2023年09月28日更新
Kindle本の支払い方法と変更の仕方!決済できない時の対処法も
Kindle本の購入時、利用できる支払い方法は様々ありますが、Amazonの商品購入時のものとは異なる点もあります。Kindle本の購入時に利用できる支払い方法やその変更方法、決済できない場合どういった対処法を取ればいいのか解説していきます。
目次
Kindle本とは?
Amazonで様々な商品を購入しているという人は多いですが、その商品の中にはKindle本があります。
Amazonで販売されている電子書籍
Kindle本とはAmazonで販売されている電子書籍のことを指します。Amazonが販売しているKindle端末やFireタブレットなどの他、AndroidやiPhoneなどKindleアプリを利用可能な端末でも閲覧することができるものです。
小説や漫画、専門書などKindle本(電子書籍)の種類も多岐にわたりますが、Kindle Unlimitedなどの読み放題サービスもあって利用している人も多いものです。
Kindle本の支払い方法
そんなKindle本(電子書籍)ですが、購入する際、支払い方法をどうしようか、自分が使いたい支払い方法はあるのかなど気になっている人も少なくないかと思いますので、どういったものがあるのか、利用に当たっての注意点などから確認していきましょう。
Kindle本の購入/支払いで使用できるのは?
本来、Amazonでの商品購入で利用できる支払い方法は次のものになります。
- クレジットカード(分割払い可)
- コンビニ払い
- ATM払い
- ネットバンキング
- 電子マネー払い
- 代金引換
- Amazonギフトカード
- Amazonポイント
- あと払い(ペイディ)
- PayPay(ペイペイ)
- 携帯決済
- プリペイドカード(Visaプリペイドカード、Vプリカ、au PAYプリペイドカード)
- Amazon Pay
しかし、Kindle本(電子書籍)の購入時には、これらすべての利用ができるわけではありません。Kindle本の購入時に利用できる支払い方法は次のとおりとなります。
- クレジットカード/デビットカード
- 携帯決済
- あと払い(ペイディ)
- PayPay(マネー残高/ポイント)
- Amazonギフト券
- Amazonポイント
クレジットカード
Kindle本(電子書籍)の支払い方法として利用している人が多いメジャーなものがクレジットカードです。
Amazonでの商品購入時の支払い方法としてクレジットカードを設定している場合は、よほどのことがない限りそのままクレジットカードを支払い方法として利用できます。
Kindle本の購入に利用できるクレジットカードは次のものです。日本で一般的に利用されているクレジットカードであれば問題なくKindle本購入時に利用することができます。
- Visa
- Mastercard
- American Express
- Diner’s Club
- JCB
なお、Amazonでの商品購入では銀聯(ぎんれん)カードが利用できますが、Kindle本の購入には銀聯カードは利用できないため、普段銀聯カードを利用している人は注意が必要です。
クレジットカードがない、という場合でも、銀行口座から直接かつ即時引き落としされるデビットカードもKindle本(電子書籍)の支払い方法として利用することができます。
携帯決済
docomoやauなどの携帯決済も、Kindle本(電子書籍)の支払い方法として利用することができます。携帯電話の利用料金と一緒に請求される支払い方法で、学生などでも利用しやすい支払い方法と言えます。
なお、携帯決済はすべてのキャリアで利用できるというわけではありません。Kindle本(電子書籍)の支払い方法として利用できる携帯決済のキャリアとその種類は次のとおりです。
- docomo(d払い)
- au(auかんたん決済)
- SoftBank(まとめて支払い)
- Y!mobile(まとめて支払い)
以前はdocomoとauしか携帯決済に対応していませんでしたが、現在は大手の携帯キャリアであれば携帯決済ができるようになっていますので、利用しているキャリアが対応していればこちらの支払い方法で手軽に決済できます。
あと払い(ペイディ)
Amazonにはあと払いという方法も利用可能です。これはペイディと呼ばれる支払い方法で、Kindle本(電子書籍)の購入でも利用可能です。
