finbeeの仕組みを分かりやすく解説!評判・口コミは?

finbeeを使ってみたいけど、仕組みが分からない。そもそもfinbeeとは、どういったものなのか説明していきます。finbeeの仕組みを紹介しつつ、利用方法や利用料、メリット・デメリットを解説していきます。finbeeの評価や口コミにも触れていきます。

目次

  1. 1finbee/フィンビーとは
  2. 自動で貯金ができる仕組みのアプリ
  3. finbeeの利用料は?
  4. 2finbeeの仕組み
  5. アプリが銀行口座と連携する仕組み
  6. 3finbeeの使い方
  7. アプリダウンロード/会員登録
  8. 貯金目的を設定
  9. 貯金ルールを設定
  10. 銀行口座と連携する
  11. 自動貯金開始
  12. 貯金の利用方法
  13. 4finbeeのメリット/デメリット
  14. メリット
  15. デメリット
  16. 5finbeeの危険性は?
  17. finbeeが直接お金を管理するわけではない
  18. システムの安全性・情報管理の体制
  19. 6finbeeの評価や口コミ
  20. アプリレビュー
  21. Twitterの口コミ
  22. まとめ
  23. 合わせて読みたい!マネーに関する記事一覧

finbee/フィンビーとは

自動貯金アプリ|finbee[フィンビー]

貯金をしたいけど、なかなかお金が貯まらない。貯金に困っている人こそ今回紹介する「finbee/フィンビー」をおすすめします。とはいえ、finbee/フィンビーとは知らない人もいるでしょう。そこで本日は、finbee/フィンビーとは、詳しく答えていきます。

finbee/フィンビーは、簡単にお金を貯金・貯蓄・節約できる仕組みの貯金アプリです。節約をしたい、貯金をしたいと日々困っている人に、うってつけだと思います。finbee/フィンビーを使うだけで気づいたら、お金が溜まっているかもしれません。

そんな貯金アプリと言われている「finbee/フィンビー」ですが、本当に貯金の使い方次第で、365日いつもの生活をするだけで、いつのまにか、本当にお金を貯めることができます。そんな、finbee/フィンビーを本日は徹底的に解説してまいります。

自動で貯金ができる仕組みのアプリ

finbee/フィンビーとは、自動で貯金ができる仕組みのアプリです。カード決済のタイミングや一日の歩数など、毎日の生活に合わせて貯金する金額を決めるだけで、あなたの口座に自動で貯金をすることができる仕組みです。貯金の方法もさまざまあります。

ですから、自分に合った方法を取って貯金ができる仕組みですから利用しやすいですし、貯金が多く溜まることも予想できます。finbee/フィンビーは、自動で貯金ができる仕組みを取っていますので、貯金をしないという選択をする考えの抑止力となってくれます。

そういったfinbee/フィンビーの貯金の仕組みがあるからこそ、気づいたら貯金ができていた。いつの間にか貯金目標を達成していた。といった喜びの事故報告が評価や口コミに飛び交っているのです。それでは、次のステップでは、利用料ついて説明していきます。

finbeeの利用料は?

それでは、いくらfinbee/フィンビーを利用すれば貯金ができてメリットばかりあると説明されても、利用料がかかれば、それだけで貯金ができなくなってしまいます。下手をしたら利用料で、赤字になり貯金できるという話ではなくなる可能性もあります。

そんなfinbee/フィンビーの利用料ですが、なんと利用料は「無料」なのです。利用料が無料であれば、もしfinbee/フィンビーで貯金ができなくても、けしてマイナスにはなりません。利用料が無料ですから、あらゆる仕組みの貯金方法を試してみましょう。

自分に、finbee/フィンビーの貯金の仕組みが合わなくても、利用料がかからないのであれば、何も痛くはありません。利用料がかからない内は、思う存分、finbee/フィンビーの貯金の仕組みを使いこなして、利用して行きましょう。

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finbeeの仕組み

それでは、ここからはfinbeeの仕組みについて深堀をしていきます。finbeeで貯金ができると言われても、どのようなお金の流れをして貯金されるのか全体像が見えてこないので、利用に危険性があるのだとうか?と不安を感じる人もいるでしょう。

