Macに絶対入れるべきおすすめアプリ49選【最新版】

Macを手に入れたら絶対に入れて欲しいおすすめのアプリを紹介します。

ビジネスでMacを使う方に向けた仕事効率化アプリを始め、便利ツールアプリ、コミュニケーションアプリ、画像/動画/デザイン編集アプリ、テキストエディタ・文章を書くアプリ、カレンダーアプリ、生活役立ちアプリを紹介しています。

まずは仕事効率化アプリを紹介しますので、参考にしてください。

Duet Displayは、USB接続でiPhone（iPad）をMacの外部ディスプレイにしてくれるアプリです。価格は1,200ですが、遅延なく利用できるので、仕事の効率化ができる優れたアプリケーションです。MacからDuet Display公式サイトにてダウンロードしましょう。

iPhone/iPadがMacの外部ディスプレイになるので、生産性が向上し、仕事の効率化を図れます。また、元Appleエンジニアが開発しているのでMac、iPhone、iPadでの互換性も抜群です。

Macで使うタスク管理アプリといえば、リマインダーですが、機能不足だと感じた時に役立つアプリが、「Things 3」です。

一度使えばその良さが分かるタスク管理アプリです。複数のタスクを束ねた「プロジェクト」。そのプロジェクトを分別できる「エリア」など、簡単に、タスクを管理できる機能があります。

またデザインも美しいのも魅力の一つです。ダウンロードは、Things 3（Mac App Store）からできます。Macのリマインダーでは物足りない方は、価格は高い（6,000円）ですが、ビジネスでMacを利用するなら絶対に入れて欲しい仕事効率化アプリです。

iThoughtXは、すごく使いやすいマインドマップアプリです。ビジネスでMacを利用している人はぜひ便利なiThoughtXアプリを入れておきましょう。

マインドマップアプリとは、あらゆる情報を視覚的に管理・整理できるアプリを言います。イメージしたものを整理することで仕事の効率化が図れます。

価格は6,000円と少し高めですが、Mac、Windowsとアプリがあるので、複数のパソコンを使う方にもおすすめです。ダウンロードはiThoughtsX (mindmap)からできます。

Macには、KeynoteやPages、Numbersがありますが、ビジネスを展開する上では、Microsoft Officeは必須です。MacでもMicrosoft Officeを使えます。

ビジネスでは、MacよりもWindowsを利用している人が多く、互換性が十分ではない、KeynoteやPages、Numbersよりも、Microsoft Officeを利用する方が仕事の効率化ができます。

MacでMicrosoft Officeを使うには、月額（1,274円）か買取（永続ライセンス）が必要です。長く使うなら買取（永続ライセンス）にしましょう。おすすめは、買取（永続ライセンス）です。

Mac標準の日本語入力には「ライブ変換」という機能があります。この機能を使えば入力するだけで、自動的に変換してくれます。しかし、精度で言えば、Google日本語入力の方が優れています。