2019年03月13日更新
インスタグラムの企業アカウントの開設方法!運用のポイントも解説
インスタグラムで企業アカウントや公式アカウントを作成したいとき、調べてもなかなか方法が分からないですよね?実はとても簡単に作成できるので、ここではインスタグラムで企業アカウント・公式アカウントの開設・運用方法を紹介していきます。
目次
- 1インスタグラムの企業アカウントと個人アカウントの違い
- 2インスタグラムの企業アカウントの作り方
- ・①通常通りアカウントを作成する
- ・②プロフィールを設定する
- ・③必要に応じてSNSとリンクさせる
- ・インスタグラムでの企業アカウント開設費用は無料
- 3インスタグラムで企業アカウントを作ることのメリット
- ・マーケティングに活用できる
- ・中小企業でも利用できる
- ・インスタグラム上でメッセージのやりとりができる
- ・閲覧状況を分析できる
- 4インスタグラムで企業アカウントを上手に運用するコツ
- ・ハッシュタグを有効活用する
- ・画像を加工しより映えるようにする
- ・客層を絞る
- ・有名インスタグラマーとコラボする
- 5インスタグラムの公式アカウントに付く認証バッジについて
- ・認証バッジとは
インスタグラムの企業アカウントと個人アカウントの違い
インスタグラムには、個人アカウントと企業アカウントがあります。どちらも同じように閲覧できますし、同じように「いいね」やコメントをつけることができます。
インスタグラムを見るのは簡単です。ただ作成するとなるとインスタグラムの企業アカウントの場合、特別な手続きや操作が必要というイメージがありますよね?またインスタグラムの認証バッジが付いている公式アカウントも、特別な手続きや操作が必要という感じがします。
ここではこれからインスタグラムの企業アカウントを開設・運用方法、インスタグラムの認証バッジをつけた公式アカウントの開設方法、アカウントを作るメリットについて説明していきます。
インスタグラムの企業アカウントの作り方
インスタグラムで企業アカウントを作成する方法は、基本的には一般アカウントと同じです。インスタグラムやネットに関する知識がない人でも、初めてインスタグラムのアカウントを作成する人でも簡単にできます。
使えるハードウエアもパソコン、タブレット、スマホと幅広く、それ以外ではネット環境とインスタグラムのアプリがあれば、アカウントを作成・運用できます。
インスタグラムの公式アカウントを開設・運用するには、ある程度の個人情報と準備が必要です。
まず電話番号かメールアドレスをインスタグラムに登録する必要があります。電話番号はスマホを登録するのが基本ですが、企業アカウントの場合は企業の電話番号を選ぶといいでしょう。
ただ自宅で仕事をするためにアカウントを作成する場合、自宅の電話番号で登録するよりもスマホの電話番号にしたほうが個人情報の流出を防げます。
自宅で仕事をするけど自宅以外に電話番号をもっていない場合は、タブレットやパソコンなど、インスタグラムをやる機会が多いハードウエアのメールアドレスを登録してください。
①通常通りアカウントを作成する
インスタグラムで企業の公式アカウントを作成する方法は、基本的なことは一般アカウントと同じです。
電話番号かメールアドレスを登録したら、ユーザーネームを決め、プロフィールを入力していきます。ユーザーネームはアルファベット、アンダーバー、ピリオドしか使えません。
企業名に企業が入っていても使えませんし、正式な企業名で検索する人よりも略称で検索する人の法が多いので、インスタグラムの公式ユーザーネームは略称にするのが正解です。
インスタグラムで一番最初に登録する情報をアカウント情報といいます。アカウント情報は、プロフィール画像、氏名、ユーザーネームの3つです。
この3つの中でインスタグラムのアカウントを作成するにあたって、必須になっているのはユーザーネームだけです。一般アカウントなら他の2つは入力しなくても大丈夫です。
でも企業の公式アカウントのプロフィール画像が人の影のような未設定アイコンや、氏名の欄に会社の正式名称が書かれていないと、「この企業は信頼できない」という印象を閲覧者に与えてしまいます。
