2019年08月28日更新
iPadのキーボードのおすすめは?Bluetooth対応製品も紹介!
本記事では、iPadのキーボードのおすすめやBluetooth対応製品を中心に解説します。iPadキーボードの選び方では、キーボード配列・接続方式・ケースに分けて見ています。なお、iPadのキーボードのタイプは一体型と分散型の2種類あることも紹介します。
目次
- 1iPadのキーボードのタイプ
- ・一体型
- ・分離型
- 2iPadキーボードの選び方~キーボード配列~
- ・キーボードの配列
- 3iPadキーボードの選び方~接続方式~
- ・接続の方式
- 4iPadキーボードの選び方~ケース~
- ・ケース一体型から選ぶ
- 5iPadでキーボードを使うメリット
- ・メリット
- 6iPadでキーボードを使うデメリット
- ・デメリット
- 7iPadにおすすめのキーボード製品紹介
- ・エレコム(ELECOM) スタンド付キーボード トラックボール搭載 TK-DCP03
- ・dodocool iPad 9.7 有線キーボード
- ・サンコー(THANKO) iPhone/iPad用有線ミニキーボード
- 8iPadにおすすめのキーボードBluetooth対応製品紹介
- ・ロジクール(Logicool) MULTI-DEVICE BLUETOOTH KEYBOARD K380
- ・ロジクール(Logicool) BLUETOOTH MULTI-DEVICE KEYBOARD K480
- ・ロジクール(Logicool) SLIM FOLIO FOR iPAD iK1053
- ・まとめ
- ・合わせて読みたい!キーボードに関する記事一覧
iPadのキーボードのタイプ
iPadのキーボードのタイプは何か知っていますか。Appleが販売している人気タブレットであるiPadは、毎年ニューモデルが発売されて、持っている人は少なくないでしょう。
最近、iPadを普通のPCのように使用したいニーズが増えているので、使いやすいキーボードが欲しいという人は多いと思います。まずはiPadのキーボードのタイプを以下で紹介していきます。
本記事では、iPadのキーボードのおすすめやBluetooth対応製品を中心に解説しています。iPadキーボードの選び方では、キーボード配列・接続方式・ケースに分けて見ています。また、iPadでキーボードを使うメリット・デメリットも紹介します。
なお、iPadのキーボードのタイプは一体型と分散型の2種類あることも紹介しているので、確認しておきましょう。
一体型
1つ目に紹介するiPadのキーボードのタイプは、「一体型」です。一体型とは、その言葉の通りiPadとキーボードがノートパソコンの用にくっついているようなタイプのことを指します。
ほとんどの場合は、ケースにキーボードが付いています。そして、すぐに出してそのまま使えるものが多い印象ですね。接続方式はBluetoothか、もしくは有線での接続しますが、基本はiPad専用のキーボードとして使うことが主流でしょう。
iPadのみで使用したい人にとっては、一体型のキーボードもおすすめですのでぜひ試してみてください。
分離型
2つ目に紹介するiPadのキーボードのタイプは、「分離型」です。分離型とは、iPadと異なるBluetooth接続に対応しているキーボードのことを指します。
したがって、分散型の接続方式はBluetoothが主流ですね。また、その他の対応しているパソコンやタブレット、あるいはスマートフォンなどと接続ができます。
なお、分散型のキーボードはキーボードとして保管したい方や、もしくはその他のデバイスにも使用したい人、または画面と分散型のキーボードの距離を自由に調整したい人におすすめのアイテムになります。
iPadキーボードの選び方~キーボード配列~
iPadキーボードの選び方として、分散型など以外にも「キーボード配列」に着目します。本記事では、iPadのキーボードのおすすめやBluetooth対応製品を中心に解説しています。
そして、iPadキーボードの選び方では、キーボード配列・接続方式・ケースに分けて見ています。また、iPadでキーボードを使うメリット・デメリットも紹介します。
なお、iPadのキーボードのタイプは一体型と分散型の2種類あることも紹介しているので、確認しておきましょう。
キーボードの配列
キーボードの配列には、日本語配列のJIS配列と英語配列のUS配列の2種類あることを知っていますか。なお、それぞれのA、B、Cなどのアルファベットの配列は一緒です。
