「iPadOS」のパブリックベータ版(beta)のインストール方法をくわしく解説します。「iPadOS」のパブリックベータ版(beta)のインストール方法をインストールする前のバックアップやアカウント登録から対応機種、そして情報のシェアについて説明宇します。
iPadOSのパブリックベータ版をインストールしたいが、インストール方法や対応機種が分からないので、事前に情報を確認したいユーザーに向け、Apple Beta Software Programへの登録やバックアップや情報のシェアに関することを説明していきます。
まずは、「iPadOS」にパブリックベータ版(beta)をインストールする事前準備について説明をしていきたいと思います。にパブリックベータ版(beta)をインストールする前に、あらかじめいくつかの準備をしていないとインストールすることはできません。
それでは、「iPadOS」にパブリックベータ版(beta)をインストールする事前準備として、端末のバックアップやApple Beta Software Programの登録手順を解説します。
事前準備として、端末のバックアップを行うことについて解説します。
端末のバックアップをとるべき理由として、パブリックベータ版(beta)は不具合が多いことで有名なことがあげられます。不具合が起きた場合は、データが破損してしまう可能性がありますので、必ずバックアップとるべきです。
まずは、Apple Beta Software Programへの登録手順について見ていきます。
Apple Beta Software Programへの登録する場合は、Apple Beta Software Programの公式サイトにアクセスをして「登録」をタップします。
つづいて、Apple IDにサインしデバイスを登録していきます。
Apple Beta Software Programへの登録が完了すると「プロファイルをダウンロード」していきます。
許可しますか?とメッセージが表示されますので「許可」をタップします。
閉じるを押すと完了です。
ここからは、「iPadOS」にパブリックベータ版(beta)をインストールする方法を解説します。
さっそく「iPadOS」にパブリックベータ版(beta)をインストール手順を行っていきます。
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