【LINEで発見!!たまごっち】結婚方法や断られる・振られる原因対処法

LINEのゲームでたまごっちが登場しています。1996年に大ヒットした「たまごっち」ですが、LINEゲームの「LINE QUICK GAME」で遊べるようになりました。

この記事では、LINE版「たまごっち」の醍醐味でもある「プロポーズ」や「結婚」の方法や成功率をアップさせる方法、プロポーズの指輪の違い、結婚のメリットなどを解説します。

LINE版のたまごっちには、プロポーズと言うイベントがあります。LINE版のたまごっちのプロポーズとはどのようなもので、どうなると子供が生まれるのでしょうか。

LINE版のたまごっちでは、大人（フレンド期）になった「たまごっち」でプロポーズイベントをすることで、子どものたまごっちを育てられます。その子どもも、大人（フレンド期）になりプロポーズすることで、また子どものたまごっちを育てるのです。

歴代のたまごっちは「かけいず」として閲覧が可能で、新しいキャラクターをプロポーズを繰り返す事で見つけていきます。このプロポーズは必ず成功するものではなく、プロポーズを相手に承諾してもらえて結婚ができるのです。

プロポーズは断られる（振られる）事もあるので、成功率を高めていきましょう。

LINE版のたまごっちでは、子どもを産んでもらうために、同性での結婚はできません。異性のたまごっちで結婚することが必須です。またフレンド期（大人）でないと、結婚はできません。

LINE版のたまごっちで性別を確認する方法は、自分のたまごっち部屋に移動して、画面上にある年齢表示の隣に性別が表示されているので、そこで確かめてください。

結婚相手を探すときは、その相手のたまごっちの部屋の画面上で性別を確かめられます。また、性別をまとめて確認することも可能なので、どちらか確かめやすい方法を選んでください。相手もフレンド期（大人）でないと結婚できません。

「しりあい」欄に、ハートマークと星マークが表示しています。ハートマークは異性、星は同性であることを意味しています。

続いて、LINE版のたまごっちでプロポーズをする方法を解説します。プロポーズをするには条件があるので、まずはその条件をクリアするようにゲームを進めてください。

LINE版のたまごっちでプロポーズするための条件を解説します。プロポーズする前に条件を達成しているのかの確認をしてください。条件を達成していない場合は、LINE版のたまごっちを育てて、条件を達成するようにしましょう。

まずはフレンド期（大人）に育てることが条件です。

LINE版のたまごっちでプロポーズをする条件として、フレンド期（大人）まで育てる必要があります。フレンド期（大人）になっていない場合はプロポーズはできないので、フレンド期（大人）まで育てましょう。

フレンド期（大人）出ない時にプロポーズするとどうなるのでしょうか。それはプロポーズ自体が出来ないようになっていますので、たまごっちを育てるしかありません。

LINE版のたまごっちでプロポーズをする条件として、異性でなければ結婚できません。LINE版のたまごっちは、子どもを育てるゲームでもあるので、異性でなければいけないのです。

LINE版のたまごっちでプロポーズをする条件は上記に記載している通りですが、条件（フレンド期と異性）を達成してもすぐにプロポーズできるものではありません。プロポーズには「婚約指輪」が必要です。

LINE版のたまごっちでもプロポーズするのに必要な「婚約指輪」は2種類あり、「ダイヤの指輪」と「ふつうの指輪」があります。

もちろん「ダイヤの指輪」の方が高価で、どちらも購入できますが、プロポーズに失敗した場合その「婚約指輪」は消えて無くなってしまいます。

LINE版のたまごっちでプロポーズをするために「婚約指輪」を購入しなければいけません。ショップで購入可能です（フレンド期が必須）「婚約指輪」を購入したら、プロポーズする相手の部屋を訪問してください。

プロポーズする相手の部屋を訪問して「メニュー」から「プロポーズ」を選択して、「婚約指輪」を選択してください。プロポーズは断られる（振られる）可能性もあるので、友達にプロポーズする場合は、前もって了解を得ておきましょう。

またたまとも（コンピューター）の場合は親密度を高めておくとプロポーズ成功率が上がるので、準備しておきましょう。

LINE版のたまごっちでプロポーズをする方法は上記に記載していますが、プロポーズの成功率を高めるやり方を解説します。

LINE版のたまごっちでプロポーズの相手は友達（フレンド）とたまとも（NPC）の2つです。それぞれのプロポーズの成功率を高める方法を解説します。

たまとも(NPC)にプロポーズの成功率を高めるのはどうすればいいでしょうか。

たまとも(NPC)にプロポーズする事で大切なのが、好感度を高める事です。好感度が低いと成功率も下がるので、たまとも(NPC)にプロポーズするのであれば、好感度を高めましょう。それが一番成功率を上げる方法です。