しかしながら、記号の位置が異なったり、もしくは英語配列の場合は日本語表記がなかったりします。普段使用しているものがどちらの配列かを把握し、間違えて選ばないように注意してください。
日本語配列
上記のとおりキーボードの配列には、日本語配列があります。
英語配列
また、キーボードの配列には、英語配列もあります。
iPadキーボードの選び方~接続方式~
iPadキーボードの選び方として「接続方式」に着目して紹介していきます。本記事では、iPadのキーボードのおすすめやBluetooth対応製品を中心に解説しています。
それから、iPadキーボードの選び方では、キーボード配列・接続方式・ケースに分けて見ています。なお、iPadでキーボードを使うメリット・デメリットも紹介します。
また、iPadのキーボードのタイプは一体型と分散型の2種類あることも紹介しているので、確認しておきましょう。
接続の方式
接続方式は有線あるいは無線の2種類あります。iPadは基本、Bluetooth接続を対応しているので、無線のキーボードを選ぶ場合には、Bluetooth対応しているものを選択してください。
一方で、有線の場合はiPadとの一体型の場合がほとんどです。充電切れ、もしくは反応速度が無線に比べて早い傾向にあるので、遅いのを避けたい方は有線を選択してください。
Bluetooth接続
上記のとおり、iPadキーボードの接続方式には「Bluetooth接続」があります。Bluetooth接続は、ワイヤレスに接続可能なのでキーボードをすっきりとデスクに設置できるのがポイントですね。
わずらわしいコードが不要なので、持ち運びにも便利でしょう。また、最近はiPadだけでなく、パソコンやスマホと接続できる「マルチOS」モデルも登場しています。
そして、キーボードを兼用することも可能ですし、iPadと同時にWindowsパソコンやAndroid端末を使いたい方はOSが対応しているか確認しておいてください。
有線接続
また、iPadキーボードの接続方式には「有線接続」もあります。有線接続は、面倒な設定が不要でiPadと接続することで、すぐに使えるのがメリットですね。ワイヤレス接続と異なり電波干渉の影響を受けないため、常に安定した接続を保てますよ。
なお、Bluetooth接続のキーボードは使用するために充電や電池交換などの電力供給を行う必要があります。しかしながら、有線接続は接続するiPadから電力を供給するので手間はいりません。充電切れにストレスを感じる方におすすめでしょう。
しかし、Lightningケーブルを搭載したiOS対応のキーボードは少ないのが現状ですね。加えて、製品によってはコネクタがUSB Type-C対応の場合もあるので、注意しておいてください。
iPadキーボードの選び方~ケース~
続いてはiPadキーボードの選び方として「ケース」に着目していきます。本記事では、iPadのキーボードのおすすめやBluetooth対応製品を中心に解説しています。
加えて、iPadキーボードの選び方では、キーボード配列・接続方式・ケースに分けて見ています。また、iPadでキーボードを使うメリット・デメリットも紹介します。
なお、iPadのキーボードのタイプは一体型と分散型の2種類あることも紹介しているので、確認しておきましょう。
ケース一体型から選ぶ
ケース一体型のキーボードでは、スタンド機能を搭載したモデルもあります。そして、iPadを立てかけられるのが特徴ですね。製品によっては立てかける角度を調整できるアイテムもありますし、よりノートパソコンに近い感覚で作業できるでしょう。
なお、iPadをノートパソコンのように持ち運んで文字入力を行いたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。以下ではさらに詳しく解説していきます。
持ち運びしやすい
ケース一体型のキーボードは、iPadとキーボードをひとまとめにして持ち運べるので、モバイル性を重視する方にもおすすめですね。
衝撃から守りやすい
ケース一体型のキーボードの場合には、衝撃または傷からiPadを守るケースとしての役割も果たしてくれます。
iPadでキーボードを使うメリット
ここではiPadでキーボードを使うメリットをいくつか紹介していきます。本記事では、iPadのキーボードのおすすめやBluetooth対応製品を中心に解説しています。
そして、iPadキーボードの選び方では、キーボード配列・接続方式・ケースに分けて見ています。また、iPadでキーボードを使うメリット・デメリットも紹介します。
加えて、iPadのキーボードのタイプは一体型と分散型の2種類あることも紹介しているので、確認しておきましょう。
メリット
