若い女性に人気のインスタグラム。インスタ映えという言葉を知らない方がいないほど有名ですが、最近ではインスタ映え嫌いが急増しています。今回はインスタ映え嫌いの理由や、うざいと言われるインスタ女子あるある、うざい投稿の特徴などを紹介します。
若い世代の女性に人気のインスタグラムですが、なかには自撮りばかり自分大好き女子や、リア充アピールをしまくるインスタ映え女子たちが数多く存在しており、"うざい"嫌い"といった声も上がっています。
インスタ映え女子の心理的特徴として挙げられるのは、自己承認欲求が強く、周囲に認められることでしか、自分を認めることができないのです。
かまってちゃんと呼ばれるのもこのタイプで、かまってくれる人からみれば可愛いものですが、他の人からは"うざい"と言われてしまいます。
他にも、インスタ映えを意識するあまり他人に"うんざり"されてしまうケースも少なくありません。
ここではインスタ映え嫌いが増えている原因となる、"うざい"と言われるインスタ映え女子あるあるや、特徴などを紹介していきます。
うざいインスタ女子あるあるの特徴で、もっとも"うざい"と思われてしまうのは自撮りではないでしょうか。
インスタ映え女子のなかでもっとも頻繁に投稿されるのが自撮り写真。しかも加工済みです。
なかでもやり過ぎた自撮りの加工は男性目線からみたら"バカらしい"くだらない"と思われて、"うんざり"されてしまいます。
他にも、SNOWというアプリがインスタ女子の中では人気なのですが、SNOWで可愛いと言ってもらえるのインスタ女子は中高生の10代までです。
20代、30代のいい歳したインスタ女子がSNOWで加工した自撮りを投稿していたら、"うざい"バカらしい"と言われてしまいます。
インスタに頻繁にアップしすぎると相手に"うんざり"されてしまうので注意しましょう。
インスタグラムで相手に"うざい"嫌い"と思われる投稿の特徴として、インスタ映え写真のアングルが自分メインになっているものが挙げられます。
おしゃれなカフェやお店の紹介などと言いつつ、インスタ映え写真のアングルが自分メインになってしまっているのが"うざい"投稿の代表例です。
自分がインスタグラムにアップしているインスタ映え写真が"うざい"写真になっていないか確認してみましょう。
もしそうであるのなら、相手に"うざい"嫌い"と思われないよう、今後は気を付けておいた方がいいのではないでしょうか。
インスタグラムの機能として特徴的なのが、投稿ごとにつけられるハッシュタグです。
ですが、芸能人や、アイドルを気取ったハッシュタグ投稿が、"バカらしい"くだらない"と思われてしまっているのです。
一般人が有名人と同じように振舞っても、他人からしたら"バカらしい"くだらない"などと思われてしまうものです。
いいね!やコメントが増えてくると、あたかも自分が有名人になったと錯覚してしまうのも、インスタ映え女子の特徴なのではないでしょうか。
他の人に"バカらしい"くだらない"と言われないよう、プロ気取りのハッシュタグ投稿は控えるようにしましょう。
相手に気づいてもらうために、わざと含みをもたせる投稿をするのも"うざい"と思われてしまいます。
相手の反応を楽しんで自分を満たす投稿は、基本的にめんどくさがられて相手に"うざい"嫌い"と思われてしまうので気を付けましょう。
このようにうざいインスタ映え女子あるあるでは、様々な特徴の"うざい"投稿があります。
"バカらしい"くだらない"投稿もたまにはいいのですが、頻繁に投稿すると"うざい"と思われてしまいます。
自分がインスタグラム上で"うざい"嫌い"の対象になっていないか確認してみましょう。
インスタ映え女子あるあるでは、相手に"うざい"嫌い"と思われている投稿の特徴について紹介しましたが、他にも、インスタ映えが"嫌い"と言われてしまう理由などもあります。
インスタ映えする写真とは、インスタグラムで注目してもらえる写真や動画のことで、インスタ映えする写真を撮るために必死になってしまう人が増えています。
そのなかで、インスタ映えする写真を撮る人のマナー違反や、迷惑行為などが問題になってきています。
インスタ映えする写真を撮る人が増える反面、インスタ映え嫌いな人も増えていっているのです。
ここでは、インスタ映えが嫌われてしまう理由について紹介します。
インスタグラムでインスタ映えを意識した"バカらしい"くだらない"投稿を目にすることがあると思います。
ですが、"バカらしい"くだらない"インスタ映えの投稿の背景には、自己中でマナー違反をしていて、迷惑をかけているケースも少なくありません。
インスタ映えのために、コインランドリーにある洗濯機の中に入ったり、ショッピングカートに乗ったりと、インスタ映え写真としては"バカらしい"くだらない"と注目を浴びますが、明らかな迷惑行為です。
インスタ映えのためなら、人の迷惑は気にしないという態度に、"うんざり"している方も多いはずです。
ときにはインスタ映えを意識した、"バカらしい"くだらない"インスタ映え写真を撮って皆を楽しませるのは、悪いことではないでしょう。
しかし、インスタ映えを意識するあまり、周りの人に迷惑をかけてしまったり、我を見失わないよう気を付ける必要があります。
インスタ映えする写真を撮るだけのために何時間も店に並ぶのは、他の人から"バカらしい"と思われている可能性大です。
なかには店で料理を注文してインスタ映え写真だけ撮って残して帰るなど、インスタ映えのために食べ物を粗末にして迷惑をかけているのも、今では有名な話となっています。
他にも、友達がインスタ映えする写真を撮り終えるまでご飯が食べれなかったり、インスタ映えのために人気スポットに長時間並ばされたりと、迷惑をかけられてしまうケースもあります。
インスタ映え嫌いが増えるのも納得いくのではないでしょうか。インスタ映えした写真を撮影する場合は、できるだけ周りに迷惑がかからないようにしましょう。
インスタグラムで頻繁に目にするリア充アピールですが、見飽きてしまって"うんざり"という方も多いはずでしょう。
現実世界でリア充なだけでは満足できず、インスタグラムなどのネット上でリア充アピールは"うざい"と思われがちです。
なかでも彼氏とのリア充アピールをインスタグラム上で毎日見せられると"うんざり"してしまいます。
ついついやってしまいがちなリア充アピールは、相手に"うんざり"され、"嫌い"と思われてしまうので注意しましょう。
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