ペイディは翌月にまとめて支払いをするもので、クレジットカードを持っていないという人にも利用可能な方法でもあります。
ペイディを利用する場合、購入時に必要な情報はメールアドレスもしくは電話番号で、支払いは翌月10日までにおこないます。
ペイディ自体の支払い方法はコンビニもしくは銀行/口座振込になりますが、コンビニ決済の場合は356円(税込)の手数料が、銀行/口座振込の場合は振込手数料がかかりますので、その点注意が必要です。
PayPay(マネー残高/ポイント)
2022年10月にKindle本(電子書籍)の支払い方法としてPayPayも利用できるようになりました。ただし、Kindle本の購入に使えるのはPayPayマネー残高とPayPayポイントのみですが、PayPayを普段から利用しているという人にはおすすめの支払い方法です。
なお、PayPayマネーライト(クレジットカードなどでのチャージ)は使えませんので、事前にチャージした上でKindle本の支払い方法として利用する必要があります。
もしKindle本の支払い時にPayPay残高が不足している場合でも、注文は確定してしまいます。しかし支払いは完了していないため、その場合はPayPayマネーチャージ後、Kindle本の注文履歴のページで再手続きが必要となりますので、その点注意が必要です。
Amazonギフト券
誰かからもらったり、自分で購入してきたりなどでAmazonギフト券を利用する人も少なくないでしょうが、Kindle本(電子書籍)の購入にもこのAmazonギフト券やその残高の利用が可能です。
Amazonギフト券はAmazon公式サイトで購入するEメールタイプやチャージタイプ、コンビニなどで購入するカードタイプがありますが、ポイント還元率を考えるとチャージタイプのAmazonギフト券がおすすめです。
チャージタイプのAmazonギフト券の還元率は以下の表のとおりです。Amazonのプライム会員だと、チャージ金額還元率が上がりますので、Kindle本の購入にAmazonギフト券を利用する場合はこちらの利用もおすすめです。
Amazonギフト券のチャージ還元ポイント一覧 | ||
---|---|---|
1回のチャージ金額 | 通常会員の ポイント還元率 |
プライム会員の ポイント還元率 |
5,000円~ | 0.5% | 1.0% |
20,000円~ | 1.0% | 1.5% |
40,000円~ | 1.5% | 2.0% |
90,000円~ | 2.0% | 2.5% |
Amazonポイント
Amazonでの商品購入や、前述したAmazonギフト券のチャージなどで貯まっていくAmazonポイントもKindle本(電子書籍)の支払い方法として利用可能です。
Amazonポイントは1ポイント1円から利用することができ、ポイントを他の支払い方法と併用して利用するかどうかの選択が可能です(一部の支払い方法を除く)。
Kindleの設定の方でAmazonポイントの利用の有無の選択だけでなく、そもそもAmazonポイントを支払い方法として利用するかどうかの設定もできるため、必要があれば設定しておくと良いでしょう。
Kindle本の支払いで注意すべきこと
なお、Kindle本の支払い方法は前述したものではありますが、その支払い方法の利用をするに当たり、できないことがありますので、次の注意点は理解しておいてください。
携帯決済とあと払い(ペイディ)、PayPayは併用できないものがある
携帯決済やあと払い決済のペイディは、Kindle本(電子書籍)の購入時にAmazonギフト券との併用をすることはできないようになっています。
もし携帯決済やペイディをKindle本の支払い方法として設定していた場合、Amazonギフト券残高が購入金額に達していない場合はAmazonギフト券残高は利用されず、Kindle本の購入は携帯決済もしくはペイディでの支払いになります。
また、PayPayはAmazonポイントやAmazonギフト券と併用することができないようになっています。
支払い方法の優先順位は変更不可
Kindle本(電子書籍)の購入時に利用される支払い方法は、優先順位が決まっています。
- Amazonクーポン
- Amazonポイント
- Amazonギフト券
- クレジットカードなどその他の支払い方法