iPadでキーボードを使うメリットは以下の3つです。
- 単体でも文字入力が可能
- パソコンの様にショートカットキーが使用可能
- キーボードが打ちやすい
単体でも文字入力が可能
1つ目に紹介するiPadでキーボードを使うメリットは、「単体でも文字入力が可能」であることです。iPadはソフトウェアキーボードを使用しえタッチパネルで入力することにより、単体でも文字入力ができます。
パソコンの様にショートカットキーが使用可能
2つ目に紹介するiPadでキーボードを使うメリットは、「パソコンの様にショートカットキーが使用可能」であることです。文字入力を行う頻度が高い人、もしくは長い文章を打ち込む人は、外付けタイプのキーボードを併用するのがおすすめですね。
パソコンのようにショートカットキーも使用できるため、画面タップよりも作業効率を向上させることができます。最近では、快適に文字入力が行える打感のよい製品や持ち運びやすいコンパクトなアイテムなどがあります。
また、豊富なラインナップが揃っているため、iPadをより便利に活用したい人はぜひ試してみてください。
キーボードが打ちやすい
3つ目に紹介するiPadでキーボードを使うメリットは、「キーボードが打ちやすい」ことです。iPad用のキーボードを使う最大のメリットは、文字が打ちやすいことでしょう。長文を打つときも、キーボードを使うことで圧倒的にスピードが上がるのが特徴。
そして、タッチパネルで文字入力をすることで、画面の半分ほどがキーボードで隠れてしまうのが現状ですよね。カーソルも微妙な調整がしにくいという意見があります。
しかしながら、キーボードの場合には、タッチパネルが表示されないため、画面をフルで表示可能です。
パソコンは持たないでiPadのみを利用している人、もしくは外出先でブログを更新するなど文章を打つことが多い人は1台持っていると非常に役立ちますよ。
iPadでキーボードを使うデメリット
次はiPadでキーボードを使うデメリットを紹介します。本記事では、iPadのキーボードのおすすめやBluetooth対応製品を中心に解説しています。そして、iPadキーボードの選び方では、キーボード配列・接続方式・ケースに分けて見ています。
また、iPadでキーボードを使うメリット・デメリットも紹介します。iPadのキーボードのタイプは一体型と分散型の2種類あることも紹介しているので、確認しておきましょう。
デメリット
それではiPadでキーボードを使うデメリットを見ていきましょう。
誤入力しやすい
iPadでキーボードを使うデメリットは、「誤入力しやすい」ことです。iPadはソフトウェアキーボードを使用しタッチパネルで入力することによって、単体でも文字入力ができます。
しかしながら、タッチパネルの操作はキーの境目を指先で感じられないので誤入力が起こりやすく、そしてソフトウェアキーボードの表示が画面の下部を埋めてしまうというデメリットがあるのです。
iPadにおすすめのキーボード製品紹介
下記ではiPadにおすすめのキーボード製品紹介していきます。本記事では、iPadのキーボードのおすすめやBluetooth対応製品を中心に解説しています。
そして、iPadキーボードの選び方では、キーボード配列・接続方式・ケースに分けて見ています。また、iPadでキーボードを使うメリット・デメリットも紹介します。
なお、iPadのキーボードのタイプは一体型と分散型の2種類あることも紹介しているので、確認しておきましょう。
エレコム(ELECOM) スタンド付キーボード トラックボール搭載 TK-DCP03
エレコム(ELECOM) スタンド付キーボード トラックボール搭載 TK-DCP03の詳細内容は以下のとおりです。
- 接続方式:Bluetooth(R)無線方式、USB有線接続
- 対応OS:Win10/8.1、AndroidOS4.1~、iOS9.0~、MacOS X 10.9~
- キータイプ:パンタグラフ
- キー配列:87キー(日本語配列)、ホットキー数:11キー
- キーピッチ:17.5mm、キーストローク:1.7mm
- 電源(キーボード本体):単3形乾電池のいずれか1本/USB バスパワー
- 外形寸法(キーボード本体):幅280×奥行200×高さ27.5mm
特徴
エレコム(ELECOM) スタンド付キーボード トラックボール搭載 TK-DCP03の特徴は以下のとおりです。
- スタンド機能を搭載したおすすめのキーボード
- 上部の溝にiPadを差し込むことでノートパソコンのように使える
- 下部にはトラックボール・上下左右スクロールボタン・左右クリックボタンなどを搭載している
