2019年07月21日更新
インスタ映え抜群!東京のアイスクリーム22選【フォトジェニック】
インスタ映えするアイスクリームはアカウントが可愛い雰囲気になるのでぜひ写真を投稿したいものですが、お店を知っていないとできません。ここでは、東京都内にあるインスタ映えするアイスクリームを発売しているお店を紹介していきます。
目次
- 1インスタ映えするアイスクリーム屋さんと話題の22選!!~東京~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~原宿・竹下通りで話題の新スイーツ「レインボーソフトクリーム」~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~Gelateria SINCERITA~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~Pariya&BBW~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~白一~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~シルクレーム渋谷店~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~ファーイーストバザール~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~おもちゃのようなうずまきソフト「メルティング イン ザ マウス」~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~目を引くソフトクリーム「coisof」~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~ベン&ジェリーズ~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~ジェラテリア マルゲラ~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~ブオン・アモーレ~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~pinkberry~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~ink. by CANVAS TOKYO ~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~ICE MONSTER OMOTESANDO~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~Eddy’s Ice Cream~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~ジャパニーズアイス櫻花~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~Shiya’s Coffee and Icecream~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~kippy’s coco-cream~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~LAITIER~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~デイリーチコ~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~ホブソンズ 両国店~
- ・インスタ映えするアイスクリーム~グラッシェル表参道店~
- ・話題のアイスクリームランドはアイスクリームが食べられない
インスタ映えするアイスクリーム屋さんと話題の22選!!~東京~
インスタ映えはもう古いという意見もありますが、多くの人のインスタグラム・フィードには、カラフルで可愛い食べ物や雑貨の写真がたくさん投稿されています。
インスタ萎えやストーリージェニックな投稿が増えたことで、インスタ映えするフォトジェニックな投稿の魅力が、また見直されているのです。