プロフィール画像には、キレイに加工した会社の商品・サービスに関するものを設定してください。
またインスタグラムの個人アカウントを、企業の公式アカウントに切り替えることもできます。
②プロフィールを設定する
インスタグラムでユーザーネームとプロフィール画像を登録したら、任意で入力する氏名を設定していきます。この入力欄では記号が使えるので、記号の入っている企業も正式な企業名を入力できます。ユーザーネームのすぐ下に表示されるから、とても大切な部分です。
また一般アカウントで職業や趣味などを入力する自己紹介の欄には、企業の職種、力を入れていること、実績などを入力しましょう。またウェブサイトという欄に、会社の公式サイトのリンクを貼っておくと、アクセス数を伸ばすことができます。
インスタグラムで企業アカウントを作成するなら、「Instagramビジネスツールをお試しください」をタップしてみましょう。
一般アカウントでは設定できない電話番号、住所の項目が出てくるので、あなたの会社のインスタグラムを観て興味をもったユーザーから企業へ直接電話をかけてもらえます。ビジネスチャンスが増えるので必ず設定しましょう。
また住所も登録することで取引先がインスタグラムから公式サイトへわざわざアクセスしなくても、住所を把握することができます。
公式サイトへのアクセス数を増やせなくなる原因にはなりますが、インスタグラムの企業アカウントで大切なのは閲覧者に必要な情報をわかりやすく提供することなので、住所も載せておいたほうがいいですね。
また一般のインスタグラム・アカウントは公開できないメールアドレスも公式なら公開できるので、取引先の問い合わせの手間が省けます。
③必要に応じてSNSとリンクさせる
インスタグラムでアカウントの作成が終わると、自動的にフェイスブックと連携する画面に切り替えが起こります。
企業でフェイスブックを使っている場合は、インスタグラムを更新したときにフェイスブックにも掲載されます。フェイスブック以外にはTwitterも連携させることができるので、アカウントを持っている企業の場合は設定した方がいいでしょう。
ただもしほかのSNSにアカウントを持っていなくても、そのままスルーできます。ただフェイスブックなど連携していた方が、フォロワーが増えやすいなど運用する上でメリットが多いです。この工程を済ませるとインスタグラムのアカウント開設手続きはほぼ終了です。
インスタグラムでの企業アカウント開設費用は無料
インスタグラムの公式アカウント開設の手続きをとると、最後にフェイスブックを利用している電話帳に登録済みの連絡先を検索するページ、電話帳に登録済みでインスタグラムを利用している人を検索するページが出てきます。
企業で使っているパソコンやスマホでこの機能を使うと、取引先の企業アカウントが簡単に登録できて便利ですが、あなた個人のスマホでこの機能を使ってしまうと、企業アカウントがあなたの友達の一般アカウントをフォローしてしまいます。慎重に行ってくださいね。
そしてこの工程でインスタグラムのアカウントを開設できるのですが、開設に関しても運用に関しても費用は無料です。出費ゼロで宣言ツールを増やせるのは、企業にとってメリットですね。
また個人経営の会社や店舗の場合は、インスタグラムの個人のアカウントを店舗の公式アカウントに切り替えると、新しくアカウントを作る手間を省きつつ、マーケティング効果を期待できます。
個人アカウントから法人アカウントに切り替える方法
インスタグラムの法人アカウントを開設する際に、使っていない個人カウントを切り替える方法もあります。
まずインスタグラムの使っていない個人アカウントにログインして、歯車マークをタップします。そこからオプションを選び、「ビジネスプロフィールに切り替える」をタップすると、法人アカウントの作成画面に切り替えが起こります。
切り替え後は、一般アカウントでは公開できない住所や電話番号、メールアドレスなどを入力してください。
そして今まであなたが個人的にフォローしている人、フォローしてもらっていた人たちを解除し、個人的な投稿をすべて削除して、法人アカウントに切り替えは完了です。
他のSNSからインスタグラムに切り替えるメリット
