【iPad】購入済みアプリをダウンロード/インストールする方法！

iPadの購入済みアプリの場所が、iOS11から変わっています。iOS10ではApp Storeの「アップデート」から購入済みアプリ一覧を開くことができましたが、iOS11からは、購入済アプリの場所が変更になっています。

iOS11からは、アカウント情報を確認するとそのアカウントで購入済み/入手したアプリが「購入済み」→「すべて」「このiPad上にない」と表示されるので確認することができます。

iPadで、購入済みのアプリをダウンロード/インストールする方法について説明していきます。

実際にiPadで、購入済みダウンロード/インストールする手順について説明していきます。

iPadのホーム画面からApp Storeをタップして起動させます。

App Storeの画面が表示されたら、右上にあるApple IDのアイコンをタップして表示します。

Apple IDの画面が開いたら、自分が購入したAppの「購入済み」をタップします。

「購入済み」から自分が購入したAppの一覧が開いたら、表示に「すべて」と「このiPad上にない」という表示方法があるので「このiPad上にない」をタップして表示します。

自分の購入したAppの一覧で、見つからない場合は検索フォームで探します。アプリを一つ一つ検索フォームで検索するのは大変ですが、アプリの名前がわかっていて、そのアプリだけを探し出したい場合は検索フォームを使ってアプリを見つけ出すほうが早いです。

このiPad上にないのアプリを見るとアプリの横に雲アイコンがあります。この雲アイコンをタップするとダウンロード/インストールが開始されます。

iPad上にダウンロードしたいアプリの雲アイコンをタップすることで、iPadに必要なアプリをダウンロードして使用することができます。