そこで、そういったfinbeeで貯金を下お金はどこに貯金しているのだとか?そういった全体的な流れを理解しておくことで、今後finbeeに危険性を感じず、安心して使っていくことができるだろうと予想できます。確かに、流れが分かっていないと不安です。

利用料が一切かからないからと言って、こういう貯金したお金がどこへ行くのだろうかという部分をおざなりにしてしまうと、いざとなったときに困ってしまいますので、今から説明をするfinbeeの仕組みをしっかりと理解していきましょう。

アプリが銀行口座と連携する仕組み

finbeeを利用して貯金をしたいと思っても、そのまま貯金をするという方法を取ることはできません。finbeeの仕組みは、銀行口座をfinbeeのアプリ内で連携させて、貯金専用の口座をもう1つ作るということをしなければ貯金をする方法を取ることはできません。

そして、finbeeを利用する際に銀行口座と連携をする場合に注意して欲しいことがあります。それとは、finbeeと連携している指定の金融機関でなければなりません。finbeeで連携できる銀行は現時点では、9つの金融機関だけとなっています。

住信SBIネット銀行・みずほ銀行・千葉銀行・北洋銀行・第四銀行・伊予銀行・百五銀行・中国銀行・東邦銀行の中で連携先を決めなければなりません。ここでデメリットでもありますが、連携さえすれば貯金を利用することができます。

finbeeはどこに貯金している?

つづきまして、ここでふと気になってくるであろう。finbeeは一体どこに貯金しているのか?の問題にお答えしようかと思います。やはり、どこに貯金をしているのか仕組みが分からないと、不安ですし危険性があるのではないか?と疑ってしまいます。

ずばり、finbeeで貯めたお金は連携している銀行口座に入ります。たとえばですが、住信SBIネット銀行をご利用の場合は、円普通預金口座(代表口座)から、同行のfinbee専用の目的別口座へ貯金をするという方法を取っています。

そして、みずほ銀行をご利用の場合は、貯金元、貯金先共に、それぞれお客様ご自身で指定いただいた同行の口座を利用します。貯金元は普通預金口座、貯金先は普通預金もしくは貯蓄預金口座を設定することができます。

利息はどうなる?

それでは、finbeeで貯金したお金に対して利息はつくのかという疑問が頭の中で浮かぶでしょう。finbeeでは、貯金先口座の残高に対して利息がつきます。尚、貯金に対して発生した利息は、finbee上の貯金金額には反映されません。と記載されています。

ということは、ちゃんとfinbeeで貯金したお金に対して利息が付くということです。こういったきちんとした情報を知っておくと、危険性という文字が頭の中に過ることもないです。利息が付くので、貯金する意欲もわいてくることでしょう。

ということで、大体のfinbeeの仕組みを理解したところで、次のステップでは、finbeeの使い方についてご説明しますので、これを機にfinbeeを利用してみてはいかがでしょうか。

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finbeeの使い方

では、いよいよfinbeeの使い方を紹介して行きたいと思います。実際にfinbeeを使って貯めた平均貯金額は、110,686円を突破していますので、多くの人がfinbeeを使っていることが分かります。いますぐfinbeeの使い方をマスターしていきましょう。

finbeeの使い方の簡単な流れは、スマートフォンアプリですので、アプリをダウンロードして貯金目的や貯金方法、銀行口座の登録を行っていきます。説明をする手順通りに行っていけば、簡単にfinbeeを利用することができますので、行っていきましょう。

アプリダウンロード/会員登録

では、finbeeのアプリのダウンロード方法と会員登録方法について、手順を解説していきます。とはいっても、現在あなたがこの記事を見ているデバイスによっては、ダウンロードできませんので、まずスマートフォンを用意しておきましょう。

finbeeのアプリの対応機種は、iPhoneとAndroidスマホになっています。あらかじめスマートフォンを用意しておいてください。ダウンロード方法は、下のリンクから行っていきます。iPhoneからは、「入手」をタッチしてダウンロードしていきます。

Androidからは、下のリンクのGoogle Playへ行き「インストール」をタッチしてダウンロードしてください。これでお使いのスマートフォンに、finbeeのアプリがインストールされました。つづいては、会員登録の手順へ移っていきます。

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この記事のライター
KENERO

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