- キーボードだけでiPadを操作できる
- マウスやタッチ操作が不要なのもポイント
- キーボードだけで操作が完結するので、作業効率を上げたい方におすすめ
- 接続方法はBluetooth接続と有線接続の両方に対応している
- Bluetooth接続でiPadを含む3台、有線接続で1台の計4台と同時接続ができる
- iPadのiOSだけでなく、Windows・Mac・AndroidのOSと接続できるマルチOSタイプ
- さまざまなデバイスの文字入力を本機1台でまかなえて便利
- 給電方法が単三乾電池の電池交換式と、USB給電による充電式の両方に対応しているのもメリット
- 便利な機能が揃ったおすすめのキーボード
価格
エレコム Bluetoothキーボード マルチデバイス (Windows、Mac、iOS、Android対応) ポインティングデバイス付 スタンド付 有線接続可 ブラック TK-DCP03BKの価格は以下のとおりです。
- 参考価格:¥17,280
- 価格:¥5,944 通常配送無料(Amazonの場合)
- OFF:¥11,336 (66%)
- ポイント:59pt (1%) 詳細はこちら
dodocool iPad 9.7 有線キーボード
続いてdodocool iPad 9.7 有線キーボードについて見ていきましょう。
特徴
dodocool iPad 9.7 有線キーボードの特徴は以下のとおりです。
- 第6世代の9.7インチiPadに対応しているケース一体型キーボード
- 有線タイプなので、本体に付いているLightningケーブルをiPadに繋げるだけで使える
- 3段階で調節ができるバックライトを搭載している
- 暗い場所でも見やすく快適にタイピングできるのが魅力
- キーボードは人間工学に基づいた設計を採用している
- 手首の負担を軽減したい方にもおすすめ
- オートスリープ機能を搭載しているのも特徴
- カバーを閉じればiPadが自動でスリープするため、無駄なバッテリー消費を抑えられる
- キーボードとカバーを取り外して使えるのもポイント
価格
dodocool iPad 9.7 有線キーボードの価格は以下のとおりです。
- 参考価格:¥6,199
- 価格:¥4,899 通常配送無料(Amazon)
- OFF:¥1,300 (21%)
サンコー(THANKO) iPhone/iPad用有線ミニキーボード
以下では、サンコー(THANKO) iPhone/iPad用有線ミニキーボードについて解説していきます。
特徴
サンコー(THANKO) iPhone/iPad用有線ミニキーボードの特徴は以下のとおりです。
- iPadとiPhoneに使える有線タイプのキーボード
- Lightningケーブルを搭載しているので面倒な設定が要らない
- そのまま繋ぐだけで使用できる
- 電源供給も不要なので、電池切れの心配をせず使いたい方におすすめ
- 重さがわずか312gと軽量で、持ち運びが容易なのもメリット
- 標準キーボードと同様にキーピッチを19mmに設定している
- キー同士に間隔を設けたアイソレーションタイプなので、タイプミスが少なくタイピングしやすいのも魅力
- 配列には英語配列を採用
- iOSの独自キーも印字されているため、快適に文字入力を行える
- タイピングに配慮して8°の傾斜がついているのもポイント
- 有線接続のiPad用キーボードを探している方におすすめ
価格
サンコー(THANKO) iPhone/iPad用有線ミニキーボードの価格は、¥4,480です。
iPadにおすすめのキーボードBluetooth対応製品紹介
下記ではiPadにおすすめのキーボードBluetooth対応製品紹介について解説していきます。
ロジクール(Logicool) MULTI-DEVICE BLUETOOTH KEYBOARD K380
続いてはロジクール(Logicool) MULTI-DEVICE BLUETOOTH KEYBOARD K380に関して見ていきましょう。
特徴
ロジクール(Logicool) MULTI-DEVICE BLUETOOTH KEYBOARD K380の特徴は以下のとおりです。
- お手頃価格のコンパクトなキーボード
- Bluetoothを利用してiPadはもちろん、スマホやパソコンと接続できるマルチOSタイプ
- 対応するOSはiOSのほか、Windows・Mac・Chrome OS・Androidをカバーしている
- 幅広いデバイスの文字入力に使用でき、最大3台のデバイスに同時接続が可能
- ボタンを押すだけで操作するデバイスが簡単に切り替えられるので、iPadとパソコンを同時に使用したい方にもおすすめ