特にアイスクリームは安く買えるうえにスマホで片手で撮影できて、おいしく食べられるので若い女子を中心に人気です。
特に東京・原宿にあるアイスクリーム店のアイスクリームは、絶大な人気を誇っています。ここでは今話題の都内にあるアイスクリーム店を原宿の店舗を中心に紹介していきます。
フォトジェニックで人気のアイスクリームの共通点は、カラフルで可愛い見た目とは違い、甘さは控えめです。見た目が可愛いだけではなく、きちんとスイーツとしてもおいしいのです。楽しく撮影・投稿をしたら、味わって食べましょう。
インスタ映えするアイスクリームはトッピングが大量にかかっているものが多く、値段が心配ですが、300円代~900円代までと、ほとんどのお店で高価なメニューはありません。
気軽に買える値段なので、1日で複数個食べることもできますね。ただ買って写真を撮って食べずに捨ててしまうのはもったいないので避けましょう。
インスタ映えするアイスクリーム~原宿・竹下通りで話題の新スイーツ「レインボーソフトクリーム」~
東京原宿に2018年5月に新しくオープンした「レインボーソフトクリーム」は、原宿で流行っているインスタ映え綿あめのカラーグラデーションを、そのままアイスクリームにしたかのようなアイスクリームが人気です。
インスタ映えする原宿スイーツの定番・レインボー綿あめは大きくて食べきるのが大変だし、口の周りも手もベタベタになってしまいます。でもアイスクリームなら片手で食べられるし、ちょうどいい大きさなので食べるのが大変ではありません。
都内のアイスクリームランドでアートとしてありそうな見た目ですが、アイスクリームランドは期間限定なので次の開催まで待つ必要があります。「レインボーソフトクリーム」は通年営業しているので、いつでも店舗に行けばメニューを楽しめます。
「レインボーソフトクリーム」の店内は壁がガラス張り、床はレインボーのLEDライトというインテリアです。近未来的でフォトジェニックですので、撮影も楽しくできます。
インスタ映えするスイーツは食べないで捨ててしまう人もいますが、アイスクリームなら食べやすいから完食できるのもうれしいですね。原宿にはインスタ映えする壁が多いので、おしゃれな壁を背景に可愛いアイスクリームを撮影する人もいます。
インスタ映えするアイスクリーム~Gelateria SINCERITA~
東京都杉並区阿佐ヶ谷にあるジェラテリア(ジェラート店)の「SINCERTA」は、インスタ映えするシンプルで大人なジェラードが食べられます。若者に人気のカラフルで可愛いアイスクリームに抵抗がある人に大人に人気です。人気の理由はおしゃれなだけではなく、味もおいしいからです。
店内のインテリアも水色を基調としたシックで大人な雰囲気で、ゆっくりインスタ映えするジェラートを楽しみたい人におすすめです。
「SINCERTA」のメニューはすだち、ピスタチオ、ぶどう、カカオなどで、カラフルで可愛いメニューはありませんが、シックで落ち着いた写真が撮れます。インスタ映えするスイーツは撮りたいけど、きちんと味を楽しみたい人に向いている都内のお店です。
都内のジェラート店は人が多いのでカラフルでポップなインテリアのお店よりも、落ち着いたインテリアのお店の方がゆっくりスイーツを楽しめます。
インスタ映えするアイスクリーム~Pariya&BBW~
アイスクリームよりもジェラートの方が好きな人には「PARIYA&BBW」がおすすめです。「PARIYA&BBW」はカラフルで可愛いジェラートがショーケースに並べられているのですが、ジェラートの上に素材のフルーツの輪切りが載せられています。
都内には原宿を中心にジェラート店が多いですが、こうしたディスプレイは珍しいので、ジェラートを待っている間にショーケースを撮影して、インスタグラムに投稿する人が多いです。ジェラートはカップでもコーンでもオーダーできます。
お店の場所はルミネ新宿の中なので、買い物に疲れたときに休憩にもぴったりですね。原宿のアイスクリーム店にはない、シンプルでカラフルなメニューが揃っています。
インスタ映えするアイスクリーム~白一~
東京都渋谷区にある「白一」は細長いアイスクリームが人気のお店です。すぐに倒れてしまいそうだし、溶けて食べにくくなりそうですが、カップにアイスクリームを盛りつけてから数分間凍らせてあるので溶けません。