たまとも(NPC)にプロポーズするには好感度が高くないと成功率は低いです。上の画像のようにフレンド一覧で好感度の確認ができるので、プロポーズをする前に好感度を確認しておきましょう。

たまとも(NPC)にプロポーズをする場合「しりあい」では失敗する可能性が高く、プロポーズする意味はないと考えましょう。最低でも「ともだち」以上でプロポーズが成功率を上げる大切なことです。

LINE版のたまごっちのプロポーズで使う「婚約指輪」は「ダイヤの指輪」と「普通の指輪」があります。普通の指輪の5倍という価格になる「ダイヤの指輪」はプロポーズ成功率が高いだけでは無く、結婚するとご祝儀がもらえます。

逆にプロポーズで振られる（断られる）とどうなるのでしょうか。それは購入した「婚約指輪」が消えて無くなるのです。安くない「婚約指輪」しかも「ダイヤの指輪」が無くなるのは辛いので、しっかり好感度を高めてからプロポーズしてください。

LINE版のたまごっちでフレンド（友達）にプロポーズをする場合はたまごっち同士の好感度は関係ありません。フレンド（友達）との信頼関係が必要になります。

LINE版のたまごっちでフレンド（友達）にプロポーズをする場合は、事前に了承を得ておきましょう。事前に確認をすることで、プロポーズ成功率は限りなく100%に近づきます。

フレンド（友達）にプロポーズしたらどうなるのかというと、プロポーズされたら相手に通知が行くので、そこで了承されると結婚できます。

LINE版のたまごっちで、フレンド（友達）orたまともどっちにプロポーズするのがいいのでしょうか。

LINE版のたまごっちでプロポーズが断られる（振られる）確率が低い、高い成功率を取るなら、断然にフレンド（友達）がおすすめです。

先ほどまでは、LINE版のたまごっちでプロポーズをする方法でしたが、逆にプロポーズをされることもあります。プロポーズをされたらどうなるのでしょうか。

LINE版のたまごっちでプロポーズされた場合はすぐに返信してあげましょう。

友達からプロポーズが来た時に通知が来ます（要設定）。選択肢は「いいよ」「だめ」がありますが、「だめ」を選択した場合は相手が振られる（断られた）ことになるので、結婚できません。

「いいよ」を選択すれば結婚できますが、どちらも選ばなければどうなるのでしょうか。

それは30分前後放置すると自動で断られる（振られる）ようになっています。故意でない場合の振られることを未然に防ぐための対処法として、プロポーズをする側もされる側も事前に連絡を取っておきましょう。

LINE版のたまごっちでプロポーズを断ると、相手に「振られた（断られた）」という通知がいきます。断られた（振られた）相手は一定時間プロポーズができないのと、「婚約指輪」が無くなってしまうので、極力受けてあげてください。

LINE版のたまごっちで「たまとも」というのがありますが、たまともって誰なのでしょうか。またプロポーズをしたらどうなるのでしょうか。

LINE版のたまごっちの「たまとも」とは、コンピューター上のたまごっちで、友達が育てているたまごっちではありません。もちろんプロポーズもできますし、結婚することで、子どもを育てることもできます。

「たまとも」は、コンピューター上のたまごっちなので、好感度などが高くないとプロポーズしても振られる（断られる）可能性があります。

LINE版のたまごっちのプロポーズは断られる（振られる）事で結婚できないことがあります。その原因と振られないようにする対処法を解説します。

特にたまとも（コンピューター）では対処法をしっかりしていないと「婚約指輪」を無駄にすることになるので、しっかり対処法を確かめておいてからプロポーズしてください。

たまとも（コンピューター）に振られる、断られないための対処法は好感度を上げることです。好感度には「しりあい」「ともだち」「しんゆう」「こいびと」「ねつあい」があります。

最低でも「こいびと」まで好感度をあげましょう。不安な方は、「ねつあい」まで好感度を上げると、成功率を高められるので結婚できやすいです。

先ほども記載していますが、友達だからといって必ず結婚できるとは限りません。LINEの友達のたまごっちへのプロポーズは一定時間経過で自動で断られます。

断られない対処法としては、プロポーズをする前に友達に連絡して、「今からプロポーズする」と伝えておきましょう。そうすることで、断られる確率を減らせます。

友達にプロポーズを断られる（振られる）と、どうなるのでしょうか。友達にプロポーズを断られる（振られる）と一定時間プロポーズができなくなります。

そして「婚約指輪」も無くなるので、ゲームを効率よく進めるために対処法として事前に連絡を友達にしておきましょう。

LINE版のたまごっちのプロポーズに必要な指輪の違いについて解説します。

「婚約指輪」は「ダイヤの指輪」と「普通の指輪」がありますが、価格は普通の指輪が1000ゴッチポイント（おにぎり5個分）で「ダイヤの指輪」は5000ゴッチポイント（おにぎり25個分）です。高価なものなのがわかります。

