紹介するのは、パズドラ・超究極パンドラです。超究極パンドラの評価は”可もなく不可もなく”といった具合で、SNS上でも賛否両論の意見があふれています。

超究極パンドラは、現状あまり使い道がないと言われています。使い道が今後出てきそうと育てている方も多いですが、実際の活躍の場は少ない傾向にある様子。しかしステータス面は非常に優れているモンスターです。

最後に紹介するのは、パズドラ・覚醒パンドラです。覚醒パンドラは超覚醒が付けられないものの、一部ユーザーからは愛用されている進化形態です。

超覚醒が付与できないのが残念ですが、覚醒パンドラも全パラ上昇のリーダースキルを所持しています。そのため、一部ユーザーからは「使いやすい」という声も。強いという程ではありませんが、運用自体はしやすいモンスターです。

続いては、パンドラの評価を「進化別」におこないたいと思います。パンドラは進化別ごとに異なる性能を持ちます。付与できる超覚醒等も異なりますので、それらの比較をおこないましょう。

下記では性能比較として、”性能(ステータス等)・覚醒スキル・超覚醒”を進化別に記載しています。それぞれの性能として、確認しましょう。

まず比較していくのは、「性能(ステータス/スキル)」です。ステータス値は超究極パンドラが秀でていますが、スキル性能では転生/覚醒パンドラの方が評価は高いです。
 

次に比較するのは、パンドラの「覚醒スキル」です。それぞれで所持する覚醒スキルが、わずかですが異なるので確認しましょう。覚醒スキルに関しては強いという声が多く見受けられます。
 

最後に比較するのは、パンドラに付与できる「超覚醒」です。覚醒パンドラは超覚醒を付与できませんが、転生/超究極パンドラは以下の超覚醒を付与することができます。それぞれご確認ください。
 

上記ではパズドラ・パンドラの評価情報を進化別に紹介しました。進化の判断材料にはなったでしょうか？最後の項目では、パンドラのおすすめの進化先をご紹介します。まだ進化先を決められないという方はご参考ください。

まずは進化先の判断材料として、進化先それぞれの「使い道」を明確にしていきましょう。

転生パンドラは、リーダーとサブどちらにも起用できるモンスターです。覚醒スキルの面を見ても、他のパンドラの上位互換として捉えられます。最も扱いやすいパンドラと言えるでしょう。

超究極パンドラの使い道は、主にサブやアシストになるでしょう。リーダーとしては運用しづらい性能をしていますので、スキルや覚醒スキルを活かせるようなパーティに組み込むのがおすすめです。

覚醒パンドラの使い道は、悪魔タイプのリーダー、サブが主となります。闇属性強化を3つ持つので、パーティ全体の火力上げにも貢献できるモンスターです。しかしサブとして起用する場合は、”神タイプ”を持っていない点を注意点として覚えておきましょう。

それぞれの使い道が明確になったところで、おすすめの進化先を発表したいと思います。当記事でおすすめしたいパンドラの進化先は、「転生パンドラ」になります。使い道としては他のパンドラよりも多く、扱いやすい性能をしています。

1体目の進化先に悩んだら、転生パンドラにしてみると良いでしょう。性能が物足りないと評価するユーザーも多いですが、他と比較すると最も扱いやすいです。

2体目の進化先に関しては、覚醒と超究極どちらを取っても良いでしょう。悪魔タイプメインのパーティを組むことが多いなら覚醒がおすすめですし、超究極パンドラの覚醒が刺さりそうなパーティを組んでみるのもおすすめです。

当記事ではパズドラ・パンドラの評価、そしておすすめの究極進化先を紹介しました。パンドラの進化先に迷っていた方は、進化先を決めることが出来たでしょうか。

それぞれで性能が僅かですが異なるので、パンドラを進化させる際はそれぞれの性能をよく比較した上で進化させましょう。全パンドラコンプリートを目指すのも有りでしょう。ぜひそれぞれ育成して、攻略や周回に活用してください。