インスタ映えするアイスクリームは、普通のアイスクリームよりも高く盛り付けられているので倒れたり、溶けたりするのが早いです。
しかし、「白一」のアイスクリームは凍っているので背景や角度にこだわって撮影しても、倒れたり、溶けたりする心配がないのです。
また撮影がしやすいことや見た目がインパクトがあることだけではなく、アイスクリームの味がおいしいことも人気の理由です。店内のインテリアも茶系でシックにまとまってるし、インパクトがあるアイスクリームですが、意外と大人が食べやすいメニューでもあります。
黒蜜きなこと一緒に食べられるメニューやミルクコーヒーの上に載せるメニューなどもあって、気分に合わせて違う味を楽しむことができます。
インスタ映えするアイスクリーム~シルクレーム渋谷店~
アイスクリーム総合メーカー「日世」の直営店である「シルクレーム渋谷店」は、インスタ映えするスイーツがたくさんあります。
いちごをふんだんに使ったスイーツが人気ですが、一番人気はアイスクリームです。一般的にアイスクリームは渦巻に盛られていますが、「シルクレーム渋谷店」のアイスクリームは縦長に盛り付けるので縦じまが出来ています。
またコーンがグランドシャで出来ているので見た目もおしゃれですし、味もおいしいです。都内でよく見るカラフルで可愛いインスタ映えするタイプのアイスクリームとは違いますが、シックで大人なおしゃれ写真が撮れます。
都内で過去に開催されたアイスクリームランドのアートにあるようなカラフルで可愛い見た目のメニューはありませんが、アイスクリーム本来の味をじっくり堪能できるメニューが揃っています。
アイスクリームランドでは大きなアイスクリームのオブジェがあったり、フォトジェニックな背景があったりと楽しいですが、シンプルで大人な写真は撮れません。「ミルクレーム渋谷店」は店内のインテリアも大人シンプルなので、シックでセンスのいい写真を撮りたい人向きです。
インスタ映えするアイスクリーム~ファーイーストバザール~
「ファーイーストバザール」はドライフルーツやナッツなどを取り扱っているお店で、ジェラートの上にナッツが載っているメニューが人気です。
甘さ控えめでしっとりしたジェラートと塩味がする食感のいいナッツの相性がいいので、おしゃれなだけではなく味にも定評があります。
またカップは黒なのでシックで大人可愛い雰囲気になると、10代から30代以上まで幅広い世代がインスタグラムに写真を投稿しています。
店内のインテリアもダークカラーを基調としていて、大人可愛い雰囲気です。加工なしでインスタ映えする写真が撮れるので、加工が面倒な人におすすめです。またジェラート以外にも、大人可愛いアイスクリームもあります。
どのメニューも甘さ控えめで、コーヒー好きに人気な味わいです。
東京都内には二子玉川店、吉祥寺店、新宿ルミネ店、渋谷ヒカリエ店の4店舗を展開しています。人気のジェラート店でも都内には1店舗しかないお店が多いので、4店舗あるのは助かりますね。
アイスクリームランドにはこうした大人可愛いアイスクリームのアートはないので、こうした実際のアイスクリーム店で撮影しましょう。
インスタ映えするアイスクリーム~おもちゃのようなうずまきソフト「メルティング イン ザ マウス」~
一般的なインスタ映えアイスクリームと違い、「メルティング・イン・ザ・マウス」のアイスクリームは田舎のアイスクリーム店の前においてある立体的な看板のような丸みのあるフォルムが特徴です。
原宿によくあるカラフルで可愛いトッピングをふんだんにしているアイスクリームや、大人可愛い見た目のアイスクリームは、いろんな人がインスタグラムに投稿しています。
みんなと同じアイスクリームの写真を投稿したい人にはそういったアイスクリームもいいのですが、みんなに差を付けたい人には「メルティング・イン・ザ・マウス」のシンプルなアイスクリームがおすすめです。
アイスクリームランドに置かれているようなクッションやインテリア雑貨のような丸いフォルムのアイスクリームは、どこか懐かしい雰囲気なので大人の女性にも人気です。
ピンクのソースをトッピングしてもらうこともできますが、多くの人はベーシックなメニューをオーダーします。アイスクリームランドにありそうなかわいらしさと昔ながらの懐かしさがあるので、幅広い世代に好評なアイスクリームです。
インスタ映えするアイスクリーム~目を引くソフトクリーム「coisof」~