また、たまとも（コンピューター）んの場合はプロポーズ成功率にも関わってきます。「ダイヤの指輪」の方が成功率は高いです。

また「ダイヤの指輪」の場合は、結婚するとご祝儀がもらえるので、余裕がある方は「ダイヤの指輪」を使ってみましょう。

一度プロポーズされた相手を断ってしまったけれど、こちらから再度プロポーズして結婚できるのかについてですが、問題なく結婚できます。断った直後に相手の部屋にも遊びに行けるので、気にせずにプロポーズしましょう。
 

LINE版のたまごっちで結婚させるにはどうすればいいのでしょうか。その方法を解説します。プロポーズの方法と同じなので、簡単に結婚できます。ただし、たまとも（コンピューター）では世代によっては断られるので、対処法が必要です。

結婚のやり方の基本的な流れはまずお互いがフレンド期（大人）であることが条件です。またプロポーズする側は「婚約指輪」が必要なので、ショップで購入しておきましょう。

準備ができたらプロポーズをします。相手が、プロポーズを承諾すると結婚できます。

プロポーズする友達がいない場合どうなるのでしょうか。LINE版のたまごっちでは、友達がいなくても「たまとも（コンピューター）」がいるので、友達がいなくても結婚できます。

しかし、好感度を上げないと結婚できにくいので、積極的に好感度をあげる努力をしてください。

LINE版のたまごっちで結婚をさせるメリットはどのようなものがあるのでしょうか。LINE版のたまごっちの醍醐味である「結婚」についてのメリットを解説します。

結婚しなければ出会えないキャラもいるので、積極的に結婚しましょう。

LINE版のたまごっちにも、たくさんのキャラがいます。結婚することで、新しいキャラでたまごっちをスタートできるので、いくつものキャラを育てられます。

LINE版のたまごっちではこの結婚でしか、新しいキャラを手に入れられないので、積極的に結婚して、新しいキャラを手に入れましょう。

結婚しないと手に入らないキャラ（世代を重ねる必要あり）もいるので、積極的に結婚することが大切です。

LINE版のたまごっちでは結婚して、新しいキャラになり、また育てて結婚させることを繰り返すことで、世代を重ねられます。「かけいず」で世代を確かめることもできるので、思い出として過去のキャラたちも残ります。

LINE版のたまごっちの醍醐味である結婚ですが、積極的に結婚して、世代を重ね、キャラを増やしていきましょう。

LINE版のたまごっちの醍醐味である結婚ですが、結婚できないパターンもあります。どのようなパターンが結婚できないのか解説していきますので、LINE版のたまごっちを遊ぶ前にぜひ確かめておいてください。

LINE版のたまごっちで結婚できないパターンは大きく分けて2種類です。「同性との結婚」「連続での結婚」です。それぞれのパターンがなぜ結婚できないのか解説します。

LINE版のたまごっちは結婚して、子どもを育てる育成ゲームなので、そうしても同性での結婚ができません。ゲームの趣旨に合わないため、仕方のないことだと割り切ってください。

異性でなければ、子どもが生まれないため、同性での結婚ができないのです。

LINE版のたまごっちでは、連続で同じLINE友達とは結婚できません。これは簡単に説明すると、一度結婚すると親のたまごっち同士から生まれたのでLINE友達のキャラと自分のキャラは兄弟（家族）になります。

ゲーム以外でも兄弟同士（家族）は結婚できないので、連続での結婚ができないようになっています。（別の理由もあるかもしれません）

ですが、連続していなければ、結婚できます。たとえば、A君のたまごっちキャラと1回目結婚して、次はB君のたまごっちのキャラと結婚します。そして次にA君のたまごっちと結婚するということは可能です。

血縁的には、従兄弟になるかもしれないですが、現実世界も従姉妹の結婚は認めららているので、たまごっちの世界でも大丈夫だと言えます。

たまごっちも奥が深く、キャラも増えているので、やり込み要素があります。効率よくプロポーズをして、結婚し、あtらしいキャラを集めてみてください。

たまとも（コンピューター）にプロポーズする場合は好感度を高め、友達と結婚するときは事前に連絡を取っておきましょう。