この優先順位は変えることはできないようになっており、Kindle本の支払いの際、AmazonクーポンやAmazonポイントなどは自動的に消費され、その残りをその他の支払い方法で支払います(一部の支払い方法はそれに該当しない)。
ただし、支払い方法の優先順位の変更はできないものの、Kindle本の支払い時に利用しないようにすることはできます。
Amazonでの商品購入に残しておきたい、などの場合は、Kindle本の支払いでAmazonクーポンやAmazonギフト券残高、Amazonポイントを利用しない用に設定した上で購入してください。
支払いにコンビニ払い/ネットバンキング/ATM払いは使えない
また、Kindle本(電子書籍)の購入には、コンビニ払いやネットバンキング、ATM払いなどの利用もできないようになっています。そのため、前述したいずれかの方法の選択が必要となります。
もし間接的でも現金払いに近い形を利用したい場合、Amazonギフト券をAmazonで購入する場合はコンビニ払いやネットバンキング、ATM払いが使えます。後日まとめてでの支払いで良ければペイディでの支払いでコンビニ払いや銀行/口座振込での支払いも可能です。
Kindle本の購入ではコンビニ払いなど現金払いに近い形での支払い方法は購入時に支払う事はできないため、どうしてもコンビニなどでKindle本の購入を現金払いでしたい場合は支払い方法の工夫が必要です。
Kindle本の支払いを変更する方法
Kindle本で利用するクレジットカードなどの支払い方法は任意のものに変更することができます。スマホからとPCからそれぞれKindle本の支払い方法の変更ができますので、やり方の説明をしていきます。
スマホから変更する手順
スマホからKindle本の支払い方法を変更する場合、Amazonのショッピングページをブラウザで開きます。長押しして新しいタブなどで開くことをおすすめします。
右上にある自身の名前/人のアイコンをタップします。
「アカウントサービス」の「すべてを表示」をタップします。
「コンテンツ&デバイス」をタップしましょう。
「設定」をタップしてください。
「Kindleの支払い設定」の「お支払い方法を編集」をタップします。
任意のKindleの支払い方法を選択して、「編集完了」を押せば設定完了です。
PCから変更する手順
PCからKindle本購入の支払い方法の変更をする場合、Amazonのショッピングページをブラウザで開きます。
「アカウント&サービス」にカーソル合わせ、「コンテンツと端末の管理」をクリックしましょう。
「設定」をクリックします。
「Kindleの支払い設定」の「お支払い方法を編集」をクリックしてください。
任意のKindleの支払い方法を選択して、「編集完了」を押せば支払方法の設定/変更が完了します。
「お支払い方法の変更が必要です」と表示された場合の原因と対処法
なお、Kindle本購入時に「お支払い方法の変更が必要です」と表示されて決済できないことがあります。基本的にクレジットカードで表示されやすいものです。
有効期限の切れたクレジットカードのまま利用している場合や、登録しているクレジットカードの情報が間違っているような場合は、登録情報の更新や新規登録をおこなうことで改善できます。
また、Kindle本の購入以外でもクレジットカードを支払い方法として利用している場合、Kindle本の購入でカードの利用限度額を超えてしまうような場合も、Kindle本の支払い方法として利用できないため支払い方法の変更が求められます。
クレジットカード以外でも、デビットカードなどで残高不足になっていると同じように「お支払い方法の変更が必要です」と表示されるため、合わせて確認しておいてください。
カードの利用限度額以外にも、クレジットカードの支払い期限を過ぎたなどでカードの利用が停止されていてKindle本の支払いができない、というようなこともあります。
心当たりがない場合、稀にカード会社のシステム関連の問題でクレジットカードの利用ができないことがありますので、公式HPなどでそのあたりで情報が記載されていないか確認してみましょう。
最後に
Kindle本の購入には、コンビニ払いなど現金払い関係を直接的に利用することはできませんが、クレジットカードなどメジャーな支払い方法の利用は可能となっています。その他にも様々な支払い方法があり、任意のものを選択可能です。
ここで紹介した利用可能な支払い方法のうち、自身が使いやすい、安心して使える支払い方法で、Kindle本の購入をおこなってみてください。