ポンポンのような香川県のおいりという伝統的なスイーツをトッピングしたアイスクリームが特徴の「coisof」は東京・原宿にあった人気アイスクリーム店です。おいりは恋愛運をあげると言われていて、恋と濃いをかけて、濃厚なアイスクリームが食べられます。
都内で地方の伝統的なスイーツを使ったアイスクリームが食べられるのは、珍しいですね。
アイスクリームもパステルカラーで統一されていてかわいらしいですが、店内もおいりをイメージした飾りが飾られていて、パステルカラーで統一されています。店内のどこで撮影をしてもインスタ映えする可愛い写真が撮れます。
「koisof」の店内にはインスタグラムで人気の手書き風吹き出しの飾りがあるので、その前で撮影するとスタンプをつけなくてもフォトジェニックな写真が撮れます。
毎日インスタグラムに投稿しているといちいち加工するのが面倒ですが、「koisof」のような加工の手間がかからないインテリアのアイスクリーム店ならインスタグラムの機能にもともとある加工機能だけでかわいくできて、便利ですね。
インスタ映えするアイスクリーム~ベン&ジェリーズ~
東京都内で食べられるアイスクリームで海外でも人気なのは、「ベン&ジェリーズ」です。シンプルでフォトジェニックな見た目と、アイスクリームの中にチョコレートやドライフルーツが入っている独特な食感が好評です。
カップを持ち帰れるので部屋に飾って、友達に自慢できるのも人気のポイントです。お店がある場所が表参道ヒルズなので、表参道ヒルズに遊びに行ったついでに食べることができます。
インスタ映えするアイスクリーム~ジェラテリア マルゲラ~
イタリアのミラノに本店があり、毎日行列ができるほどの人気のジェラード店「マルゲラ」が出店した世界初の支店が日本の東京都内にあります。
店舗は麻布にあり、カラフルで大人可愛いジェラートを販売しています。インスタ映えする写真を投稿できますし、本場のジェラートなので味ももちろんおいしいです。
日本のカラフルなインスタ映えのスイーツは若者を意識したものが多いのですが、「マルゲラ」は海外のインスタ映えスイーツなので、雰囲気が大人です。30代以上でもインスタグラムに投稿しやすいのが魅力ですね。
インスタ映えするアイスクリーム~ブオン・アモーレ~
東京の吉祥寺にある丸井の中にある「ブオン・アモーレ」は、砂糖を使わないハンドメイドのスイーツ店です。原宿で発売されているようなインスタ映えする可愛いスイーツを食べたいけど、ダイエット中だから我慢している人向きです。
ゼリービーンズをトッピングしたカラフルで可愛いアイスクリームから、ドライフルーツをトッピングで大人可愛いアイスクリームまで、幅広いメニューがあります。
またコーンのアイスクリーム以外にもアイスバーやカップアイスもあるので、さまざまな楽しみ方があります。
インスタ映えするアイスクリームはコーンがシンプルなものが多いのですが、「ブオン・アモーレ」のアイスクリームはコーンにも可愛いトッピングがしてあります。コーンにしてあるフォトジェニックなトッピングは、ラムネやゼリービーンズです。
可愛い系のメニューは甘党の人向きですが、シンプルなアイスクリームもあるので、原宿で多く発売されているフォトジェニックなスイーツに興味がない人にもおすすめです。
甘いものがそこまで好きではないけど、アイスクリームを久しぶりに食べたい人にもおすすめなお店ですよ。
インスタ映えするアイスクリーム~pinkberry~
都内のららぽーと立川立飛にある「pinkberry」では、フォトジェニックなフローズンヨーグルトを販売しています。いちごやバナナなどのフルーツを使ったメニューから、雪だるまなどの可愛いトッピングを使ったメニューまで幅広い種類があります。
インスタ映えするスイーツにもフルーツを使った綺麗系のメニューから、トッピングを使ったポップ系のメニューなどの種類がありますが、いくつかの種類のメニューを1店舗で買えるので、便利ですね。
ららぽーと内にあるので買い物の途中に休憩したり、最後のお楽しみで寄ったりしてください。
「pinkberry」は自分で好きなようにトッピングをカスタムできるので、世界でひとつのフローズンヨーグルトを作れます。フォトジェニックで可愛い話題のお店でスイーツを買いたいけど、人と被るのは嫌という場合に向いていますね。
こちらも海外に本店があるので、日本のスイーツ店とは少し違う雰囲気の写真が撮れます。
インスタ映えするアイスクリーム~ink. by CANVAS TOKYO ~