インスタグラムに公式アカウントを作る際、ほかのSNSにアカウントを持っていると、管理が大変だから、インスタグラムだけに切り替えたいという意見も多くあります。
公式アカウントとはいえ、担当者がひとりでいくつものSNSを管理するのは面倒なので、切り替えるのがおすすめです。インスタグラムからtwitterやフェイスブックにアクセスすることもできるし、サイトのリンクも貼れるので、他のSNSから切り替えてしまっても不便にはなりません。
今まで他のSNSに投稿していた写真を再投稿するのも楽ですし、加工もしやすいので、切り替えの手間もかかりません。また個人経営の店舗の場合、インスタグラムのアカウント切り替えは、友達に改めてフォローしてもらうきっかけにもなります。
公式アカウントを切り替えるだけなら、新装開店のマーケティングの手間を省けます。
インスタグラムで企業アカウントを作ることのメリット
インスタグラムは一般の若者や芸能人が使うものだから、企業アカウントを作るメリットは少ないと感じている事業主や企業の広報部は多いです。
しかし、2017年の時点でインスタグラムにユーザー数は世界中で6億人を超えています。これだけの大規模なユーザーに向けて、無料で視覚的・直感的に企業の商品やサービスを宣言できるというのは、企業にとってとてもプラスです。
企業向けのサイトを作る場合は業者に依頼すると20万円ちかくかかってしまいますが、インスタグラムは一般も企業も無料なので、マイナス面はほとんどありません。インスタグラムのアカウントと運用することは、法人にとって大きなメリットがあるのです。
マーケティングに活用できる
企業がインスタグラムでアカウントを開設すると、確実にマーケティングにメリットを与えます。商品やサービスを製造し、販売し、宣言するためにはユーザーが何を求めていて、どれくらい商品を発注すればいいのか、どの店舗に多く搬入すればいいのかを把握する必要があります。
インスタグラムならコメント欄でユーザーから直接、商品への評価を受け継ことができますし、「こういった商品がほしい」という意見も集めることができます。視覚的に商品やサービスを宣言できるだけではなく、消費者からの意見も企業に反映させやすいのです。
インスタグラムへの投稿が少なくても、運用しているだけでフォロワーから質問や意見をもらうことができます。それに丁寧に答えていれば、法人の印象もよくなるというメリットがあります。
中小企業でも利用できる
インスタグラムはメリットが多いだけではなく、運用費用も無料だし、特別なハードウエアも必要ないのでデメリットも少ないです。
普段マーケティングで使っているスマホやパソコンなどで簡単にアカウントを作成できるので、中小企業でも町工場でも運用できるところが魅力です。
人手不足の中小企業では、マーケティングのために調査をする人材を確保していられません。インスタグラムのアカウントを作り、商品やサービスを紹介して、休憩時間にコメントをチェックするだけで求められている商品・サービスを把握することができます。
マーケティングの調査から宣伝まで、さまざまな工程の手間を省けるのです。
インスタグラム上でメッセージのやりとりができる
例えばインスタグラムであなたの企業アカウントを観て、商品に興味を持ったユーザーが「この商品の色違いがあれば買いたい」と思ったとします。
そのときにサイトにカラー展開の情報がないと閲覧者はあきらめて、別の企業で商品を購入してしまいますが、インスタグラムなら閲覧者と直接やりとりをして、情報提供ができます。
コメント欄に企業への質問が来るので、ダイレクトメールで返事をしたり、コメント欄で返事をしたりすることができます。インスタグラムの企業アカウントを運用することで、ビジネスチャンスを逃しにくくなります。
閲覧状況を分析できる
インスタグラムの企業アカウントを開設すると、インサイトという機能が使えるようになります。
インスタグラムのインサイトは、全ての投稿が観られた回数、閲覧したアカウント数、サイトURLがクリックされた回数、メール送信がクリックされた回数などを確認できます。他には投稿へのコメント、「いいね」、保存数の合計、投稿からプロフィールへアクセスした回数などが分かります。
