アプリロックの使い方!おすすめの設定も解説!

スマホを触るのをゆるしている大切な人であっても、「この情報は見られたくない」という内容もありますよね。Google Playのアプリロックはロックをかけるだけでなく、多様な使い方でスマホを保護できます。この記事ではアプリロックの使い方と設定を解説します。

目次

  1. 1アプリロックとは?
  2. アプリごとに個別にロックの設定ができるアプリ
  3. 2アプリロックの初期設定方法
  4. 手順
  5. 3アプリロックの基本的な使い方
  6. アプリの個別ロック
  7. 侵入者撮り
  8. 写真/動画の非表示
  9. アプリの非表示
  10. テーマの変更
  11. 4アプリロックのおすすめ設定
  12. 手順
  13. 終わりに
  14. 合わせて読みたい!androidアプリに関する記事一覧

アプリロックとは?

アプリロックとはアンドロイド端末向けに開発された「アプリをロックできるアプリ」の中では定番のアプリです。開発元は「DoMobile Lab」です。

アプリごとに個別にロックの設定ができるアプリ

アプリロックは使い方が簡単で、なおかつ自由も利くとても使いやすいアプリです。特定の見られたくないアプリに個別にロックを掛けたり、大事な情報を非表示など様々な使い方ができます。

この記事ではアプリロックの基本的な使い方から便利な機能の使い方まで画像で解説していきます。

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アプリロックの初期設定方法

まずはアプリロックの初期設定の方法を解説していきます。アプリロックの使い方は簡単で、基本的にワンタッチでスムーズに設定できます。初期設定も早ければ1分で終わるので、画像に従って簡単に済ませてしまいましょう。

また、ところどころ翻訳がおかしく、日本語が変になっていますが、使い方を理解するのに問題はないレベルです。

手順

では初期設定を始めます。インストール→安全メール設定→パスワード設定の3ステップで行っていきます。

アプリのダウンロード/インストール

まずはアプリのインストールです。アプリロックは以下のURLからインストールできます。

AppLock - Apps on Google Play

アプリを起動して初期設定画面が表示される

アプリロックをインストールすると、最初に上のような同意画面が出てきますので、「同意」をタップします。

すると、引き続きパターン入力の画面に移りますので、任意のパターンを入力します。

パターン入力は2回求められますので、同じパターンを入力します。これでパターン入力が確定します。

安全メールを設定

パターン入力が終わると、引き続き安全メールの設定画面に移ります。既にGmailアカウントを持っているのであれば、それを選択して「OK」をタップ。Gmailのアカウントを持っていなければ、任意のメールアドレスを打ち込みます。

バージョン更新のお知らせ画面に移るので「OK」をタップ。

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