- 給電方法は単四乾電池2本による電池交換式
- 最大2年間の連続使用が可能なので、面倒な電池交換の手間が少ないのもメリット
- 配列は日本語配列を採用
- iOSの独自キーやショートカットキーも印字されているので、使い勝手は良好
- 重さが423gと軽く、持ち運びも容易
- コスパに優れた外付けキーボードを探している方におすすめのアイテム
価格
ロジクール(Logicool) MULTI-DEVICE BLUETOOTH KEYBOARD K380の価格は以下のとおりです。
- 参考価格:¥4,459
- 価格:¥2,760 通常配送無料(Amazon)
- OFF:¥1,699 (38%)
- ポイント:28pt (1%)
ロジクール(Logicool) BLUETOOTH MULTI-DEVICE KEYBOARD K480
ここではロジクール(Logicool) BLUETOOTH MULTI-DEVICE KEYBOARD K480について解説します。
特徴
ロジクール(Logicool) BLUETOOTH MULTI-DEVICE KEYBOARD K480の特徴は以下のとおりです。
- iPadやスマホを立てかけられる人気のキーボード
- 上部にデバイスを差し込める溝があるため、スタンドの役割を果たす
- サイズが厚さ10.5×幅258mmまでのデバイスに対応している
- シンプルなスタンド機能付きのキーボードとしておすすめ
- iOSだけでなくWindows・Mac・Chrome OS・AndroidのデバイスとBluetooth接続ができるマルチOSタイプ
- 最大3台まで同時にペアリングできる
- 左上のダイヤルを回すだけで簡単にデバイスを切り替えられるのもポイント
- 給電方法は単四乾電池2本の電池交換式
- 1度の交換で最大2年間使える
- 配列は日本語配列を採用している
- ショートカットキーの印字が施されているため、快適に文字入力を行えるのもメリット
- iPadとパソコンのキーボードを兼用し、デスクをすっきりと使える
価格
ロジクール(Logicool) BLUETOOTH MULTI-DEVICE KEYBOARD K480の価格は以下のとおりです。
- 参考価格:¥5,400
- 価格:¥3,518 通常配送無料(Amazon)
- OFF:¥1,882 (35%)
ロジクール(Logicool) SLIM FOLIO FOR iPAD iK1053
最後には、ロジクール(Logicool) SLIM FOLIO FOR iPAD iK1053を紹介します。
特徴
ロジクール(Logicool) SLIM FOLIO FOR iPAD iK1053の特徴は以下のとおりです。
- 第5世代と第6世代のiPadに対応しているケース一体型のキーボード
- iPadを衝撃や傷から保護して、Bluetooth接続でノートパソコンのようにタイピングできる
- 重さ445gの軽量設計なのでモバイル性に優れており、外出先での作業にもおすすめ
- 配列は英語配列で、iOS仕様に印字されているため快適に使える
- Bluetooth接続は1度の設定でその後は自動的に接続が行われるのもメリット
- 給電方法はコイン型電池による電池交換式
- 閉じると自動でスリープモードへと切り替わる自動オン・オフ機能を搭載している
- 電池寿命が長いのが特徴
- 最大4年間、電池交換をせずに使えるのもメリット
- 折りたためば通常のタブレットとして使える
- 動画鑑賞やペン入力の際も便利
- 高性能なケース一体型のキーボードを探している方におすすめ
価格
ロジクール(Logicool) SLIM FOLIO FOR iPAD iK1053の価格は、¥10,715です。
まとめ
今回の記事ではiPadのキーボードのおすすめは?Bluetooth対応製品も紹介!というテーマで執筆しました。iPadのキーボードのタイプとして分散型などをはじめ、iPadキーボードの選び方として様々な角度から解説しています。
また、iPadでキーボードを使うメリット・デメリットも紹介しました。iPadにおすすめのキーボード製品紹介では、エレコム(ELECOM) スタンド付キーボード トラックボール搭載 TK-DCP03などを紹介しています。
iPadにおすすめのキーボードBluetooth対応製品では、ロジクール(Logicool) MULTI-DEVICE BLUETOOTH KEYBOARD K380などを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。