サイトにも閲覧者数をカウントする機能がありますが、ここまで細かい情報は得られませんよね?どの投稿が一番見られていて、閲覧者が関心を持ったか、どの投稿が人気がないかを一目でチェックできます。
法人にとってマーケティングの土台となる情報が、これだけ細かく確認できるのは助かりますよね?法人アカウントと運用していれば、面倒なマーケティング調査も必要ないというメリットがあります。
有名企業の具体的なインスタグラム・アカウント事例
有名な企業や大手企業は公式インスタグラムに、とても力を入れています。
具体的な事例をあげると、マクドナルドのインスタグラムの公式はメニューとミニチュアの写真を投稿し、ストーリー性のある投稿をしています。ストーリー性のある写真は思わず見入ってしまうし、同じような写真はないかと過去にさかのぼって探してしまうので、その心理をついているのです。
インスタグラムの最大の特徴である視覚的に商品を宣言できるメリットを生かし、観ていて楽しい投稿を多くしています。こうした事例は他の企業にも観られます。ファミリー向け・家庭向けの企業に多い事例です。
ユニクロのインスタグラムの公式アカウントの事例をみてみると、商品のコーディネートを多く投稿しています。公式サイトでも観ることはできますが、インスタグラムのほうがより簡単にたくさんのコーディネートを観られるのです。
ファッションの公式アカウントは、コーディネートを載せると商品の購買意欲が高まるというメリットがあります。このような事例はファッション企業に多く、プチプラでも外人モデルを起用し、高級感のある写真を投稿しています。
中小企業がこうした事例をそのまま真似すると費用がかかるので、服を人型に広げてインスタグラムに投稿すると、モデル代がかからないというメリットがあります。
他の事例としてはシンプルな背景にコーディネイトを載せているファッションブランド・MOUSSY、スタンプを使える加工をしてかわいい雰囲気を演出しているダイソー、園内のインスタ映えスポットを紹介しているディズニーリゾートなどがあります。
これらの事例はニーズにあった加工をしています。マーケティングの基本でもある提供する側とされる側の意思がかみ合っているのです。
インスタグラムはとても便利ですが、事例のようにマーケティングの基本ができていないと効果は期待できません。こうした事例を参考に、あなたの会社のインスタグラム・公式アカウントには何を投稿したらいいか考えてみましょう。
インスタグラムで企業アカウントを上手に運用するコツ
インスタグラムで法人の公式アカウントを作成すると、それだけでメリットがいくつかあります。
しかしセンス良く運用することでさらにメリットは増えるので、ここからは法人の公式アカウントを賢くマーケティングに生かす方法について、有名企業の事例を参考にお話ししていきます。
ハッシュタグを有効活用する
例えば主婦を中心に大人気の3coinsの公式アカウントでは、「♯3coins」「♯スリーコインズ」など企業名のハッシュタグをつけ、商品に関する「♯サコッシュ」などのハッシュタグもつけていました。
これによりインスタグラムで検索をかけたときに、ヒットしやすくしているのです。企業名のハッシュタグは有名企業ならではの事例ですが、商品名・サービス名のハッシュタグは中小企業でもつけると効果が期待できます。
画像を加工しより映えるようにする
インスタグラムに商品やサービスの写真を投稿するなら、加工アプリを使ってより魅力的に見せましょう。
インスタグラムにも加工機能はありますが、無料でインストールできる加工アプリがたくさん登場しているのであなたの会社の商品やサービスのテーマに合っているものを選んで使ってください。
コスメブランドならキラキラ加工できるもの、食品ブランドなら料理がおいしそうに見えるものなど宣言したい方向性に合わせることが大切です。
客層を絞る
企業が客層やその背景を考えることは、マーケティングの基本的な方法です。
ペルソナが設定できていないと紹介する商品にばらつきが生まれてしまい、統一感のない法人の公式アカウントになってしまいます。インスタグラムは世界中で6億人が利用しているので、マイナスなイメージも拡散しやすいです。