「ink.byCANVASTOKYO」では、天然原料を使った6色のアイスカラフルラテを楽しめます。他のアイスクリーム店のようにデコラティブルなスイーツは楽しめませんが、シンプルでポップなスイーツが特徴です。
ゼリービーンズやラムネのような天然原料ではないものを多く使ったメニューがあるフォトジェニック・アイスクリームですが、「ink.byCANVASTOKYO」では体にいいメニューを食べられます。
オーガニックなものが好きな人、健康志向だけど甘いもの好きの人にピッタリの人気スイーツです。店の場所も東京の代官山にあるので、おしゃれな街で買い物を楽しむついでに訪れることができます。
インスタ映えするアイスクリーム~ICE MONSTER OMOTESANDO~
こちらのお店はアイスクリームでもジェラートでもなく、かき氷です。台湾から上陸した店舗なのですが、日本のかき氷と違い、ふわふわの食感とカラフルな色合いが話題になっています。
アイスクリームのようなデコラティブルなトッピングはありませんが、丸いフォルムが可愛いと人気です。アイスクリームは甘くて食べられない人でもかき氷なら、食べやすいですよね。
またかき氷のトッピングにアイスクリームが付いてくるので、かき氷とアイスクリームを両方食べたいときにもおすすめです。アイスクリームの他にはフルーツもトッピングされます。フォトジェニックなだけではなく、お得感もあります。
インスタ映えするアイスクリーム~Eddy’s Ice Cream~
「Eddy's・IceCream」は、アイスクリームの上にかわいいデコレーションが付いているのはもちろん、コーンにまでカラフルで可愛いデコレーションがされています。メニューは定番人気のものから季節限定のものまで幅広い種類があり、何度行っても新メニューに出会うことができます。
また「Eddy'・IceCream」は、店内もピンクを基調としたかわいい雰囲気です。店内のどこでアイスクリームの撮影をしても、インスタ映えする写真が撮れますよ。
また「Eddy's・IceCream」は、あなたのオリジナルアイスクリームを作ることができます。好きなデザインのコーンを選び、アイスクリームを選び、デコレーションを選んで完成です。
友達と一緒にわいわい楽しく盛り付けることができますし、あなたの名前入りのアイスクリームや、好きな色のアイスクリームが作れます。東京都渋谷区神宮前にあるので、買い物ついでに行くこともできますね。
このお店は2017年12月に開催されたアイスクリームランドでも、メニューが配られるほどの人気です。アイスクリームランドとは、アイスクリームを模したアートと一緒にフォトジェニックな写真が撮れるイベントです。
アイスクリームは解ける前に撮らないといけないので撮影が大変ですが、解けないアイスクリームのアートが用意されたアイスクリームランドで撮影すれば、時間に余裕を持って写真が撮れます。
アイスクリームランドは期間限定の開催なので、時期がずれているとなかなかいけませんが、「Eddy's・IceCream」は時期に関係なく来店できます。
インスタ映えするアイスクリーム~ジャパニーズアイス櫻花~
他にはないユニークなスイーツが食べたいなら「ジャパニーズアイス櫻花」がおすすめです。団子とアイスクリームは注文してから焼く団子の上にアイスクリームを載せるので、溶けていく様子を動画で撮影できます。
またくまの形に盛り付けるかき氷も人気です。原宿系スイーツのようにカラフルではありませんが、シンプルで可愛い和風スイーツを楽しめるお店です。
アイスクリームランドには和のスイーツ・アートは登場しないので、こうした店舗でメニューをオーダーする以外ありません。アイスクリームは洋風のデコレーションが多いので、和風アイスクリームは人と被りにくいですよ。
インスタ映えするアイスクリーム~Shiya’s Coffee and Icecream~
コーンに軽いアイスクリームが乗ったシンプルなメニューが主流ですが、小さいクッキーがトッピングされています。コーヒーとアイスクリームを一緒に楽しめるお店で、店内インテリアもメニューと同じようにシンプルで茶系で落ち着いています。
可愛いものは好きだしインスタ映えするスイーツは撮りたいけど、カラフル過ぎたり、派手すぎたりするのは嫌という人向きです。
インスタ映えするアイスクリーム~kippy’s coco-cream~
