パズドラの「カラット」の効率いいスキル上げ方法を解説！

パズドラのカラット（深蒼の宝石姫・カラット）について解説します。ステータスや基本性能の詳細、カラットの効率のいいスキル（崇高のサファイア）上げ方法と素材、入手方法などもご紹介します。

パズドラのカラットの簡易ステータスの比較です。

カラット装備のステータスは以下です。

カラット装備のステータスは以下です。

パズドラのカラットの効率のいいスキル上げの方法をご紹介します。

カラットは入手が非常に難しいカーニバル限定モンスターなので複数体持っている場合、モンスターをスキル上げ素材に使用するのはおすすめしません。

パズドラのカラットのスキル上げ素材は、同じスキルを持つモンスター「ブルーガジェット」と「バレンタインカラット」などです。主なスキル上げ素材の入手場所は以下となります。

パズドラの「バレンタインカラット」はカラットのスキル上げ素材に使うことができます。入手方法はバレンタインガチャです。

パズドラのモンスター「ブルーガジェット」はカラットのスキル上げ素材に使うことができます。おすすめの入手方法は「水と光の鉄星龍【超地獄級】」「冥と海の鉄星龍【超地獄級】」です。

パズドラのカラットのスキル上げには「ミズピィ」を素材として使用する方法も有効です。特にカラットの崇高のサファイアのスキル上げに、ミズピィを合成させて取っておくとよいです。

スキル上げ素材「ブルーガジェット」を入手するおすすめのスキル上げダンジョンをご紹介します。以下のダンジョンは周回で素材を複数ドロップできるので効率の良いスキル上げができます。

パズドラのカラットのスキル上げ素材「ブルーガジェット」はダンジョン「水と光の鉄星龍」に出現します。

パズドラのカラットのスキル上げ素材「ブルーガジェット」はダンジョン「冥と海の鉄星龍」に出現します。

パズドラのカラットの使い道についての解説です。おすすめのパーティーや潜在覚醒や超覚醒もご紹介します。

パズドラのカラットの使い道ですがリーダースキルは非常に弱いのでサブでの起用がおすすめです。スキルブースト覚醒の数に依存した強力なエンハンススキルを持つモンスターでスキルブースト持ちのモンスターに強いです。

カラットのエンハンススキルは属性やタイプなどに依存するものとは異なり、多彩なパーティで使えるので汎用性の高いスキルとして重宝します。周回パーティでの起用もおすすめです。

パズドラのカラットのおすすめの潜在覚醒は主に「遅延耐性」と「操作延長」の2つです。

カラットを直入れして運用することはほぼありませんが、もし直入れする場合はスキルが溜まるように潜在覚醒「遅延耐性」を付けることがおすすめです。

カラットの遅延耐性が足りない場合にサポートとして潜在覚醒に「操作延長」をつけて備える方法も有効です。

パズドラのカラットのおすすめの超覚醒はスキルブーストです。

パズドラのカラットのおすすめの超覚醒はスキルブーストです。なおカラットのような宝石エンハンススキルは、パーティ全体の特定覚醒スキルの数で倍率が決まるのでアシスト起用が一般的です。直入れする場合は超覚醒するのがおすすめです。

ここからはパズドラのカラットが活躍できるパーティ例をご紹介します。カラットはオナリスとゼウスGIGAとパーティを組むと相性が良いです。

オナリス・パーティは、スキルブロック複数持ちと編成されることが多いパーティです。カラットもスキル効果を活かすことができるので相性がよく能力を最大限に利用できます。

ゼウスGIGA・パーティもオナリスほどの適正度はありませんがカラットと相性のよいパーティです。カラットはスキルブーストの数を増やしやすいので、強力なエンハンススキルとなります。

ゼウスGIGAの光花火と合わせた強力な火力はダンジョン周回でも重宝します。

ここからはパズドラのカラットのステータス詳細をご紹介します。

パズドラのカラットの基本情報、ステータス、スキル、覚醒スキルなどの主な詳細情報です。

カラットの基本情報やアビリティは以下です。

カラットのステータスを表にまとめました。レベル最大値、プラス297、限界突破の最大レベルは以下のとおりです。

パズドラのカラットのスキルは「崇高のサファイア」です。主なスキル内容は以下となります。

パズドラのカラットのリーダースキルは「パンサーチャーム」です。主なスキル内容は以下です。

パズドラのカラットの覚醒スキルは以下です。

カラットはレアガチャ限定モンスターなので、入手方法はレアガチャのみとなっています。

パズドラのカラットとカラット装備について解説してきました。カラットのスキルは非常に優秀でサブ運用で活躍できるモンスターです。カラット装備での運用はエンハンススキルが強力なので入手した場合にはぜひ運用してみてください。