きちんと客層を絞り、達成したい目標・その目標を達成したかの判断基準の設定、インスタグラム担当者が変わったときに困らないように更新ルールの設置などを行って、アカウントを運用してください。
有名インスタグラマーとコラボする
法人の公式がインスタグラムのアカウントを開設するメリットは、一般のユーザーとつながりやすいことです。これを活用する方法としては、有名インスタグラマーをコラボした事例があります。
インテリア雑貨店ならインテリアに関するおしゃれ投稿をよくしているインスタグラマーと、食品会社から料理の投稿が多いインスタグラマーとコラボしてください。
コラボの申請は、インスタグラムのダイレクトメッセージでできます。ダイレクトメッセージはメールと同じで送った相手しか内容を読むことができません。ここからコラボ企画をスタートして、企業の注目度をあげましょう。
こうした方法で公式アカウントのフォロワーを、一気に伸ばす企業は多いです。法人側とインスタグラマーに強い関連性があれば、お互いにメリットになります。
マーケティングが充実している会社はインスタグラムをやっている
企業のマーケティングは多岐にわたるので、ネットのサポートなしでは大変です。インスタグラムに公式アカウントを作ることで、調査から製造・販売・宣伝まで、マーケティングのさまざまな工程の手間が省けます。
中小企業は人手不足で調査や宣言に時間をかけられないことが多いですが、それをインスタグラムの公式アカウントで挽回できるのです。インスタグラムは視覚的に情報が伝わるから、文章をメインとして宣言するサイトよりもマーケティング効果が期待できます。
インスタグラムの公式アカウントに付く認証バッジについて
2014年からインスタグラムでは認証バッジを採用しています。
認証バッジは、芸能人や人気インスタグラマーのアカウントで、ユーザーネームの右端についている青いチェックマークのことです。これがついているインスタグラムのアカウントは、一般でも法人の方式アカウントでも人気であることを示しています。
認証バッジとは
インスタグラムで有名な法人の公式アカウントや芸能人アカウントにつけられる認証ダッジは、申請してもらえるものではありません。
主にフォロワーがとても多いアカウント、芸能人や法人の公式などのなりすましの被害に遭う可能性が高いアカウントなどにつけられます。あなたが認証バッジを会社のインスタグラム・アカウントにつけたいと思っていても、インスタグラム側が必要と判断しない限りつくことはないのです。
認証バッジは申請制ではない
インスタグラムの認証バッジは申請制ではありませんが、申請すること自体はできます。
インスタグラムであなたの会社アカウントの設定メニューの下の方にある「認証をリクエスト」をタップして、流れに沿って手続きをすればいいだけです。インスタグラムの認証バッジの申請自体は無料ですし、認証バッジがついても、公式でも一般でも無料なのでご安心ください。
認証バッジがなくても企業アカウントとして成立する
インスタグラムの認証バッジは就いていた方が、企業の信頼度が高いです。でも中小企業や個人経営のお店の公式アカウントでは、認証バッジがもらえる可能性は低いです。
店舗や企業の公式アカウントなのに、インスタグラムの認証バッジがもらえないのは不安ですが、認証バッジなしでも企業アカウントとして成立します。
その方法はインスタグラムに公式の情報をできるだけ読みやすくプロフィールに入力することです。公式サイトのリンクや正式な企業名、電話番号、住所、社長のフルネームなど、閲覧者に信頼してもらえるように、公式だとわかる情報を多く掲載しましょう。
またユーザーネームに「〇〇(企業名)_official」とすれば、企業の公式アカウントと信頼してもらえます。
インスタグラムで企業の公式アカウントを開設する方法は、わかりましたでしょうか?
インスタグラムをまだやったことがない人は、いきなり企業の公式アカウントを作ることに不安を感じてしまうものですが、無料でできますし、とても簡単ですよ。
もしインスタグラムで企業の公式アカウントを開設したはいいけれど、どんな投稿をすればいいかわからないという場合は、法人の公式アカウントの事例を参考にしてみましょう!