通常のアイスクリームを販売しているお店ですが、100円をプラスするとトッピングができます。シンプルなメニューが多く、原宿系の派手なトッピングが苦手な人におすすめのお店です。
アイスクリームは抹茶アイスやチョコレートアイス、チョコチップなど定番のメニューを中心に展開しています。お店の雰囲気はシンプルでシックです。
アイスが好きだけど、アイスクリームランドにあるようなはじけたメニューは苦手という大人の女性でも安心して足を運べますよ。
インスタ映えするアイスクリーム~LAITIER~
フルーツやチョコレートなどを使った可愛いトッピングがあるメニューを販売しているのは、「LAITIER」です。トッピングに少量の金粉をまぶしているので、上品にキラキラしていて加工いらずです。
味は甘すぎず、バラを使ったメニューでもバラの香りが強すぎないので、食べやすいと好評です。せっかく可愛い見た目でも甘すぎたり、香りが強すぎたりして食べるのが辛いスイーツもありますが、そういったメニューは「LAITIER」は販売していません。
また「LAITIER」は店舗そのものもフォトジェニックで、外装も内装もとても可愛いと好評です。行列に並んでいる間も写真撮影ができるので、退屈しません。またアイスクリームを撮影するときの背景にも困らないので、誰でも簡単にインスタ映えする写真が撮れます。
インスタ映えするアイスクリーム~デイリーチコ~
東京中のブロードウェイの名物である「デイリーチコ」の8種類の味が楽しめる特大アイスクリームもインスタ映えすると、人気です。特にサブカル好きに人気のスイーツですが、「白一」のように溶けにくく倒れにくく加工はしてありません。
倒れたら自己責任なので素早く撮影し、素早く食べるのがコツです。また店舗周辺にはインスタ映えするスポットがないので、壁やシャッターを背景に写真を撮影している人が多いです。
インスタ映えするアイスクリーム~ホブソンズ 両国店~
シンプル可愛いアイスクリームを販売しているのは「ブロホンズ両国店」です。フォトジェニックなアイスクリームは、トッピングがコーンやカップからアイスクリームがはみ出しているので、写真を撮るのに夢中になっていると溶けてしまって、手が汚れてしまいます。
しかし「ブロホンズ両国店」は、アイスクリームの上にトッピングをしないのでアイスクリームが溶けにくいというメリットがあります。ゆっくり写真を撮れるから、落ち着いて投稿出来て、安心して食べられます。
インスタ映えするアイスクリーム~グラッシェル表参道店~
「グラッシェル表参道店」は、テントウムシやハリネズミなどをデザインした手のひらサイズのアイスケーキや、イチゴをふんだんに使ったパフェなど、インスタ映えするスイーツを発売しているお店です。
カラフルで可愛いフォトジェニックなアイスクリームがたくさんありますし、誕生日のお祝いもできます。友達に東京都内の可愛いスイーツ店で誕生日のサプライズをしてあげたい場合に、おすすめです。
派手で可愛いスイーツではなく、ほっこりしていてかわいらしいスイーツを販売しています。
「グラッシェル表参道店」は、フルーツをふんだんに使ったフォトジェニックなアイスクリームも販売していますが、シンプルなメニューも用意されています。彼氏やスイーツが苦手な友達と一緒に訪れる場合も安心です。
また原宿系のスイーツ店は店内のインテリアが可愛すぎて、大人や男性は居心地が悪くなることがありますが、こちらのお店はナチュラルで落ち着いたインテリアのカフェなので、大人でも男性でも居心地がいいです。
話題のアイスクリームランドはアイスクリームが食べられない
東京都都内で開催されていたアイスクリームランドは、アイスクリームをテーマにデザインされたアートスペースでフォトジェニックな写真が撮影できるイベントです。アイスクリームを食べられると期待して訪れる人もいますが、食べられるわけではありません。
数量限定で東京都内の人気アイスクリーム店とコラボしたアイスクリームを配布しているのですが、必ず食べられるわけではないので、本物のアイスクリームの写真を撮って、食べたい場合はアイスクリームランドではなく、アイスクリーム店へ足を運びましょう。
いかがでしたか?
東京都内には、フォトジェニックなアイスクリーム店がたくさんあります。店舗ごとにメニューの特徴が違うので、あなたが撮影したいテイストのメニューを置いているお店を事前に調べてから訪れましょう。